2026/07/12
Nikon Zf + NIKKOR Z 26mm f/2.8
『どこかにビューーン!』 で秋田に出かけてきました.
過去に何度か『どこかにビューーン!』を利用していますが、今までで最長かつ長時間かかる行き先です.
実は同僚が『どこかにビューーン!』を申し込んだら秋田になったと言っていたので、自分もそれに乗っかってみようと思い、同じ条件で申し込んで秋田が含まれる候補地で申し込んだところ、無事に秋田が選ばれたというわけです.
……とまあ、秋田に行けるのは結構なのですが、問題は行き帰りの時刻です.行きの東京駅出発は12:20です.たしかに出発時間帯を10:00から12:59を選びましたが12:20出発で所要時間4時間弱なので、秋田に着く頃にはもう夕方です.日没まで3時間程度しかありません.まあ今回は移動を楽しむものと割り切ります.
Nikon Zf + NIKKOR Z 26mm f/2.8
Nikon Zf + NIKKOR Z 26mm f/2.8
12時過ぎに出発なので、まずは昼食を.
秋田では食べたいものがいくつもあるので、軽めにしようと思いチキン弁当を.安定の美味しさです.
Nikon Zf + NIKKOR Z 26mm f/2.8
車内販売でアイスを購入.7月1日から新発売のラ・フランスのアイスをいただきました.車内販売は盛岡までとなります.
硬いのでしばらく待ってからどうぞ、と言われたのでシンカンセンスゴイカタイアイスならではの作法?としてアイスクリームスプーンを立てて撮影しました.
Nikon Zf + NIKKOR Z 26mm f/2.8
ただでさえ秋田での滞在時間がタイトな今回の旅行ですが、さらに途中駅で踏切の安全確認をするとのことで20分ほど停車し到着が遅れてしまいました.
駅前のホテルにチェックインし、部屋に荷物を置いてすぐに同僚と合流してレンタカー屋に.JRの駅レンタカーは営業時間が19時までなうえに最も短い時間でも6時間で割高となってしまうので今回は初めてトヨタレンタカーを利用しました.
3時間以内に戻ってこなくてはならないので、それほど遠くには行けません.とりあえず秋田港のセリオンタワーに.
以前にセリオンタワーに行った時にはババヘラアイス(お婆さん(ババ)がヘラで盛り付けてくれるアイスなので「ババヘラアイス」)が売られており今回も買おうと思っていましたが、すでに片付けの最中で残念ながら買うことができませんでした.
Nikon Zf + Voigtlander Super Wide-Heliar 15mm F4.5 VM II
セリオンタワーは無料で高さ100mもの展望台に行けるのがいいですね.
扇状に広がる貨物線の跡地が見えます.以前に訪れた時にはまだ貨物列車が行き来していましたが、線路も撤去されてしまい秋田港駅も廃駅になってしまいました.寂しい限りです.
クルーズ船の乗客目当ての旅客駅も作られましたが、駅ができたのちにコロナ禍が発生してそれほど利用されることもなく廃駅になってしまいました.
Nikon Zf + Voigtlander Super Wide-Heliar 15mm F4.5 VM II
まだ時間に余裕があるので、セリオンタワーから北上したところにあるサンセットパークにて日没を眺めておりました.
Nikon Zf + Voigtlander Super Wide-Heliar 15mm F4.5 VM II
秋田は洋上含めて風力発電が多いという話を聞いたことがありますが、確かに多いですね.
Nikon Zf + NIKKOR Z 26mm f/2.8
レンタカーを返却し、秋田駅近くの飲食店にて晩御飯をいただきます.
Nikon Zf + NIKKOR Z 26mm f/2.8
冷やしきつね稲庭うどん.
稲庭うどんはうどんにしては細めなのですが、しっかりとしたコシがあります.
Nikon Zf + NIKKOR Z 26mm f/2.8
きりたんぽ.比内地鶏で出汁をとったつゆが美味しいです.
Nikon Zf + NIKKOR Z 26mm f/2.8
穴子フライ、いぶりがっこタルタルソース.魚のフライにタルタルソースは定番ですが、いぶりがっこが入って独特の風味がいいですね.
Nikon Zf + NIKKOR Z 26mm f/2.8
夕飯を食べて少しぶらぶらしているともう22時なので、宿に帰りました.
Nikon Zf + NIKKOR Z 26mm f/2.8
翌日.帰りは朝9時過ぎに出る便です.
んー、たしかに「13:00から16:59に到着する時間帯の便」を選んだのですが、東京駅13:04に着く便というのは早すぎでは……
まあ嘆いても仕方がないので、8時過ぎにホテルをチェックアウトして買い物をしつつ乗り込みました.
Nikon Zf + NIKKOR Z 26mm f/2.8
朝ごはん、その1.「学生調理」です.変な名前ですが、これは地元のパン店が「学生が喜ぶパンを作ろう」と思って、魚肉ソーセージフライとナポリタンなどの入ったパンを試作し、高校の購買に持っていったところ購買が間違って売ってしまい、学生から「あのパンは次はいつ入るのか」と人気が出たのでそのまま製品化し、名前も「学生調理」となったそうです.
Nikon Zf + NIKKOR Z 26mm f/2.8
朝ごはん、その2.「辛口ぼだっこ おにぎり」です.「ぼだっこ」は辛口(というより塩辛い)の鮭のことです.ぼだっこはおにぎりの真ん中に入っているので途中までは普通のおにぎり、途中から塩辛い鮭入りおにぎりを楽しめます.食べ終えた後、お茶が進む塩辛さでした.
Nikon Zf + NIKKOR Z 26mm f/2.8
Nikon Zf + NIKKOR Z 26mm f/2.8
お昼用の駅弁も秋田駅で購入しました.サーモンハラス蒲焼き重です.
鮭ハラスの蒲焼きにいくらを散らした弁当でこれはかなり美味しかったです.付け合わせがいぶりがっこなのもポイントが高いです.次に秋田に行った時も買うかと思います.
片道4時間かかる行き先なのに、列車遅延で日没まで2時間半、滞在時間17時間という弾丸旅行でしたが、食べ物を中心に楽しめたかなと思います.
とはいえ、次はもうちょっとゆっくり時間をかけて訪れたいところですが.
2026/06/28
FUJIFILM X Half
AppleのCEO、ティム・クックがApple製品の値上げを予告したので、以前から購入を迷っていたiPad mini (A17 Pro)を購入しました.
ちなみに自分が購入してから3日ほど後に値上げがあり2万円値上がりしました.
Apple iPhone Air
それまでiPad mini 6を使っていたのですが、容量256GBで足りなくなってきたこと、バッテリがへたってきていること、そしてiPad mini 6固有の問題であるゼリースクロール(画面をスクロールさせると左右でスクロールの動きがずれて波打つように見える)がどうしても気になっていたのが買い替えの理由です.
左が今まで使っていたiPad mini 6(パープル)、右が購入したiPad mini (A17 Pro)(スターライト).背面の表記がiPadからiPad miniに変わっています.
使ってみた感想です.
サイズやボタンの配置などは全く変わらず、カラーは変えたもののケースに入れてしまえばほとんど見えなくなってしまうので実質的な違いは操作性だけです.処理速度的には30%程度高速化されているというのをどこかで見ましたが、速度向上以上に改善を感じたのはメモリが4GBから8GBに倍増したことでアプリの切り替えが良くなったことです.たとえば、Google Mapsを使っていて他のアプリで調べ物をして、再びGoogle Mapsに戻るとiPad mini 6ではアプリが再起動して地図が現在地に戻ってしまうことが多かったですが、iPad mini (A17 Pro)ではアプリが終了しないのでさっきまで見ていた位置が維持されます.そうした細かなところでストレスなく使えるのは地味に大きいです.
FUJIFILM X Half
iPad mini 6からiPad mini (A17 Pro)に変わって厄介なのは、従来使っていたApple Pencil 2が使えなくなることです.
iPad mini (A17 Pro)ではApple Pencil ProかApple Pencil (USB-C)のみ対応となります.Apple Pencil Proは2万円以上するのとメモ書き程度にはオーバースペックなので買うならApple Pencil (USB-C)かな…… と思っていたのですが、Apple Pencilが細くてあんまり使いやすくないので別のものを買ってみようと思い、LAMY のsafari note+ を購入しました.
しかし、実際に使ってみるとパームリジェクション(手のひらを画面につけた状態でも影響なく書けること)が機能しません.調べると、対応機種にiPad mini 6はあるものの、iPad mini (A17 Pro)はありません.試しにiPad mini 6で使ってみるとパームリジェクションが機能して普通に使えます.
Amazonで他の製品を調べてみてもiPad mini 6対応でもiPad mini(A17 Pro)には非対応と表記のある製品が多いことに気づきました.どうやら何らかの仕様変更があったようです.
FUJIFILM X Half
仕方がないので、Apple Pencil (USB-C)を購入しました.でも細身のペン軸は好みではないので、シリコーン製の鉛筆型カバーを購入しました.
FUJIFILM X Half
Apple Pencilをすっぽり覆うようなカバーです.ブルーとブラックの色調はステッドラーの鉛筆のイメージだと思われますが、ブルーの色調がシリコーン素材と相まって若干ポップに感じられます.
FUJIFILM X100VI
悪くないのだけどポップな感じにするなら色調も変えたいな、どうせならペン先も黒にして鉛筆っぽくしたい、ついでにペン先を柔らかいものにしたい、ということで色違いの黄色いカバーとサードパーティ製の黒いペン先を購入しました.
FUJIFILM X100VI
Apple Pencilらしからぬ外見になりました.ペン先に柔らかな素材の製品を使うことで画面に当たった際のコツコツという音がなくなり違和感が減少し、アナログ的な風合いというか好みの感触となりました.レビューなどを見ると純正よりも耐久性は劣るとのことですが、使用頻度はそれほど高くないのと4個セットの製品なので当分は購入の必要性はないでしょう.
MacBookやiPadなどがメモリ高騰の影響により値上がりしてしまい、当面は買い替えスパンを長めにするしかないのかなという状況になりつつあります.ストレージ512GBや5G対応に加えてApple Care+にも加入しましたので、外出先での端末として頑張ってもらおうかと思っています.
2026/05/16
FUJIFILM X100VI
北区飛鳥山博物館にて開催されていた「モダーン・ジャーニー」展を見に行ってきました.
FUJIFILM X100VI
東京23区はそれほど広いイメージはないですが、自宅のある西寄りの地域から博物館の最寄り駅である王子駅までは1時間以上かかります.
王子駅、初めて降りたかもしれません.駅を出ると目の前に都電荒川線の線路が通っています.
FUJIFILM X100VI
王子駅を降りたことはないものの、見覚えのある光景です.
ここは新幹線や京浜東北線、常磐線など複数路線が密集しているエリアなので、車窓として何度も見ているわけです.
FUJIFILM X100VI
新幹線の車窓からは崖のようにも見える場所に何があるのか知りませんでしたが、行ってみると公園になっており、この近辺を走っていたであろう路面電車が展示されていました.
FUJIFILM X100VI
もう1両、D51が展示されていました.
訪れたのが天気のいい土曜日の昼ということもあって、公園は大賑わいでした.
FUJIFILM X100VI
昼過ぎに到着するので、展示を見る前にお昼でもいただくかと思い、飛鳥山を超えた先にある鰻屋に.
FUJIFILM X100VI
それほど鰻が好きなわけではないのですが、たまに食べたくなります.
自分にとっては非日常的な食べ物ですが、こういうものを食べたくなるのも1時間ほど移動した「小旅行」的な感覚がそうさせるのかもしれません.
柔らかく蒸されていて美味しくいただきました.
FUJIFILM X100VI
再び飛鳥山を登り(といっても小高い丘程度の高さですが)、博物館に向かいます.
FUJIFILM X100VI
大正から昭和初期の旅行パンフレットやクーポン、弁当の包み紙など旅情を誘う様々なものが展示されています.
目を引くのは花見や海水浴など、季節旅行の案内.戦前のものですが趣向を凝らしたデザインがなされています.
これら展示の多くは、当時に赤羽駅などで団体旅行を担当されていた方が収集していたものだそうですが、保存の品質の高さに驚きます.
FUJIFILM X100VI
東京近郊に週末旅行を楽しめるようになった時代に作られた1-4円(1円は今の価格で2,000-3,000円程度)で行ける地域の案内図です.現在の料金に比べて数倍の高さです.
FUJIFILM X100VI
駅弁の包み紙です.包み紙には「旅装はお身軽に」「空箱は腰掛の下にお置きください」というような注意書きが書かれています.現代だと食べ終えた包み紙はデッキやホームの屑入れに捨てるのが一般的ですが、この当時は窓から投げ捨てることが多かったそうで、それを防ぐためにも座席の下に置くように注意書きが書かれていたのだとか.
左上の直江津の「いかや旅館」ですが、昨年直江津で泊まった駅前の「ホテルニューイカヤ」の前身でしょうか.
FUJIFILM X100VI
昭和5年発行の「最新大日本鉄道地図」.
日本列島に加えて、当時の領土であった朝鮮半島や満州、台湾、樺太の鉄道路線まで網羅されています.
細かな展示が多いであろうことは予測できたので単眼鏡を持参したのですが、この手の細かな地図は見入ってしまいますね.
FUJIFILM X100VI
それほど大規模な展示ではなかったとはいえ、興味深い内容が多くて1時間ほどかけてじっくりと見入ってしまい、帰りがけに図録を購入しました.
帰りは荒川線の飛鳥山駅から大塚駅まで移動して山手線で帰りました.飛鳥山をぐるっと回り込むように路面電車の線路が敷かれているのが、いかにも舌状台地らしさを感じます.
2026/04/26
FUJIFILM X100VI
『どこかにビューーン!』 で新潟とあつみ温泉に出かけてきました.
新潟は2月に社員旅行で行ったばかりで昨年も数回行っているので、別のところがよかったのですが、『どこかにビューーン!』で提示された選択肢が山形、仙台、大曲、そして新潟と他の3か所が非常に魅力的なのでOKを出したら新潟が選ばれてしまいました.
しかも東京駅を7時過ぎに出発し、新潟駅には9時頃到着という、なかなか早い時間帯のもの.
FUJIFILM X100VI
新潟はあいにくの天候.とりあえず荷物をコインロッカーに預け、身軽になったところで街中に出ます.
FUJIFILM X100VI
小雨の降るなか10分ほど歩いて万代シティバスセンターに到着.
お目当てはここのカレー.
FUJIFILM X100VI
改装前のバスセンターには行っているのですが、そのときは2階の「みかづき」でイタリアンを食べたのでこれが初バスセンターのカレーです.
立ち食い蕎麦屋なのにみんなカレーを食べています.夕食のボリュームを考慮してミニサイズ(500円)を注文したのですが、しっかり一人前ありました.
FUJIFILM X100VI
バスに乗って「マリンピア日本海」 に向かいました.
水族館なので日本海のすぐそば、言うなれば街外れの地域にあるのですが新潟はバス交通網が発達しているので近隣まで行くバスが何本もあって行きやすいです.
FUJIFILM X100VI
FUJIFILM X100VI
サンゴ礁の生き物みたいなコーナーもありますが、メインは近隣の生物といった感じでした.
あまり水族館の魚を見ても食欲にはつながらないほうなのですが、日本海の魚=食材というイメージが自分の中にあるのか、美味しそうだなという感覚で見てしまいました.
FUJIFILM X100VI
バスに乗って新潟駅近くまで戻り、前回の旅行で立ち寄った「あま太郎」を再訪しました.
FUJIFILM X100VI
FUJIFILM X100VI
看板のたい焼き以外にも気になるメニューがあるのですが、バスセンターのカレーがボリュームあり胃に残っているので、ここは控えめにたい焼きを.美味しかったのですがタイミングのせいか作り置きで少し時間が経っているのか皮のパリッと感はなかったのが残念でした.
FUJIFILM X100VI
新潟から特急「いなほ」に乗車します.
FUJIFILM X100VI
東京から新潟までの新幹線代がかかっていないことを口実に、ここはグリーン車を選びました.
「いなほ」のグリーン車は普通車を改装したもので、窓ガラスの位置と座席を合わせるためにとてもゆったりとした作りになっており、普通車の座席2列が1列分に相当します.前後の席の間に間仕切りまであって椅子を倒しても影響のない作りで、しかも2+1の構成なので左右もゆったり.
普通車は特急列車にしては前後のピッチが狭めなので、このグリーン車は追加料金を出してまで乗る価値があると思います.
FUJIFILM X100VI
新潟駅から特急で1時間半、県境を超えて山形県に入ってすぐのあつみ温泉駅に到着.特急停車駅だからかやや大ぶりな駅舎かつ年季の入った作りで、「レトロ」という言葉がここまで似合う駅もそうないのではないかと感じました.
宿まで距離があるので送迎のマイクロバスに揺られて宿に向かいました.
(写真は翌日撮影のもの)
FUJIFILM X100VI
温泉旅館はいつ来てもワクワクしますね.
(写真は翌日撮影のもの)
FUJIFILM X100VI
チェックイン時刻が15時で、宿の到着がそれよりも少し早かったのですが、部屋の準備ができているとのことで部屋に入らせてもらえました.
FUJIFILM X100VI
テーブルにはお茶請けの温泉まんじゅうが.ベタではありますが嬉しいものです.
この温泉まんじゅう、結構美味しくて会社への土産に買って帰りました.
FUJIFILM X100VI
温泉に入りまったりと過ごし、そしてお楽しみは晩御飯.どれも美味しいのですが、あつみ温泉は山形県なのでご飯が「つや姫」なのが嬉しいところ.自宅で食べるお米はつや姫を選んでいるほど好みなので美味しくいただきました.
FUJIFILM X100VI
宿を予約した時にお刺身盛り合わせを追加したのですが、一人前としてはなかなかのボリュームのお頭付きで出てきました.海が近いだけあって(あつみ温泉駅から日本海が見えるほど)、海産物はさすがの美味しさでした.
FUJIFILM X100VI
朝食は宿の名物のひとつでもある鯛めしでした.
まずは鯛の炊き込みご飯をそのままいただき、次は鯛の刺身とともに、そして最後はだし汁をかけていただきます.
看板と銘打つだけあって美味しいです.この料理を目当てにまた泊まりに来てもいいかなと思うくらいに気に入りました.
FUJIFILM X100VI
朝食後に散策に.
前日はチェックイン後から夜までずっと雨だったので外には全く出ることができませんでした.桜も満開でいい時期にやってきましたが、まだ天候が回復しきれておらず、曇天なのが残園でした.
FUJIFILM X100VI
再び宿のマイクロバスに揺られてあつみ温泉駅に.
そして特急「いなほ」で新潟まで戻ります.「いなほ」の車両は他のカラーリングもあるのですが、残念ながら行きと同じでした.
FUJIFILM X100VI
特急「いなほ」が走行する羽越本線は途中「笹川流れ」と呼ばれる日本海沿いの名所を通過するので景色の良さを楽しめます.
南下するにつれて徐々に天候も回復してきましたが、海は荒れ模様です.
FUJIFILM X100VI
11時過ぎに新潟駅に到着しましたが、『どこかにビューーン!』で指定された新幹線の発車時刻は16時過ぎ.列車の変更はできないので、そのまま列車を乗り継いで弥彦神社に向かいました.
去年の4月も9月も訪れているのですが、弥彦神社界隈は桜の名所でもあるので行ってみたというわけです.
FUJIFILM X100VI
FUJIFILM X100VI
弥彦に着いたら12時半をすぎていたので、まずはお昼ご飯を.
弥彦駅から弥彦神社に向かう途中にある「やまぼうし」に入り、「わっぱ飯 日本海」をいただきました.
FUJIFILM X100VI
わっぱ飯は新潟や会津界隈の料理で、木で作った容器「わっぱ」でご飯や食材を蒸して作ります.
鮭、いくら、牡蠣、ノドグロなど具材もたっぷりで美味しくいただきました.
FUJIFILM X100VI
ソメイヨシノは散りかけでしたが枝垂れ桜は見頃でした.
が、この日はとても風が強く、風の収まるタイミングを見て撮影しなくてはならず苦労しました.
FUJIFILM X100VI
天候も回復し、暖かくもあったので人出も多かったです.
境内では子供による神楽を見ることもでき、賑わっていました.
FUJIFILM X100VI
弥彦まで来ると再び新潟まで戻るよりも燕三条から新幹線に乗ったほうが早いので、帰りは燕三条から乗車することにしました.
時間もあったので駅構内にある「燕三条Wing」にて金属加工品などを物色していました.
FUJIFILM X100VI
以前から欲しかった毛抜きを購入.
税別4,500円となかなかのお値段ですが、先端部の精度の高さが素晴らしく、一般的な毛抜きが「線」で挟み込むのに対し、これは「面」で挟むので挟んだ時の抜きやすさが違います.難点は毛抜き部分がエッジまでシャープすぎて皮膚に当たると痛いことでしょうか.ラウンドカットされたものを選べばよかったかなと思いました.
『どこかにビューーン!』の行き先がここしばらく甲信越(というか長野と新潟)に偏りすぎているので、東北方面にも連れていってほしいものなのですが、空き状況を判断して振り分けるシステムだからか乗車率の高い地域にはなかなか行けないようです.
2026/03/29
VIDEO
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映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を観てきました.
原作小説を読んで非常に気に入った作品だったので、映画化されると聞いたときから楽しみにしていました.
小説が「記憶を失った主人公が宇宙船の中で目覚める」ところから始まるので、その後の展開含めてあらゆるものがネタバレになってしまう作品でもあり、なかなか内容を説明しづらくもありますが、素晴らしい作品でした(以下、ネタバレありの感想). (more…)