2015/02/11
祝日でどこか手頃なところに出かけたいなというところから、横浜は山下公園と中華街に出かけてきました.
SONY DSC-RX1
F2.8 1/2000秒 ISO100
着いたのがちょうど12時だったので、このまま中華街に直行したらものすごく混んでいるだろうなということで、まずは山下公園へ.
天気が良いので、ぶらぶらと観光している人も多く、のどかな雰囲気でした.
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F8 1/640秒 ISO100
しばらく歩いて赤レンガ倉庫へ.
とくにどこかに行くというあてもないので、とりあえず赤レンガ倉庫まで行ってぐるっと回ってきました.
SONY DSC-RX1
F5.6 1/640秒 ISO100
天気が良いのは結構なことなのですが、光の向きにより露出の変化が激しいのと、逆光になると液晶モニタがほとんど役に立たなかったりするので、撮影には難儀しました.
RX1には外付けのVoigtlander製の光学ファインダをつけていたのでそれを覗き込んで撮影しましたが、パララックスの補正などはもちろんないのでフレーミングのズレが酷くて、あんまり参考にならないのも辛いところです.
SONY DSC-RX1
F2 1/2000秒 ISO100
もうひとつ困ったのがシャッター速度.F2開放で撮影しようとすると、シャッター速度1/2000秒では露出オーバーになってしまうことが多々ありました.
あまり天気の良いときに外で撮ることもないので、たまにこうしてピーカンで撮影するとこの明るさで露出オーバーになっちゃうかー、と戸惑ってしまいます.
SONY DSC-RX1
F5.6 1/320秒 ISO100
巧く言葉では言い表せませんが、横浜独特のややクラシカルな洋風な雰囲気を感じます.
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F5.6 1/640秒 ISO100
SONY DSC-RX1
F5.6 1/500秒 ISO100
1時間ほどぶらついた後に中華街へ.
ものすごく混んでます.賑わっているところに行くのが苦手な自分としては、歩くだけで疲れてしまいます.
SONY DSC-RX1
F5.6 1/400秒 ISO100
当初は中華まんでも買い食いして済ませようかと思っていたのですが、歩き疲れたのともう少しボリュームのあるものを食べたくなったので店を探すことに.
しかし、ここまで選択肢が多すぎると、どの店を選んだら良いのかさっぱりわからなくて余計に選べなくなってしまいます.個人的に「○○(TV番組や雑誌の名称が入る)で紹介されました!」や「○○ランキングでx位!」とか書いてあったり、タレントかなにかのサインが入口に貼ってあるような店は好ましく思わないので避けたいのですが、困ったことに大半がそんな感じだったりするのです.
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F4 1/80秒 ISO1600
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F2.8 1/80秒 ISO800
結局、こじんまりとした中華料理店に入って、パーコー炒飯と焼売をいただきました.
炒飯はチャーシューなど具だくさんながら味付けは控えめだったのですが、上にのせられたパーコーがスパイシーで脂身のコクが強いのでいいバランスでいただけました.
焼売も、ものすごい何かがあるわけではないんですが粗く刻まれた肉の食感がよく、美味しかったです.
凡庸な結論ですが「中華街」を名乗り、街全体が食べ物のレベルが高いので、大通りの派手な看板の店から少し離れたところにある小さな家族経営の店まで満足したものが食べられるという点ではたまに訪れていろいろ開拓してみたい街ではあります.いくら開拓しても終わりはなさそうな怖さもありますけど.
帰りがけに月餅など中華菓子を買って帰宅しました.
2015/02/05
山形旅行、つづきです.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
ホテルにチェックインして荷物を置き、夕飯を食べに出かけました.
とはいえ、雪が降り続いている状況なのであんまり遠くには行きたくありません.でも山形に来たんだから地元の料理を食べてみたい…… なのでホテル近くの郷土料理店をWebで検索し、「山形田」に.
実は、店の立地が駅前の普通のビルの中にあったのでそれほど期待していなかったのですが、いい意味で裏切られました.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
だだちゃ豆.山形ならではの枝豆の一種です.見た目は普通の枝豆と変わらないように見えますが、独特の味わいがあります.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
芋煮.山形の郷土料理といえば、まっさきに出てくるものでしょう.地域によって入っているものや味付けが異なるそうですが、今回いただいたものは里芋や牛肉を醤油で味付けしたものでした.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
くるみ豆腐.だし汁に入っていますが、くるみ豆腐自体はデザートかと思えるほどに甘いです.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
のどぐろの焼きもの.小ぶりですが、脂がのっていて濃厚な味わいです.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
納豆の天ぷら.お品書きを見てもどういう形で出てくるか想像がつかなかったのですが、野菜のかき揚げに納豆を混ぜ込んだ状態で出てきました.だし汁につけていただくのですが、これがまた美味しくて.
納豆の量がそれほど多いわけではないのですが、納豆の存在感があります.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
山形牛の串焼き.昼にあれだけ牛肉を食べたくせに、ついまた注文.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
だし豆腐.「だし」も山形の郷土料理.ただしナスやキュウリのような夏野菜を刻んで作ることからもわかるようにもともとは夏の料理です.とはいえ、やはり山形に来たら冬であっても食べてみたいもの.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
シメに塩ホヤ茶漬け.塩漬けにされたとおぼしき、塩辛のような風合いのホヤがのっています.だし汁も美味しいし、もちろんお米も美味しいのですから、美味しいのはいうまでもありません.
どの料理も大満足でした.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
満腹になってすっかり満足して店を出ると、外はこんな光景に.奥に見える建物は山形駅なのですが、こんな状態で明日列車が走るのか不安になってきました.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
翌日、朝6時半.雪はやんでおり、上空は雲もありません.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
7時過ぎの新庄行きの始発の新幹線に乗り込みます.新塗装の車両でした.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
山形始発の新庄行きという短距離の走行でしかも早朝の便ということもあって、グリーン車以外は全車自由席です.車内はガラガラでほとんど貸し切り状態.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
今回の旅行は「週末パス」を使っています.特急券を追加で購入する必要があるものの、北は宮城・山形あたりまで土日の2日間、乗り放題です.
なので、遠回りして帰宅します.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
上空は晴れているものの、遠くに見える山並みには雪雲がかかっています.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
やがてまた吹雪に.こんな天気でも何事もなく走行する山形新幹線には驚きです.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
45分で新庄に.山形新幹線の終点です.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
山形新幹線の車止めの先には別の線路と列車が.
新幹線と在来線では線路幅が異なるので、線路がつながっていないのです.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
余目行きの各駅停車に乗って、終点の余目を目指します.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
ホームでは雪かきをする人の姿が.
全くといっていいほど雪の降らない地域に生まれ育ち、1年に数える程度しか雪の降らない地域に住んでいる自分としては、雪の大変さを身にしみて感じたことはありません.が、こうして旅行に出ると雪の積もらない地域に住んでいて良かったと思わされます.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
新庄から余目までは陸羽西線を走ります.最上川の流れに沿って線路が敷かれており途中で最上川を渡るのですが、外は荒れ模様でぼんやりとしか見れませんでした.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
列車の接続待ちで新庄駅の出発が遅れたこともあって、余目駅では慌ただしい乗り換えとなりました.
ここからは特急「いなほ」で新潟を目指します.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
余目から新潟までは2時間.移動時間がそこそこあるのと、景色をゆっくり楽しみたいのと、料金がそれほど高くないのでグリーン車に乗りました.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
一般的なグリーン車に比べてもさらにゆったりとして豪華です.座席は2列+1列で前席との間には間仕切りもあり、前席の人がシートを倒しても影響なしです.もっとも、このときは他の乗客は誰もいませんでしたが.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
日本海沿いを走るので、荒れる冬の日本海をじっくりと見ることができます.雪は降ったりやんだりでしたが、場所によっては雪が全くないところもありました.
新潟では少し駅ビルで買い物をして、新幹線で東京に.土日を使っての旅行だと、翌日が会社なのであんまり遅くに帰ると辛いですからね.

今回の移動です.後半は駆け足でしたが、ぐるっと一周回った感じのルートでした.
週末パスは使いでのある切符なので、またうまく使って旅行に出たいものです.
2015/02/04
FUJIFILM X-T1 + XF27mm F2.8
土日を利用して山形へ旅行に出かけてきました.
冬なので雪の影響が心配でしたが、東京駅を定時に出ることができました.
FUJIFILM X-T1 + XF27mm F2.8
福島駅.ここで東北新幹線から分かれて山形新幹線に.
まだここまでは天気が良かったのですが……
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
山形新幹線に入ってしばらく進むと山間地に入り、途端に天候が悪化し始めました.車窓は雪景色となり、降雪も激しく、トンネルも多くて携帯電話の電波も入りません.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
東京駅を出て約2時間.米沢駅に到着しました.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
ホームでは米沢牛がお出迎えです.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
雪も降っていたのでタクシーに乗り込んで金剛閣へ.
タクシーの運転手さんに行き先を告げたら「ステーキですか?」と言われてしまいました.ええ、その通りでございます.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
前菜.フォアグラとイチジク、エスカルゴ、ブルーチーズ.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
米沢牛モモ肉のロースト、米沢伝統野菜のサラダ仕立て.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
米沢牛大トロの炙り寿司.
大トロという言葉に偽りなし.とろけるような脂身に圧倒されます.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
遠山カブのポタージュ.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
メイン.米沢牛サーロインステーキ.
フィレ、フィレとサーロインの盛り合わせも選べましたが、サーロインをミディアムレアで.
柔らかくて脂ののり具合も素晴らしく、一口目でおおっと声が出てしまうほど.これを食べに米沢まできたかいがあったというものです.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
デザート.タルトタタンとバニラアイス.
コースで米沢牛を堪能しました.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
予定していた列車まで時間的に余裕があったので歩いて駅まで.
距離にして1km程度ですが、慣れない雪道を歩くのに難儀しました.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
米沢から山形へ.この路線は正式名称は「奥羽本線」なのですが、別名「山形新幹線」「山形線」と呼ばれており、同一路線をミニ新幹線車両と通常の車両が混在して走行します.なんだかとても不思議な感じです.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
山形に15時前くらいに到着.今日の予定としては山形駅前のホテルに宿泊するためまだ時間に余裕があるため、ちょっと山寺まで出かけてみることにしました.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
駅のホームからの眺め.木々の上のほうに寺院が見えます.この天候であそこを目指すのは無謀な気もしますが、とりあえず行けるところまで行ってみることに.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
立石寺の入口.片側だけながらきちんと雪かきされていました.
山寺観光協会のWebには冬でも階段の除雪をしているので観光できますよと書かれていますが、人気はまばらです.自分たち以外には海外からの観光客とおぼしき方が数名いただけでした.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
階段を上って根本中堂へ.以前に9月に訪れたときには賑わっていましたが、ひっそりとして雪が降り積もっている様子は厳かな感じがします.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
山門で拝観料を支払って登ります.
写真のように階段は雪が踏み固められて凍結しています.しかも手すりがないところが多く、その手すりがある側が除雪されてなかったりとなかなかハードです.
RICOH GR
今回は雪国に行くということで靴に取り付ける滑り止め「コロバンド」を用意していました.これが効果を発揮して雪道でも安心して歩くことができたのですが、さすがに山寺のこの階段ではおそるおそる登り下りをしました.とくに下りはずるっと滑りそうで怖いです.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
拝観料を支払ったときに、16時半までに下山してほしい旨を伝えられたので16時になったら下るつもりでいたら、仁王門までしか到達できませんでした.とはいえ、ここから先はさらに階段が多く厳しくなるので、足下がこの状況では無理をしないほうがよいでしょう.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
寒さはそれほどでもない(登っているうちに暑くなる)ものの、歩きづらいのには苦労しました.
とはいえ、岩からはつららが垂れ下がり、お堂にも雪が積もる姿などはこの時期でしか見られないものなので、これはこれできてよかったと感じました.
再び仙山線に乗って山形に戻ります.
つづきます.
2015/01/03
FUJIFILM X-T1 + XF27mm F2.8
実家から戻る途中で毎年恒例の静岡浅間神社に参拝してきました.
FUJIFILM X-T1 + XF27mm F2.8
破魔矢を購入したかた向けに奉納の舞がされていました.こういうところにも新年らしい華やかさを感じます.
FUJIFILM X-T1 + XF27mm F2.8
参拝の後におみくじを引き、交通安全のお守りを買いました.
おみくじは「吉」.悪くないですね.
2014/12/31
大晦日、退屈であったので実家から少し足を伸ばしてセントレアこと中部国際空港に行ってきました.
FUJIFILM X-T1 + XF27mm F2.8
実家の近くの駅から東海道線に乗り、途中で乗り換えて名古屋へ.
こだましか停車しない駅なのでもちろん乗車するのはこだま号.しかもたいした時間は乗らないのですが、やってきた車両がN700A、しかもN700を改造したモデルではなく、最初からN700Aとして作られた車両.あんまり数が多くなく、しかも時刻表を見ても「N700系」としか書かれていないので乗れたらラッキーな車両なのですが、まさかこのような形で乗車するとは.無駄に運を使ったような気もします.
FUJIFILM X-T1 + XF27mm F2.8
名古屋駅で新幹線を降り、名鉄名古屋駅へ.名鉄ってもしかしたら初めて乗ったかもしれません.
JR名古屋駅から乗り換えが面倒というかちょっと歩くのですね.
FUJIFILM X-T1 + XF27mm F2.8
乗車したのが中部国際空港行きの特急列車.青く塗られた2000系と赤の2200系があり、2200系は一般車両も接続していて停車駅が多いようです.
名鉄名古屋駅は上り下り1本ずつしか線路がないため、ひっきりなしに列車が行き来しており、特急なのでしばらく停まるだろうとたかをくくっていたら発車ベルが鳴ったので慌てて乗車しました.
FUJIFILM X-T1 + XF27mm F2.8
空港の入口には門松が.そしてもうセントレアも10周年ですか.
FUJIFILM X-T1 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS
FUJIFILM X-T1 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS
「日本で一番近くに飛行機を感じられる展望台として高い評価を受けております。」とWebでアピールしているように、たしかに見やすい展望台でした.
現状、滑走路は1本のみで、屋上に展望台を備えたターミナルが中央から滑走路にせり出すようにして配置され、その両側に国際線と国内線の駐機スポットを備えるシンプルな構造のため、離着陸する航空機をしっかり見ることができます.
FUJIFILM X-T1 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS
FUJIFILM X-T1 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS
FUJIFILM X-T1 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS
FUJIFILM X-T1 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS
FUJIFILM X-T1 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS
秋田行きの便に乗り込むパイロットとキャビンアテンダント.大晦日なのにご苦労様です.
FUJIFILM X-T1 + XF27mm F2.8
2時間ほど滞在して、再び名鉄特急に乗り込んで名古屋へ.
新幹線のホームできしめんをいただいて名古屋をあとにしました.
FUJIFILM X-T1 + XF27mm F2.8
帰りはN700系改造型のN700Aでした(「A」の文字が小さいのです).