2018/04/23

iPhone 8 (PRODUCT) RED

Category: コンピュータ,物欲 — Annexia @ 20:37

 iPhone 8 (PRODUCT) REDを購入しました.
 iPhoneは今までSEを使っていました.この形とサイズ感が好みで、4sから5、5s、そしてSE(容量違いで64GBと128GB)と使い続けていました.iPhone 6以降のiPhoneは、丸みのある形が好みでなかったのと、画面サイズの大型化とともに大きくなったボディがあまり大きくない自分の手には馴染まないこともあって敬遠していました.
 しかし、iPhone 8 (PRODUCT) REDはその落ち着いた赤がとても好みであったので、食わず嫌い的に敬遠していたのをさておいて購入することにしたというわけです.

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FUJIFILM X70

 購入は前回のiPhone SEに引き続き、AppleStore表参道にて.
 Webから購入すると、準備ができ次第メールにて連絡が届くのであとは店に行って受け取るだけ.店での作業は特になく、滞在時間は10分もないでしょう.シンプルです.
 auと契約しているので、本来であればauショップに行くのが筋ではあるのですが、契約のあれこれとした煩雑さや、必要性のないオプションなどを強引に押し付けてくる商法が好きではないので、できれば敬遠したいところです.AppleStoreがなければ次善の策としてヨドバシカメラで買っていたことでしょう.あそこも大量の顧客に対応するためか、余計なオプション等は提示してこないイメージがあります.

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FUJIFILM X70

 ……ですが、今回はauならではの問題があって、結局auショップに行く必要がありました.
 auのSIMは種類があって、いままで自分が使っていた黒いSIMではiPhone 8及びXには対応しないのです.なんでもVoLTE非対応ということだそうで.なので、自宅近くの店舗に行って、SIM交換を申し込むことに.さすがにSIM交換だけですので、余計な売り込み等はありませんでした.

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FUJIFILM X70

 開封すると、PRODUCT REDについて説明したカードが.
 auショップで入手してきたSIMをトレイにセットして電源を入れ、初期設定をしたのちにiTunesにつないでバックアップを復元させればiPhone SEの環境が再現されます.乗り換えが簡単なので気軽に機種変更もできるというものです.ちなみにSIMトレイも赤いです.

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FUJIFILM X70

 iPhone SEになくて、iPhone 8にあるものはいくつかありますが、その中でも大きなものが無線充電に対応していること.充電時間は通常よりかかるようですが、それでも置くだけで充電のメリットが大きく上回ります.
 購入したのはANKERのPowerPort Wireless 5 Stand.ケーブルを挿すことがもはや面倒になるほどの便利さです.

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FUJIFILM X70

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FUJIFILM X70

 外装の赤が気に入って購入したのですから、カバーはできるだけ使いたくありません.そこで購入したのが縁部分のみを覆ったバンパー.しかし角ばった感触がどうも馴染みません.iPhone SEを使っていたときにはエッジの立っている感触が好みだったというのに、まったく自分の感覚や好みなどあてにならないものです.
 バンパーを使わずにできるだけ保護できるようにしようということで、液晶面を保護するガラスと背面をカバーする衝撃吸収性を備えたフィルム、それから一段階飛び出たカメラを保護するガラスを購入しました.
 背面を保護するフィルムはラウンドした部分まで保護できるのが売りなので買ってみましたがラウンドした部分まできっちり貼るということはそれなりに難易度もな高いわけで、しかも液晶保護フィルムと比べても粘着度も高く、挫折しそうになりながらなんとか貼り付けました.レンズを保護するガラスについては、中央部分に気泡がどうしても入ってしまいソフトフォーカスをかけたような画像になってしまうので貼るのを諦めました.

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iPhone 8

 カメラの画質についてはとても満足しています.画素数自体はiPhone SEと同じ1,200万画素ですが、F2.2からF1.8へと明るくなり、手ぶれ補正もつきました.ただ、そうしたスペック以上に画質は向上しているように感じられます.

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FUJIFILM X70

 iPhone SEからiPhone 8に機種変更した結果、
・モバイルSuica対応
・無線充電対応
・カメラ画質の改善
の3つが大きなプラス点かなと思います.
 しかしそれ以上にやはりこの色です.若干ダーク系に振られた赤は見るたびにいい色だなと思います.その点だけでも買って満足の端末です.ただし、赤くなったことのデメリットが一つだけあり、サイレントスイッチがどっちにスライドした状態でオンになっているのかがわからないのです.iPhone 7 (PRODUCT) REDの時は白で印が付いていたそうですが、iPhone 8 (PRODUCT) REDはオレンジ色なので覗き込まないとわかりません.なので画面表示を見て確認しています.

2018/04/18

香川と岡山旅行(その2)

Category: 旅行・観光 — Annexia @ 23:28

 香川と岡山旅行、2日目です.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 もちろん朝からうどんです.こちらのうどん店は早朝からやっているところもあるのです.自分が訪れた「さか枝」も朝5時からの営業です.
 前回も訪れたのですが、セルフうどん店の「作法」というものをあんまりわかっておらず、もらった麺を湯がかずにそのままつゆをかけてしまうという失態を犯してしまいました.今回はミスのないよう、きちんと湯がいてジャッジャッと湯切りをし、蛇口からうどんつゆを丼に入れるという、セルフうどんならではのやり方を楽しんできました.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 うどんを食べたらホテルに戻って身支度を整えて瓦町から高松築港駅に.高松駅まで歩いてマリンライナーで岡山に.そして岡山で吉備線に乗り換えて吉備津に.高松駅の乗り換え時間がほとんどなく、高松のお土産売り場を見ることができなかったのが残念です.

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FUJIFILM X70

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 「比翼入母屋造」という名前のついた、しかしながらここでしか見られない建築様式のため別名「吉備津造」ともいわれる特徴的な社殿です.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 昨年訪れたときには遅い時間のため閉じられてしまって入ることのできなかった「御釜殿」.ようやく中に入ることができました.釜の鳴動で吉凶を占うという神事の行われる場所で、荘厳な雰囲気を感じる場所でした.そのような場所であるので撮影は禁止.雨月物語の「吉備津の釜」じゃないですけど、禁を破ろうものなら本当に何か起きても仕方のないような雰囲気すら感じました.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 訪れた日は結婚式が行われていました.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 吉備津から再び吉備線に乗り、総社で伯備線に乗り換えて倉敷に向かいました.
 倉敷を訪れるのはこれが初めて.有名な美観地区に行ってみたくて計画を立てたのですが、時間があったら水島臨海鉄道にも乗ってみたかったです.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 「美観地区」と呼ぶにふさわしい、風光明媚さです.3時間ほど観光に充てる時間を取っていたのですが、じっくり見ようと思ったら全然足りないですね.大原美術館だけでも1日欲しいくらいです.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

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FUJIFILM X70

 どこかでお昼にしようと思い、しばらく迷ったのちにショーウィンドウの「ままかり定食」と「ままかり寿司」に目を奪われて「カモ井」に.
 ままかり定食にはままかり寿司は含まれないとのことだったので、単品のままかり寿司を追加しました.酢漬けにした青魚が大好きなので、ままかりも好物なのですが、定番の酢漬けだけでなく天ぷらやマリネなど、どれも美味しくいただきました.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

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FUJIFILM X70

 倉敷といえばいくつかの名産があり、有名なところではデニム、変わったところではマステ(マスキングテープ)がありますが、デニム同様に布生地として有名なのが帆布です.美観地区内でもいくつかの店舗でデニムや帆布を使った衣類やカバンなどを売っていました.
 自分も会社でちょっとお使いに行くときに使えるような手提げが欲しいなと思って「倉敷帆布」に.バリエーションがいろいろあって迷ったのですが、赤錆のような落ち着いた色が気に入ってこのカバンを購入.「弁柄(ベンガラ)」と呼ばれるこの色は古来からあるもので、赤錆のよう、と思ったのはまさにその通りで酸化鉄の赤を使った染料なのです.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 倉敷駅からバスに乗って岡山空港に.この日は風のせいで羽田のダイヤが乱れており、自分が乗る便も少し遅れての到着となり、さらにアナウンスによると機材の変更がありますとのことでした.
 機材の変更ってどうなるんだろうと思っていたら、やってきたのがこれ.2020年の東京オリンピック/パラリンピックに
向けた特別塗装機でした.

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FUJIFILM X70

 ボーイング777-200でしたがやや早い時間帯のせいもあってか機内は空席が多く、自分の隣どころか横を向いてもはるか向こう、反対側の窓際の乗客まで誰もいませんでした.おかげでのんびりと過ごせました.

 夜行を使った移動手段というものが完全に鉄道からバスにシフトしてしまい、現状ではサンライズ瀬戸/出雲しか選択肢がないのというのがとても残念ではあります.バスも嫌いではないのですが、鉄道のほうが非日常感が大きいように感じられます.瀬戸ではなく出雲にも乗ってみたいですし、倉敷にももうちょっと時間をかけて観光したい気分ではあるので、今回の旅行を元に新たな計画を立てるのもいいかなと思いました.

2018/04/17

香川と岡山旅行(その1)

Category: 旅行・観光 — Annexia @ 22:06

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 去年に引き続き、香川と岡山に旅行に出かけてきました.

 去年の旅行が寝台特急「サンライズ瀬戸」の遅延や天候により、やや消化不良の面もあったので、その辺を満たすべく基本的に同じようなルートを辿る旅を計画しました.

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FUJIFILM X70

 出発は同様に東京駅からサンライズ瀬戸で.昨年は出発日が近いタイミングで切符を買った都合で喫煙車でしかも下段の個室でしたが、今回はちょっと早めに買ったので無事に禁煙車の上段を選ぶことができました.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 サンライズ瀬戸は途中、乗客が誤って非常ボタンを押したようで10分ほど途中まで遅れていましたが、高松には無事に定時に到着しました.
 到着したらまずはうどんということで、改札を出る前にコンコース内にある「連絡船うどん」できつねうどんを.瀬戸大橋ができるまで運行されていた、宇高連絡船内で営業していたうどん店が今は高松駅構内で営業しているのです.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

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FUJIFILM X70

 昨年は列車遅延の都合と悪天候で見送った栗林公園を訪問.後ろの山を借景として、なかなか見ごたえのある庭園です.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 去年も訪れた「うどんバカ一代」に.ここにきたらやはり「釜バターうどん」を.熱々のうどんにバターと生卵、粗挽きコショウにタレをかけて食べるこのうどん、和風カルボナーラといった感じでしょうか.炭水化物に脂、卵ときてまずいわけがありません.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 寝台特急に乗ってきたこともあって、ちょっとさっぱりしたいということで、ことでんに乗って仏生山温泉に.「ことでんおんせん乗車入浴券」はやはりお買い得です.1,000円で仏生山温泉から320円区間が1日乗り放題、温泉入浴料、タオル、うちわがつくのは魅力です.
 仏生山温泉はお湯のツルツル感がたまりません.角質がなくなったかのような感覚になって若返ったような気すらします.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 栗林公園にいることから小雨が降ったり止んだりしており、昨年ほどではないにしても今年も天候に恵まれない状況に.天候が悪いと階段の多いこんぴらさんは上り下りに難儀するのでちょっと迷ったのですが、小降りになりそうな天候に見えたので結局行くことに.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 昨年は見ることのできた、五人百姓の店も今年はなし.下山途中に加美代飴(五人百姓が売っているべっこう飴)を作っているところで買い物しながら話をしたら「今日は雨と風がすごくて店じまいしちゃって」ということでした.

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FUJIFILM X70

 800段近い階段を上って本殿に到着.さらにこの先もあるのですが、昨年の台風の被害により参道が崩落したそうで、いまは参拝できません.ここに至る参道にはそれなりに多くの人を見るのですが、ここはなぜか人がまばらですね.途中でやめて帰ってしまう人もいるのでしょうか.それとも途中にある大きな「旭社」という社を本殿と間違えているのでしょうか.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 参拝を終えたら一休み.資生堂パーラーの経営する「神椿」で4月限定のさくらパフェとカモミールティーを頂きました.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 高松市内に戻り、ホテルにチェックインした後に骨付鳥を食べに「一鶴」に.
 骨付鳥を食べるのはこれが初めて.「ひなどり」と「おやどり」がありますが、固いけど旨味のあるという「おやどり」を選択.確かに旨味が凝縮されていてこれは美味しいです.ただ、ちょうどこの時、歯の治療で仮詰めをしていて「あんまり固いものを食べないように」と言われていたので、反対側の歯で噛み続けていたらさすがに顎が痛くなりました.

 つづきます.

2018/04/16

CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

Category: カメラ・写真,物欲 — Annexia @ 21:19

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Apple iPhone SE

 以前から欲しかった、CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZMを購入しました.
 購入したのはレンズ本体と純正フード、UVフィルタです.

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FUJIFILM X70

 自分は35mm換算で28mmや35mmくらいの焦点距離が好きなのですが、富士フイルムXマウントで使用すると53mm相当になるこのレンズ、やや不得意な焦点距離です.とはいえそれでも欲しいと思ったのはこの外見.
 全長約30mm、直径52mmというコンパクトサイズでシルバーのボディに青で墨入れされた外見に緻密さを感じます.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 購入したその足でさっそく試し撮りに.Zeissのレンズといえば高性能レンズの代名詞ともいえる存在.わざと意地の悪い、日差しの入った状態で撮影して見ましたが、極めて優秀な描写です.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 豪徳寺に咲いていた、しだれ桜を.もともと描写の優れたレンズをAPS-Cセンサーで撮影しているので四隅が流れるようなこともなく、細い枝もしっかり描写されています.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 実は1年くらいこのレンズを買おうか迷っていました.高価なレンズではありますが寄れず、実用性に欠けるためです(趣味性の高いレンズに実用性を求めるのはお門違いかもしれませんが、撮りたいものが撮れないのはフラストレーションが溜まるものです).その弱点を補ってくれるのが前回のブログで書いた、焦点工房のヘリコイドつきマウントアダプタです.これにより、テーブルフォトもこなせるようになりました.とはいえ、35mm換算53mmではやや引きが取れない感じではあります.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 栗林公園で撮影したサトザクラ.ピントの合っているとこは花びらの脈までしっかり描写されています.シャープな描写をするレンズだという評価を購入前に見ましたが、確かにシャープでなおかつボケもきちんと悪くありません.

2018/04/15

焦点工房 マウントアダプタ ヘリコイドつき

Category: カメラ・写真,物欲 — Annexia @ 20:28

 以前から欲しかったものの、欠品で手に入りづらかった焦点工房の富士フイルムXマウント-ライカMマウントアダプタのヘリコイドつきを購入しました.
 富士フイルムXマウントとライカMマウントのアダプタはすでに富士フイルム純正のものを持っているのですが、ライカMマウントの弱点は最短撮影距離であり、ヘリコイドつきアダプタはその問題点を解決できるのです.

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FUJIFILM X70

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FUJIFILM X70

 マウントアダプタにリングがあり、それを回すことで最大6mmまでレンズが繰り出されます.

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FUJIFILM X70

 カラーはブラックとシルバーがあるのですが、自分はブラックを選択.丁寧な作りで違和感がありません.
 ただ、単体で回すと無限遠でカチッとしたストッパーの感触があるのですが、X-Pro2につけるとその感触がなく、中途半端に回したままだと無限遠のピントが甘くなります.なにかと干渉しているのでしょうか.

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander COLOR-SKOPAR 25mm F4P

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander COLOR-SKOPAR 25mm F4P

 ヘリコイドを繰り出さない状態と繰り出した状態での最短距離での撮影.
 Voigtlander COLOR-SKOPAR 25mm F4Pの最短撮影距離は50cm.そのままでは全然寄れませんが、ヘリコイドをいっぱいまで繰り出すとマクロレンズに近いくらい寄れます.ただし、ヘリコイドを繰り出すことで撮影距離は非常に限られるようになるため、使い方にコツが必要です.

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander COLOR-SKOPAR 25mm F4P

 このようなテーブルフォトはヘリコイドなしでは到底撮影できませんが、普通に撮影できるようになります.