2026/03/08

CP+ 2026

Category: カメラ・写真 — Annexia @ 23:00

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Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2

 昨年に引き続きCP+に出かけてきました.

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Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2

 見たいものがいくつかあったのですが、そのうちの1つがこれ.X half用のケースです.
 X halfは非常にコンパクトなカメラで、さほど手の大きくない自分でも小指が余るほど小さいので、カバーで高さを上げて持ちやすくしたいと思っていました.

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Apple iPhone Air

 質感的にも悪くない印象でしたので、後日購入しました.

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Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2

 ほかに見たいもの、試したいものがいくつかあったのがコシナブース.

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Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2

 ニコンZマウント用レンズの新製品として今回発表されたのがSEPTON 40mm F2 Aspherical.サイズ感的にも以前にFマウントでD700に取り付けて使用していた、ULTRON 40mm F2を思い出させます.
 そしてもう1つ、参考出品扱いとなっている、NOKTON classic 35mm F1.4.
 どちらも係員のいるカウンターにて手持ちのカメラに取り付けて試すことができました.個人的に気に入ったのはNOKTON classic 35mm F1.4.classicの称号がつくだけあって画質設計も収差が出やすくなっているそうで、手持ちのNOKTON 40mm F1.2よりも開放値の描写にクセが強いとのこと.発売時期や価格は未定とのことですが、そう遠くないうちに出せるのではないかというようなお話でした.35mmレンズはすでに2本持っていますが、購入を考えたいと思っています.

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Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2

 コシナブースでもう1つ気になるのが双眼鏡、MOD. VIENNAです.倍率8倍と10倍、そして3種の口径で6種類のバリエーションがあります.
 Voigtlanderは18世紀創業の光学メーカーでオペラグラスを作っていた歴史もありますが、コシナ製造のVoigtlanderブランドの双眼鏡は初めてかと思われます.
 特徴なのは光学系にアポクロマート設計になっており色ずれを排除した設計になっていること.覗いた印象としては極めてクリアで気に入りました.現状としては販売の予定はなく、クラウドファンディングでのみ購入可能とのことでした.重さと金額を考慮して、8×25の製品を購入しました.7月末納品予定とのことなので楽しみに待つことにします.

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Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2

 キヤノンのブースにPowerShot A5が.自分が初めて買ったデジカメなので懐かしいですね.

 そのほか、ニコンのブースでZfに試作として日付撮影機能をつけたものを試して見ました.X halfにも日付撮影機能があり購入当初はオンにしていましたが、オンオフの設定がメニューの深いところにあって切り替えが面倒なので結局オフにしてしまいました.簡単にメニューから切り替えできるようになったら使ってみようかなと思いました.

 CP+ですが、カメラメーカー各社が出展しているものの、以前のように展示会に合わせて新型を発表ということもなく細々とした製品の発表があるくらいでした.とはいえ、あれこれ実機を試せるのはやはり楽しいものです.

2026/02/01

FUJIFILM X half

Category: カメラ・写真,物欲 — Annexia @ 22:23

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Apple iPhone Air

 普段使い用カメラとして富士フイルムのX halfを購入しました.
 いままで普段使い用カメラとしてはリコーのGR III Diary Editionを使用していましたが、それを下取りに出しての入れ替えとなります.
 GRシリーズは新型のGR IVが発売されていますが、争奪戦となっており抽選販売に何度申し込んでも当選せず購入することができません.ネット上での抽選販売では転売目的などの申込みも多いであろうことから昨年末に原宿にあるリコーの直営店であるGR SPACE TOKYOに出向いて店舗の抽選販売に申し込みましたがそれもハズレとなってしまい、落選回数も7回を数えるに至りました.
 メーカーに文句をいうのは筋違いかもしれませんが需要を満たすだけの生産量を確保できないという点では不満も出ようというものです.

 冷静になって考えると、GRにそこまでの価値があるものか疑問にすら感じてきましたので一度河岸を変えてみようかと思い、他メーカーのラインナップを調べましたが、明確な対抗機種がないのですよね.単焦点の画質重視の高級コンパクトカメラという製品はキヤノンはフィルムカメラの時代含めて長いこと出してないですし、ニコンはCoolpix A以来音沙汰なし、ソニーは画質に振り切ったRX1R IIIで対象外.
 富士はX100VIが選択肢としてありますが、すでにこれは所有しており、通勤鞄に日々忍ばせるにはちょっと大きいのですよね.
 富士にはもう1つ選択肢があり、それがX halfなのですが、
・日頃から通勤鞄に忍ばせておくことのできる手頃なサイズ感
・ファインダーがついている
 という点は魅力なのですが、店で触ってみると、
・窮屈で指の収まりが悪いグリップ
・プラスティッキーでチープな外観
・小さくて見づらいモニタ
・遅いAF
・機能を抑えているわりに使わなさそうなエフェクトがてんこ盛り
と難点が多く、何度も店頭でいじるも「これはないな」と見放すこと数回.

 しかしGRから距離を置きたくなってくると「意外とこれ、いいのでは?」と思うようになり、一度手を出してみるかと購入に至ったというわけです.
 ちなみにGR III Diary Editionは恐ろしいことに購入時と大差ない金額で下取りされ、X halfを購入しても2万円ほどお釣りが来ました.さらにX halfは15,000円のキャッシュバックキャンペーンを行っていますので、35,000円も返ってくることになります.この需要、やはりどこかおかしいです.

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Apple iPhone Air

 購入はいつもの中野のフジヤカメラ.そして同じビルに入っているルノワールで開封とセッティング、試し撮りを行うまでがいつもの流れ.
 ピザトーストが厚切りで存在感があるためか、X halfが小さく見えます.縦横のサイズで比較するとGRより5mm程度しか小さくないのですが、現物を手にしても随分と小さく感じられます.
 ボディカラーは店頭でプラスティッキーに感じられたシルバーの他にブラックとガンメタリック系のチャコールシルバーの3色.今回は質感的に無難そうに見えたブラックを購入しました.

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FUJIFILM X half

 いつものように1枚目は注文したコーヒーを撮影…… なのですが、X half特有の機能を最初から使ってみようと思い、2in1と呼ばれる2枚の写真を1枚にまとめる、組写真的な機能を試してみました.設定をまったくいじらずに撮影したのでホワイトバランスも寒色気味で、2in1も右→左の順番で撮影されています.組写真というもの自体、いままでやったことがないので組み合わせの妙のようなものがよよくわからないです.
 撮影時に巻き上げレバーを模したパーツを巻き上げることで2in1モードに入りますが、あとから専用アプリ上で写真を選んで作成することもできます.とはいえ、その場の判断で組み合わせの妙を作り出すのが撮影の楽しさともいえるかもしれません.

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FUJIFILM X100VI

 X halfの正面.富士お得意のクラシックな風合いをしたデザインです.光学ファインダの横にある擦りガラス状をしたものは二重像合致用ではなく、LEDフラッシュを擦りガラス風に仕立てたものです.
 レンズは35mm換算で32mm.こんな中途半端な焦点距離にした理由は「写ルンです」と画角を合わせたため.ただ、個人的に21mmレンズをAPS-Cフォーマットで使った時の画角が好きなので、焦点距離32mmは歓迎ですし、このカメラを選んだ理由の1つでもあります.

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FUJIFILM X100VI

 上面.手書き風のX halfの文字がいいですね.しかもFUJIFILMのロゴともどもプリントではなく刻まれています.機能的に難点はあれど、こうしたところに手を抜かないのが面白いところでもあり、このカメラのキャラクタを示しているようにも思えます.
 アクセサリシューもありますがフラッシュ用接点はなし.いわゆる「コールドシュー」と呼ばれるタイプのものです.
 巻き上げレバーのようなものは先述した2in1用のスイッチです.と同時に親指を引っ掛けてホールド性を高めるサムレスト的な使い方もできます.
 露出補正ダイアルが用意されているのは美点です.ただしクリック感はやや眠いもので、±0にしたときに判別できるように感触を変えるような芸の細かさはありません.
 レンズ部分にMF時のピントリングと絞りリングがあるのもいいですね.ただ、1インチセンサーということもあって被写界深度をあれこれいうほどのボケも望めないので基本的にはAポジションにセットしてプログラムモードで撮影しています.また、AFからピントリングを回すことでMFモードに切り替わるような便利機能は付いていません.

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FUJIFILM X100VI

 背面.このカメラが他とは違うと感じさせられる要素がいくつも見受けられます.
 まず液晶モニタが縦長です.「X half」という名が示すように、ハーフサイズカメラ(フィルムを節約するために1コマ36x24mmを半分にして2コマ撮影できるカメラ)を模しているのでカメラを普通に構えると縦長の写真が撮影されます.センサーは1インチで画素数は約1774万画素.これを縦位置でアスペクト比3:4で配置しています.個人的には3:2のアスペクト比が好みなのですが、3:2を縦位置で撮影するとやや縦長に感じられるので縦位置がデフォルトであれば3:4もアリかなと思います.
 左側にあるフィルム窓のようなものは富士フイルム機の最大の売りともいえるフィルムシミュレーションの選択用ディスプレイです.上下にスライドさせることで切り替えることができます.ちなみに撮影画像表示用モニタとフィルムシミュレーション用ディスプレイは同じ1枚の液晶モニタだそうです.
 やや見づらいですが中央部の大きな四角形がAF測距枠です.中央に加えて上下左右の9箇所でAFが機能しますが手動選択のみでオートエリアAF的な機能はありません.しかもAF測距枠のサイズも変えられません.オートエリアAFはなくても構わないのですが、AF測距枠は小さくしたいところですね.
 光学ファインダが内蔵されているのは個人的に高評価です.AF合焦位置どころかまったく情報表示がなく、パララックスの目安すらありませんが、ファインダを覗いて撮影するのは楽しいものなので存在するだけでも十分です.

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FUJIFILM X100VI

 項目は少ないですが、カスタマイズもできます.
 設定画面では左側のフィルムシミュレーション表示窓にもメニュー項目や設定反映ボタンなどが表示されます.

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Apple iPhone Air

 X100VIと比較.価格差が2.5倍近くありますので比較するのは酷というものですが、外観の質感から始まり内部の機能に至るまで、あらゆる部分に性能差があります.

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FUJIFILM X half
1/420秒 F5.0 ISO200
フィルムシミュレーション PROVIA

 フィルムの粒状性を再現したというフィルムグレイン機能が搭載されているので、弱設定で粒状性小さめで撮影しましたがX100VIと比べてもかなり強めにかかります.ちょっとこれではザラつきすぎでは、ということで早々にオフにしてしまいました.

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FUJIFILM X half
1/450秒 F5.6 ISO200
フィルムシミュレーション PROVIA

 こちらがフィルムグレインをオフにしたもの.スマートフォンくらいのディスプレイサイズだとフィルムグレインをオンにしておいても違和感がなく程よい画質に見えるのかなという印象ですが、拡大するとやり過ぎ感がありますね.

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FUJIFILM X half
1/140秒 F3.2 ISO200
フィルムシミュレーション Velvia

 派手目の被写体にはフィルムシミュレーションVelviaを.
 フィルムシミュレーションは現在20種類ありますが、一部を除いた13種類が搭載されています.
 背面のフィルム確認窓のような液晶をスライドさせて切り替えるのですが、使わないフィルムシミュレーションを非表示にできたり並び順を変えることができたらいいのにと思いました.
 また19種類ものアドバンストフィルター(トイカメラやミニチュアなどのエフェクト)も搭載されていますがこちらもフィルムシミュレーションと同様にスライドさせて選択するのが煩雑で、いまのところ使っていません.

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FUJIFILM X half
1/1000秒 F7.1 ISO200
フィルムシミュレーション クラシッククローム

 こちらはフィルムシミュレーション、クラシッククローム.被写体に応じてフィルムを交換するかのように色調を変えられるのが富士フイルム機のいいところです.

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FUJIFILM X half
1/400秒 F5.0 ISO200 露出補正+1
フィルムシミュレーション PROVIA

 カメラの性格的にトイカメラに片足突っ込んだ雰囲気もありますが、レンズは非球面レンズ3枚を含む5群6枚という高品質なもの.
 しかしながら直射日光が入ると派手にゴーストが出ます.意図的にこうしたレンズ設計をしているとしたら富士フイルムさすがだなと思います.

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FUJIFILM X half
1/125秒 F2.8 ISO1600 露出補正+2/3
フィルムシミュレーション Velvia

 最短撮影距離はレンズ前10cm.料理写真などにも十分対応できますが、ミックス光源下では色味が青に振れることが多い気がします.ホワイトバランスはケルビン値での指定は可能ですが、テーブルナプキンなど白いもので合わせるマニュアルプリセット機能はありません.

 2週間ほど使ってみた感想としては、
○ コンパクトなボディサイズ
△ レンズの出っ張りが収納できるとなおよし
○ 情報表示はないものの光学ファインダを内蔵している
× AF精度が低くてピンボケ写真になることがある
× 画面サイズが小さいので拡大しないとピンボケが判別できない
○ 画角32mmは個人的に好み
× AF測距枠が大きく、調整できない
× ホワイトバランスのマニュアル設定ができず、色調調整もできない
× 露出補正や絞りリングのクリック感がチープ
○ バッテリがX100VIと共通でサイズも大きめなのでバッテリが長持ち
 と難点は多々あるものの、普段使い用カメラとしては十分だと感じました.とはいえ、万人に勧められるカメラでもないかなという印象です.
 GRやX100シリーズのように「カメラを使いこなす」という目的で選ぶと肩透かしを喰らう可能性がありますね.もともとそういう想定で作られたカメラではないともいえそうですが.
 フィルムカメラモード搭載や、35mm換算で32mmレンズという焦点距離が採用されているように富士としては『デジタル版写ルンです』を作りたかったのでしょう.なのでポケットに無造作に突っ込んでおいて気になったものはとりあえず撮っておく、みたいな使い方が似合いそうでもあります.

2025/12/31

2025年を振り返る – 物欲篇

 1年を振り返る、物欲篇です.
 昨年は大物(ロードスター)を購入したので、それに比べると控えめです.その割に懐具合が寂しいのはやはり物価高のせいでしょうか.

■カメラ・光学
4月:Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical
5月:Nikon MIKRON 6×15 CF

■コンピュータ
9月:Apple iPhone Air

■オーディオ
2月:final ZE8000
3月:final S4000
12月:final TONALITE

■家電
5月:SONY REON POCKET PRO

■その他
5月:MAZDA SPIRIT RACING ドライビングサングラス
9月:SUWADA つめ切り DIAMOND
11月:GARMIN eTrex Touch
12月:Kindle Colorsoftシグニチャーエディション

■カメラ・光学
4月:Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

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 CP+で試し撮りして気に入ったレンズです.近い焦点域のレンズとしてVoigtlanderのAPO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical IIを持っていますが、こちらが絞り開放からシャープで隙のない画像であるのに対し、このレンズは絞り解放で柔らかい描写、絞るとシャープな描写となり、変化をつけることができるのが楽しいレンズです.
 F値が1.2と明るいレンズなので夜の撮影にも強いのもポイントです.

5月:Nikon MIKRON 6×15 CF

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 もともとは社内のレイアウト変更によって遠くのホワイトボードを見る必要性があって双眼鏡を買おうと思ったのがきっかけです.
 安くていいものも多々ありますが、100年以上前から続くデザインに惹かれてこちらを購入しました.コンパクトでありながら質感が高く重さもあって「いいもの」感がありますね.
 基本的には社内に置いてあり、必要に応じて持ち出す感じです.

■コンピュータ
9月:Apple iPhone Air

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 iPhone 13miniからの買い替えです.小型のiPhoneが欲しかったのですが不人気機種らしく後継機も出る気配がないので、薄型のiPhone Airを購入しました.
 世間的には小型のiPhone以上に不人気機種のようですが、個人的には気に入って使っています.

■オーディオ
2月:final ZE8000

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 2022年にZE8000を購入し気に入って日々使っていましたが、発売から3年くらい経過したこともあって値段も当初の1/3近くまで下がったタイミングで予備機を購入しました.
 後述するように、同じfinalのTONALITEを購入しましたので、こちらはどうしようかという感じです.

3月:final S4000

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 2024年11月にfinal S5000を購入し気に入って使用しており、同系統のシリーズとしてS4000を購入しました.
 フルレンジ2BA機というスペックは同一ながら筐体の素材が異なっており、S5000の真鍮筐体に比べてS4000のステンレス筐体はすっきりとしたクリアな音質なのが特徴です.

12月:final TONALITE

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 2022年にZE8000を購入してから3年、ワイヤレスイヤホンを変えずに使い続けてきましたが、ここでようやく興味の出たイヤホンが登場したので購入しました.最大の特徴は頭や耳の形状を計測して、その人に合わせた音色に調整してくれる機能を搭載していることです.
 調整後に聴いてみると当初は「まあたしかに良くなったかな」というくらいの印象でしたが、調整前の音色に戻すと全然違うという印象を受け、そして様々な曲を聴くと音の違いに驚かされます.

■家電
5月:SONY REON POCKET PRO

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 自分が使用していた旧型のREON POCKET 3と比べて大幅に機能アップ(と同時にサイズもアップ)したので購入しました.
 冷温を伝えるペルチェ素子の面積が大幅に拡大されてバッテリ容量も大型化されたことで、夏場の出勤時などにも旧型では出勤時でバッテリを使い切ってしまっていたのに対して、こちらは帰宅後でもまだバッテリ容量に余裕があり、ギリギリ2日間使えるかなという感じなので使用時間的には4倍程度になっています.

■その他
5月:MAZDA SPIRIT RACING ドライビングサングラス

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 運転用のサングラスはいくつか購入して試したのですが遮光率が高いとトンネル内で見づらかったりと、なかなかいいものが見つけられなかったのですが、マツダ純正ともいえるこのサングラスは車両開発部門が協力しているとのことでこれなら問題ないだろうと購入しました.
 トンネル内でも視界が確保されつつも逆光での使用に耐えられる絶妙さが気に入っています.

9月:SUWADA つめ切り DIAMOND

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 新潟旅行の際に工場併設の店舗にて購入しました.
 爪切りとしての切れ味や機能的な部分は同じですが、サイズやグリップの仕上げなどでバリエーションが用意されています.購入したものはグリップ部分がダイアモンドカットされており、それが気に入って選びました.

11月:GARMIN eTrex Touch

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 昨年購入したeTrex Solarでログが取れないという不具合が頻発し、どうやら歩行を前提とした製品ということで長距離・長時間の使用には難があるようなので、出たばかりのeTrex Touchを購入しました.
 ローエンド機であるeTrex Solarがメモリ容量28MBなのに対して、eTrex Touchは32GBと文字通り桁違いであり、eTrex Solarに比べてカスタマイズ性も高く、動作安定性や記録後のデータ転送面などでも使い勝手が改善されています.

12月:Kindle Colorsoftシグニチャーエディション

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 いままで使用していたKindle Oasis(2019年モデル)からの買い替えです.
 E inkがカラー対応になったのが最大の特徴です.小説を読むのにカラー画面の必要性はないのですが、メールマガジンや漫画なども読むのでやはりカラーは必要だなと感じました.また端子がmicroUSBからUSB Type-Cになったのも大きいですね.
 ネックだったのは価格.定価だと44,980円もします.以前は1万円を切る価格だったのを考えると、カラーになったとはいえ高くなったものです.しかしAmazon端末といえば待っていればセールで値下げされるのが常.ブラックフライデーセールで1万円引きになったところを購入しました.

 来年の物欲はどうでしょうね.
 手持ちのRICOH GR III Diary EditionをGR IVやGR IIIx HDFに変えたいなと思いつつも、7回も抽選に外れている有様ですのでそろそろ当選してもいい頃合いなのではと思うのですが、これだけ人気なので他のメーカーから対抗機が出てもいいような気もするのですが、残念ながらその兆候はなさそうです.