FUJIFILM X100VI
北区飛鳥山博物館にて開催されていた「モダーン・ジャーニー」展を見に行ってきました.
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東京23区はそれほど広いイメージはないですが、自宅のある西寄りの地域から博物館の最寄り駅である王子駅までは1時間以上かかります.
王子駅、初めて降りたかもしれません.駅を出ると目の前に都電荒川線の線路が通っています.
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王子駅を降りたことはないものの、見覚えのある光景です.
ここは新幹線や京浜東北線、常磐線など複数路線が密集しているエリアなので、車窓として何度も見ているわけです.
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新幹線の車窓からは崖のようにも見える場所に何があるのか知りませんでしたが、行ってみると公園になっており、この近辺を走っていたであろう路面電車が展示されていました.
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もう1両、D51が展示されていました.
訪れたのが天気のいい土曜日の昼ということもあって、公園は大賑わいでした.
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昼過ぎに到着するので、展示を見る前にお昼でもいただくかと思い、飛鳥山を超えた先にある鰻屋に.
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それほど鰻が好きなわけではないのですが、たまに食べたくなります.
自分にとっては非日常的な食べ物ですが、こういうものを食べたくなるのも1時間ほど移動した「小旅行」的な感覚がそうさせるのかもしれません.
柔らかく蒸されていて美味しくいただきました.
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再び飛鳥山を登り(といっても小高い丘程度の高さですが)、博物館に向かいます.
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大正から昭和初期の旅行パンフレットやクーポン、弁当の包み紙など旅情を誘う様々なものが展示されています.
目を引くのは花見や海水浴など、季節旅行の案内.戦前のものですが趣向を凝らしたデザインがなされています.
これら展示の多くは、当時に赤羽駅などで団体旅行を担当されていた方が収集していたものだそうですが、保存の品質の高さに驚きます.
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東京近郊に週末旅行を楽しめるようになった時代に作られた1-4円(1円は今の価格で2,000-3,000円程度)で行ける地域の案内図です.現在の料金に比べて数倍の高さです.
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駅弁の包み紙です.包み紙には「旅装はお身軽に」「空箱は腰掛の下にお置きください」というような注意書きが書かれています.現代だと食べ終えた包み紙はデッキやホームの屑入れに捨てるのが一般的ですが、この当時は窓から投げ捨てることが多かったそうで、それを防ぐためにも座席の下に置くように注意書きが書かれていたのだとか.
左上の直江津の「いかや旅館」ですが、昨年直江津で泊まった駅前の「ホテルニューイカヤ」の前身でしょうか.
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昭和5年発行の「最新大日本鉄道地図」.
日本列島に加えて、当時の領土であった朝鮮半島や満州、台湾、樺太の鉄道路線まで網羅されています.
細かな展示が多いであろうことは予測できたので単眼鏡を持参したのですが、この手の細かな地図は見入ってしまいますね.
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それほど大規模な展示ではなかったとはいえ、興味深い内容が多くて1時間ほどかけてじっくりと見入ってしまい、帰りがけに図録を購入しました.
帰りは荒川線の飛鳥山駅から大塚駅まで移動して山手線で帰りました.飛鳥山をぐるっと回り込むように路面電車の線路が敷かれているのが、いかにも舌状台地らしさを感じます.
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『どこかにビューーン!』で新潟とあつみ温泉に出かけてきました.
新潟は2月に社員旅行で行ったばかりで昨年も数回行っているので、別のところがよかったのですが、『どこかにビューーン!』で提示された選択肢が山形、仙台、大曲、そして新潟と他の3か所が非常に魅力的なのでOKを出したら新潟が選ばれてしまいました.
しかも東京駅を7時過ぎに出発し、新潟駅には9時頃到着という、なかなか早い時間帯のもの.
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新潟はあいにくの天候.とりあえず荷物をコインロッカーに預け、身軽になったところで街中に出ます.
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小雨の降るなか10分ほど歩いて万代シティバスセンターに到着.
お目当てはここのカレー.
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改装前のバスセンターには行っているのですが、そのときは2階の「みかづき」でイタリアンを食べたのでこれが初バスセンターのカレーです.
立ち食い蕎麦屋なのにみんなカレーを食べています.夕食のボリュームを考慮してミニサイズ(500円)を注文したのですが、しっかり一人前ありました.
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バスに乗って「マリンピア日本海」に向かいました.
水族館なので日本海のすぐそば、言うなれば街外れの地域にあるのですが新潟はバス交通網が発達しているので近隣まで行くバスが何本もあって行きやすいです.
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サンゴ礁の生き物みたいなコーナーもありますが、メインは近隣の生物といった感じでした.
あまり水族館の魚を見ても食欲にはつながらないほうなのですが、日本海の魚=食材というイメージが自分の中にあるのか、美味しそうだなという感覚で見てしまいました.
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バスに乗って新潟駅近くまで戻り、前回の旅行で立ち寄った「あま太郎」を再訪しました.
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看板のたい焼き以外にも気になるメニューがあるのですが、バスセンターのカレーがボリュームあり胃に残っているので、ここは控えめにたい焼きを.美味しかったのですがタイミングのせいか作り置きで少し時間が経っているのか皮のパリッと感はなかったのが残念でした.
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新潟から特急「いなほ」に乗車します.
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東京から新潟までの新幹線代がかかっていないことを口実に、ここはグリーン車を選びました.
「いなほ」のグリーン車は普通車を改装したもので、窓ガラスの位置と座席を合わせるためにとてもゆったりとした作りになっており、普通車の座席2列が1列分に相当します.前後の席の間に間仕切りまであって椅子を倒しても影響のない作りで、しかも2+1の構成なので左右もゆったり.
普通車は特急列車にしては前後のピッチが狭めなので、このグリーン車は追加料金を出してまで乗る価値があると思います.
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新潟駅から特急で1時間半、県境を超えて山形県に入ってすぐのあつみ温泉駅に到着.特急停車駅だからかやや大ぶりな駅舎かつ年季の入った作りで、「レトロ」という言葉がここまで似合う駅もそうないのではないかと感じました.
宿まで距離があるので送迎のマイクロバスに揺られて宿に向かいました.
(写真は翌日撮影のもの)
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温泉旅館はいつ来てもワクワクしますね.
(写真は翌日撮影のもの)
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チェックイン時刻が15時で、宿の到着がそれよりも少し早かったのですが、部屋の準備ができているとのことで部屋に入らせてもらえました.
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テーブルにはお茶請けの温泉まんじゅうが.ベタではありますが嬉しいものです.
この温泉まんじゅう、結構美味しくて会社への土産に買って帰りました.
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温泉に入りまったりと過ごし、そしてお楽しみは晩御飯.どれも美味しいのですが、あつみ温泉は山形県なのでご飯が「つや姫」なのが嬉しいところ.自宅で食べるお米はつや姫を選んでいるほど好みなので美味しくいただきました.
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宿を予約した時にお刺身盛り合わせを追加したのですが、一人前としてはなかなかのボリュームのお頭付きで出てきました.海が近いだけあって(あつみ温泉駅から日本海が見えるほど)、海産物はさすがの美味しさでした.
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朝食は宿の名物のひとつでもある鯛めしでした.
まずは鯛の炊き込みご飯をそのままいただき、次は鯛の刺身とともに、そして最後はだし汁をかけていただきます.
看板と銘打つだけあって美味しいです.この料理を目当てにまた泊まりに来てもいいかなと思うくらいに気に入りました.
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朝食後に散策に.
前日はチェックイン後から夜までずっと雨だったので外には全く出ることができませんでした.桜も満開でいい時期にやってきましたが、まだ天候が回復しきれておらず、曇天なのが残園でした.
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再び宿のマイクロバスに揺られてあつみ温泉駅に.
そして特急「いなほ」で新潟まで戻ります.「いなほ」の車両は他のカラーリングもあるのですが、残念ながら行きと同じでした.
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特急「いなほ」が走行する羽越本線は途中「笹川流れ」と呼ばれる日本海沿いの名所を通過するので景色の良さを楽しめます.
南下するにつれて徐々に天候も回復してきましたが、海は荒れ模様です.
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11時過ぎに新潟駅に到着しましたが、『どこかにビューーン!』で指定された新幹線の発車時刻は16時過ぎ.列車の変更はできないので、そのまま列車を乗り継いで弥彦神社に向かいました.
去年の4月も9月も訪れているのですが、弥彦神社界隈は桜の名所でもあるので行ってみたというわけです.
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弥彦に着いたら12時半をすぎていたので、まずはお昼ご飯を.
弥彦駅から弥彦神社に向かう途中にある「やまぼうし」に入り、「わっぱ飯 日本海」をいただきました.
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わっぱ飯は新潟や会津界隈の料理で、木で作った容器「わっぱ」でご飯や食材を蒸して作ります.
鮭、いくら、牡蠣、ノドグロなど具材もたっぷりで美味しくいただきました.
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ソメイヨシノは散りかけでしたが枝垂れ桜は見頃でした.
が、この日はとても風が強く、風の収まるタイミングを見て撮影しなくてはならず苦労しました.
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天候も回復し、暖かくもあったので人出も多かったです.
境内では子供による神楽を見ることもでき、賑わっていました.
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弥彦まで来ると再び新潟まで戻るよりも燕三条から新幹線に乗ったほうが早いので、帰りは燕三条から乗車することにしました.
時間もあったので駅構内にある「燕三条Wing」にて金属加工品などを物色していました.
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以前から欲しかった毛抜きを購入.
税別4,500円となかなかのお値段ですが、先端部の精度の高さが素晴らしく、一般的な毛抜きが「線」で挟み込むのに対し、これは「面」で挟むので挟んだ時の抜きやすさが違います.難点は毛抜き部分がエッジまでシャープすぎて皮膚に当たると痛いことでしょうか.ラウンドカットされたものを選べばよかったかなと思いました.
『どこかにビューーン!』の行き先がここしばらく甲信越(というか長野と新潟)に偏りすぎているので、東北方面にも連れていってほしいものなのですが、空き状況を判断して振り分けるシステムだからか乗車率の高い地域にはなかなか行けないようです.
Nikon Zf + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM
『どこかにビューーン!グリーーン!』で上田に出かけてきました.
2024年にも『どこかにビューーン!』で上田が行き先になったことがあるので、2回目の上田行きとなります.ちなみに他の候補は、北上(岩手)、村山(山形)、長岡(新潟)でした.ニュースで豪雪による被害が伝えられていた時期なので、4つの選択肢のうち雪の影響が少ない上田が選ばれたのは幸運だったのかもしれません.雪のあるところにも行きたかったのですが、雪に不慣れな自分のような人間が行くと危険な目に遭ってしまいそうですし.
通常の指定席を使用する『どこかにビューーン!』はJREポイント6,000ポイントですが、今回は10,000ポイントを使ってグリーン車に乗れる『どこかにビューーン!グリーーン!』を申し込んだところ、行きはアップグレードされてグランクラスになりました.グランクラス、座席が大きすぎて安定性に欠ける感もあってあんまり好きではないのですが、乗客が少ないので静かなのはいいですね.
Nikon Zf + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM
東京駅7時24分発のあさま号で、9時ごろに上田に到着しました.
上田駅のコインロッカーに荷物を預け、しなの鉄道で長野に向かいました.
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善光寺の参道も平日の午前は空いていますね.
Nikon Zf + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM
信仰心がそれほどあるほうではないですが、善光寺の巨大な建築物に圧倒されると、にわかに信心深い気持ちにすらさせられます.
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境内では建物の工事を行なっており、以前とは違う場所にて御朱印をいただきました.
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参拝を終え、ぶらぶらとしながら買い物をしていると昼時になりました.
長野といえば蕎麦ですが、今回は味噌店の運営する店舗にてお昼をいただきました.
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いただいたのは豚ロースご飯.ご飯を焼きおにぎりに変更してもらいました.焼きおにぎりは味噌と醤油が選べるのでこれも味噌で.味噌汁は3種類の具材から選ぶことができます.チーズ入りも選べたりしますが、ここはスタンダードにわかめ・油揚げ・水菜を選択.
味噌漬け豚肉と焼きおにぎりに味噌汁と、味噌づくしな食事となり、若干塩分過多かなと思いつつも美味しくいただきました.
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再びしなの鉄道に乗って上田に戻ります.
途中駅で乗り換えだったのですが、反対側のホームに停車していたのは旧国鉄の115系電車でした.以前に乗車した時も、もうこれで乗り納めかなと思ったものですが再び乗ることができました.
……と、この時に思ったのですが、翌日もしなの鉄道に乗車したところ、往復ともこの車両でした.
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上田からは上田電鉄に乗って別所温泉に向かいます.
近くにはほかにも鹿教湯温泉など温泉地もいくつかありますが、今回は温泉宿でゆっくりしたいというのが主目的なので以前に行ったことがあって落ち着いた雰囲気が気に入った別所温泉を再訪することにしました.
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宿に入る前に北向観音に参拝します.
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北向観音でも御朱印をいただきました.
善光寺は南向き、北向観音は文字通り北を向いていることもあって、善光寺だけでは片参りになるのだそうです.
境内では夜間のライトアップに向けた準備を進めており、夕飯のあとにでもちょっと出掛けてみようかなとも思いましたが、結局寒さに怯んで見送ってしまいました.
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前回泊まった上松やもよかったのですが、別のところにも泊まってみようと思い、かしわや本店に宿泊しました.
宿でゆっくり過ごしたかったので、チェックアウト12時なのがここに決めた理由の1つでもあります.
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和室とベッドルームの2部屋で1人で泊まるには贅沢すぎる空間です.
まずは温泉に入り、そのあとゆっくりとしたかったのですが、結局は仕事に追われてしまいました.MacBookとWi-Fi環境があると仕事ができてしまうのも考えものではあります.
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旅館の楽しみといえば、温泉と食事.
予約時に「スタンダード」「ボリューム多め」「量を減らして質を高めたもの」の3つから選べましたので、「量を減らして質を高めたもの」を選択しました.旅館の食事は往々にして種類が多くて食べるのに難儀してしまうことが多いので、今回のような選択肢はありがたいですね.ちょうどよいボリュームでした.
泊まったのが2月ということもあって、節分をイメージした料理が出てきました.真ん中の一見するとエビフライのようにも見えるものは、はじかみ(生姜)を金棒に見立てて揚げたものです.
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旅先の食事で楽しみなのは自分の知らない食材などが出てくることですが、ワカサギの揚げ物と一緒に出てきた緑色のものは上田大根.中まで緑色なのが特徴だそうです.
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朝食は和食と洋食を選べるのですが、やはり旅館だと和食ですね.
手作り豆腐や蕎麦など、美味しくいただきました.
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朝食後もゆっくり部屋で過ごし(結局また仕事していたりしたのですが)、11時過ぎに別所温泉駅を出る電車で上田駅に戻りました.
上田電鉄の車両はそれぞれカラーリングが異なるのですが、これは以前走行していた(いまは別所温泉駅の外に静態保存)丸窓電車を模したものです.
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前日のお昼は味噌料理をいただきましたが、やはり蕎麦もいただいておきたいところ.
ということで、駅からやや離れたとことに位置する草笛にやってきました.
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いただいたのはくるみそば、そしてくるみおはぎ.
くるみだれの蕎麦は他の店でもありますが店によって味付けが異なります.ここのはかなり甘めの味付けで、蕎麦つゆを混ぜながらいただきます.くるみおはぎも甘めなのでデザート的な感じでいただきました.
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お昼を食べ終えて13時くらい.帰りの新幹線は16時台なのでまだしばらく時間があります.
再びしなの鉄道に乗って3駅ほど離れた田中駅にやってきました.
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田中駅のある東御市はくるみの産地として知られています.
駅から近いところにある菓子店の花岡にてくるみののったケーキ「カフェノア」をいただき、くるみを使ったお菓子を購入しました.
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旅の最後は、上田駅近くにある飯島商店にてみすゞ飴を購入.袋入りのものは都内でもスーパーで買えたりもしますが、ここでしか買えないものも多々あるのでつい買い込んでしまいます.
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帰りの新幹線でみすゞ飴と一緒に購入した三宝柑のカップゼリーをいただきました.みすゞ飴のバリエーションのなかでも三宝柑、好きなんですよね.
冬季オリンピックが開催されたりと、長野は雪深いイメージがありますがそれは北部の山あいのことであり、上田や松本、もちろん南部の飯田などはそれほど雪が降りません.今回の旅行もまったく雪に降られず、むしろ東京に戻ってから降雪に見舞われてしまいました.
別所温泉は2度目の訪問でしたが、お湯が柔らかい印象で個人的に好みの温泉です.派手な雰囲気はないですが、小規模で質の良い宿が多いイメージでまた行きたくなります.