RICOH GR
昨年に続いて今年も「すや」の栗蒸し羊羹をお取り寄せしました.
「すや」で有名なのは蒸した栗を練って作られる「栗きんとん」ですが、個人的にはこの栗蒸し羊羹が好きです.
RICOH GR
2棹購入し、社内でお裾分けしていただきました.社内でも好評なのです.
RICOH GR
昨年に続いて今年も「すや」の栗蒸し羊羹をお取り寄せしました.
「すや」で有名なのは蒸した栗を練って作られる「栗きんとん」ですが、個人的にはこの栗蒸し羊羹が好きです.
RICOH GR
2棹購入し、社内でお裾分けしていただきました.社内でも好評なのです.
Apple iPhone 5s(パノラマ撮影)
2011年に続いて、2度目の富士トリコローレに出かけてきました.
イタリア車のみ参加可なので、今回もアルファロメオ乗りのエヌ氏に助手席に乗せてもらっての参加です.
SONY DSC-RX1
アルファロメオ 155は直線基調のデザインが非常に好みですが、このDTM仕様のカラーリングはさらにステキです.
フロントもさることながら、リアのハイデッキなトランクが好みです.
SONY DSC-RX1
ランチアがラリーに勝つためだけに作った、スーパーカー、ストラトス.
こうして見ても、いかに特異なデザインであるかがわかります.
SONY DSC-RX1
非常に目を惹いた、フィアット500.ステンレスのヘアライン仕上げのラッピングが施されています.
隣の車や、撮影している自分まで映り込んでいます.
SONY DSC-RX1
路上で見ることの少ないランチア車.
手前のテーマは以前は正規輸入されていたこともあって見かけましたが、最近は少なくなりました.
その向こうのテージス(だと思う)は初めて見ました.さらにその向こうの3台はデルタですね.
SONY DSC-RX1
数あるイタリア車のなかでも一大勢力だったのはフィアット 500.
写真に写ってる奥までずらっと500です.
限定車などによるカラーバリエーションの豊富さや、オーナーのカスタマイズによってバリエーション豊かです.
SONY DSC-RX1
なかにはこんなデコレーションも.アルファロメオのエンブレムや盾をラインストーンでデコレーションしています.至近距離で見ても見事な仕上がりでした.
SONY DSC-RX1
今回お世話になった.アルファロメオ ブレラ.
会場内を見て回っても、3台しか見かけなかったので、そろそろレア車の仲間入りかも.
2年前に来たときに比べて車種のバリエーションが減っているような気がしました.メーカーとしてはアルファロメオが多いのですが、現行のミトやジュリエッタを除くと156が多く、その後継の159のほうが少なかったです.
SONY DSC-RX1
昼過ぎに早々に会場をあとにして、ランチに向かったのはムーンヒルズバーガー.
ボリュームたっぷりのスペシャルスモークベーコンバーガーにルートビアをいただいて、大満足のランチでした.
SONY DSC-RX1
一昨年、昨年と買っている、シャイニーの初しぼりリンゴジュース.今年も受注開始になったのでさっそく注文し、本日到着しました.
賞味期限は2014年10月7日.ということは製造日は10月8日でしょうか.まさにできたてです.
冷蔵庫で冷やしたところを飲んでみました.すっきりとした飲み味ながら、甘みを強く感じます.通常売られているリンゴジュースでは味わえない、口の中で広がる複雑な風味を感じます.新鮮なリンゴならではの贅沢な味わいでしょうか.
昨晩、寝る前にふと思い立って動画をYouTubeにアップしてみたところ、想像以上に簡単にアップすることができました.
まずは登録したい動画をカメラロールなどから選んで、左下の「↑」をタップします.
するとこんなメニューが出てくるので「YouTube」をタップ.
Googleアカウントを入力し、動画のタイトルやコメント、動画の解像度などを選択して、右上の「公開」をタップ.
これだけです.きわめて簡単です.
長く撮った動画を編集したい、なんていう場合には「iMovie」を使うことでiPhone上で編集もできてしまいます.iMovie自体は有料ですが、iPhone 5s/5cを購入した人は無料でダウンロード可能です.
いったんYouTubeにアップしてしまえば、ブログに埋め込むこともできるので、写真だけでなく動画も扱えます.
動画はほとんど撮らないのですが、こんな簡単にYouTubeにアップできるのであればもうちょっと使ってみようかなという気にもなります.
iPhone 5sでは高速度撮影ができますが、こちらもスローモーションで再生するところを画面上のスライダーを動かして簡単に設定できます.撮影時に一発撮りで設定するのではなく、とりあえず撮っておいてあとから調整できるのは楽でよいです.
こちらも部分的に速度を変えたままYouTubeにアップできます.
iPhone 5sには「M7」というモーションセンサーチップが搭載されています.
M7で処理されるのは加速度やジャイロ、コンパスなどの動きを検知する機能.この機能を使ってiPhone 5sでは現在の移動状態を検知し、iPhone 5s(=持っている人)が歩いているのか車で移動しているのかといった状態を判断し、またしばらく動いていない場合はネットワークへの通信頻度を減らしてバッテリの消費を抑える機能も備えています.
そのM7の機能を使った歩数計アプリとして「Argus」があります.正確には歩数計だけでなく、カロリーの消費量や、他の睡眠管理アプリとの連動、体重管理など多岐にわたる機能を備えています.
Apple iPhone 5s
自分は以前から歩数計を使って歩数チェックをしています.自分が使っているのはシチズンの製品で、3Dセンサーを搭載した製品なので、どのような角度で持ち歩いても動きを検知してカウントすることが可能です
この両者を比べてみると、興味深い違いがあることに気づきました.
ここ1週間ほどの歩数を比べてみると、
・10/1 7,862 / 7,363 (Argus / 歩数計)
・10/2 6,293 / 5,693
・10/3 9,458 / 9,394
・10/4 7,259 / 6,832
・10/5 13,284 / 19,487
・10/6 0 / 0
・10/7 7,744 / 7,396
・10/8 7,567 / 7,188
となります.
Argusのほうが数百歩程度多いのは、iPhoneは基本的に常に持ち歩いているのに対して、歩数計は鞄のポケットに入れているのでカウントされる回数がそもそも違うことが要因かと思われます.
が、10/5だけ大幅に歩数計のカウント数が多くなっています.この日は松本と黒部ダムに旅行に行った日で、鉄道とレンタカーの移動が多い日でした.鉄道は普段も乗っているので、鉄道で誤検知すれば全ての日に数値の違いが出るはずです.なので車移動の振動を誤検知しているものと思われます.Argusが誤検知しないのは、前述したとおりM7が加速度センサーなどからiPhoneの移動状態をを検知しているからでしょう.
NikeのFuelbandのような、1日の行動を記録して健康管理などに役立てる製品が徐々に出つつありますが、iPhoneもまたそうした機能に対抗する性能を装備してきているようです.