2018/04/18

香川と岡山旅行(その2)

Category: 旅行・観光 — Annexia @ 23:28

 香川と岡山旅行、2日目です.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 もちろん朝からうどんです.こちらのうどん店は早朝からやっているところもあるのです.自分が訪れた「さか枝」も朝5時からの営業です.
 前回も訪れたのですが、セルフうどん店の「作法」というものをあんまりわかっておらず、もらった麺を湯がかずにそのままつゆをかけてしまうという失態を犯してしまいました.今回はミスのないよう、きちんと湯がいてジャッジャッと湯切りをし、蛇口からうどんつゆを丼に入れるという、セルフうどんならではのやり方を楽しんできました.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 うどんを食べたらホテルに戻って身支度を整えて瓦町から高松築港駅に.高松駅まで歩いてマリンライナーで岡山に.そして岡山で吉備線に乗り換えて吉備津に.高松駅の乗り換え時間がほとんどなく、高松のお土産売り場を見ることができなかったのが残念です.

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FUJIFILM X70

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 「比翼入母屋造」という名前のついた、しかしながらここでしか見られない建築様式のため別名「吉備津造」ともいわれる特徴的な社殿です.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 昨年訪れたときには遅い時間のため閉じられてしまって入ることのできなかった「御釜殿」.ようやく中に入ることができました.釜の鳴動で吉凶を占うという神事の行われる場所で、荘厳な雰囲気を感じる場所でした.そのような場所であるので撮影は禁止.雨月物語の「吉備津の釜」じゃないですけど、禁を破ろうものなら本当に何か起きても仕方のないような雰囲気すら感じました.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 訪れた日は結婚式が行われていました.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 吉備津から再び吉備線に乗り、総社で伯備線に乗り換えて倉敷に向かいました.
 倉敷を訪れるのはこれが初めて.有名な美観地区に行ってみたくて計画を立てたのですが、時間があったら水島臨海鉄道にも乗ってみたかったです.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 「美観地区」と呼ぶにふさわしい、風光明媚さです.3時間ほど観光に充てる時間を取っていたのですが、じっくり見ようと思ったら全然足りないですね.大原美術館だけでも1日欲しいくらいです.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

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FUJIFILM X70

 どこかでお昼にしようと思い、しばらく迷ったのちにショーウィンドウの「ままかり定食」と「ままかり寿司」に目を奪われて「カモ井」に.
 ままかり定食にはままかり寿司は含まれないとのことだったので、単品のままかり寿司を追加しました.酢漬けにした青魚が大好きなので、ままかりも好物なのですが、定番の酢漬けだけでなく天ぷらやマリネなど、どれも美味しくいただきました.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

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FUJIFILM X70

 倉敷といえばいくつかの名産があり、有名なところではデニム、変わったところではマステ(マスキングテープ)がありますが、デニム同様に布生地として有名なのが帆布です.美観地区内でもいくつかの店舗でデニムや帆布を使った衣類やカバンなどを売っていました.
 自分も会社でちょっとお使いに行くときに使えるような手提げが欲しいなと思って「倉敷帆布」に.バリエーションがいろいろあって迷ったのですが、赤錆のような落ち着いた色が気に入ってこのカバンを購入.「弁柄(ベンガラ)」と呼ばれるこの色は古来からあるもので、赤錆のよう、と思ったのはまさにその通りで酸化鉄の赤を使った染料なのです.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 倉敷駅からバスに乗って岡山空港に.この日は風のせいで羽田のダイヤが乱れており、自分が乗る便も少し遅れての到着となり、さらにアナウンスによると機材の変更がありますとのことでした.
 機材の変更ってどうなるんだろうと思っていたら、やってきたのがこれ.2020年の東京オリンピック/パラリンピックに
向けた特別塗装機でした.

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FUJIFILM X70

 ボーイング777-200でしたがやや早い時間帯のせいもあってか機内は空席が多く、自分の隣どころか横を向いてもはるか向こう、反対側の窓際の乗客まで誰もいませんでした.おかげでのんびりと過ごせました.

 夜行を使った移動手段というものが完全に鉄道からバスにシフトしてしまい、現状ではサンライズ瀬戸/出雲しか選択肢がないのというのがとても残念ではあります.バスも嫌いではないのですが、鉄道のほうが非日常感が大きいように感じられます.瀬戸ではなく出雲にも乗ってみたいですし、倉敷にももうちょっと時間をかけて観光したい気分ではあるので、今回の旅行を元に新たな計画を立てるのもいいかなと思いました.

2018/04/17

香川と岡山旅行(その1)

Category: 旅行・観光 — Annexia @ 22:06

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 去年に引き続き、香川と岡山に旅行に出かけてきました.

 去年の旅行が寝台特急「サンライズ瀬戸」の遅延や天候により、やや消化不良の面もあったので、その辺を満たすべく基本的に同じようなルートを辿る旅を計画しました.

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FUJIFILM X70

 出発は同様に東京駅からサンライズ瀬戸で.昨年は出発日が近いタイミングで切符を買った都合で喫煙車でしかも下段の個室でしたが、今回はちょっと早めに買ったので無事に禁煙車の上段を選ぶことができました.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 サンライズ瀬戸は途中、乗客が誤って非常ボタンを押したようで10分ほど途中まで遅れていましたが、高松には無事に定時に到着しました.
 到着したらまずはうどんということで、改札を出る前にコンコース内にある「連絡船うどん」できつねうどんを.瀬戸大橋ができるまで運行されていた、宇高連絡船内で営業していたうどん店が今は高松駅構内で営業しているのです.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

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FUJIFILM X70

 昨年は列車遅延の都合と悪天候で見送った栗林公園を訪問.後ろの山を借景として、なかなか見ごたえのある庭園です.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 去年も訪れた「うどんバカ一代」に.ここにきたらやはり「釜バターうどん」を.熱々のうどんにバターと生卵、粗挽きコショウにタレをかけて食べるこのうどん、和風カルボナーラといった感じでしょうか.炭水化物に脂、卵ときてまずいわけがありません.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 寝台特急に乗ってきたこともあって、ちょっとさっぱりしたいということで、ことでんに乗って仏生山温泉に.「ことでんおんせん乗車入浴券」はやはりお買い得です.1,000円で仏生山温泉から320円区間が1日乗り放題、温泉入浴料、タオル、うちわがつくのは魅力です.
 仏生山温泉はお湯のツルツル感がたまりません.角質がなくなったかのような感覚になって若返ったような気すらします.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 栗林公園にいることから小雨が降ったり止んだりしており、昨年ほどではないにしても今年も天候に恵まれない状況に.天候が悪いと階段の多いこんぴらさんは上り下りに難儀するのでちょっと迷ったのですが、小降りになりそうな天候に見えたので結局行くことに.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 昨年は見ることのできた、五人百姓の店も今年はなし.下山途中に加美代飴(五人百姓が売っているべっこう飴)を作っているところで買い物しながら話をしたら「今日は雨と風がすごくて店じまいしちゃって」ということでした.

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FUJIFILM X70

 800段近い階段を上って本殿に到着.さらにこの先もあるのですが、昨年の台風の被害により参道が崩落したそうで、いまは参拝できません.ここに至る参道にはそれなりに多くの人を見るのですが、ここはなぜか人がまばらですね.途中でやめて帰ってしまう人もいるのでしょうか.それとも途中にある大きな「旭社」という社を本殿と間違えているのでしょうか.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 参拝を終えたら一休み.資生堂パーラーの経営する「神椿」で4月限定のさくらパフェとカモミールティーを頂きました.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 高松市内に戻り、ホテルにチェックインした後に骨付鳥を食べに「一鶴」に.
 骨付鳥を食べるのはこれが初めて.「ひなどり」と「おやどり」がありますが、固いけど旨味のあるという「おやどり」を選択.確かに旨味が凝縮されていてこれは美味しいです.ただ、ちょうどこの時、歯の治療で仮詰めをしていて「あんまり固いものを食べないように」と言われていたので、反対側の歯で噛み続けていたらさすがに顎が痛くなりました.

 つづきます.

2017/12/30

2017年を振り返る – 旅行篇

Category: 旅行・観光,日記・雑記 — Annexia @ 18:38

 2017年を振り返る、旅行篇です.
 2016年が少なめだった反動なのか、やや多めです.

2月:台湾(社員旅行)
2月:大内宿、会津
3月:湯西川温泉
4月:高松:岡山
5月:琵琶湖
7月:銚子
9月:金沢(出張)
10月:加茂水族館、男鹿半島
11月:磐越西線(SLばんえつ物語)
12月:いわき

 北は男鹿半島、南は国内では高松、海外では台湾まで行きました.

2月:台湾(社員旅行)

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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F1.4 R

 唯一の海外は社員旅行での台湾.初めて行く土地なのですが、現地の言葉で書いてあってもニュアンスはなんとなくわかるので、自由行動でもそれほど困ることなくあちこち見て回ることができました.行ったのは台北だけなので、台中や台南も次回は行ってみたいと思いました.

2月:大内宿、会津

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander COLOR-SKOPAR 25mm F4 P

 以前から訪れてみたかった大内宿.行くなら雪のある季節にということで2月に.茅葺き屋根の家が並ぶ街並みは見ごたえがあり、きてよかったと思いました.

3月:湯西川温泉

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FUJIFILM X100F

 浅草始発で鬼怒川温泉やさらにその奥まで直通で運行される快速列車が春のダイヤ改正で廃止になるというので、その前に乗っておこうと思って出かけてきました.終点の会津田島までは行かず、途中の湯西川温泉で下車して駅に併設の温泉で一休みし、ダムカレーを食べて帰ってくるだけの旅行ですが、ゆっくりした列車の旅はいいものです.

4月:高松:岡山

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FUJIFILM X100F

 春になって暖かくなってきたのでどこかに出かけたい.例年は京都に行くのですが、昨今の京都は観光客が増えすぎてあんまりゆっくりできないのでどこか別のところに…… と考えた結果、東京から夜行列車に乗って高松に行き、うどん三昧とこんぴらさんに行くのはどうだろうということで出かけてきました.唯一の夜行列車として生き残っているサンライズ瀬戸と出雲、いいですね.出雲大社も行ってみたいし、うどんや骨付鳥を食べにまた高松に行くのに利用したいです.

5月:琵琶湖

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FUJIFILM X100F

 ゴールデンウィークに親とともに琵琶湖に.連休中に出かけるのは道路も混雑して大変だなと思いました.

7月:銚子

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FUJIFILM X-Pro2 + Industar 69 28mm F2.8

 毎年恒例の夏の銚子旅行.この時期のイワシは「入梅イワシ」と呼ばれて、脂が乗って絶品なのです.
 イワシのコース料理を食べ、犬吠埼周りを観光し日帰り温泉に入るというちょっとした贅沢な1日.

9月:金沢(出張)

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FUJIFILM X100F

 金沢まで出張があったので、有給休暇を追加して観光してきました.
 金沢は2度目の訪問ですが、前回は観光はまったくしていなかったのでゆっくり観光できたのはこれが初めて.新幹線が開業して駅舎が立派なものとなりつつも和風な感じがしっかりと残されており、茶屋街や兼六園などに古くからの文化を感じるなど、素晴らしいところでした.食べ物も美味しく、近江町市場には太平洋側でふだん暮らしている身としては初めて見る珍しい魚もあったりして、土産物も魅力的なものばかりと、再訪したい場所です.

10月:加茂水族館、男鹿半島

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FUJIFILM X-Pro2 + XF14mm F2.8 R

 遅い夏休みを使って出かけた山形は鶴岡の加茂水族館と秋田の男鹿半島.
 いつかは行きたいと思いつつも距離の遠さから諦めていた加茂水族館にようやく行くことができました.期待を裏切らない素晴らしい水族館で、大型のクラゲ水槽だけでなく、様々な展示に見入ってしまい、飼育員のかたの説明も聞けて満足でした.
 男鹿半島も一度行ってみたかった場所で、すでに収穫は終わっているものの、延々と田んぼが続く風景はどこか異世界を感じるものでした.

11月:磐越西線(SLばんえつ物語)

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FUJIFILM X-Pro2 + XF14mm F2.8 R

 新潟と会津若松を結ぶ磐越西線を走るSLばんえつ物語.走行距離が120kmを超え、現在の観光目的のSL路線としては最も長距離の運行距離です.よかったのは、その長距離ゆえに途中駅で給水や点検のために停車すること.SLの走る様子を見たり乗車するのもいいのですが、こうして途中駅で給水しながら点検をする様子は短距離路線では見られないものです.

12月:いわき

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FUJIFILM X100F

 年末の締めとしていわきであんこう鍋.あん肝のたっぷり入った、濃厚な鍋をつついて1年を締めくくるのも悪くないものです.

 去年のエントリーには、あんこう鍋を食べられなかったこと、ロードスターでの遠出について触れていますが、どちらも叶えられたので、まずまずだったのではないでしょうか.

2017/12/17

いわきであんこう鍋

Category: 旅行・観光,食べ物 — Annexia @ 16:27

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FUJIFILM X100F

 今年も残りわずかということで年の瀬らしく鍋物でも食べようとういことでいわきまであんこう鍋をつつきに行ってきました.昨年は予定がつかずに行けなかったので2年ぶりの訪問となります.
 上野東京ラインが開業しても朝の時間帯の特急「ひたち」は上野始発だったので前回は上野から出発していましたが、ダイヤ改正で品川始発になりましたので品川から乗車します.都内西部に住んでいると上野まで出るのは面倒なのでこれは助かります.

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FUJIFILM X100F

 終点の2つ手前の泉駅で下車し、バスに乗り換えて小名浜に向かい「割烹一平」に.

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FUJIFILM X100F

 こちらの到着時間を伝えてありましたので、すでに鍋の準備が出来上がっていました.

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FUJIFILM X100F

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FUJIFILM X100F

 鍋ができるのを待ちつつ、あんこうのとも酢とあん肝をいただきます.
 いままでであればお造りも込みのコースを選んでいたのですが、あんこう鍋のボリュームが結構あるので締めの雑炊を残しがちということもあって、お造りは諦めることに.

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FUJIFILM X100F

 鍋が出来上がってきました.見るからに濃厚そうです.

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FUJIFILM X100F

 あんこうの白身や白菜などの野菜にあんこうの肝や味噌がよくあいます.締めの雑炊までなんとか完食しお腹いっぱいに.

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FUJIFILM X100F

 泉駅まで戻り、いわき経由で富岡に.10月に竜田から富岡までが開業し、現状としてはここ富岡が終着駅となります.

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FUJIFILM X100F

 富岡から先の線路は錆びていて踏切の線路は通過するダンプの土で埋もれていましたが、近い将来、この先にも再び列車が行き交うようになります.

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FUJIFILM X100F

 海辺のほうに歩いて行くと護岸工事をしているのか多くの重機がありました.また廃棄物の一時保管場所もあり、放射線量も駅よりも若干高めでした.

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FUJIFILM X100F

 駅の券売機.浪江まで線路が繋がって列車がまた走るようになったらいわきから仙台まで乗車してみたいです.

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FUJIFILM X100F

 富岡からいわきに向かう列車はかつての特急「ひたち」に使用されていた651系でした.まだいわき-富岡間は本数が少ないこともあって、夕方の時間帯は乗車率高めでした.

2017/11/26

SLばんえつ物語

Category: 旅行・観光,鉄道 — Annexia @ 13:54

 新潟から会津若松まで「SLばんえつ物語」に乗車してきました.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF14mm F2.8 R
ASTIA

 まずは新潟まで新幹線で移動.SLばんえつ物語は9:30に新潟駅を出発するので、朝7時の新幹線で東京駅を出ないと間に合いません.朝4時に起きて身支度して5時過ぎに自宅を出なくてはならないので、なかなかに大変です.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF14mm F2.8 R
Classic Chrome

 指定席だけ押さえていたので乗車券を新潟で買い、ちょっと買い物をしたのちにホームに降りたら、すでに入線していました.さすがに撮影するかたが多く、人気ぶりを感じさせられました.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF14mm F2.8 R
Classic Chrome

 配管の美しさなど、SLならではの機能美を感じさせます.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF14mm F2.8 R
ACROS

 このC57 180は昭和21年8月に三菱重工三原製作所にて製造され、新潟機関区に配置され、その後新津機関区に配置.1969年に廃車になったのちは新潟市内の小学校に静態保存され、1999年に復活という、新潟にゆかりのある機関車です.
 4月から11月の土日祝日に1往復のみ運転され、沿線での人気も高いらしく列車に手を振る人たちがたくさんいます.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF14mm F2.8 R
Classic Chrome

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FUJIFILM X-Pro2 + XF14mm F2.8 R
Classic Chrome

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FUJIFILM X-Pro2 + XF14mm F2.8 R
Classic Chrome

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FUJIFILM X-Pro2 + XF14mm F2.8 R
Classic Chrome

 今回乗車したのはグリーン車.長時間でしたがゆったりとしていてくつろぐことができました.
 最後尾には展望席が用意されています.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF14mm F2.8 R
ACROS

 客車のエンブレムなどには現地に生息している「オコジョ」のイラストがあしらわれており、グリーン車の天井のデコレーションにもオコジョがいたりします.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF14mm F2.8 R
ACROS

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FUJIFILM X-Pro2 + XF14mm F2.8 R
ACROS

 途中の津川駅では点検や給水のため、しばらく停車します.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF14mm F2.8 R
ACROS

 ここで7tの水を補給.新潟-会津若松間、約125kmで石炭3tと水20tを使うそうです.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF14mm F2.8 R
ACROS

 上部から見ると、大量に積み込まれた石炭が見えます.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF14mm F2.8 R
Classic Chrome

 新潟を出発してから約4時間、会津若松駅に到着.約2時間後には新潟に向けて出発するため、乗客を降ろすと点検のため早々に車庫に入ります.お疲れ様でした.

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FUJIFILM X70
ASTIA

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FUJIFILM X-Pro2 + XF14mm F2.8 R
Classic Chrome

 会津若松に着いたら、いつものようにソースカツ丼をいただき、飯盛山にあるさざえ堂を訪問してきました.
 ちょっと時間が遅いこともあって、照明のなく薄暗いさざえ堂内部はさらに真っ暗に近い状態に……
 郡山まで移動し、新幹線に乗り換えて帰宅しました.朝も早く慌ただしい日帰り旅行でしたが、以前より増えたとはいえ希少な存在であるSLに乗れるのは貴重な体験でした.