RICOH GR DIGITAL III
トロピカーナの紙パックジュースのこの夏の限定品が発売されていました.
原材料は、パインアップル、りんご、グレープフルーツ、レモン、ライチ.
パインアップルやグレープフルーツ、レモンといった酸味の強いフルーツが多いこともあって、さっぱりとした夏向けの飲み物に仕上がっています.
季節の変わり目になるとリリースされるトロピカーナの季節限定品.どれもオススメですが、今回のは酸っぱいものが苦手なかたをのぞいて万人に勧められるおいしさです.
RICOH GR DIGITAL III
トロピカーナの紙パックジュースのこの夏の限定品が発売されていました.
原材料は、パインアップル、りんご、グレープフルーツ、レモン、ライチ.
パインアップルやグレープフルーツ、レモンといった酸味の強いフルーツが多いこともあって、さっぱりとした夏向けの飲み物に仕上がっています.
季節の変わり目になるとリリースされるトロピカーナの季節限定品.どれもオススメですが、今回のは酸っぱいものが苦手なかたをのぞいて万人に勧められるおいしさです.
昨晩、というか早朝にAppleのWWDC(Worldwide Developers Conference)のキーノートスピーチが行われ、これからリリースされる製品やサービスの発表が行われました.
例年ですと、発表内容はギリギリまで隠されているのですが、どういうわけか今回は事前に「Mac OS X Lion、iOS 5、iCloudについて発表します」というプレスリリースが出ていました.
おおざっぱにまとめると、Mac OS X LionとiOS 5という2つのOSを新しくして、それらとつなぐ形でiCloudというクラウドサービスをしますよ、という感じでしょうか.
驚きなのはMac OS X Lionは店頭売りはせずにオンラインからダウンロード発売のみということ.4GBもあるそうなので、回線によっては厳しい人もいるのではないでしょうか.それに企業ユースの場合はアカウントとか諸々の管理上の理由からパッケージがなくて困るところもありそうです.
それから、iOS 5はPC/MacなしでセットアップやOSアップデートが可能になるとのことで、これによってPCとかよくわからなくて躊躇していた人にもiPadなどが売れそうな気がします.
両OSとも大量の機能アップが図られてはいるのですが、他が行っているサービスを取り込んでいるような感じのものが多い印象でした.個人的にはOSは基本的にシンプルで、その上で動くサービスやアプリケーションはサードパーティに任せるべきだと思っているのですが、OSの付加的なサービスが増えてしまった関係でビジネス的に厳しくなるサードパーティも出てきそうな予感がします.
iTunesの曲データをクラウド上に置くようにするサービスが開始されるのではないかという憶測が流れていましたが、「iTunes Match」という、それとはちょっと異なるサービスが発表されました.自分のコンピュータに入っているiTunesの楽曲データをチェックして、同じものがあるとネットワーク上の256kbps AACでエンコードされた高音質の楽曲データを聴くことができるというものです.当初はアメリカのみでサービスするそうですが、日本では諸般の事情というかお察しください的な感じでサービスはされないような気がしてなりません.
RICOH GR DIGITAL III
日曜に千葉に出かけた帰りに会社土産としてSAで買ってきた「鯛せんべい」です.ちなみに後ろにうっすらと見えている物体は、銚子電鉄のぬれ煎餅.
千葉に行った程度で土産を買うのはどうかと思ったりもしますが、自分が食べたいものを土産という口実で買っているだけなので、土地に関係なく買ってしまうのです.
鯛せんべいは「千葉名物」と書いてありますが、千葉でも房総のほう、鯛ノ浦といったところの名物のようです.無印のものとシナモン風味のものとありますが、個人的にはシナモン風味が好きです.
けっこう堅めで歯ごたえのある食感ですが、フィルムで個包装されているだけで密封ではないので早めに食べないとしんなりとしてきてしまいます.
RICOH GR DIGITAL III(クロスプロセス)
「まんがサイエンス」は学研の「科学」に掲載されていた、科学まんがです.テーマは非常に多岐にわたり、人体から宇宙、最新機器や素材にいたるまで、ありとあらゆることが扱われています.子供向けの内容といって馬鹿にしてはいけません.ここに掲載されていることをきちんと説明できる大人はそう多くはないでしょう.つまり大人が読んでもためになります.そして、面白いです.
現在はたしか12巻まで発売されていると思いますが、残念ながら「科学」が出版されなくなってしまったので新作が出ない今となっては新刊が出るのは難しそうです.自分は全巻購入しているのですが、1-4巻はかなり前に購入したこともあって所在不明です.
さて、昨今の原発事故が起きてから、このまんがサイエンスで原発や放射能をどのように扱っているのかが気になって探してみたのですが、どうやら原発や放射能をテーマにしたものはないようです.地熱発電のときに発電の原理としてちょっと触れられていたり、原発作業用ロボットとかが紹介されている程度です.
まんがサイエンスは著者である、あさりよしとお氏自らが取材して描いていることもあって、巻末にはメーカーなど各社の名前が「協力」としてクレジットされています.原発関連企業などはお金を払って宣伝漫画を描かせているほどですので、小学生向けの科学まんがで扱われるといったら喜んで協力するはずです.にもかかわらず扱われていないのは、きっとなんらかの理由があるのでしょう.
自分の推測ですが、おそらくはあさりよしとお氏自体が小学生向けに原発や放射能をポジティブに紹介するのを嫌っていたのではないでしょうか.
まんがサイエンスとは別に、あさりよしとお氏が描いた科学風味?漫画で「HAL」というのがあります.こちらは嘘と真実がごっちゃになっており、全体的にブラックジョークに満ちあふれた作品で、もちろん小学生向けのものではありません.このHALには「ザ・臨界」というテーマで、実験室でバケツにウラン化合物を注いで臨界が起きる様子を実験しています(JCOの「バケツで臨界」事故をネタにしています).まんがなので何事もないかのように話は進みますが、実際にこんなことやったら被曝して死亡間違いなしなのはいうまでもありません.
そして極めつけはこれらのセリフ.
「それに日本じゃ「体に良い放射能」があるってことになってるんだし」
「誰だ ンな寝言 言ってる奴ァ!!」
「そんな甘い考えだから安全神話の崩壊とかにつながるんですよ!」
「…でも もとから神話だしな」
で、最後に
「日本は安全神話に護られています.安心して生活しましょう.」
と締められています.ブラックすぎです.
千葉県は九十九里に近い某所に設置してあるネットワークカメラの障害対応に朝から出かけてきました.前日にNTTの人に調べてもらったところADSLモデムが不調とのことで新しいものに交換してもらいました.なのであとはプロバイダの設定をやりなおせば解決・・・と簡単にはいかずに、しばらく難儀しました.
どういう理由かは不明ですが、ネットワークカメラのIPアドレスが初期化されてしまっており、それらの設定もやり直したところ無事に通信できるようになりました.
画像はLAN(屋外、しかも農地でLANというのも違和感ありますが・・・)接続でネットワークカメラを操作して頭上から自分を撮影したもの.なんだか幽体離脱したような不思議な感覚です.画像がぶれているのはカメラがパンしている最中に画像をキャプチャしたせいでしょうか.
とれたてのジャガイモを分けてもらったので、夕飯にゆでてバターといかの塩辛とともにいただきました.塩辛との組み合わせはちょっと奇異に見えますが、とある居酒屋で食べたら意外なほどにおいしかったのでマネしてみました.