2017/06/18

TIMEX The Waterbury Collection

Category: 物欲 — Annexia @ 21:36

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FUJIFILM X100F

 以前にSARW011とかSARB065といった腕時計を買ったりしているのですが、もうちょっと気軽に使えるものが欲しいなと思い、TIMEXのWebをあれこれと見て、The Waterbury Collectionの時計を購入しました.すでに購入した時点で型落ちだったらしく、Webへの掲載はありませんでした.


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FUJIFILM X100F

 キャンパーWeekenderと迷ったのですが、白系の文字盤を選択肢から外し、TIMEX買うならINDIGLOは欲しいかなと絞った結果の選択です.とはいえ、ナイロンバンドのWeekenderはこれはこれでよかったなとまだちょっと未練も.そのうち手を出してしまうかも.TIMEXはお手軽価格でシンプルなデザインが多いのがいいですね.ちなみにすべてクオーツです.


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FUJIFILM X100F

 INDIGLO(文字盤全体が発光して暗所でも時刻確認できる機能)を点灯した状態.明るいところでは薄ぼんやりと点くだけでわからないですね.


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FUJIFILM X100F

 定価14,000円(購入価格は1万円以下)だけあって、作りは価格相応といったところです.週末メインで使っていこうかなと思っています.

2017/06/11

脳ドック

Category: 日記・雑記 — Annexia @ 00:04

 以前から行かねばと思いつつも、どうしても気乗りしなくてのばしのばしにしていた脳ドックに行ってきました.

 数年前に会社の健康診断のオプションで脳のMRIとMRAを受けたところ、MRA(脳の血管を見る)で小さな動脈瘤が見つかり、要経過観察扱いで定期的に受診するよう言われました.
 が、MRIとMRAの検査って高いのです.だいたい3-4万円くらいかかります.そして「検査」の場合は保険がききません.以前に受診中に聞いた話では、本来なら予防として全員受けるべきものではあるけれど、これだけ高価な検査に保険を適用していたら医療制度が破綻するから適用されないのだと.
 とはいえ、動脈瘤があるといわれたのは事実であり、気のせいか最近頭痛も多いのも不安をかきたてる…… ということで自宅近くにできた脳神経外科を訪れて脳ドックを受けてきたわけです.脳ドックは検査なので、保険はききません.税別38,000円でした.なかなかに厳しい出費です.

 検査の結果としては、やはり動脈瘤は存在するとのこと.とはいえ、治療するには小さいので(動脈瘤があることで血が溜まって破裂するとくも膜下出血になるので、動脈瘤自体にワイヤーを丸めたようなものを入れて栓をするのだけど、小さいと入れるのが大変)定期的な検査がやはり必要、そして血圧やコレステロール値を下げることが重要と.脳の内部の問題ではありますが、結局のところ生活習慣をきちんとしましょうというところに行きつくようです.
 そして、状況からして経過観察というよりは「患者」になるので、以降は保険が効くと.3割負担でも1万円くらいかかる計算になりますが、それでもずいぶんと助かります.

 何の気なしに検査を受けたのがきっかけで病状が判明したわけで、検査って重要だなと思いました.ということは自分が気づいていないだけで検査していない他の部位もなにかしら問題を抱えている可能性があるということでしょうか……

2017/05/19

X100F用サムレスト

Category: カメラ・写真,物欲 — Annexia @ 23:46

 X100Tのときに気に入って使っていたLENSMATE社サムレストX100F用が出たのでさっそく購入してみました.


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FUJIFILM X100F

 LM X100Fという、いかにも専用品といった感じの型番がついています.


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FUJIFILM X70

 上から見たところ.シルバーは色合わせが大変だと思うのですが、違和感のない仕上がりです.


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FUJIFILM X70

 後ろから.サムレスト部分にわずかに後ろダイヤルが見えていますが、ほぼ覆われてしまっていますね.
 とはいえこの微妙な、1mmあるかどうかというくらいのダイヤルのはみ出し方が絶妙で、ダイヤルの回転はできないものの親指の爪で押すことはできるので、撮影後にサムレストを折り曲げずに画像を拡大することができます.そういう用途を狙ったものかはわかりませんが、地味に便利です.

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FUJIFILM X70

 後ろダイヤルの回転やシャッタースピード兼ISO感度ダイヤルの操作時には、こうしてサムレストを途中で折り曲げることで操作可能になります.
 二つ折り構造になっているものの、カタつきもなく安定しています.


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FUJIFILM X70

 サムレストは二段階でここまで折り曲げることができます.



 待望の製品で、日本国内の販売店であるオリエンタルホビーから入荷通知がきてすぐに発注しました.期待を裏切らない出来栄えです.一度使うと、外した状態では持ちづらく感じるほどです.
 X100T用は1ピース構造でやや複雑な形状でシャッタースピードダイヤルや後ろダイヤル、ボタンを避けて作られていましたが、それでもダイヤルの操作性がやや落ちる面がありました.手の大きな外国人などではさらに操作に苦労したのではないでしょうか.今回は2ピースで二つ折りにすることで撮影時は大きめのサムレストで安定性を、ダイヤル操作時にはサムレストを折り曲げて操作性を重視できるようになりました.サムレストを折り曲げるという行為が必要になりますが、そこは一長一短.ちなみにX100T用のものと比べて数mm、サムレストの長さというか横幅が狭くなっているようです.

2017/04/19

『ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜』

Category: 映画 — Annexia @ 00:08

 映画『ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜』を観に行ってきました.


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 先日うどんを食べに高松に行った帰りに児島に立ち寄ったわけなのですが、児島駅はジーンズとともに「ひるね姫」のポスターや宣伝が多く飾られていました.映画自体の存在は知っていて、児島が舞台になっているのも知っていたので事前に観ておこうとは思っていたのですが、旅行直前まで仕事に追われていてそれもかなわず、結局は旅行から2週間ほど経ってようやく見ることができました.

 主人公は高校生のココネ.彼女が見る夢と現実の世界が影響しあいながら話が進んでいく展開なのですが、興味深いのがテクノロジーの描かれかた.舞台は2020年、東京オリンピックが開催される3日前という設定で、オリンピックに選手を乗せて走行する自動運転車が物語のキーなのですが、従来の自動車(ハードウェア)と自動運転車(ソフトウェア)という対立構造になっているのです.ココネの夢の中でも車も工場もそしてあらゆる機械類もすべてハードウェアをその都度手動で動かしているのに対してソフトウェアは「魔法」という位置付けで使ってはならないものという、不浄なものとして扱われています.
 ココネの夢の中でのソフトウェアが「魔法」として扱われているのは、ハードウェアのように目に見えるものではないからというのもあるのでしょうけど、「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」という、アーサー・C・クラークの「クラークの三法則」の一つにも通じるものがあるように感じました.
 あまり詳細に触れるとネタバレになってしまいますが、ハードウェアよりもソフトウェアのほうが高度というか上位の位置付けとして描かれているのが気になりました.本来は車の両輪のようなもので、両方がバランスを持って成り立つことでより高度な技術として発展するものだと思うのですが.ソフトウェアを否定するわけではまったくありませんが、自動運転は個人的にはまだ信頼の置けるものではないと考えており、同時に運転する楽しさをもっと味わいたい自分としては、話の筋とは逆行しつつもハードウェアを応援したいなと思いながら観ていました.もっとも、あと3年たてば自動運転もいまよりはだいぶマシにはなるでしょうし、オリンピックのように交通規制を敷いた環境であれば事故の心配もなく走行できる可能性は高そうですが.

 全体的な話の流れとしてはご都合主義とまではいかないものの、夢と現実をつなぐ部分をもう少し丁寧にしてほしかったなと感じました.
 それから、舞台が岡山県倉敷市(児島)ということもあってか、ココネの父が「森川モモタロー」だったり、夢の中で登場するのが鬼であったり、土地の名前が「ヒルマウンテン」だったりと、ネーミングにいささか安直な印象もありました(ネタとしては面白いんですけどね).

2017/04/16

セイコー SARB065

Category: 物欲 — Annexia @ 23:58

 1年ほど前にセイコー プレザージュSARW011購入してから、毎日時計をつけるようになったのですが、ちょっと困ったことが起きるようになりました.時計をつけている左のシャツの袖が擦り切れてしまうようになったのです.右側の袖は何も起きていないので、原因は時計と擦れているのは間違いないでしょう.使っている時計を見ると、プレザージュSARW011はきちんと面取りされているのに対してセイコー5はエッジが立っています.コストの問題以前として時計としての性格もあるのでこれはこういうものなのでしょうけど、シャツの寿命が短くなるのはちょっと嬉しくありません.かといってプレザージュだけ1本で行くのもちょっと味気ない…… ということで、もう1本時計を買ってみることにしました.
・予算は昨年より控えめで
・メカニカル(自動巻/手巻)
・シンプルなもの
・ややカジュアルより
という条件で探したところ、セイコーのメカニカルウォッチのシリーズである「SARB065」がよさそうだということになりました.ただ、セイコーのページには製品情報が掲載されていません.どうやら少し前に生産終了になったようです.日本のページには掲載されていませんが、アメリカのプレザージュのサイトには同じデザインの後継機種が新製品として掲載されていました.ただ、文字盤に「PRESAGE」のブランド名が入ってややデザイン的にせわしなく感じられるのと、ムーブメントが新型になって薄型化されたものの精度が落ち、リザーブの時間も減少しているなどのデメリットもあるため、在庫があるうちにとyodobashi.comに注文を入れました.注文を入れた時点で在庫僅少であり、その後も在庫のある店舗が減ってきているので、販売終了になるのも時間の問題のようです.


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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F.4 R

 プレザージュSARW011(定価10万円)に比べると定価55,000円と約半値ということもあって、箱も簡素な感じです.


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FUJIFILM X-Pro2 + XF60mm F2.4 R

 正面から見るとシルバーがかったホワイトの文字盤に見えますが……


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FUJIFILM X100F

 斜めから見ると放射状に細かく刻まれた線に光が反射し、薄く青みがかって見えます.この絶妙な色合いが購入の決め手となりました.


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FUJIFILM X-Pro2 + XF60mm F2.4 R

 ちょっとわかりづらいですが、ガラスがエッジ部分でラウンドしており、そこがクラシカルな雰囲気を出しています.ガラス自体はサファイアガラスではなく、通常のガラスにハードコーティングを施したもののなので、傷には気をつけたほうがよさそうです.


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FUJIFILM X-Pro2 + XF60mm F2.4 R

 バンドはカーフでエナメルのような仕上げ、黒のバンドに青のステッチが入っています.個人的にはあんまり好みではないのと、時計とバンドの色があっていないようにも感じられるので、別のものに変えてしまおうと物色中です.


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FUJIFILM X-Pro2 + XF60mm F2.4 R

 裏面はシースルー仕様.キャリバーは6R15C.質実剛健な感じでしょうか.プレザージュSARW011のキャリバー6R27も質素な感じだと思っていましたが、6R27では回転錘に装飾が施されていたものがなくなりセイコーのロゴも刻印になっていたものがこちらではプリントになっています.


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FUJIFILM X-Pro2 + XF60mm F2.4 R

 どちらもお気に入りです.


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FUJIFILM X70

 バンドを交換してみました.雰囲気がだいぶ変わりますね.