電気代の使用状況などの明細が書かれた紙を見ていたら「でんき家計簿」なるサービスをしていることが書かれていたので申し込んでみました.

でんき家計簿は東京電力が行っているサービスで、毎月の電気の使用量や料金などを照会してグラフ表示したり、夜間割引などのサービスに申し込んだ場合にどのくらいの値段になるかをシミュレーションすることができます.

これは各月の使用状況.1年前との比較や同じアンペア数の家庭の平均値との比較ができます.
水色の棒グラフが昨年、青が今年、そして赤の折れ線グラフが同じアンペア数の家庭の平均値です.昨年に比べておおむね使用量が下がっていることがわかります.これは20年近く使用してきた旧い冷蔵庫やイマイチ調子の悪かったエアコンをリプレースしたことや、エアコンの代わりに扇風機をメインに使うようにしたことが大きいのではないでしょうか.
契約アンペア数は30Aなのですが、このくらいのアンペア数だと家族暮らしのところもあるでしょうから、一人暮らしで平均値を下回っていても当然かもしれません.
家庭での電力使用量なんて全体から見たら非常に微々たるものではありますが、地道な節約が数千万の家庭で行われることで発電量、ひいては発電所の数を抑えることができるようになったらどんなに素晴らしいことかと思います.

Nikon D700 + Voigtlander NOKTON 58mm F1.4
日本科学未来舘でお月見イベントとして夜間展示が開催され、GeoCosmosに月が表示されるというので、出かけてきました.
通常であれば地球のさまざまな状況が展示されているGeoCosmosですが、9月30日が中秋の名月ということもあって、時刻によって月が表示され、月に関する説明がされていました.映像は日本の衛星「かぐや」が撮影したものを使用しているそうです.
普段見えている表側だけでなく裏側の映像も、さらに高低差に応じて色分けされたものなども表示されていました.

RICOH GR DIGITAL IV
昼間の展示ではGeoCosmosの向こうのガラスには外の様子が見えるのですが、夜間展示なので反射した裏側の映像が見えています.

RICOH GR DIGITAL IV
地球の映像も表示されていました.背面の何枚ものガラスに反射する光景は意図したものかどうかわかりませんが、なかなか美しかったです.明暗の差が激しくて撮影しづらかったので、GR DIGITAL IVのHDR機能を最大にして撮影しました.


Nikon D700 + Voigtlander NOKTON 58mm F1.4
NOKTON 58mmでとった画像を原寸切り出しするとこんな感じにドットが見えます.
GeoCosmosは96mm角サイズの有機ELパネルを10,362枚張り合わせて作られています.

Apple iPhone 4S
静岡市美術館で開催されている、「フィンランドのくらしとデザイン展」を見てきました.
フィンランドといって自分が思い浮かべるのは、ムーミン、そしてイッタラの食器くらいでしょうか.女性ではマリメッコのテキスタイルなんかも出てきそうです.
今回の展示では、そうしたものだけではない、フィンランドの風土を伝えるような絵画や建築物などのデザインも展示されています.
普段自分が使っているタンブラーなどがケースに入れられて展示されているのは、なんともいえない不思議な感覚でした.ミュージアムショップでも売られていたので、イッタラの宣伝も兼ねていたのかもしれませんが、いいものを使っている感じがして、手元の食器を大切に使おうという気分になりました.

Apple iPhone 4S
ミュージアムショップでのお買い上げは木製のスナフキンの携帯ストラップ.