2015/01/09

岩合光昭写真展 どうぶつ家族

Category: カメラ・写真 — Annexia @ 23:30

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RICOH GR

 岩合光昭さんの写真展『どうぶつ家族』を見に行ってきました.

 岩合さんといえばNHK-BSの『世界ネコ歩き』が有名なようにねこ写真が有名で、以前にも同じ会場で『ねこ』という写真展があって見に行きましたが、本来は猫に限らず動物写真全般を撮られるカメラマンなのです.

 「どうぶつ家族」というタイトルからもわかるように親子連れの動物の写真が展示されていました.
 アフリカのサバンナのライオンやゾウ、キリン、南極や北極のペンギンやホッキョクグマなど、様々な動物の親子、そして特集としてパンダ、犬、猫の写真があり、じっと見入ってしまいました.

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RICOH GR

 会期は14日まで、渋谷ヒカリエ9Fで開催されています.

2014/12/29

ULYSSES クラシコ・ドリット

Category: カメラ・写真,物欲 — Annexia @ 18:27

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RICOH GR

 X-T1用にULYSSES「クラシコ・ドリット」を購入しました.

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RICOH GR

 今までX-T1には同じULYSSESの「クラシコ」を使っていました.
 ストラップの調整部分が撮影時に指にあたってちょっと気になったのと、もうちょっとここのところがシンプルになったらいいのにと思っていたところに長さ調整ができない代わりにシンプルな1枚革を使ったクラシコ・ドリットが発売になったので購入してみたわけです.

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RICOH GR

 クラシコ・ドリットを取り付けたところ.シンプルです.長さの調整はあればもちろん便利でありますが、多少の長さの違いであれば慣れで解決できる部分でもあります.

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RICOH GR

 今まで、クラシコのほかに「スリングショット」「スプートニク」、minimo(これは木製ストラップですが)と買ってきましたが、どの革製ストラップも色はチョコレートを選んでいました.今回は気分を変えてオリーブにしてみました.

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RICOH GR

 裏面はヌメ革色をしており、オリーブとの組み合わせが結構好きというのも大きいですが、グリーンは富士フイルムのコーポレートカラーというのもちょっとだけあったりもします.

2014/12/27

2014年を振り返る – 買い物編

Category: カメラ・写真,物欲,電化製品 — Annexia @ 23:24

 今年も残すところあとわずか.
 恒例となった、1年を振り返る企画.まずは買い物編.おおよそ1万円を超える製品をリストアップ.

3月 X-T1レンズキット、XF14mm F2.8 R、XF60mm F2.4 R
3月 XF23mm F1.4 R
4月 XF27mm F2.8
5月 おもいでばこ
7月 X-A1ダブルズームキット

 おもいでばこは実家用に買ったもの.他はすべてXマウントのカメラとレンズですね.
 D700とFマウントのレンズの大半を売り払って3月の消費税増税とキャッシュバックキャンペーンを狙ってX-T1とレンズ4本を入手したのを手始めに、さらにその後27mm F2.8を、そしてさらにX-A1に2本のズームレンズのついたキットを購入し、結局2台のボディと7本のレンズを入手しました.

 こうしてみると、去年より地味な購入履歴のような気がします.今年はiPhoneもiPadも買ってないですし.ロードスターの車検があったのも影響しています.

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RICOH GR

 X-T1とXF23mm F1.4 R.フルサイズ換算で35mmとなるのと、F1.4という明るさのため使いやすくて画質も素晴らしいです.

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Apple iPhone 5s

 X-A1とXF27mm F2.8.ボディがコンパクトのため、27mmのパンケーキレンズがよくあいます.

 X-T1は12月のファームウェアアップデートにより大きく性能アップしました.
 ファームウェアの更新により電子シャッターが使えるようになり最高1/32000秒のシャッターが切れるようになり、AF後にピントリングを回してMFが可能になるなど、もはや別物といっていいほどです.


 来年はどうでしょう.RX1やGRの後継機がそろそろ出そうですが、手を出してしまうかもしれません.Xマウントの座は揺らがないかとは思いますが.
 iPhoneとiPadは今年は見送ったので来年は買いそう.ロードスターは新型が出ますが、すぐに手を出さずにマイナーチェンジまでは様子を見る構えですが、どうでしょうね.

2014/12/18

X-T1 ファームウェアVer.3.00

Category: カメラ・写真 — Annexia @ 22:29

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Apple iPhone 5s

 X-T1の新しいファームウェア、Ver.3.00が公開されました.
 もはや別物といっても過言ではないくらい機能アップされました.

 主なポイントだけでも、
・従来のメカシャッターに加えて電子シャッターも使用可能になり、シャッター音のしない静音撮影、しかも最高シャッター速度が1/32000秒まで速度アップ
・フィルムシミュレーションに「クラシック・クローム」を追加
・フォーカスモードに「AF+MF」モードを追加、AFでピント合わせ後にMFで微調整可能
・十字キーで直接AF位置を変更可能に(Fnキーと排他)
・Qメニュー(機能設定メニュー)のカスタマイズ
・マクロモードのダイレクト選択
 などなど、多岐にわたる機能アップがされています.

 これにより、撮影していて不満を感じていた部分の多くが解消されています.
 たとえば、屋外で23mm F1.4開放で撮影しようとすると従来のシャッター速度1/4000秒では露出オーバーになってしまうのが1/32000秒シャッターで解消され、マクロモードに切り替えるのにボタンを押してマクロモードのON/OFF画面を呼び出すのではなくトグル式に切替ができるようになり、AFでざっくりピント合わせしてからそのままピントリングを操作して部分拡大してピントを追い込むことができるようになったのです.

 素晴らしいです.こうしてあとからユーザの声に応えるようにして機能追加や修正をしてくれる姿勢はとても評価ができます.こういう姿勢のメーカーの製品は次も買おうという気になります.

2014/11/24

The Photographers

Category: カメラ・写真,映像,,鉄道 — Annexia @ 21:36

 BS朝日で3週連続で「The Photographers」という、カメラマンのドキュメンタリーを放送していたので見ました.
 1回目の放送は、飛行機と鉄道、2回目の放送は生物、そして3回目の放送はスポーツということで、それぞれのプロのテクニックやこだわり、苦労などを知ることができました.

 使っている機材は市販のものなので、極端な話、お金さえ出せば同じものを手にすることはできます(高価ですが……).しかしそれだけでは同じものを撮ることはできないということを番組を見ることでまざまざと思い知らされます.
 重要なのは「こだわり」.この一瞬、奇跡的に訪れる、もしくは訪れないかもしれない瞬間を捉えるためにずっと前から準備し、じっと待ち構える.
 例えば、夕日が落ちている最中に瀬戸大橋を渡る列車を撮りたい.1年に数日しかないその日に何時間も前から現地に入り、ぎりぎりまでフレーミングに悩み機材に悩む.そうして撮れた写真は自分のような素人目には非常に満足のいく写真のように見えるものの、撮影したプロからすると「あと10秒列車がくる時間がずれていれば夕日のど真ん中を列車が横切るところが撮れたのに」と悔しがる.そのこだわりこそがプロをプロたらしめるのではないかと感じました.と同時に「好きだからこそやっている」というカメラマンもいて、シビアでありながらも多くのカメラマンが天職と感じているのだろうなと思いました.

 好きでカメラをいじり写真を撮ったりしていますが、やり直しのきかない一瞬の勝負であるカメラマンの仕事は自分にはつとまりそうにありません.そうした凄みのようなものを感じる番組でした.
 年末(12月29/30/31日)に再放送がありますので、興味を持たれた方はご覧いただければと.