2026/04/26
FUJIFILM X100VI
『どこかにビューーン!』で新潟とあつみ温泉に出かけてきました.
新潟は2月に社員旅行で行ったばかりで昨年も数回行っているので、別のところがよかったのですが、『どこかにビューーン!』で提示された選択肢が山形、仙台、大曲、そして新潟と他の3か所が非常に魅力的なのでOKを出したら新潟が選ばれてしまいました.
しかも東京駅を7時過ぎに出発し、新潟駅には9時頃到着という、なかなか早い時間帯のもの.
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新潟はあいにくの天候.とりあえず荷物をコインロッカーに預け、身軽になったところで街中に出ます.
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小雨の降るなか10分ほど歩いて万代シティバスセンターに到着.
お目当てはここのカレー.
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改装前のバスセンターには行っているのですが、そのときは2階の「みかづき」でイタリアンを食べたのでこれが初バスセンターのカレーです.
立ち食い蕎麦屋なのにみんなカレーを食べています.夕食のボリュームを考慮してミニサイズ(500円)を注文したのですが、しっかり一人前ありました.
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バスに乗って「マリンピア日本海」に向かいました.
水族館なので日本海のすぐそば、言うなれば街外れの地域にあるのですが新潟はバス交通網が発達しているので近隣まで行くバスが何本もあって行きやすいです.
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サンゴ礁の生き物みたいなコーナーもありますが、メインは近隣の生物といった感じでした.
あまり水族館の魚を見ても食欲にはつながらないほうなのですが、日本海の魚=食材というイメージが自分の中にあるのか、美味しそうだなという感覚で見てしまいました.
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バスに乗って新潟駅近くまで戻り、前回の旅行で立ち寄った「あま太郎」を再訪しました.
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看板のたい焼き以外にも気になるメニューがあるのですが、バスセンターのカレーがボリュームあり胃に残っているので、ここは控えめにたい焼きを.美味しかったのですがタイミングのせいか作り置きで少し時間が経っているのか皮のパリッと感はなかったのが残念でした.
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新潟から特急「いなほ」に乗車します.
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東京から新潟までの新幹線代がかかっていないことを口実に、ここはグリーン車を選びました.
「いなほ」のグリーン車は普通車を改装したもので、窓ガラスの位置と座席を合わせるためにとてもゆったりとした作りになっており、普通車の座席2列が1列分に相当します.前後の席の間に間仕切りまであって椅子を倒しても影響のない作りで、しかも2+1の構成なので左右もゆったり.
普通車は特急列車にしては前後のピッチが狭めなので、このグリーン車は追加料金を出してまで乗る価値があると思います.
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新潟駅から特急で1時間半、県境を超えて山形県に入ってすぐのあつみ温泉駅に到着.特急停車駅だからかやや大ぶりな駅舎かつ年季の入った作りで、「レトロ」という言葉がここまで似合う駅もそうないのではないかと感じました.
宿まで距離があるので送迎のマイクロバスに揺られて宿に向かいました.
(写真は翌日撮影のもの)
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温泉旅館はいつ来てもワクワクしますね.
(写真は翌日撮影のもの)
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チェックイン時刻が15時で、宿の到着がそれよりも少し早かったのですが、部屋の準備ができているとのことで部屋に入らせてもらえました.
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テーブルにはお茶請けの温泉まんじゅうが.ベタではありますが嬉しいものです.
この温泉まんじゅう、結構美味しくて会社への土産に買って帰りました.
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温泉に入りまったりと過ごし、そしてお楽しみは晩御飯.どれも美味しいのですが、あつみ温泉は山形県なのでご飯が「つや姫」なのが嬉しいところ.自宅で食べるお米はつや姫を選んでいるほど好みなので美味しくいただきました.
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宿を予約した時にお刺身盛り合わせを追加したのですが、一人前としてはなかなかのボリュームのお頭付きで出てきました.海が近いだけあって(あつみ温泉駅から日本海が見えるほど)、海産物はさすがの美味しさでした.
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朝食は宿の名物のひとつでもある鯛めしでした.
まずは鯛の炊き込みご飯をそのままいただき、次は鯛の刺身とともに、そして最後はだし汁をかけていただきます.
看板と銘打つだけあって美味しいです.この料理を目当てにまた泊まりに来てもいいかなと思うくらいに気に入りました.
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朝食後に散策に.
前日はチェックイン後から夜までずっと雨だったので外には全く出ることができませんでした.桜も満開でいい時期にやってきましたが、まだ天候が回復しきれておらず、曇天なのが残園でした.
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再び宿のマイクロバスに揺られてあつみ温泉駅に.
そして特急「いなほ」で新潟まで戻ります.「いなほ」の車両は他のカラーリングもあるのですが、残念ながら行きと同じでした.
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特急「いなほ」が走行する羽越本線は途中「笹川流れ」と呼ばれる日本海沿いの名所を通過するので景色の良さを楽しめます.
南下するにつれて徐々に天候も回復してきましたが、海は荒れ模様です.
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11時過ぎに新潟駅に到着しましたが、『どこかにビューーン!』で指定された新幹線の発車時刻は16時過ぎ.列車の変更はできないので、そのまま列車を乗り継いで弥彦神社に向かいました.
去年の4月も9月も訪れているのですが、弥彦神社界隈は桜の名所でもあるので行ってみたというわけです.
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弥彦に着いたら12時半をすぎていたので、まずはお昼ご飯を.
弥彦駅から弥彦神社に向かう途中にある「やまぼうし」に入り、「わっぱ飯 日本海」をいただきました.
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わっぱ飯は新潟や会津界隈の料理で、木で作った容器「わっぱ」でご飯や食材を蒸して作ります.
鮭、いくら、牡蠣、ノドグロなど具材もたっぷりで美味しくいただきました.
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ソメイヨシノは散りかけでしたが枝垂れ桜は見頃でした.
が、この日はとても風が強く、風の収まるタイミングを見て撮影しなくてはならず苦労しました.
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天候も回復し、暖かくもあったので人出も多かったです.
境内では子供による神楽を見ることもでき、賑わっていました.
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弥彦まで来ると再び新潟まで戻るよりも燕三条から新幹線に乗ったほうが早いので、帰りは燕三条から乗車することにしました.
時間もあったので駅構内にある「燕三条Wing」にて金属加工品などを物色していました.
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以前から欲しかった毛抜きを購入.
税別4,500円となかなかのお値段ですが、先端部の精度の高さが素晴らしく、一般的な毛抜きが「線」で挟み込むのに対し、これは「面」で挟むので挟んだ時の抜きやすさが違います.難点は毛抜き部分がエッジまでシャープすぎて皮膚に当たると痛いことでしょうか.ラウンドカットされたものを選べばよかったかなと思いました.
『どこかにビューーン!』の行き先がここしばらく甲信越(というか長野と新潟)に偏りすぎているので、東北方面にも連れていってほしいものなのですが、空き状況を判断して振り分けるシステムだからか乗車率の高い地域にはなかなか行けないようです.
2026/03/29
Apple iPhone Air
映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を観てきました.
原作小説を読んで非常に気に入った作品だったので、映画化されると聞いたときから楽しみにしていました.
小説が「記憶を失った主人公が宇宙船の中で目覚める」ところから始まるので、その後の展開含めてあらゆるものがネタバレになってしまう作品でもあり、なかなか内容を説明しづらくもありますが、素晴らしい作品でした(以下、ネタバレありの感想). (more…)
2026/03/22
Nikon Zf + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM
日帰りで銚子旅行に行ってきました.
例年は6-7月の入梅イワシの時期に行くのですが、今回はお目当てのものが違うので3月の旅行となりました.
Nikon Zf + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM
9時半ごろに銚子に到着し、すぐにタクシーに乗って「七兵衛」に.入梅イワシ祭りのときは事前に予約をしてから店を訪れるので急ぐ必要はないのですが、今回はコースの予約はしていないので10時の開店に間に合うよう出かけました.が、すでに店頭には行列ができており、10組目の入店となり1時間ほど待たされることに.
Nikon Zf + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM
今回のお目当ては極上鯖の漬け丼定食です.
Nikon Zf + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM
例年であればこの時期には鯖祭りが開催されるのですが、今年は鯖が不漁とのことでコース料理を出すどころか鯖料理そのものが提供できなかったそうです.
脂の乗った鯖をこの店独自のタレに漬け込んだ鯖の漬け丼は絶品です.
Nikon Zf + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM
追加で注文したしめ鯖の握りも美味しかったです.
Nikon Zf + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM
食後には歩いて数分の距離にある「さのや」にて今川焼きをいただきました.
Nikon Zf + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM
前回は通常のあんこ入りをいただきましたが、白餡も美味しいとのことで白餡を注文.
一般的には白餡というと白インゲン豆ベースのものを想像しますが、ここのはどうやらさつまいもを使っているようでこれがまた美味しいのです.
Nikon Zf + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM
銚子電鉄に乗車していったん銚子駅まで戻ってみると、255系車両が止まっていました.
Nikon Zf + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM
出かける予定を組んだ時には全く気づかなかったのですが、この日は特急「しおさい号」のデビュー50周年の日だったそうで、臨時列車が運行されていました.この255系もすでに定期運用を離脱した車両なのですが、臨時列車として起用されたそうです.
この臨時列車はもちろん、自分が乗車した「しおさい」も往復ともに満席であり、3連休の初日とはいえここまで混雑している銚子駅を見るのは初めてかもしれないと思いました.
銚子電鉄の車両も大混雑で車掌さんが車内を改札することもままならないほどでした.
Nikon Zf + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM
3月下旬でしたが雨混じりの天候ということもあって肌寒く、海も荒れ模様でしたので磯には降りずに犬吠埼近くのホテルの日帰り温泉に入り、犬吠埼近くの店舗でゆっくりと過ぎしていました.
Nikon Zf + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM
肌寒いとはいえ、しょうゆソフトクリームは外せません.
イワシ漁が順調であれば、また6月か7月には訪れたいところです.
2026/03/08
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2
昨年に引き続きCP+に出かけてきました.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2
見たいものがいくつかあったのですが、そのうちの1つがこれ.X half用のケースです.
X halfは非常にコンパクトなカメラで、さほど手の大きくない自分でも小指が余るほど小さいので、カバーで高さを上げて持ちやすくしたいと思っていました.
Apple iPhone Air
質感的にも悪くない印象でしたので、後日購入しました.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2
ほかに見たいもの、試したいものがいくつかあったのがコシナブース.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2
ニコンZマウント用レンズの新製品として今回発表されたのがSEPTON 40mm F2 Aspherical.サイズ感的にも以前にFマウントでD700に取り付けて使用していた、ULTRON 40mm F2を思い出させます.
そしてもう1つ、参考出品扱いとなっている、NOKTON classic 35mm F1.4.
どちらも係員のいるカウンターにて手持ちのカメラに取り付けて試すことができました.個人的に気に入ったのはNOKTON classic 35mm F1.4.classicの称号がつくだけあって画質設計も収差が出やすくなっているそうで、手持ちのNOKTON 40mm F1.2よりも開放値の描写にクセが強いとのこと.発売時期や価格は未定とのことですが、そう遠くないうちに出せるのではないかというようなお話でした.35mmレンズはすでに2本持っていますが、購入を考えたいと思っています.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2
コシナブースでもう1つ気になるのが双眼鏡、MOD. VIENNAです.倍率8倍と10倍、そして3種の口径で6種類のバリエーションがあります.
Voigtlanderは18世紀創業の光学メーカーでオペラグラスを作っていた歴史もありますが、コシナ製造のVoigtlanderブランドの双眼鏡は初めてかと思われます.
特徴なのは光学系にアポクロマート設計になっており色ずれを排除した設計になっていること.覗いた印象としては極めてクリアで気に入りました.現状としては販売の予定はなく、クラウドファンディングでのみ購入可能とのことでした.重さと金額を考慮して、8×25の製品を購入しました.7月末納品予定とのことなので楽しみに待つことにします.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2
キヤノンのブースにPowerShot A5が.自分が初めて買ったデジカメなので懐かしいですね.
そのほか、ニコンのブースでZfに試作として日付撮影機能をつけたものを試して見ました.X halfにも日付撮影機能があり購入当初はオンにしていましたが、オンオフの設定がメニューの深いところにあって切り替えが面倒なので結局オフにしてしまいました.簡単にメニューから切り替えできるようになったら使ってみようかなと思いました.
CP+ですが、カメラメーカー各社が出展しているものの、以前のように展示会に合わせて新型を発表ということもなく細々とした製品の発表があるくらいでした.とはいえ、あれこれ実機を試せるのはやはり楽しいものです.
2026/03/07
社員旅行で新潟に出かけてきました.
新潟はここ1,2年でそこそこの回数訪問しているのですが、今回の行き先は新潟でも未訪問の新発田方面でした.
2泊3日のうち2日目の日中が自由行動でしたので、新潟市内まで出かけて観光してきました.
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新潟市内に出かける前に、宿泊している温泉地近辺を散策してみました.源泉があり、手湯と飲泉があったのですが……
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「自称 日本一まずい温泉」と書かれています.
小さなコップがあったので飲もうとしたら、口をつける前に硫黄の臭いでむせてしまいました.そして自称 日本一まずいを名乗るだけあって、とても飲めたものではない味がしました.温泉としては硫黄臭がするのはわりと好みではあるのですが、飲むのはまた話が別ですね.
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新潟駅までやってきました.
新潟駅は昨年4月以来ですが、そのときからずっと駅前の工事をやっています.駅舎自体は高架になってリニューアルされたのですが、駅前広場は時間がかかっていますね.
そして工事の柵を支えているのは新潟らしく朱鷺です.
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新潟まで来たことだし日本海の味覚を味わおうということで寿司店にやってきました.
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新潟ではいくつかの個人営業店で「極み」というメニューを用意しています.
レギュレーションとしては、10貫で税込4,950円、出すものは各店の自由.
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寿司店はどこも混雑しており、予約することもままならない感じでした.
当初は別の店に予約の問い合わせをしたのですが昼にも関わらず予約がいっぱいとのことで断られてしまいました.
開店直後であれば入れるかなと思い飛び込みで入って見たところ運よく入ることができました.
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海老とともに出された醤油は、海老から作った魚醤のようなもののようで、大将いわく「舐めるとかっぱえびせんの味がします」とのこと.実際に箸の先につけて舐めると本当にかっぱえびせんのような味がしました.
どの寿司も美味しく大満足でした.
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ぶらぶらと街中を歩いていたところ、店の外観や屋号からして期待大の甘味処を見つけました.
「甘党の店」を名乗るからにはあんこに自信があるのでしょう.入ってみました.
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看板メニューであろう、たい焼きをいただきました.
小ぶりながらもみっちりと入ったあんこがとにかく美味しい.ほかの品も気になりますし、また新潟の街中に行くことがあったら再訪したいところです.
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新潟駅から北東に進んだ寺院の集中している寺町の沼垂(ぬったり)地区に古い建物を改装した雑貨店が集中しているので出かけてきました.
こちらの猫グッズを扱っている店舗にてピンバッジや小型の手提げ袋などを購入しました.
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沼垂地区からしばらく歩いて新潟港近くにある朱鷺メッセにやってきました.
この建物の最上階が展望デッキになっており、周囲を見渡すことができます.
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遠くに佐渡が見えます.
このように自分が訪れた期間は新潟市内にも新発田方面にも雪はまったくなかったです.
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信濃川とそこにかかる萬代橋が見えます.
ここからバスに乗って新潟駅に向かい、鉄道で宿に戻りました.
比較的天候にも恵まれた旅行で、滞在中は冬の日本海側の地域にしては珍しい晴天でした.少しは雪道を歩いてみたかったという気持ちもありましたが、それは贅沢な望みというものでしょう.