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穂村弘氏の「にょにょっ記」が文庫本で発売されたので読んでみました.「にょっ記」の続編です.挿絵は前作同様にフジモトマサル氏です.
日記の体裁をした、穂村氏の妄想というかもやっとした考えが次々に現れる、地に足のついていない感覚のする、不思議な作品です.
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1月17日 ハチミツ
駅前のスーパーマーケットのドアに広告が貼ってあった。
太陽印の純粋ハチミツは栄養満点です!
パンに!
ケーキに!
ヨーグルトに!
お子さまたちに!
ぎょっとする。

RICOH GR DIGITAL III
amazon.co.jpに予約しておいたピタゴラ装置 DVDブック3が届いたのでさっそく見てみました.
いちおう説明すると、ピタゴラ装置とはNHK教育で放送されている「ピタゴラスイッチ」内で放送されているもので、ビー玉や本、紙コップなどの小物を使って動く仕掛けのことです.なんていうか、「風が吹けば桶屋が儲かる」的なものを物理的に再現したものとでもいうか、ちょっと言葉で説明するのは難しいですね.
3作目となる今作には42本の新作が収められています.
ピタゴラスイッチは毎週録画して見ているので、ここでまとめられたものの大半はすでに目にしたことのあるものなのですが、とはいえ何回見ても「おおっ」と思ってしまうような仕掛けが多くて飽きません.特に今作では「どうぶつ装置」なる、リス、金魚、ハムスターをトリガーや動力としたものも収録されています.リスの動きが秀逸です.

RICOH GR DIGITAL III
スティーブ・ジョブズの伝記の1巻が発売されました.世界同時発売だそうで、自分は紀伊國屋書店の電子書籍版を購入しました.紙の書籍が1,995円で、電子書籍が2,000円なのはちょっと解せませんが、おそらくはAppleのアプリ内ストアのなにかルールのようなものがからんでいそうな気がします.
日本版の価格が上下それぞれ1,995円で非常に高価だといわれていますが、翻訳のコストや印刷所のコスト、それに日本語を母国語とする人が全世界で1億2,000万人程度しかいないことを考慮すると仕方のないところじゃないでしょうか.
逆に日本国内で400-450円くらいで売られているコミックスなんて、アメリカだと定価10ドルでamazonディスカウント価格でも9ドル弱ぐらいしますしね.
それよりも残念なのが、紀伊國屋書店のアプリがWindows対応のみでMacに対応していないこと.最初、Macから購入処理をしようとしたら、対応していない旨のメッセージが出て驚きました.なんていうか、ものすごく基本的なものが根底から覆されたような、そんな感じ.
ボイジャーの場合はSafariプラグインで読めるようになっているようですね.
それはさておき.1章を読みましたが、面白いです.中身については触れませんが、とにかくオススメです.雑誌の増刊とかで売られているスティーブ・ジョブズの追悼本とかを買う前にまずこれを読むべきです.