2017/06/11

脳ドック

Category: 日記・雑記 — Annexia @ 00:04

 以前から行かねばと思いつつも、どうしても気乗りしなくてのばしのばしにしていた脳ドックに行ってきました.

 数年前に会社の健康診断のオプションで脳のMRIとMRAを受けたところ、MRA(脳の血管を見る)で小さな動脈瘤が見つかり、要経過観察扱いで定期的に受診するよう言われました.
 が、MRIとMRAの検査って高いのです.だいたい3-4万円くらいかかります.そして「検査」の場合は保険がききません.以前に受診中に聞いた話では、本来なら予防として全員受けるべきものではあるけれど、これだけ高価な検査に保険を適用していたら医療制度が破綻するから適用されないのだと.
 とはいえ、動脈瘤があるといわれたのは事実であり、気のせいか最近頭痛も多いのも不安をかきたてる…… ということで自宅近くにできた脳神経外科を訪れて脳ドックを受けてきたわけです.脳ドックは検査なので、保険はききません.税別38,000円でした.なかなかに厳しい出費です.

 検査の結果としては、やはり動脈瘤は存在するとのこと.とはいえ、治療するには小さいので(動脈瘤があることで血が溜まって破裂するとくも膜下出血になるので、動脈瘤自体にワイヤーを丸めたようなものを入れて栓をするのだけど、小さいと入れるのが大変)定期的な検査がやはり必要、そして血圧やコレステロール値を下げることが重要と.脳の内部の問題ではありますが、結局のところ生活習慣をきちんとしましょうというところに行きつくようです.
 そして、状況からして経過観察というよりは「患者」になるので、以降は保険が効くと.3割負担でも1万円くらいかかる計算になりますが、それでもずいぶんと助かります.

 何の気なしに検査を受けたのがきっかけで病状が判明したわけで、検査って重要だなと思いました.ということは自分が気づいていないだけで検査していない他の部位もなにかしら問題を抱えている可能性があるということでしょうか……

2017/01/03

新年の参拝

Category: 日記・雑記 — Annexia @ 23:59

FX701894

FUJIFILM X70

 例年どおり、新年3日に帰省から戻りがてら、静岡浅間神社に参拝に行ってきました.
 やや早めに行ったせいか、例年と比べて人手がやや少ないような感じがしました.


FX701897

FUJIFILM X70(50mmデジタルズーム)

 昨年は工事中だった社殿の修復も終了していました.
 破魔矢などを購入した方向けに奉納の舞がされており、正月らしい華やかさを感じます.


FX701899

FUJIFILM X70

 おみくじは小吉.慌てないこと、自己主張を抑えること、山気を抑えること.そうすればいいこともあるでしょう、的なことが書かれています.

2017/01/01

2017年 新年のご挨拶

Category: 日記・雑記 — Annexia @ 00:00

FUJIFILM X-Pro2 + XF60mm F2.4 R

 2017年を迎えました.
 新年の抱負、というようなご大層なものはとくにございませんが、自分の思うところに素直になり、前向きに行動していければそれでよしとしたいと考えております(訳:欲望の赴くままに、欲しいものは買うぜ!).

 今年もよろしくお願いいたします.

(文章は年号だけかえて昨年のコピペ)

2016/12/30

2016年を振り返る – 旅行編

Category: 旅行・観光,日記・雑記 — Annexia @ 17:35

 2016年を振り返る、旅行編です.

 今年はそれほど旅行に出かけなかったですね.

6月 銚子
7月 伊勢志摩
9月 熊野三山・高野山
10月 松本・高瀬ダム

 去年と比べたら、回数は減りました.

 GPSログを地図に展開しても、行動範囲が狭めなのがわかります.

6月 銚子

FXT17131

FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4

 毎年訪れている銚子.やはりシーズンは「入梅イワシ」と呼ばれるイワシのシーズンである6月.
 イワシ料理を堪能し、ヤマサ醤油の工場でしょうゆソフトクリームをいただき、日帰り温泉に入ったり展望台で水平線を眺めたりと都内から日帰りでも充分堪能できる観光地なのですが、やや寂れ気味なのが残念ではあります.


7月 伊勢志摩

FXT17288

FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R

 伊勢も毎年のように訪れる土地です.
 「ブラタモリ」の志摩の放送回に島々を一望できる展望台が紹介されており、ぜひ行ってみたいと思って訪れたのがこの横山展望台.本当に素晴らしい眺めでした.
 伊勢では伊勢神宮(外宮→内宮)、おかげ横丁で伊勢うどんと松阪牛の牛丼、そして赤福氷という黄金パターンを堪能しました.


9月 熊野三山・高野山

100T3603

FUJIFILM X100T

 車で遠出したい、ということで出かけたのが熊野三山と高野山.
 熊野では初日に台風に遭遇し、宿泊したところが海辺と崖に挟まれたようなところでヒヤヒヤしたり、高野山に行く途中の山道ではほとんど前が見えないくらいの霧に遭遇したりとやや天気に振り回されたところもありましたが、ドライブ旅行として楽しめました.
 高野山では以前から一度泊まってみたかった宿坊にお世話になり、朝6時半から勤行に参加するなど貴重な体験もできました.


10月 松本・高瀬ダム

FXP20201

FUJIFILM X-Pro2 + XF14mm F2.8 R

 松本も観光地として何回か行ったことのある土地です.
 実は3月にも社員旅行で松本に行っているので今年2回目でもあります.
 駅前でレンタカーを借り、1時間ほどの距離にある高瀬ダムを訪れました.松本から行けるダムといえばやはり黒部ダムが定番ですが、高瀬ダムも黒部ダムに次ぐ日本で2番目の高さを誇るダムであり、しかもコンクリートではなく石積みのロックフィルダムなので黒部とは違った迫力があります.あまり下調べをせずに行ったのですが、冬季は閉鎖されるとのことで、閉鎖直前の週末だったのでギリギリの訪問でした.

 今年は冬の定番でもあるアンコウ鍋も行けなかったので、来年こそは再訪したいものです.
 新規開拓もしたいし、ロードスターでの旅行もどこか考えたいですね.

2016/12/29

2016年を振り返る – 音楽や映画など篇

Category: 日記・雑記,映画,音楽 — Annexia @ 18:43

 今年1年を振り返る、恒例の記事.
 今回は音楽や映画などを振り返ります.

■音楽
 年々、新しい音楽を聴かなくなり、昔の音楽を繰り返し聴くようになってきた傾向が強まっています.これも年齢によるものでしょうか.
 そんななか、良かったものをあげるとしたら、
・Slave of Love / ビッケブランカ
でしょうか.
 最初に耳にしたのは、朝のJ-WAVEの番組.Queenの曲っぽいけど聴いたことがない、いやこれ日本語で歌ってるし、と思ったのがアルバム「Slave of Love」のタイトル曲「Slave of Love」でした.コーラスワークとピアノの美しさから日本のアーティストらしからぬ雰囲気を感じました.「Slave of Love」がメジャーデビュー盤で以前にインディーズで出したものも聴きましたが新しいものの方がいいですね.今後が楽しみです.

■映画
 今年は「邦画の当たり年」なんてことも言われたりして、大ヒットの映画もいくつもありました.自分も以前にも増して映画館に足を運ぶことが多かったです.
 今年見た映画をまとめると、次の9本(リンク先は自身のレビュー記事).
 ガールズ&パンツァー 劇場版は去年の映画ですし、不思議惑星 キン・ザ・ザに至っては1986年の映画ですが.
・オデッセイ
・シャーロック 忌まわしき花嫁
・ガールズ&パンツァー 劇場版
・シン・ゴジラ
・エクス・マキナ
・ハドソン川の奇跡
・スター・トレック BEYOND
・この世界の片隅に
・不思議惑星 キン・ザ・ザ

 どれか1つを選べと言われれば「シン・ゴジラ」でしょうか.公開2日目に見に行って衝撃を受け、結局10回見に行きました.Twitterで「絶対に観に行くべき」というようなツイートを見かけ、まあ怪獣映画ですし(こっち方面は疎いです)…… とそれほど期待をせずに観に行って、凄まじい衝撃を受けました.映像のリアルさもさることながら、東日本大震災を経験し様々な事象に翻弄される政府を見ているだけに、巨大不明生物に対する政府の様子もリアリティがありました.
 上映終了後に拍手が起きたのも初めての経験です.

 もう一つ、同じくらい良かった(方向性はかなり違いますが)のは「この世界の片隅に」.戦前から戦時中、戦後までを一人の女性の生活を中心に綴った映画で、舞台は広島と呉.戦争が内容に大きく関わってきますが、とはいえ中心なのは主人公である「すず」さんの生活.戦争により食べるものが少なくなり配給制になったり、空襲に見舞われつつも、どういう環境にあれ生活をしていくその姿には見入ってしまいました.
 シーンの切り替わり時に入る日付により時間の流れが伝わってくるのですが、見ている側はこの後で起きる大きな災いを知っているわけで、このどうにもならない時間の流れを見るのがつらくもありました.終盤、エンディングが近い時になってボロボロと涙がこぼれる(話の流れとして大きな変化はないところだったのですが)という不思議な経験をしました.

■訃報の多さ
 今年はミュージシャンの訃報が非常に多かった年のように感じられました.自分が影響を受けた方だけでも
・デヴィッド・ボウイ
・グレン・フライ(イーグルス)
・モーリス・ホワイト(アース・ウィンド・アンド・ファイア)
・キース・エマーソン(エマーソン・レイク・アンド・パーマー)
・プリンス
・冨田勲
・川島道行(ブンブンサテライツ)
・グレッグ・レイク(キング・クリムゾン、エマーソン・レイク・アンド・パーマー)
・ジョージ・マイケル(ワム!)
 と多岐にわたります.
 自分が歳を重ねれば、影響を受けたアーティストもさらに年齢が上がるわけで、仕方のないことなのでしょうけど、寂しい限りです.