2018/12/16

大洗であんこう鍋

Category: 旅行・観光,食べ物 — Annexia @ 22:12

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon T* 4,5/21 ZM

 今年もあとわずかということで、例年どおり、あんこう鍋を食べに出かけてきました.
 ただし、今まで行っていたいわきの店が休みということもあり、今回は大洗に行くことにしました.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon T* 4,5/21 ZM

 乗車する列車は例年と同じ「ひたち」ですが、水戸で下車して鹿島臨海鉄道に乗り換えます.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon T* 4,5/21 ZM

 大洗駅に着いたら、反対側にはこのようなラッピング車両が.
 ガルパン人気はいまだに根強いですね.自分もTV放送、OVA、劇場版と見ていますので、このあと街中を歩いていても初めて通る場所なのに見覚えがあるという事態に遭遇しました.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon T* 4,5/21 ZM

 今回訪れたのは「味よし」.大洗駅前の通り沿いにあり、駅からも歩いてすぐの距離にあります.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon T* 4,5/21 ZM

 11時半くらいに到着しましたが、店内は満席に近い状況でした.
 あんこう鍋は煮込んでいくタイプ.ガルパンの中で「肝を先に炒めるのがコツ」というようなセリフがあり、以前に大洗の別の店であんこう鍋をいただいた時には確かに肝を炒めてから具を入れていましたが、大洗でも店により調理法もいろいろあるようです.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon T* 4,5/21 ZM

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon T* 4,5/21 ZM

 蓋をしてしばらく煮込み、煮立ったところで肝を絡めて鍋全体に行き渡らせてさらにしばらく煮込んだところでいただきます.肝のコクと身の旨味、それに部位によって味わいや食感が異なるなど、あんこうを堪能しました.さらに締めに雑炊もいただき、贅沢な昼食でした.
 この店、一人あんこう鍋にも対応していただけるそうで、実際に一人で小さめの土鍋で食事されているかたもいました.ただし結構混雑していて途中でかかってきた電話予約の申し込みも断っている様子が見えたので、早めに予約したほうがいいようです.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon T* 4,5/21 ZM

 食事のあとは同行者の希望もあって港の近くにある「めんたいパーク」に.できたての明太子の試食なんかもあり、フードコートで明太子入りおにぎりやソフトクリームを食べられるようになっていました.

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Apple iPhone 8

 帰りの列車の時間ギリギリになってしまい、急ぎ足で駅に戻りつつも一度は食べてみたかった「味の店 たかはし」に立ち寄って「みつだんご」を購入.
 ギリギリで列車に乗り遅れてしまいしばらく駅でまったりすることになりましたが、食べてみてこれは乗り遅れても買ってよかったと思える味でした.団子のあっさりとした味わいに蜜ときな粉がからんで、あんこう鍋で満腹感がまだ残っている状態ながらもペロッといただけました.

 このあと、鹿島臨海鉄道から鹿島線や成田線を乗り継いで成田空港に行き、しばらく飛行機を眺めてまったりし夕飯を食べて、成田エクスプレスで帰宅しました.

2018/12/09

CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM

Category: カメラ・写真,物欲 — Annexia @ 23:24

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FUJIFILM X70

 CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZMを購入しました.すでに販売終了の製品なので、中古での購入です.
 以前からMマウントの焦点距離21mmのレンズを購入したいと思っていました.というのも、35mm換算で28-35mm程度の焦点距離が好みなのですが、自分の場合はAPS-CフォーマットのX-Pro2で使うので18-23mm程度の焦点距離のレンズを選ぶ必要があります.このレンジで一般的に普及しているのは21mmレンズです.
 21mmレンズで、手の届く範囲で買えそうなものというと、
Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F4 P
CarlZeiss Biogon 2,8/21 ZM
・CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM
の3つがあります.このうち、現行製品なのはCOLOR-SKOPAR 21mm F4とBiogon 2,8/21.サイズがコンパクトなのはCOLOR-SKOPAR 21mm F4とC Biogon 4,5/21.値段的に比較的安価なのはCOLOR-SKOPAR 21mm F4で、他の2つはその倍くらいします.なので、条件を満たしているのはCOLOR-SKOPAR 21mm F4となります.とはいえ、性能はさておきとして見た目の好みはC Biogon 4,5/21のシルバーが魅力です.以前にC Biogon 2,8/35を購入しましたが、このレンズと同様にコンパクトかつ精密感があります.とはいえ、中古でしか購入できません.しかもそれほど売れなかったのか、中古品を扱うカメラ店のWebをこまめにチェックしていてもなかなか出物はありません.
 なので、一度は諦めてCOLOR-SKOPAR 21mm F4を注文しました.ところが納期に時間がかかり、待っている間にC Biogon 4,5/21のシルバーの程度の良いものが中古で出ているのを知ったので、COLOR-SKOPAR 21mm F4の注文をキャンセルして、こちらを購入したというわけです.

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander COLOR-SKOPAR 25mm F4P

 同じCarlZeissのレンズ、C Biogon 2,8/35 ZMと並べてみると、外見もサイズも似ています.フィルタ径は21mmが46mmであるのに対し、35mmは43mmです.
 ちなみに両者についている「C」の意味は、製造元のコシナによると「※レンズ名称に付けられた“C”は、往年のコンタックスレンジファインダーカメラ用にラインナップされていた評価の高いクラシックレン ズを、Zeiss Ikonカメラに装着可能なZMマウントとして新たに設計したシリーズを意味します。」とあるのですが、カールツァイスのサイトには「その名の「C」は、1:2,8というそのスピードにもかかわらず驚くほどコンパクトな構造という優れた特性に由来します。」(2,8/35の説明ページ)とあり、クラシックとコンパクトの両方の意味がありそうです.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM

 試し撮りも兼ねて豪徳寺に紅葉を撮りに出かけてきました.
 まず最初に感じたのは、画角がすんなり馴染むこと.今回のレンズ選定は好みの画角ということを主眼に選んだので、その点は狙いどおりであります.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM

 最短撮影距離は50cm.なので最大に寄った場合でこのくらい.ただしこれはMマウントアダプタにヘリコイドを内蔵したアダプタを使うことでさらに寄れるようになります.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM

 直射日光が入るとフレアやゴーストが出ますが、個人的にはそれほど気にはなりません.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM

 絞りF4.5開放で撮影したものと右上を切り出したもの.像の流れや、色収差を感じます.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM

 F8まで絞ったもの.像の流れや色収差は気にならなくなりました.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM

 夜景.開放値F4.5であるうえに点光源を撮りたいときはちょっと絞りたいので条件的には厳しいですね.周辺部の描写は諦めて、うまく中心部に主題を持ってくるような感じで撮影するような工夫が必要かもしれません.
 たしかF5.6で撮影したと思われますが、このくらいであれば自分は不満ありません.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM

 ヘリコイド内蔵Mマウントアダプタを活用してのテーブルフォト.描写にさしたる不満はないのですが、F4.5という開放値もあってか、ピント位置がつかみづらいです.慣れもあるのでしょうけど、最初はピントのずれた写真を撮りがちでした.

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Apple iPhone 8

 性能的には最新設計のレンズにはかないませんが、コンパクトかつ軽量で、見た目も自分の好みですので、長く使えそうなレンズです.
 フードは21/25mm兼用の角型のものを購入しましたが、APS-Cフォーマットで使用することを考慮すると、25/28mm用の丸型フードを選んでもよかったかもしれません.

2018/12/01

Apple Pencil (第2世代)

Category: コンピュータ,物欲 — Annexia @ 23:05

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FUJIFILM X70

 Apple Pencil(第2世代)を購入しました.

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FUJIFILM X70

 初代のApple Pencilと比べて、表面の仕上げがマットになって落ち着いた仕上がりになっているのがいいですね.初代と同様に円形ですが、部分的にまっすぐに切り落とされて充電用の接触面となっています.個人的には六角形になっていて、どの面でも充電できるようになっていたらなおいいのにと思いますが、充電機能や磁石での吸着などでの設計が大変そうです.
 本体色は白のみですが、できれば黒や、PRODUCT REDなんかもあったらいいですね.

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FUJIFILM X70

 初代のApple Pencilで個人的に好きではなかったのがペンの重心.かなり後ろよりになっていて、使うたびに違和感がありました.
 第2世代では、ほぼ中心に重心が来るようになっています.理想はもっとペン先に寄っているほうが書きやすいので、さらなる改良を期待します.

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FUJIFILM X70

 先日購入した、DODOcaseに装着したままのiPad Pro 11でも問題なくリンクおよび充電ができました.DODOcaseのゴムバンドの存在意義についてはやや疑問ではありましたが、装着してみるとその重要性と絶妙な装着感に、ああこれは必要なものなのだなと思いました.

 肝心の使い勝手ですが、ペンの追従性などまったく不満がありません.メインで使用しているアプリは「Goodnotes 4」です.一からのメモ書きはもちろん、PDFや画像を取り込んで書き込みをするといった用途にもスムースに対応できますし、別売ですがmacOS用アプリもありますので、そちらをインストールしてiCloud Drive経由で同期して同じ書類を加工するなんてことも可能です.
 スリープ状態でFace ID認証後に画面をApple Pencilでタップすることで純正のメモアプリが起動するのも便利です.欲をいえば、ここで起動するアプリを自由に選ばせてくれるとさらにいいのですが.

2018/11/26

DODOcase for iPad Pro 11

Category: コンピュータ,物欲 — Annexia @ 23:51

 先日購入したiPad Pro 11用にDODOcaseを購入しました.
 じつはiPad本体よりも先に注文を入れていたのですが、DODOcase社(?)もiPadを購入してから設計に入るとのことで、納品が遅れていたのです.

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FUJIFILM X70

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FUJIFILM X70

 外装色と内装色、それにゴムバンドの色を自由に選択できるのがDODOcaseのいいところ.
 今回は落ち着いた赤というかエンジ系の布製外装にグリーンの内装色、赤のゴムバンドにしました.外装色を見て、幼児のころに読んでいた図鑑の表紙がこんな色合いだったなということを思い出しました.

 DODOcaseのiPadをカバーに固定する方法ですが、初代から3代目iPadのあたりまでは竹製のフレームに四隅にゴムを張ってその摩擦で固定するという、非常に手の込んだものでした.しかしこの方法では竹の強度を確保するためにサイズが大きくなり、しかもゴムが徐々に劣化していき剥がれてしまうという欠点もありました.その次には強力な両面テープで貼り付ける方法や、四隅を柔らかなプラスティック素材で固定するといった方法がとられてきました.
 今回のものは四隅+スピーカーやApple Pencilのマグネットを邪魔しない位置に固定用の爪をつける方法を取っています.精度もしっかり出ており、簡単に取り付け可能ながら、逆に取り外すのは困難です.

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FUJIFILM X70

 裏面にはカメラ用の穴が.筋が入っているように見えるのは、ここでカバーが折れ曲り、スタンドの役目を果たす設計になっているためです.iPadを固定するプラスティックの一部に摩擦力のあるテープが貼られており、好きな角度で固定することができます.

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FUJIFILM X70

 初代iPad用カバーから変わらぬドードーのイラスト入りシール…… といいたいところですが、iPad mini 4用に買ったものは「MADE in SAN FRANCISCO」だったのに対して、今回のは「MADE in USA」となっています.発送元がテキサス州からだったので製造場所が変わったのでしょうか.

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FUJIFILM X70

 布張りのハードカバー的な素材なので重くはないだろうと思っていたのですが、iPad本体とあわせて800g近くあります.iPad Pro 11インチの重量は468gなので、約330gほどあることになります.蓋の開閉に応じてスリープのオンオフに対応するよう、マグネットが仕込まれているのですが、そうしたパーツが重さに影響しているのでしょうか.

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FUJIFILM X70

 Apple Pencil充電/リンク部分に用意されているゴムバンド.たぶんApple Pencilを固定するためのものだと思われます(いまだにApple Pencilが手元にきていないので確認できず).

 厚紙と布でできた地味なカバーではありますが、タブレット端末を買うごとに毎回購入するほど、お気に入りの製品です.ハイテクな雰囲気を感じさせない見た目がいいですね.それでいて、蓋の開閉に応じてスリープが連動したり、Apple Pencil充電やリンクに対応していたり、スピーカーやマイクの穴をしっかり避けて固定するような仕組みになっていたりと、きちんと作り込まれているのが好感を持てます.

2018/11/18

『ボヘミアン・ラプソディ』

Category: 映画,音楽 — Annexia @ 22:22

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM

 映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観に行ってきました.

 映画の予告編で見て以来、これは行かねばと思っていました.しかも音響重視なので立川シネマシティまで行く価値があると思い、土曜の昼の回に予約を入れて出かけてきました.

 クイーンのボーカルである、フレディ・マーキュリーの生涯を描いた作品ですが、結果としてクイーンの結成からを追ったものとなっています.
 自分が洋楽を聴くようになったのはクイーンでいうと「RADIO GA GA」のころで、当時はそれほど好みではありませんでした.後々になってそのよさがわかってきた感じです.

 フレディのみならず、メンバーそれぞれが似ているのが驚きです.単に外見を似せるだけでなく、マイクスタンドの持ち方などの仕草に至るまでそのものです.あとから本物のLIVE AIDの映像を見ましたが、よくぞここまでって感じです.

 通常の映画と違い、結末というか現実…… 見ている側はフレディがもうこの世にいないことは知っているわけです.それを知っているので終盤で演じられるLIVE AIDの映像を見ていて涙が流れてきました.
 素晴らしい映画、かつ立川シネマシティの音響も素晴らしく、さすがライブ用スピーカ機材を使っているだけのことはあると思いました.できれば上映中にもう一度観にいきたいところです.