2021/10/10

パナソニック ドルツ EW-CDP34

Category: 物欲,電化製品 — Annexia @ 20:07

 10年以上使用していたブラウンの電動歯ブラシが動かなくなったので、新たな電動ブラシを購入しました.

100V1067

FUJIFILM X100V

 購入したのはパナソニックのドルツ EW-CDP34です.
 すでに後継のEW-DP35/CDP35(DPとCDPの型番の違いは流通ルートの違いによるもののようです)が出ており、在庫のみで値下げされていたので旧型を選びました.CDP35はヨドバシカメラ価格で23,000円くらい、CDP34は18,000円くらいと5千円ほどの価格差がありますが、性能差はあれこれ見比べた限りではとくにないようです.また、モータを1つにして動作を簡略化した下位モデルが2万円くらいなので、お買い得だったと思います.

100V1069

FUJIFILM X100V

 付属品は電動歯ブラシ本体、充電スタンド、ACアダプタ、ブラシ3本、ブラシスタンド.
 ブラシはサイズ違いや機能的に違うものなので、この3種類を試して自分にあったものを選ぶためのもののようです.
 さらに上位の製品になると携帯用のケースも付属するようですが、取り寄せできるようなので旅行などで使用するのであれば購入した方がいいかもしれません.

100V1071

FUJIFILM X100V

 本体カラーは、ホワイト、ブラック、ピンクがありますがブラックを選択しました.替ブラシもきちんとブラックが用意されています.

100V1072

FUJIFILM X100V

 充電スタンドはやや変わった形状をしており、側面から非接触充電し下部は空間が空いています.
 以前に使っていたブラウンの電動歯ブラシがそうでしたが、洗った後の水滴が残ったりして下部に充電部分があるとそこが汚れやすいのです.なので側面に非接触の充電部を設けて、水滴が下に落ちても簡単に拭き取れる構造になっているというわけです.

100V1073

FUJIFILM X100V

 動作モードは3種類.
 「W-CLEAN」モードは一般的な前後への動きに加えてブラシが歯に向かって垂直方向にも動くものです.2方向にブラシが動くのでモータが2基必要となり、上級機のみに装備されている機能です.「NORMAL」と「SOFT」は磨きが強く感じるときに出力を落として使うモードだそうです.自分はW-CLEANで使用しています.

 実際に使ってみた感想です.
 いままで使っていたブラウンの「オーラルB」と呼ばれるシリーズの製品はブラシ部分が回転するのが特徴でした.これが他メーカーにない特徴でブラウンの売りであったのですが、機構的に複雑となるためか替ブラシの価格が高く、そしてなにより欠点としてブラシの高さがあるため奥歯が磨きづらいのです.歯医者で診てもらっても奥歯の磨きが足りないことをしばしば指摘されていましたし、かといって奥までブラシを突っ込もうとすると吐き気を誘発してしまう…… という問題がありました.
 ドルツを使用して思ったのはすんなり奥歯までブラシが届くこと.ブラシ部分を薄く仕上げているのが特徴のようで、こうした部分の気の利き方が国内メーカーの製品らしいなと思いました.磨いたあとの感触も舌で触れても歯がツルツルになっているのを感じます.
 またブラシ自体に複雑な機構を搭載していないので、オーラルBの替ブラシが1本800-900円くらいするのに対して500円くらいで買えるのはランニングコスト的に有利です.おそらくまた長期にわたって使用することになると思われますが、いい買い物ができました.

100V1074

FUJIFILM X100V

 余談ですがブラウンの電動歯ブラシを廃棄するにあたって苦労したのがバッテリを外すことです.
 自治体の案内によると、電動歯ブラシ本体は不燃ゴミとして捨ててよいのですが、「バッテリは外すこと」というのが条件となっています.バッテリなんて簡単に外せるんじゃないかと思っていましたが、そういえば以前にネットでブラウンの電動歯ブラシを廃棄しようとした人が分解というよりも破壊といった感じの写真とともに文句を書かれていたのを思い出しました.そして設計の古い自分のブラウン製電動歯ブラシも結局は破壊してようやくバッテリを取り外すことができました.
 事前に調べていてドルツがいいなと思ったのがこの底面のネジ.これを緩めることで簡単にバッテリにアクセスし廃棄することができる設計になっています(バッテリの交換は防水性の面で問題があるので個人での交換は不可).

2021/10/04

Apple iPad mini 6

Category: コンピュータ,物欲 — Annexia @ 10:20

FX704215

FUJIFILM X70

 iPad mini 6を購入しました.
 自分はPro 11(初代)とmini 5を使用しており、Proを自宅用、miniを外出用や音楽再生用として使い分けています.
 miniの新型が出るらしいという噂が流れてきたので、
・USB-Cが採用されること
・Face IDではなくTouch ID、しかもAirのような電源ボタン一体型であること
の2つの条件を満たしていたら買おうと思っていました.
 実際に出てきたものがまさに期待どおりのもので、他の部分も含めて非のうちどころのない製品に仕上がっていたので、予約受付開始と同時に購入申し込みをしました.
 今回購入したのは256GBのセルラーモデル、色はパープルです.

FX704228

FUJIFILM X70

 iOS 15の初期セットアップ画面はこのような「hello」や「こんにちは」という表示から始まります.
 このhello、書体も含めて初代Macintoshの広告などに使われていたものと同じように見えるので、表示された時は少し嬉しくなりました.

FX704223

FUJIFILM X70

 購入の決め手となったポイントの1つ、USB-Cの採用.MacBookやiPad Pro、そして最近ではワイヤレスのイヤホンなど多くの機器がUSB Type-C(USB-C)規格を採用しています.充電ケーブルは他の端末と共用できるようにしてシンプルにまとめたいので、このUSB-Cの採用はありがたいですね.
 また、スピーカーがmini 5と同様に2スピーカーながら、横向きの配置にした時に左右から出るようになりました.映像再生時に違いを感じます.

FX704222

FUJIFILM X70

 あまり使うことのないカメラですが、1,200万画素にアップし、フラッシュが追加されました.最近ではWeb会議などでディスプレイ側のフロントカメラが重視されるようになりましたが、こちらも1,200万画素になり、画素が多くなったことを利用して自分つを認識してバランスよく配置させる「センターフレーム」に対応するようになりました.

FX704224

FUJIFILM X70

 電源ボタンがTouch IDを兼ねるようになりました.
 ボタンを短時間押してそのまま指をボタンから離さずにいるとTouch IDが機能してロック解除されるのは便利です.
 また、画面に軽くタッチしたり、電源と連動するカバーを使用しても画面が表示されるので、Touch IDの認識機能が作動するようにもなります.

FX704225

FUJIFILM X70

 従来は縦方向で持ったときに右側面にあったボリュームボタンが上面左、電源ボタンの反対側に移動しました.
 mini 6になってApple Pencil 2に対応したのですが、ボリュームボタンが右側面にあるとApple Pencil 2を装着する場所がなくなるからというのが理由のようです.
 2つ並んだボタンのアップ/ダウンは持ち方によって変化し、違和感なく操作できます.

100V1049

FUJIFILM X100V

 iPadシリーズはアスペクト比が4:3なのですが、なぜかmini 6はやや縦長になっています.
 そのせいなのかわかりませんが、アイコンの並びがやや不自然というか中央に詰まった感じで余白部分がやけに広く感じます.違和感のあるところなので、今後のアップデートで修正されるといいのですが.

FX704234

FUJIFILM X70

 ホームボタンがなくなったので縦方向がややコンパクトになり、それでいて画面サイズは拡大しています.こうしてWebを表示させても表示される情報量が若干ながら多くなっているのがわかります.逆に横方向は1,536ピクセルから1,488ピクセルに減少しています.解像度は326ppiと同じで、本体幅も同じなので横方向のブラックアウトされた縁の部分がmini 5よりも広いということになります.

FX704240

FUJIFILM X70

100V1030

FUJIFILM X100V

 追加で購入したもの.
 電源周りは付属していますが、会社用に他製品と使い回しのできるものを用意しておこうと思い、Anker Nano II 45WAnker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル 0.9mを購入しました.が、Nano II 45Wは使おうとしたら通電せず.どうやら初期不良のようで交換することに.
 また、イヤホン端子が廃止になったので、Anker USB-C & 3.5mm オーディオアダプタを購入.この手の小物系はAnkerが痒いところに手が届く製品が用意されていていいですね.
 ほかに、保護フィルムやカバーも購入しました.カバーは歴代iPadで愛用しているDODOcaseを注文しましたが少し時間がかかっているようです.

 使ってみた感想など.
■いいところ
・サイズ的にはmini 5と同じなので違和感なく使える
・mini 5はエッジがラウンドしていたけど、mini 6はiPad ProやAirのようにエッジが立っており、個人的には好み
・mini 5でも速度的に不満はなかったが、mini 6になって明らかにキビキビした動作を感じる
・USB-Cになって充電がMacBookやiPad Proと共通化できたのはありがたい
・新色のパープルはシルバーに近い雰囲気でどぎつさはなく上品にまとまっていると思う
・ランドスケープ画面(横長の画面)にしたときに音声や曲が左右から出るのはmini 5からの大きな改善点
■残念なところ
・イヤホン端子は残しておいてほしかった.iPhoneのように防水性を備えているわけではないので、残してもよかったのでは
・全画面になって上下がわからず天地逆に持って慌ててしまうことが.ケースが届けば解決しそう
・アスペクト比が他のiPadのような4:3ではなくワイド寄りになっているものの、アイコンの配置などが最適化されていない

 というような感じで、かなり満足のいく製品に仕上がっています.
 mini 5からmini 6までの期間が2年半と比較的長期なので、Appleとしても長期間販売する製品として発売当時から見劣りのするスペックにはしたくなかったのかもしれません.
 外出先でも使えるiPadがほしいという条件であれば、これ一択だと思います.自宅でWebやSNS、電子書籍とかに使いたいというのであれば、画面が大きなiPadもしくはAirがよさそうですが、手に持って寝ながら使うような用途では軽量という点でminiもいいのかもしれません.

【10月10日 追記】
 注文していたDODOcaseが到着しました.

IMG_8916

Apple iPhone SE2

 紙製で見た目は手帳っぽいのが気に入っています.いくつかのバリエーションやカスタマイズにも対応していますが、今回はチェック柄のものをオーダーしてみました.

IMG_8915

Apple iPhone SE2

 蓋部分に磁石が内蔵されており、開閉と連動してスリープ/スリープ解除されます.
 ケースもそろい、これで本格的に活用できそうです.

2021/09/23

Shure RMCE-TW2

Category: 物欲,電化製品,音楽 — Annexia @ 20:34

 昨年4月にShureのイヤホンを左右独立イヤホンにする、Shure AONIC 215を購入しました
 このAONIC 215、発売当時から充電ができないなどの不具合報告が多く、一時は販売中止や回収といった状況になっていました.
 自分の手元にきたものについては、右Chの充電端子の接触がやはりあまり良くなく、たまに端子部分を爪で削って対処しつつ使っていました.返品してもよかったのですが、音質自体にはなんの不満もなかったこと、そしてやはり左右独立イヤホンは便利なので、代替品がない状況で手放すのは惜しいと思ってそのままにしていました.

 それから1年5ヶ月.突如として「AONIC 215 GEN2」を名乗る、第2世代のモデルが発表になりました.イヤホン部分(SE215/AONIC 215)はすでにありますので、レシーバ部分のみの「TRUE WIRELESS SECURE FIT ADAPTER」こと、RMCE-TW2のみを購入しました.

IMG_8876

Apple iPhone SE2

 左は前回購入の初代AONIC 215.相変わらずパッケージが大きいです.

IMG_8879

Apple iPhone SE2

 開封してみると説明書きも円形をしているのは従来通り.それは別にいいのですが、気になったのがRMCE-TW1の表記.今回自分が買ったのはRMCE-TW2では……

IMG_8878

Apple iPhone SE2

 イヤホンなしのレシーバのみを購入しましたので、イヤホンはついていません.手持ちのAONIC 4を装着することにします.

IMG_8880

Apple iPhone SE2

 上が今回購入のRMCE-TW2にAONIC 4を取り付けたもの.下が従来のRMCE-TW1.形状も同じで外見ではほとんど見分けがつきません.わずかに小さくプリントされている文字が判別ポイントでしょうか.
 TW1とTW2の違いですが、
・IPX4の防滴性能を装備
・イヤホン内にイコライザを保存できるハードウェアEQ機能
・ボタンの多機能化・カスタマイズ対応
・ビームフォーミングマイクの装備など会議・通話性能の強化
・外音取り込み等の自動化
・ケースから取り出すと自動で電源オンになる(ケース収納で自動電源オフはTW1でも可能)
といったところです.
 逆に従来と変わらない点として、
・音質
・バッテリ持続時間
・Bluetoothバージョン
があります.音質については専用アンプを搭載するなど前作でもこだわった部分なので、十分という認識なのでしょう.

IMG_8882

Apple iPhone SE2

 充電部分.左がRMCE-TW2、右がRMCE-TW1.1年5ヶ月前は右もこんなくすんだ色合いをしていなかったと思いますが、TW2もいずれこのようになって接点不良になってしまうのでしょうか.それとも対策が施されているのでしょうか.

100V1033

FUJIFILM X100V

 充電兼用のケース.左がRMCE-TW1、右がRMCE-TW2.ジッパー部分のステッチの色が違う以外に見分けがつきませんね.

100V1039

FUJIFILM X100V

 開けても見分けはつかず.個体差なのかもしれませんがジッパーの高さが違いますが、比較してやっと気づくレベルの違いです.

100V1040

FUJIFILM X100V

 RMCE-TW2のケースの蓋部分の表記.「Model: RMCE-TW1」とありますね.はたして正しい製品を買ったのか、不安にさせられます.

 AONIC 215 GEN2/RMCE-TW2に合わせてアプリがアップデートされました.
 アプリ上はAONIC TW2と認識されていますね.余談ですがShureの製品は表記のぶれが結構あって、手持ちのヘッドホンAONIC 50もBluetooth上の表記ではShure 50になっていたりします.
 「Pause Plus」は今回追加された機能で、一時停止すると自動的に外音取り込みモードに切り替わります.いままでは一時停止させた上でさらに2回ボタンを押して外音取り込みモードにしていたので便利になりました.

 新機能のボタンのカスタマイズ機能.今まではカスタマイズ不可で、左右どちらのボタンを押しても再生/一時停止、2度押しで外音取り込み、3度押しでSiri起動、長押しで電源オフ、しかなかったのでとても便利です.
 なお、一度押してからいったん指を離して長押しでボリューム調整(右がアップ、左がダウン)もできるようになりました.
 まあ、やっと他社並みの使い勝手になったという見方もできますが……
 Shureの製品は左右一体型のBluetoothアダプタのときもそうでしたが、初物はいろいろと不具合や使い勝手の悪さが目立ち、2代目で快適に使える製品になる傾向にあるのかもしれません.

 イコライザ自体はTW1のときもあったのですが、Shureのアプリ上で曲再生したときしか使えず、Apple Musicなどの配信では使えないので実質なきに等しいものでした.今回はアプリ上で設定したものをハードウェアに記録させる方式になったので、配信でもイコライザが使えるようになりました.

 個人的にはイコライザであれこれ味付けをするのはそれほど興味がないというか、音質がいまいちなイヤホンを無理やり過剰装飾する、いうなれば「美味しくないご飯をふりかけで食べる」的なものだという認識でいました.
 が、美味しいご飯にふりかけをかければさらに美味しくなるもの、ということで認識を新たにしました.
 アプリ上のイコライザの設定が非常にマニアックで、4ポイントEQながら、それぞれの周波数、強さ、帯域幅(影響を与える範囲)を自由に変更できるので好みの音質に仕上げられます.自分は中域をやや持ち上げる設定にしていますがかなり印象が変わりますね.ちなみにデジタル信号の段階でイコライジングしているので、アナログになってから手を加えることによる劣化は抑えられているとのことです.

 TW1からTW2にモデルチェンジし、利便性の面で大幅にアップし、使いやすくなりました.音質面もTW1から不満のないものでしたが、TW2になってイコライザで細かな調整ができるようになったのがいいですね.自分はShureのイヤホンを使っていますが、MMCX規格のイヤホンであれば他社製品であっても差し替えできる、言い換えれば気に入ったイヤホンがあればTW2だけ差し替えればバッテリがダメになっても使い続けられるというメリットは大きいのではないでしょうか.
 TW1のときは、音質はいいけど使い勝手などの面で勧めづらいところがありましたが、今回はMMCX規格のイヤホンを持っている方であれば検討する価値はあると思います.

2021/07/26

ロードスター タイヤ交換

Category: 物欲, — Annexia @ 11:07

IMG_8791

Apple iPhone SE2

 購入から6年が経過したロードスター.そろそろタイヤも寿命ということで交換することにしました.
 購入時に装着されていたのはヨコハマのADVAN Sport V105.ADVANブランドなのでスポーツ系のタイヤで、ややプレミアム寄りの製品のようです.

IMG_8792

Apple iPhone SE2

 スリップサインは出ていませんが、ゴムの剥がれやひび割れがあります.
 RX-8は標準装着タイヤがブリヂストンのポテンザRE040でしたが、それに比べるとひび割れは少ないように感じられます.

IMG_8796

Apple iPhone SE2

 交換したのはダンロップLE MANS V.スポーツ系ではなく、コンフォート系に位置付けられている製品です.
 ロードスターはスポーツカー的な位置付けの車ではありますが、自分はサーキットを走るわけではないし、快適にオープンでドライブしたいという点を考えると静かなタイヤの方が合うのかなと思い判断しました.
 製品名の下に「SILENT CORE」という文字がありますが、これはダンロップ独自の特殊吸音スポンジというものがタイヤ内部に使用されていることを意味しています.

IMG_8797

Apple iPhone SE2

 「2521」という文字から製造されたのは2021年の25週、つまり6月下旬です.1ヶ月ほど前に製造されたものなので新しいものですね.
 実際に走らせてみた印象です.比較対象が6年間乗ったタイヤなのでフェアな比較ではないですが.
 幌を閉じた状態では音は静かになったものの、ややこもったような音が聞こえてきます.ADVAN Sport V105だとガーとかゴーといった音がしていましたが、それに比べるとボリュームが下がり、なおかつ角の取れた音になった印象です.
 幌を開けた状態で走ると、いままではモロにタイヤのノイズが入ってきましたが、かなり軽減された印象です.幌を閉じた状態で感じたこもったようなノイズも音が抜けるのか気にならない感じでした.
 グリップ感やステアリングを切った時の追従性といったものはあんまり違いはわからないですね.タイヤが新しいこともあってかなり柔らかいので若干のレスポンス低下を感じるような感じないような気がしないでもないですが、先入観かもしれません.
 夜間の道路が空いている時間帯にドライブした時の燃費としては19km/lを少し超えるくらいでした.V105では17km/h前後だったのでかなり燃費がよくなったような印象ですが、道路の混雑具合(かなり空いてました)によって左右されるので、もう少し走らせてみないとわからないですね.燃費が良いとブレーキング性能の低下が不安ですが、新しいだけあってまったく問題なしです.

 ロードスターという車種的には、車高下げて吸排気変えてスポーティーな走行を、という方が多いと思われるのでやや異例な選択かもしれませんが、オープンにしてドライブするのが好きな方にはノイズ軽減という観点からいいのではないかと思います.

2021/06/04

BROMPTON S2Lにサドルバッグ装着、サドルとグリップ交換

Category: 物欲,自転車 — Annexia @ 19:56

FX704156

FUJIFILM X70

 ブロンプトンのサドルに革のバッグ(サドルバッグ)をつけたらおしゃれと実用を兼ねていい感じじゃないかと思い、トルコからEtsyを使ってお取り寄せをしました.

FX704157

FUJIFILM X70

 Etsyでは世界中の手作り品(なかにはただの市販品のようなものを売っているのもありますが)が売られているので、寝る前などに眺めているのですが、この円柱型のサドルバッグはデザイン的にもサイズ的にも理想的な一品でした.なんていうか、セントバーナードが首からぶら下げているブランデーの入った小さな樽のようなイメージ.もっとも、中に入れるのはブランデーではなく鍵と工具などですが.
 ちなみに購入時のお値段は$59+送料$10なので、価格的にも満足のいくものです.

FX704158

FUJIFILM X70

 サドルの取り付け穴に革ベルトを通して固定する仕組みになっているのですが、ブロンプトン純正のサドルでは取り付け穴の左右の間隔が狭くて取り付けできませんでした.
 Etsyのサンプル写真ではブルックスのサドルに取り付けられており、自分もいずれブルックスのサドルに交換しようと思っていたので、どうせだったらとこのタイミングで交換してしまうことにしました.
 自転車店に行き初回の点検をしてもらいつつサドルとグリップを購入し、交換作業をしてもらいました.

100V0874

FUJIFILM X100V

 ブルックスのレザーは主に、ブラックと、濃いめの茶色、明るめの茶色の3色があります.
 自転車本体を購入するときから、この車体色には明るめのレザーが似合いそうだと思っていたので、サドルとグリップを明るめのレザー色である「ハニー」で交換してもらいました.

100V0880

FUJIFILM X100V

 グリップはブルックスSLENDER LEATHER GRIPS.手への負担を考えるとGP1 LEATHER GRIPSのほうがよさそうだったのですが、同じハニーでもサドルと色がややあっていない(GP1 LEATHER GRIPSのほうが色がやや暗め)のと、外見上はあまり力の入った感じにしたくないという思いもあって、通常のバーグリップを選びました.

100V0881

FUJIFILM X100V

 サドルは同じくブルックスのSWIFT CHROMESWALLOW B15 CHROMEと迷いましたが、銅製の手打ちの鋲や、側面のアマツバメのイラスト入りの「BROOKS SWIFT」のロゴに惹かれてこちらを選びました.
 購入時にアドバイスを頂いたのですが、下部のレールの形状がSWALLOWよりも折りたたんだときにサドルを持ちやすいそうです.店頭で触り比べてみたら、シートレールのまっすぐな部分がSWIFTの方が長いのですね.

100V0882

FUJIFILM X100V

 サドルバッグも取り付け.この見た目はかなり理想的です.
 実用性を考えたら雨などの水気に弱いレザーよりも合成素材などでできたサドルやサドルバッグを選ぶべきなのですが、ここは趣味的要素を優先させました.

100V0879

FUJIFILM X100V

 パーツの交換、というかどうかはわかりませんが、「BROMPTON」のロゴステッカーを標準のブラックからシルバーに交換してもらいました.全体的にブラックよりもシルバーのパーツでまとめたいというのもあるのですが、クラウドブルーの車体色にはシルバーのほうが似合う気がしていたので.
 見込みどおり、やはりシルバーのほうが似合う印象を受けました.

100V0877

FUJIFILM X100V

 購入時から手を入れたいと思いつつ、予算的な問題もあっていったん見送っていたサドルやグリップのパーツ交換が実現してかなり嬉しいです.
 見た目の部分についてはこれで満足かなという気がします.あと手を入れるとしたらマッドフラップ(泥除け)が黒のビニールで味気ないのでこちらもレザーに交換するくらいでしょうか.ただ、フロントは簡単に交換できるものの、リアはかなり大変なようなので持ち込みでお願いすることなるのでいずれ機会を見て、という感じで考えています.

 次に検討したいのが駆動系というかメカ的なパーツ.ブロンプトンは実用系寄りの自転車なのでもう少しスポーツ系に寄せたパーツに交換したいと考えています.具体的にはBBやホイールハブ、ペダルなど、回転系パーツのフリクションロスを軽減したパーツに交換したいですね.
 メカ的なパーツはこだわると際限がなくなりそうなので、費用対効果も含めて経験のある店員さんと相談しつつ進めていこうかなと考えています.いかにも「いじってます」という感じではなく、見た目ノーマルな感じで仕上げたいですね.