2016/02/12

FUJIFILM X100T
自宅でもMacBookよりも使用頻度が高いiPad mini 4.もっと積極的に活用していこうと思いつつもネックとなるのが文字入力.Twitterのような短文入力でも長めに文字入力していくと打ち間違いが頻発して苦痛でもあります.
そこで、Bluetooth接続の外付けキーボードを購入することにしました.
Bluetooth接続のキーボードは思いのほか選択肢が多く迷いましたが、
・キー配列がASCII配列であること
・充電式バッテリを使用して薄型軽量であること
・比較的安価であること
・iOSで使うことを前提に設計されている
という点を踏まえて、BUFFALOのBSKBB24BKを購入しました.

FUJIFILM X100T
コンパクトなキーボードですが、さすがにiPad miniよりは大きく、iPad Airの長辺とサイズを合わせて設計されているようです.

FUJIFILM X100T
購入時の選択条件にもあげたように、キー配列は「@」が2のところにあるASCII配列.いわゆるUSキーボードです.自分はMacBookもASCII配列のものを使用しているので、こちらのほうが打ち慣れています.
iOS用に設計されたキーボードらしく、fnキーと組み合わせて、ホームに戻ったり、ボリュームの上げ下げを行うためのショートカットが用意されています.

FUJIFILM X100T
本体左側に電源スイッチがあります.Bluetoothのペアリングを済ませておけば、このスイッチを入れるだけでソフトウェアキーボードが表示されなくなります.
こうしてみると、キーボードの薄さがよくわかります。薄いので剛性が低そうに感じられますが、底面に金属板を使っていることもあって、意外と剛性感があります.使っていて頼りないような感覚はありません.

FUJIFILM X100T
右側には充電用のmicroUSB端子が.メーカーいわく、一度の充電で167日使用可能とのことです.ただし、1日8時間コンピュータを使用して、そのうち5%でキーボードを使用するという条件なので、つまり1日あたり24分使用するという条件での数値で、しかもバッテリの自然放電は考慮されていないので、実際にはもっと短くなる可能性もあります.

FUJIFILM X100T
3,000円でお釣りがくるような値段で買ったキーボードですが、キータッチに安っぽさはありません.打鍵音はゼロではありませんが抑えられており、例えば新幹線の車内で使用しても隣からクレームがくるようなことはないのではないでしょうか.
幅23cm程度のキーボードなのでキーピッチも通常のノートPCに比べたら狭いですが、ストレスなく使えると自分は感じました.実際、このブログも今回はすべてiPad mini 4と外付けキーボードで入力しています.
ただし、残念なところもいくつかあります.といってもキーボードの問題というよりもiOSの問題といったほうがよいのかもしれませんが、日本語入力とアルファベット直接入力の切り替えが以前はOS X同様に[command]+[space]だったのに、iOS 9になってから[control]+[space]になってしまい、微妙に使いづらいです.コピーやペーストのショートカットは引き続き[command]キーを使うのも混乱に拍車をかけています.また、その入力モード切り替えをしたつもりでもうまく切り替わっていないことが多々あり、フラストレーションがたまります.ついでに細かなことをさらにいうと、iOSは日本語入力時にも[space]キーを押しても全角のスペースが入らないのも微妙に不便というか気持ち悪いというか(このページの全角スペースはほかのページからコピーしてきました).
iOSがらみで細かな不満点はあるものの、製品としては安くていいもの買った感があって満足しています.日々持ち歩くとまではいかないものの、ちょっと出先で文字入力をする必要がありそうなときには重宝しそうです.合うサイズのケースをどこかで探してこなくては……
2016/02/02
2012年に購入したMacBook Pro Retina 13 (Late 2012)ですが、突如カーネルパニックになって再起動がかかってしまったり、バッテリ残量が60%くらいある状態でいきなりバッテリ切れメッセージを発して強制スリープになるという症状が発生するようになったため、AppleStoreに修理に出しました.
実は、昨年の年末にも一度AppleStoreに修理に持ち込んだのですが、そのときはGenius Barでのチェックで故障箇所が検出されず、OSの再インストールを試してみてほしいといわれて持ち帰ってきました.
その後OSの再インストールをしたりしたものの、やはり症状が改善されなかったため、原因不明のまま再びGenius Barに持ち込むこととなりました.
金曜の夜、終業後にAppleStore表参道に持ち込んだところ、やはり原因はその場では検出されず、とりあえず工場に送ってロジックボードの交換などをして再チェックしてみましょうということに.
そして月曜の午後には「修理完了しました」というメールがAppleから届きました.ずいぶんと早いです.
早く修理してもらえるのはありがたいことなのですが、逆に早すぎてやや不安を感じつつも早速AppleStoreへ.説明を受けたところ、やはり故障箇所はロジックボードで温度センサー不調による誤作動とのことでした.
受け取ってきて約1日半使っていますが、今のところカーネルパニックも発生せず問題なく動いています.バッテリに関してはいずれテストをして様子を見てみたいと思います.
(2/3追記)
バッテリのみで使ってみたところ、50%くらいでブツッと電源が落ちました.ロジックボードの交換だけでは解決しなかったようです.再度修理に出します.
2015/10/12
FUJIFILM X100T
iPad mini 2を購入してから約2年.iPad mini 4に機種変更しました.
昨年発売されたiPad mini 3はiPad mini 2にTouch IDこと指紋認証がついただけのマイナーチェンジモデルだったので購入は見送りましたが、iPad mini 4はあらゆる面で性能がアップしているため見逃せませんでした.
FUJIFILM X100T
今までiPadのケースはすべてDODOcaseを使用してきましたが、3mmほど長辺の伸びたiPad mini 4に従来のケースは使用不可、なおかつ今のところiPad mini 4に対応したケースの発表もないようなので、今回はApple純正のシリコーンケースとスマートカバーを選択しました.
シリコーン製のカバーというと、なんかぺたぺたとしていてホコリが付着してすぐ汚れるというイメージを持っていましたが、Apple純正のものはさすがにいいお値段するだけあってしっとりとしたゴムのような感触で、なおかつiPad本体と触れる部分は起毛処理されていて作りの良さを感じます.もちろん、マグネットによるスリープのON/OFFにも対応しており、Touch IDによる指紋認証と組み合わせて快適に使うことができます.
iTunesにバックアップしていたiPad mini 2のデータを戻したのですが、どういうわけかシステムが不安定になってしまったためバックアップから戻すのは諦めてまっさらな状態から環境を作り直しました.作業自体はそれほど大変ではなく、いい機会なのでソフトの整理整頓もしたのですが、手間がかかる作業ではあるのであんまりやりたくはないですね.
2015/09/10
「アップル、iPhone 6s/6s Plusを発表、9月25日発売」
「アップル、13インチ「iPad Pro」発表、11月発売」
「新型「Apple TV」はApp StoreのアプリやSiriに対応、UIを大幅強化」
恒例ともいえる、9月のApple新製品発表会が行われました.
発表された主な製品は、
・iPhone 6s / 6s Plus
・iPad Pro
・iPad mini 4
・Apple TV
などです.
日頃iPhone 5s、iPad mini 2、そして旧型となったApple TVを使用している自分としてはどれも気になる製品ばかりです.
それぞれの感想など.
・iPhone 6s 6s Plus
性能的に気になるのは3D Touch.通常のタップに加えて、さらに押し込むことでプレビューやサブメニューを呼び出すなど、アプリを起動することなくちょっとしたチェックをすることができる機能は非常に魅力的です.
iPhone 6をサイズ面からスキップした自分としては、iPhone 5sに相当するようなコンパクトな製品が出なかったのは残念.
iPhone 5sも使用開始からまる2年が経過したので、そろそろ買い換えを検討してもよい頃.
iPhone 6と比べてもサイズで0.2mmほど各辺が大きくなっており、さらに重量がiPhone 6とiPhone 6s比で14g、iPhone 6 PlusとiPhone 6s Plus比で20g重たくなっています.iPhone 5sと6sの重量差は31g.無視できない差です.
・iPad Pro
ひとことでいうなれば、大きなiPad.されど、大きくなったことで今までのiPadの機能に加えてMac/PCで行ってきたことにまで領域が広がってきています.かといって、iPad ProさえあればMacBook Pro Retina 13inchを持ち運ばなくてもいい、ということにはならなさそうですが.
自分は絵心がないのであんまり必要性は感じませんが、Apple Pencilの性能と可能性はすごいと思いました.
お金があえば、Wi-Fiモデルを自宅でネット見たりするためにほしいです.
・iPad mini 4
昨年発売されたiPad mini 3がmini 2にTouch ID(指紋認証)のみついただけという、がっかりモデルチェンジだったので、今回は期待していました.
iPad Air 2ほどではないものの、プロセッサがA8+M8となり、速度面で期待できそうです.
iPad mini 2/3と比べて厚さが7.5mmから6.1mmに減少したのはいいのですが、長辺が200mmから203.2mmに増えているので従来のケースは使用不可ですね.
・Apple TV
iOSベースの「tvOS」なるものを搭載し、従来のようなネット配信サービスやMacやiOS端末の映像を映し出すだけの製品から、自由にアプリを追加できるようになり、さらにBluetooth接続によるWiiのコントローラのようなリモコンまで付属させてゲームプラットフォームとしての座も狙っているようです.
デモとして行われたゲームを見る限りではPS4はXbox Oneのような高機能化した最先端のゲーム専用機には到底対抗できるようなものではなく、ライトゲーマー狙いといったところでしょうか.個人的感想としては、ゲーム機路線は厳しいんじゃないかなという気がします.
結論としては、
・iPhone 6s:サイズが気になるけどiPhone 5sも2年たったし買い換えようかな
・iPad Pro:ほしいけど財政的な余裕もないんで買えませぬ
・iPad mini 4:買い換えたい
・Apple TV:見送り
といったところでしょうか.iPad mini 4はさくっと予約入れたいところですが、従来使ってきたすべてのiPadで使用しているDODOcaseを待ちたい気分でもあります.出てきたら個人輸入でさっさと注文して返す刀でiPad mini 4も予約を入れるのですが.
2015/03/10
9日の深夜というか、10日の早朝という、いつもの時間帯にAppleの新製品発表会があり、以前から「12inchのRetinaディスプレイを搭載したMacBook Air」として噂のあったMacBookと、すでに概要だけは発表されていたApple Watchが正式発表されました.
MacBookについて.
MacBook Airがモデルチェンジするのかと思っていたら、Air/Proとは異なる名称のつかない「MacBook」なる製品名でした.これがなにを意味するのかはよくわかりませんが、スタンダードなMacBookとして位置づけるにしてはやや特異な存在のような気もします.が、これがこれからのMacBookのスタンダードで、このシンプルな製品をベースに付加価値を付けた製品を出していくというメッセージなのかもしれません.
MacBookので気になったのは、インタフェース周りとキーボード.インタフェースは最新のUSB-Cを1つとヘッドホン端子のみで、電源端子すらなし.電源はUSB-Cにつなぐわけなのですが、そうすると外部接続はゼロに.USB Hubを使って拡張できるにしても、思い切ったというか不親切ともいえる仕様です.Apple的にはもう、ごてごてとケーブルつないだりする必要性もないでしょってことをアピールしたいのだと思いますが、ストレスがかかると接続が解除されるMagSafe電源アダプタは足を引っかけたりしても本体にダメージもなくて重宝していたので、そこまでなくさなくてもって感じではあります.初代のMacBook Airも過激なほどにインタフェースが削られており、2代目以降は必要十分な端子がつくようになったので、次期モデルに期待でしょうか.
キーボードは内部メカニズムを一新してたわみをなくした構造にしましたとのことですが、デモ映像を見ても不安になるほどにキーストロークが浅いのが気になりました.実際、0.5mm以下しかストロークしないなんて話もあり、これは実際に触ってみないと判断が難しいなという印象を受けました.
現状、ややネガティブな印象ではありますが、Macの、というよりApple製品の武器はハードウェアもソフトウェアも自社で設計しているところなので、この究極にまで機能を削ったMacBookを活かせるような次期OSを用意しているのかもしれません.
Apple Watchについて.
個人的にはそれほど期待をしていないプロダクトではあります.iPhoneとのリンクを前提に開発された製品なので、ポケットや鞄からiPhoneを出せばそれでいいじゃんと思ってしまうのですが、これもまた実際に腕に付けてみてiPhoneとリンクして使ってみたときに予想外の感覚があるものなのかもしれません.