2026/08/16

XREAL One

Category: コンピュータ,映像,物欲 — Annexia @ 21:46

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FUJIFILM X half

 かなり昔にOculus Goを買って以来、ARグラス的なものを触ったことがないので再整備品扱いで価格の下がっていたXREAL Oneを購入してみました.

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FUJIFILM X half

 一緒にXREAL Eyeも購入.
 XREAL One単体では3DoF(上下左右の動きのみ検知)なのに対して、XREAL Eyeを取り付けることで6Dof(上下左右に加えて前後の動きも検知)対応となります.

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FUJIFILM X half

 外観は普通のサングラスのように見えます.

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FUJIFILM X half

 裏側を見ると小型のディスプレイが搭載されています.なので、普通のサングラスと比べて若干奥行きがあります.

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FUJIFILM X half

 つるの部分にスピーカーや操作ボタンなどが搭載されています.つるの後端にUSB Type-Cコネクタが搭載されており、コンピュータやiPadなどの端末と接続し、外部ディスプレイとして使えるようになります.
 ちなみにXREAL One自体にはバッテリは搭載されておらず、ケーブルを抜くと電源がオフになります.バッテリを搭載しないため比較的軽量となっています.

 使ってみた感想を.
 以前のOculus Goの時は解像度が低くてあまり実用性を感じませんでしたが、1080p対応とのことでMacの映像をミラーリングしても外付けモニタとして普通に使えます.なおかつ、ディスプレイサイズを変更したりウルトラワイドディスプレイとして表示ができたりと使い勝手がよく、映像編集でタイムラインを横に長く表示させて使いたい場合に重宝します.設定によって首を振ってもディスプレイが追従したり、もしくはウルトラワイドディスプレイの一部のみを表示させて、左右に首を振ってディスプレイを見渡すような使い方もできます.
 意外だったのが音質.別途イヤホンを使う必要があるのかな…… と思っていたら、つるの部分についているスピーカーだけで十分満足のいく音が出せます.それでいて指向性が高いのか外部への音漏れもそれほどないようです(とはいえ公共の場では状況によって判断した方がいいでしょうけど).
 オマケ的な機能かなと思っていた、映像を自動処理で3D化する機能ですが、これも意外とちゃんと機能します.もちろん映像によって違和感があることも多いですが、アニメよりも実写映像で立体感のある映像が自動生成されます.
 その他、映像を表示させつつ、周囲をどのくらい表示させるかというような設定もできるなど(映像を固定させて、首を動かして映像をフレームアウトさせると透明度を変化させて周囲を見やすくするといった機能も搭載)、使い勝手がかなりいいように感じました.


 用途が異なるので、いわゆるAIグラスとかと呼ばれるような製品に搭載の、視野にあるものを自動判別したり文字の翻訳、メッセージの表示といった機能は搭載されていません.


 自分の使い方としては、映像を見ることがメイン、そしてたまにMacに接続して大画面で編集作業、といった感じです.

2026/06/28

iPad mini (A17 Pro)

Category: コンピュータ,物欲 — Annexia @ 21:38

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FUJIFILM X Half

 AppleのCEO、ティム・クックがApple製品の値上げを予告したので、以前から購入を迷っていたiPad mini (A17 Pro)を購入しました.
 ちなみに自分が購入してから3日ほど後に値上げがあり2万円値上がりしました.

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Apple iPhone Air

 それまでiPad mini 6を使っていたのですが、容量256GBで足りなくなってきたこと、バッテリがへたってきていること、そしてiPad mini 6固有の問題であるゼリースクロール(画面をスクロールさせると左右でスクロールの動きがずれて波打つように見える)がどうしても気になっていたのが買い替えの理由です.
 左が今まで使っていたiPad mini 6(パープル)、右が購入したiPad mini (A17 Pro)(スターライト).背面の表記がiPadからiPad miniに変わっています.

 使ってみた感想です.
 サイズやボタンの配置などは全く変わらず、カラーは変えたもののケースに入れてしまえばほとんど見えなくなってしまうので実質的な違いは操作性だけです.処理速度的には30%程度高速化されているというのをどこかで見ましたが、速度向上以上に改善を感じたのはメモリが4GBから8GBに倍増したことでアプリの切り替えが良くなったことです.たとえば、Google Mapsを使っていて他のアプリで調べ物をして、再びGoogle Mapsに戻るとiPad mini 6ではアプリが再起動して地図が現在地に戻ってしまうことが多かったですが、iPad mini (A17 Pro)ではアプリが終了しないのでさっきまで見ていた位置が維持されます.そうした細かなところでストレスなく使えるのは地味に大きいです.

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FUJIFILM X Half

 iPad mini 6からiPad mini (A17 Pro)に変わって厄介なのは、従来使っていたApple Pencil 2が使えなくなることです.
 iPad mini (A17 Pro)ではApple Pencil ProかApple Pencil (USB-C)のみ対応となります.Apple Pencil Proは2万円以上するのとメモ書き程度にはオーバースペックなので買うならApple Pencil (USB-C)かな…… と思っていたのですが、Apple Pencilが細くてあんまり使いやすくないので別のものを買ってみようと思い、LAMYのsafari note+を購入しました.
 しかし、実際に使ってみるとパームリジェクション(手のひらを画面につけた状態でも影響なく書けること)が機能しません.調べると、対応機種にiPad mini 6はあるものの、iPad mini (A17 Pro)はありません.試しにiPad mini 6で使ってみるとパームリジェクションが機能して普通に使えます.
 Amazonで他の製品を調べてみてもiPad mini 6対応でもiPad mini(A17 Pro)には非対応と表記のある製品が多いことに気づきました.どうやら何らかの仕様変更があったようです.

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FUJIFILM X Half

 仕方がないので、Apple Pencil (USB-C)を購入しました.でも細身のペン軸は好みではないので、シリコーン製の鉛筆型カバーを購入しました.

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FUJIFILM X Half

 Apple Pencilをすっぽり覆うようなカバーです.ブルーとブラックの色調はステッドラーの鉛筆のイメージだと思われますが、ブルーの色調がシリコーン素材と相まって若干ポップに感じられます.

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FUJIFILM X100VI

 悪くないのだけどポップな感じにするなら色調も変えたいな、どうせならペン先も黒にして鉛筆っぽくしたい、ついでにペン先を柔らかいものにしたい、ということで色違いの黄色いカバーとサードパーティ製の黒いペン先を購入しました.

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FUJIFILM X100VI

 Apple Pencilらしからぬ外見になりました.ペン先に柔らかな素材の製品を使うことで画面に当たった際のコツコツという音がなくなり違和感が減少し、アナログ的な風合いというか好みの感触となりました.レビューなどを見ると純正よりも耐久性は劣るとのことですが、使用頻度はそれほど高くないのと4個セットの製品なので当分は購入の必要性はないでしょう.

 MacBookやiPadなどがメモリ高騰の影響により値上がりしてしまい、当面は買い替えスパンを長めにするしかないのかなという状況になりつつあります.ストレージ512GBや5G対応に加えてApple Care+にも加入しましたので、外出先での端末として頑張ってもらおうかと思っています.

2025/12/31

2025年を振り返る – 物欲篇

 1年を振り返る、物欲篇です.
 昨年は大物(ロードスター)を購入したので、それに比べると控えめです.その割に懐具合が寂しいのはやはり物価高のせいでしょうか.

■カメラ・光学
4月:Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical
5月:Nikon MIKRON 6×15 CF

■コンピュータ
9月:Apple iPhone Air

■オーディオ
2月:final ZE8000
3月:final S4000
12月:final TONALITE

■家電
5月:SONY REON POCKET PRO

■その他
5月:MAZDA SPIRIT RACING ドライビングサングラス
9月:SUWADA つめ切り DIAMOND
11月:GARMIN eTrex Touch
12月:Kindle Colorsoftシグニチャーエディション

■カメラ・光学
4月:Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

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 CP+で試し撮りして気に入ったレンズです.近い焦点域のレンズとしてVoigtlanderのAPO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical IIを持っていますが、こちらが絞り開放からシャープで隙のない画像であるのに対し、このレンズは絞り解放で柔らかい描写、絞るとシャープな描写となり、変化をつけることができるのが楽しいレンズです.
 F値が1.2と明るいレンズなので夜の撮影にも強いのもポイントです.

5月:Nikon MIKRON 6×15 CF

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 もともとは社内のレイアウト変更によって遠くのホワイトボードを見る必要性があって双眼鏡を買おうと思ったのがきっかけです.
 安くていいものも多々ありますが、100年以上前から続くデザインに惹かれてこちらを購入しました.コンパクトでありながら質感が高く重さもあって「いいもの」感がありますね.
 基本的には社内に置いてあり、必要に応じて持ち出す感じです.

■コンピュータ
9月:Apple iPhone Air

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 iPhone 13miniからの買い替えです.小型のiPhoneが欲しかったのですが不人気機種らしく後継機も出る気配がないので、薄型のiPhone Airを購入しました.
 世間的には小型のiPhone以上に不人気機種のようですが、個人的には気に入って使っています.

■オーディオ
2月:final ZE8000

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 2022年にZE8000を購入し気に入って日々使っていましたが、発売から3年くらい経過したこともあって値段も当初の1/3近くまで下がったタイミングで予備機を購入しました.
 後述するように、同じfinalのTONALITEを購入しましたので、こちらはどうしようかという感じです.

3月:final S4000

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 2024年11月にfinal S5000を購入し気に入って使用しており、同系統のシリーズとしてS4000を購入しました.
 フルレンジ2BA機というスペックは同一ながら筐体の素材が異なっており、S5000の真鍮筐体に比べてS4000のステンレス筐体はすっきりとしたクリアな音質なのが特徴です.

12月:final TONALITE

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 2022年にZE8000を購入してから3年、ワイヤレスイヤホンを変えずに使い続けてきましたが、ここでようやく興味の出たイヤホンが登場したので購入しました.最大の特徴は頭や耳の形状を計測して、その人に合わせた音色に調整してくれる機能を搭載していることです.
 調整後に聴いてみると当初は「まあたしかに良くなったかな」というくらいの印象でしたが、調整前の音色に戻すと全然違うという印象を受け、そして様々な曲を聴くと音の違いに驚かされます.

■家電
5月:SONY REON POCKET PRO

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 自分が使用していた旧型のREON POCKET 3と比べて大幅に機能アップ(と同時にサイズもアップ)したので購入しました.
 冷温を伝えるペルチェ素子の面積が大幅に拡大されてバッテリ容量も大型化されたことで、夏場の出勤時などにも旧型では出勤時でバッテリを使い切ってしまっていたのに対して、こちらは帰宅後でもまだバッテリ容量に余裕があり、ギリギリ2日間使えるかなという感じなので使用時間的には4倍程度になっています.

■その他
5月:MAZDA SPIRIT RACING ドライビングサングラス

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 運転用のサングラスはいくつか購入して試したのですが遮光率が高いとトンネル内で見づらかったりと、なかなかいいものが見つけられなかったのですが、マツダ純正ともいえるこのサングラスは車両開発部門が協力しているとのことでこれなら問題ないだろうと購入しました.
 トンネル内でも視界が確保されつつも逆光での使用に耐えられる絶妙さが気に入っています.

9月:SUWADA つめ切り DIAMOND

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 新潟旅行の際に工場併設の店舗にて購入しました.
 爪切りとしての切れ味や機能的な部分は同じですが、サイズやグリップの仕上げなどでバリエーションが用意されています.購入したものはグリップ部分がダイアモンドカットされており、それが気に入って選びました.

11月:GARMIN eTrex Touch

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 昨年購入したeTrex Solarでログが取れないという不具合が頻発し、どうやら歩行を前提とした製品ということで長距離・長時間の使用には難があるようなので、出たばかりのeTrex Touchを購入しました.
 ローエンド機であるeTrex Solarがメモリ容量28MBなのに対して、eTrex Touchは32GBと文字通り桁違いであり、eTrex Solarに比べてカスタマイズ性も高く、動作安定性や記録後のデータ転送面などでも使い勝手が改善されています.

12月:Kindle Colorsoftシグニチャーエディション

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 いままで使用していたKindle Oasis(2019年モデル)からの買い替えです.
 E inkがカラー対応になったのが最大の特徴です.小説を読むのにカラー画面の必要性はないのですが、メールマガジンや漫画なども読むのでやはりカラーは必要だなと感じました.また端子がmicroUSBからUSB Type-Cになったのも大きいですね.
 ネックだったのは価格.定価だと44,980円もします.以前は1万円を切る価格だったのを考えると、カラーになったとはいえ高くなったものです.しかしAmazon端末といえば待っていればセールで値下げされるのが常.ブラックフライデーセールで1万円引きになったところを購入しました.

 来年の物欲はどうでしょうね.
 手持ちのRICOH GR III Diary EditionをGR IVやGR IIIx HDFに変えたいなと思いつつも、7回も抽選に外れている有様ですのでそろそろ当選してもいい頃合いなのではと思うのですが、これだけ人気なので他のメーカーから対抗機が出てもいいような気もするのですが、残念ながらその兆候はなさそうです.