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RICOH GR用にAcruのラクダ革のハンドストラップを購入しました.
通信販売で購入をしましたが、受注生産のようで、注文から到着まで12日ほどかかりました.
5色あるうちから、チョコを選択.ラクダ革というのは初めて触れるのですが、けっこう硬めでエッジが立っていて、素手で腕に通すとややハードな感触です.
真鍮製の金属パーツも革に負けない存在感があります.
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GRともども愛用していきます.
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RICOH GR用にAcruのラクダ革のハンドストラップを購入しました.
通信販売で購入をしましたが、受注生産のようで、注文から到着まで12日ほどかかりました.
5色あるうちから、チョコを選択.ラクダ革というのは初めて触れるのですが、けっこう硬めでエッジが立っていて、素手で腕に通すとややハードな感触です.
真鍮製の金属パーツも革に負けない存在感があります.
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GRともども愛用していきます.
RICOH GR
セヴィルロウ倶樂部に注文をしていた、富士山ボウルが到着しました.
RICOH GR
富士山の世界遺産登録記念ということで、セヴィルロウ倶樂部がニコラス・モスに特注したものです.
「日本らしさ」というをモチーフに、富士山、ミカン、お茶の葉、波をあしらっています.
日本らしさというよりも、静岡らしさという感じでもあります.
RICOH GR
以前にも同様のデザインのものが作成されたそうですが、今回のは「Japan Edition 2013」の文字が入っています.
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茶碗として手頃なくらいのサイズです.厚みがあることもあって、やや重みがあります.
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上野の国立科学博物館で開催されている「深海展」を見に行ってきました.
開催期間は2013年7月6日から10月6日まで.夏休み期間中が混雑するのはいうまでもないことですが、すでに夏休み前から土日は入場するのに1時間以上かかっていたようなので、休暇を頂いて平日に行ってきました.
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まず「深海」の定義について.
深海とは、水深200m以上の海域のことを指すそうです.水深200mというと、昔学校の授業で「大陸棚」という言葉を教わりましたが、それより深いところはすべて深海という扱いになります.もちろん、深度によって呼び方もいくつかあります.
そして水深といえばよく出てくるのがこうした水圧によって押しつぶされたもの.カップ麺や金属バットなどが縮んだりひしゃげています.
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日本で深海を探検するのに欠かせないのが、この「しんかい6500」.展示されていたのは実物大の模型です.
展示されていたものは内部には入れませんが、日本科学未来館に同様に展示されている実物大模型は居住スペースにも入れるので、興味を抱いた方はそちらにぜひ.
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しんかい6500はこうやって母船「よこすか」に運ばれて現地まで移動します.
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反対側はこんな感じでプロジェクションマッピングされていました.
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深海生物の展示エリア.大半は聞いたこともない生物ばかりでした.
実際の展示に加えて、深海生物ならではの特徴なども説明されており、映像も多くてじっくり見入ってしまいました.
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深海の生物として象徴的な存在ともいえるダイオウイカ.巨大です.
深海になぜこのような巨大生物がいるのかはまだわかっていなく、研究中なのだとか.
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食料となっている深海の生き物.
「白身魚」という抽象的な表現がされているものの多くが深海魚だというのはどこかで聞いたことがあるのですが、ギンダラもそうだとは知りませんでした.
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ミュージアムショップ.話題になっている原寸大のダイオウイカのぬいぐるみ(20万円)が鎮座しています.
予想以上に大量のグッズが売られていました.
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買ってきたもの.しんかい6500、メンダコ、ダイオウイカ.左下のは「ダイオウイカストラップ付き前売り券」に付属していたもの.ガチャガチャで出てくる限定品と同じものです.その右のはガチャガチャをやって出てきたもの、アオリイカ.
平日の午前に見に行ったというのに、そこそこの混雑ぶりでした.
夏休み期間中だと相当に混雑しそうですが、できれば空いているときにじっくりと見ることをオススメします.
「スターバックスブラックコレクタブルズ ステンレスToGoタンブラー」なる、長い名前のタンブラーを購入しました.
RICOH GR
特徴は、ステンレスの二重構造で内部が真空になっているため、中に入れたものが冷めにくいこと.もちろんホットにもアイスにも対応しています.
容量は12fl oz/355mlなので、スタバのサイズでいうとトールサイズです.ただし真空二重構造になっていることもあって大きめで、容器サイズ的にはグランデくらいはあるように見えます.また、中身が入っていない状態でも重さを感じます.まあ見た目がタンブラーっぽいだけで機能的には水筒と同じなので、重量があるのも当然ではありますが.
お値段は2,800円.1ドリンクつきで、ダブルショットのアイストールラテを注文したので430円のサービス、なのでタンブラーとしての購入価格は2,370円.
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RICOH GR
上が飲み口を閉じた状態、下が開けた状態.飲み口部分のフタ側にパッキンが取り付けられており、開けるのにやや力が必要です.このパッキンによってある程度の密封構造にはなっていますが、付属の説明書によると横倒しは不可だそうです.
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中身はこんな感じ.断熱性はそこそこあるようで、買ってきて1時間ほどで中身を飲み干し、室温28度で4時間ほどそのままにしていましたがまだ氷は残っていました.
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裏面の説明書きによると、手洗いのみ、電子レンジ不可、中国製、とのことでした.
RICOH GR
会社常備にして近所の店に持って行って、また美味しい一杯をいただいてきます.
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前回の「携帯用温湿度計」と一緒に購入したのが、この「USBデスクファン(低騒音ファン・首振りタイプ)」です.
社内でレイアウトの変更があって座席が移動になり、新たな居場所が窓の近くで午後にもなると結構暑くなるので、対策として購入しました.2,500円でした.
RICOH GR
特徴は小型であること.寸法は幅が11.5cm、高さが16.5cm、奥行きが10cm.かなりコンパクトです.
そして電源がUSBであること.パソコンがあれば、そこから電源をとることができます.自分はUSBポートのついた電源タップを使用しているので、そこから電源をとることにしました.
RICOH GR
スイッチはこれだけ.回すことで風量を弱と強に切り替えることができ、押し込むと首振りをします.
ちなみに無印良品では首振りをしないタイプのUSB扇風機も売っており、そちらのほうがさらにコンパクトです.
RICOH GR
最大の特徴というか、マニアックさを感じさせるのがこの羽根.こんな小さな扇風機なのに二重反転羽根なんていう凝ったメカニズムを搭載しているのです.これによりコンパクトながらしっかりとした風量を確保しています.
実際に会社の机に設置して使ってみました.首振りをオフにして使うと、かなり直線的な風を感じます.風量を弱にしてもそこそこの風があり、冷えます.当初は少し高さのあるところに設置していたのですが、2,30分ほど使ったところで目が乾いてしまい辛くなってきたので、机に直置きして顔に風が当たらないように調整しました.
カタログスペックでは風量弱で26dBとなっていますが、机の上に置いて至近距離で使用すると騒音が少し気になりました.
首振りはスムースではなく、少しカクカクとした動きをします.また、電源ケーブル(USBケーブル)が首振りする部分から出ているため、ケーブルにやや余裕がないと首振り時にケーブルが引っ張られてしまいます.
難点もややあるものの、2,500円という価格と机の上にのせて気にならないサイズを加味すれば、十分な性能だと思います.
なお、長時間の連続使用は推奨されておらず、製品自体の耐久時間は1,400時間とのことなので、1日8時間使用したとして、175日.2シーズンがせいぜいといったところです.自分の場合は毎日の使用時間はこれより短いので3シーズンくらいは使えるかもしれません.