2019/02/16

青森・秋田旅行(その1)

Category: 旅行・観光 — Annexia @ 23:49

 3連休を利用して、青森・秋田方面に旅行に行ってきました.

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 まずは東京駅から東北新幹線「はやぶさ」で新青森へ.
 3連休に加えて、中国の春節にもかかる日程でしたので、東京駅の混雑ぶりは凄かったです.

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FUJIFILM X100F

 八戸を過ぎたあたりからこうした遠くに森が見える光景が広がってきます.「青森」の語源は海から見たときに「青い森」が見える、からだというのをどこかで聞いた記憶がありますが、なんだか納得です.

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 新青森駅の構内にはこんな雪だるま型ねぶたが.
 積雪69cmなんて東京で降ったら大パニックになる数値ですが、青森だとどのような扱いになるのか、見当がつきません.

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FUJIFILM X100F

 新青森で下車し、いったん改札から出て駅構内で昼食をとりました.
 青森といえばやはり海産物が美味しいのですが、道中で刺身などは食べる機会はいくらでもあるであろうと思い、「太宰らぁめんと津軽のめしや めぇ」に入りました.

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FUJIFILM X100F

 太宰治は五所川原から津軽鉄道に乗り換えた先にある、金木の出身です.また、「津軽」という旅行記を残しており、津軽地方を旅したときのことを書き残しています.店内にはそこかしこに太宰治の写真などが飾られていました.

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FUJIFILM X100F

 いただいたのは「太宰の昼めし」なるメニュー.
 「若おいのおにぎり」は海藻で包んだおにぎり.「筋子納豆ご飯」は醤油のかわりに筋子を入れたもの.「ホタテの貝焼き味噌」はホタテの殻で調理した、ホタテと卵を味噌で味付けしたもの.そのほか、桜鍋の小鉢、けの汁(山菜や野菜を細かく刻んで具にした味噌汁)、梅干しの紫蘇巻きなど、津軽地方の食べ物がセットになっています.
 どれも美味しいのですが、筋子納豆ご飯が気に入りました.
 どれも味がしっかりとついており、青森県が日本一の短寿命県といわれているのがなんとなくわかるような気がしました.

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FUJIFILM X100F

 新青森から青森までは特急「つがる」で移動.なお、新青森-青森間のみの乗車では特急券を持っていなくても特急列車に乗車することができます.

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FUJIFILM X100F

 出発した時間がやや遅めということもあって、夕方に近い時刻でしたので、まずはホテルにチェックインしてしばらく休んだのちに夕食に出かけることにしました.

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 夕飯は青森駅近くにある「アウガ」の地下の「りんご箱」

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FUJIFILM X100F

 定番の刺身、ホタテと長芋の天ぷらなど、いくつかいただきましたがどれも美味しかったです.
 観光客だけでなく地元のかたと思しきグループもいましたので、地元でも人気の店なのでしょうか.

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FUJIFILM X100F

 ステージがあり、19時からは津軽三味線の演奏も聴くことができます.

つづきます.

2019/02/06

松本旅行(その2)

Category: 旅行・観光 — Annexia @ 00:05

 松本旅行、2日目です.

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM

 夜のうちに少し雪が降ったようで、道路や屋根がうっすらと冠雪していました.
 長野県はどこでも雪が結構降るようなイメージでいましたが、松本は大雪というほどには降らないようです.
 昨日お茶しにいった、「まるも」を再び訪れて朝食をいただいてきました.

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 朝食はハニーバタートースト.くるみがたっぷりなところがいいですね.

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM

 店の雰囲気はこんな感じで、落ち着くのです.ここはまた松本にきたら一休みしにきたいところです.

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM

 ホテルを出て、松本駅に.
 「あずさ」はほとんどが松本駅が終着ですが、1本だけ大糸線に直通する南小谷行きというのがあるのでそれに乗車します.南小谷はJR東日本とJR西日本の境界の駅で、ここから先は電化もされていないのであずさは進むことはできません.
 駅のホームにこうしてイラストや「E257系」の表記がされるのもあとわずかです.

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 余談ですが、私はこの松本駅の独特のアナウンスが好きです.かつては上野駅も同様のアナウンスがされていたそうですが、いまは別のものになったようです.

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM

 松本駅を出発してしばらくはうっすらと雪の積もった車窓が続いていたのですが、信濃大町駅を過ぎたあたりから徐々に雪深くなってきました.これは木崎湖の様子ですが、田んぼが広がる風景だったのがすべて雪で覆われています.
 松本駅でも案内されていましたが、この日は雪のため南小谷に向かう各駅停車は白馬までの運行となっており、代行バスが走ることになっていました.

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM

 更に進むとこんな光景に.
 沿線に白馬や簗場など有名なスキー場がいくつもあるだけのことはあります.

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM

 南小谷駅に到着.ふだん、新宿駅で見かけることの多いこの列車がこんな雪深いところまでやってきたのを見るのは、ちょっと感慨深いものがあります.

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM

 この先、JR西日本区間の糸魚川方面も、やってきた方向に戻るJR東日本区間の松本方面もどちらも列車は運行されません.なので、代行バスに乗ることになります.
 自販機で切符を買い、白馬行きの代行バスに乗り込みます.代行バスなので、途中駅に立ち寄るのですが、途中で乗り降りした人は誰もいませんでした.特急は運行されるけど各駅停車は運休するというのは、無人駅の除雪が間に合わないという理由なのだということをここで理解しました.

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM

 白馬から先は列車が運行しているので、代行バスも白馬までとなります.各駅停車に乗り換えて信濃大町駅で下車しました.

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 この時点で13時を回っていましたので、駅前の店に入ってラーメンをいただきました.

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 なかなかにこってりとしたラーメンでしたので、なにか飲み物でもと思って駅前の土産物店に入ったところ、大町名物という「ハサイダー」なるサイダーがあったので迷わず購入.大町は黒部ダムの長野側に近い街ということもあって、黒部ダムの破砕帯から出た水を使って作ったサイダーだそうです.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon T* 2,8/35 ZM

 再び各駅停車に乗り込み、松本駅に.
 最後にやり残した(食べ残した?)ものとして、駅前にある「翁堂」でたぬきケーキをいただきました.

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM

 帰りは新型のE353系「スーパーあずさ」に乗車しました.3月には定期運用のあずさはすべてこの車両になるので「スーパー」とつく列車名もなくなります.

2019/02/04

松本旅行(その1)

Category: 旅行・観光 — Annexia @ 23:37

 1泊2日で松本まで出かけてきました.

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FUJIFILM X-Pro2 + INDUSTAR 69 28mm F2.8

 今回の目的の一つは、3月のダイヤ改正で定期運用から外れるE257系「あずさ」に乗車すること.すでにスーパーあずさはE351系からE353系に置き換えられており、E257系もE353系に統一されるので、「スーパーあずさ」という名称自体がなくなります.

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM

 松本駅に到着すると、新宿行きとおぼしきE353系の姿が.

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM

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 松本に到着したのがちょうど昼の12時ごろだったので、リュックを駅のコインロッカーに預けて、駅前の「高橋」に.
 ここのカツ丼は、日本でも唯一ではないかといわれている、卵とじのカツをソースにくぐらせた、卵とじカツ丼とソースカツ丼のいいとこ取りみたいなカツ丼なのです.サイズが大中小とあって「中」を頼んだのですが、普通の店の大盛りくらいはありました.「大」は店先にサンプルがありますが手を出すべきものじゃないサイズです.小鉢がいくつかついているのがいいですね.とくに野沢菜とリンゴの存在が長野にきたなと感じさせてくれます.

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM

 満腹になったところで、アルピコ交通の上高地線に乗車します.この列車、旧京王井の頭線の3000系車両です.
 松本から新島々まで乗車すると、片道700円かかるので、事前に1日乗車券(1,000円)を買っておくのがオススメです.ただし、松本駅では買えず、駅と道路を挟んだアルピコ交通のバスターミナル内の切符売り場で買う必要があります(列車内でも車掌から買うこともできるようです).

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM

 新島々駅に向かう途中、車両基地のある新村駅で味わい深い機関車がいるのを見つけたので、帰りに途中下車してみました.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon T* 2,8/35 ZM

 ED301です.Wikipediaを参照すると1926-27年に信濃鉄道で製造され、その後信濃鉄道が国有化されて国鉄の所有となり、その後岳南鉄道、西武鉄道を渡り歩き、1960年に松本電気鉄道(アルピコ交通)に譲渡され、2005年に静態保存されたという、100年近い歴史のある流浪の機関車です.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon T* 2,8/35 ZM

 スノープラウがついており、除雪作業などに使われていたようです.この列車が除雪作業するところを見てみたいものです.3両製造されたうちの1両は弘南鉄道の大鰐線で現役で除雪用に使われているそうなので、機会があれば見てみたいものです.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon T* 2,8/35 ZM

 松本駅に戻り、ホテルにチェックイン.しかしまだ時間が早かったので、お茶でもしに行こうと以前訪れて気に入った喫茶店「まるも」に.自家製レアチーズケーキとコーヒーをいただきました.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon T* 2,8/35 ZM

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon T* 2,8/35 ZM

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon T* 2,8/35 ZM

 夕飯は、これまた松本ではお気に入りの洋食屋である「おきな堂」に.ランチでは何度か訪れているのですが、ディナーの時間帯は初めてなので、コースでポークステーキを.安曇野産の分厚いポークステーキはなかなか食べでがありました.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon T* 2,8/35 ZM

 コースにはコーヒーがつくのですが、ついでに名物のプリンも追加で.

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM

 松本城に近いところにホテルを取ったので、夕食後に散歩がてらお城を見にいってきました.
 風もほとんどない日だったのでライトアップで鏡面のように映えたお城の写真が撮れるかなと期待していたのですが、お堀の水をポンプで循環しているせいか水面がやや波打ってしまっているのが残念でした.

 続きます.

2019/01/01

2019年 新年のご挨拶

Category: 日記・雑記 — Annexia @ 00:00

FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM

 2019年を迎えました.
 新年の抱負、というようなご大層なものはとくにございませんが、自分の思うところに素直になり、前向きに行動していければそれでよしとしたいと考えております(訳:欲望の赴くままに、欲しいものは買うぜ!).

 今年もよろしくお願いいたします.

(文章は年号だけかえて昨年のコピペ)

2018/12/30

2018年を振り返る – 物欲篇

 今年1年の振り返り、最後は物欲篇です.
 カメラ関連とコンピュータ(ほぼApple製品)関連に集約されますね.

4月:焦点工房 マウントアダプタ ヘリコイドつき
4月:CarlZeiss C Biogon T* 2,8/35 ZM
4月:iPhone 8 Product RED
5月:Oculus Go
6月:RICOH THETA SC
9月:Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM
11月:iPad Pro 11 + Apple Pencil
11月:nexum AQUA+
11月:CarlZeiss C Biogon T* 4,5/21 ZM

■カメラ関連
4月:焦点工房 マウントアダプタ ヘリコイドつき

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 富士フイルムXマウントのカメラでライカMマウントレンズを使用する際に、レンズ全体を最大6mmまで繰り出すことのできるアダプタです.それまでも富士フイルム純正のMマウントアダプタは持っていたのですが、レンジファインダ用レンズの弱点である「寄れない」という問題のため、レンズはVoigtlanderの25mm F4しか持っておらず、このアダプタ購入により一気に今年はMマウントレンズの購入がはかどりました.

4月:CarlZeiss C Biogon T* 2,8/35 ZM

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 以前から欲しかったツァイスのMマウントレンズです.値段もさることながら、最大0.7mまでしか寄れないのがネックで購入を躊躇していたのですが、上記のヘリコイド付きアダプタの購入により、最短撮影距離が大幅に短縮されるようになったので購入に踏み切りました.
 X-Pro2で使用するとAPS-Cセンサーのため焦点距離が52.5mmとなってしまい、個人的にはやや苦手な焦点域になってしまうこと、そしてテーブルフォトには引きが取れずにやや不利なレンズではあるのですが、金属の光沢感のあるシルバーのコンパクトなレンズという、見た目の格好よさに惹かれて購入したものです.画質的にもまったく不満がなく、気に入っているのですが稼働回数はやや少なめです.もっと使いこなしたいのですが.

6月:RICOH THETA SC

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 今年購入した、唯一の「カメラ」といえる部類の製品.かなり変わり種ではありますが.
 レリーズボタンを押すだけで、360度周囲すべてを撮影することができます.もちろん撮影者も同時に被写体となるわけで、手に持って撮影すると手が強調された写真が撮れてしまうので、このように自撮り棒と小型三脚の三点セットで購入しました.iPhoneからリモート撮影できますので、写らないように隠れて撮影したり、自撮り棒を高く掲げて違和感のない撮影をすることができます.
 面白い使い方がいろいろできそうなのですが、まだその面白さをつかみあぐねているところでもあります.

9月:Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM

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 Mマウントレンズ増強計画の第2弾として購入したのが、このVoigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VMなる長い名前のレンズ.20年近く前にこのレンズの初代モデルをBESSA-Lとともに使用していたのでいささかの懐かしさもありますが、フィルムとデジタル、35mmとAPS-Cフォーマットという違いに加えて初代と2代目ではデザインもサイズも違うので、昔を思い出すようなこともないですね.
 APS-CフォーマットであるX-Pro2での画角は22.5mm.かろうじて超広角という領域ですが、パースのつきかたは強烈で癖が強いレンズではあります.

11月:CarlZeiss C Biogon T* 4,5/21 ZM

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 Mマウントレンズ増強計画の第3弾として購入した、C Biogon T* 4,5/21 ZM.外見は2,8/35とそっくりです.
 当初はVoigtlanderのCOLOR-SKOPAR 21mm F4P VMを買おうと思っており注文までしたのですが、納期にかなり時間がかかり、その途中で程度のいい中古(このレンズはすでに販売終了しているので新品はないです)が出たのでこちらを選んだというわけです.
 F4.5と暗めのレンズで、撮った画質も絞り開放だと四隅が滲んだような描写になるなどスペック的には目立つところはないのですが、コンパクトなサイズとAPS-C換算で31.5mmと自分として最も好みの焦点域となるのでこれからの出動回数が多くなりそうなレンズではあります.

■コンピュータ関連
4月:iPhone 8 Product RED

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 iPhone SEからの機種変更です.機種変更の決め手はやはりこの色.iPhone 7でも PRODUCT REDはありましたが、赤の色味が好みではなく画面の縁が白だったこともあって見送ったのですが、8は赤の色味といい縁がブラックアウトされていることといい、自分の好みでした.
 悩ましいのは外装色が気に入っているのでケースに入れたりすることができないことでしょうか.

5月:Oculus Go

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 気軽にVRを体験できる製品としてリリースされたOculus Go.VRとしての用途だけでなく、大画面でNETFLIXなどの動画配信も見られるとのことで、飽きても活用方法があるなと思って入手しました.
 フル充電していても放電が激しいのか、いざ使おうとしてもバッテリ切れなんてことが多々あるのが難点です.
 もうひとつ難点としては、ヘッドセットを頭に装着する手間が面倒ということでしょうか.

11月:iPad Pro 11 + Apple Pencil

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 iPad mini 4が処理速度的にもたつきを感じるようになり、仕事ですぐ資料を見たい場合などに待つことが多くなったので、miniシリーズの新型も出なさそうだし…… ということで初のiPad Proを購入しました.
 ストレスフリーで動くのはさすがです.Apple Pencilについても、いままで他で触ってきたタッチペンは一体何だったのかと思えるほどに快適に使えます.ただ、サイズや性能と引き換えというのはわかるのですが重さには慣れないですね.それから持ち運ぶのにカバンを選ぶのも悩ましいところです.
 そうした経緯もあって、従来のiPad mini 4は下取りなどには出さずに、IIJmioと契約して持ち運びできる状態にしました.

11月:nexum AQUA+

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 iPad Proがイヤホンジャックを廃止したことに伴って購入した、Bluetoothレシーバ.Bluetoothイヤホンはすでに持ってはいますが、手持ちの気に入っているヘッドホンやイヤホンを使えるようにしたいということで購入しました.
 すでに持っていたBluetoothレシーバと比べても格段の音質の差があります.さらにそれに加えて32bit 384kbpsへのアップコンバート機能を備えており、さらに音質を高めることができます.充電はQiを採用しています.
 消費電力が高いうえにアップコンバート時はさらに電力を使うので持続時間が短いのが難点です.

 去年書いたように、主力たるX-Pro2やX100Fの新型はリリースされなかったので、カメラの購入はTHETA SCのみでした.その代わりにレンズの購入が多かったですね.Mマウントレンズについてはこれで15/21/25/35mmが揃ったので、X-Pro2で使用したときに22.5/31.5/37.5/52.5mmと必要十分なレンジを揃えることができました.
 来年は春にGR IIIの発売が発表されています.手持ち機種として焦点域が同じX70もあるので迷うところですが、長いことGRシリーズを使い続けてきた身としては気になるモデルではあります.またいままでのリリース間隔からしてX100Fの後継機も出るのでしょうか.X100Fに関しては満足して使っていますので、新型でどのような変化をつけてくるか興味深いところです.X-Proシリーズはスパンが長めの機種なので、新型が出ることはないと思われます.
 レンズに関しては絞りリングもないことから使用頻度の低いXマウントの27mmを18mmに買い換えようかと考えています.それから18-55mmを新しく出る16-80mmにしたいなとも思いますが、ズームレンズはそもそも頼まれごとがあるときくらいしか使わないので優先順位は低めですね.
 コンピュータ関連はiPhoneもiPadも買い替えてしまったので来年は大型の出費はないかもしれません.
 自動車関連は買い替えはないでしょうけど、ロードスターにApple CarPlayを接続できるキットが海外でリリースされたそうなので、日本で導入されたらすぐにでも取り付けてもらおうかと考えています.