d47食堂で佐渡定食をいただいてきました.

RICOH GR
佐渡産のブリの照り焼きに、トビウオで作ったさつま揚げ、小鉢は「いごねり」、そしてみそ汁には「ながも」と呼ばれる海藻が入っており、海の幸がふんだんに使われているのが佐渡っぽいです.
ふだんであればなにかデザートをいただくのですが、お目当てにしていたぜんざいが今日は品切れとのことなので見送り.
ごちそうさまでした.
d47食堂で佐渡定食をいただいてきました.
RICOH GR
佐渡産のブリの照り焼きに、トビウオで作ったさつま揚げ、小鉢は「いごねり」、そしてみそ汁には「ながも」と呼ばれる海藻が入っており、海の幸がふんだんに使われているのが佐渡っぽいです.
ふだんであればなにかデザートをいただくのですが、お目当てにしていたぜんざいが今日は品切れとのことなので見送り.
ごちそうさまでした.
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『週刊私鉄全駅・全車両基地』の1号と2号が小田急電鉄だというので、取り寄せてみました.
全部で32号まで刊行されるとのことで、小田急電鉄はその最初の2冊、しかもこの手の週刊誌ではありがちですが創刊号はちょっとリーズナブルなのが嬉しいところです(創刊号のみ390円、2号以降は590円).
内容的には、全駅紹介と車両の紹介、そして車両基地.
全駅紹介といっても、ページ数に限度もあるので、特集が組まれていない普通の駅については軽くふれられている程度です.
大きく扱われているのが車両基地.普段は入れないだけにやはり見たいのはこっちですしね.
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1号で特集されているのが大野総合車両所、2号は海老名検車区.当たり前の話ですが車両基地は細長い電車を停めておくところ.なので当然ながら細長いレイアウトになりがちです.その全景を収録するためにページ折り返しで空撮写真を掲載しているのが素晴らしいです.
全号は買いませんが、京急や京王は買うことでしょう.
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『ミナミコアリクイ』につづいて松原卓二氏の写真集『エナガのねぐら』を購入しました.
100ページ近い冊子がまるごとエナガの写真で埋め尽くされています.
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松原氏は書籍の中で「カワイイの条件」として「まるい」「ちいさい」「ふわふわ」「きれい」「しろい」「つぶらな瞳」をあげており、そのすべてを満たしているのがエナガだといっています.写真を見ていても、突出しているのは丸さ加減.これはちょっとズルいんじゃないかと思うほどの丸さと可愛らしさです.
カワイイの条件とか論理とか抜きにしても、写真をじっと眺めているだけでやられますね.鳥好きはもちろん、すべてのカワイイもの好きなかたにオススメできる一冊です.
自宅でまったりしているのにも飽きたのと、読みたい本があったので駅前の書店に立ち寄り、その帰りに堀口珈琲でコーヒーをいただいてきました.
RICOH GR
今日はマンデリンとタルトシトロンを注文.
マンデリンは好きな銘柄なのでちょくちょく買うのですが、店で淹れたもののほうがどうしても美味しく感じられます.豆の量の違いなのか、淹れかたの技量か、はたまた店の落ち着いた雰囲気がそうさせるのか.
美味しいのでおかわりをしました.
RICOH GR
一緒に注文した、タルトシトロン.
とろっとしたレモンクリームは最初の口当たりは甘いのですが、徐々にレモンならではの苦みがやってきます.その甘さと苦みが深煎りしたコーヒーとよくあいます.
ごちそうさまでした.
SONY DSC-RX1
いつものメンバーで、忘年会と称して旨いものを喰らおうということで、丸の内にあるバルバッコア・クラシコでシュラスコをいただいてきました.
SONY DSC-RX1(トリミング)
シュラスコとはブラジル料理で、大串で焼いた肉を店員さんがテーブルまで持ってきてくれて、それを目の前で切り分けてもらって食べるという豪快な肉料理です.
テーブルの上にあるプラスティック片が表になっている間は「肉食いたい」サインで、店員さんがどんどんサーブしに来てくれます.満腹になった場合はそのプラスティック片を裏返すことで肉のサーブはなくなります.
肉は牛肉がメインで様々な部位を楽しめます.豚肉や鶏肉、ソーセージもあります.
SONY DSC-RX1(トリミング)
サラダバーも用意されており、こちらも非常に充実したラインナップです.へたをするとこっちだけで満腹になってしまいそうです.
SONY DSC-RX1
キワモノかなと思いつつも食べたら美味しかったのが、この焼きパイン.これもパイナップル丸焼きを串に刺した状態で持ってきてサーブしてくれます.肉で満腹になったところにこの焼きパインが絶妙で、ついおかわりをしてしまいました.
美味しいものを食べて1年を締めくくるのは素晴らしいことであるので、来年もぜひこのような感じでいきたいものです.