2014/05/03
RICOH GR
「富士フイルム X-T1 FANBOOK」を読みました.紙の書籍を買うと1,900円ほどですが、今回は電子書籍版を購入したので1,400円くらいでした.
内容的には先日読んだ「FUJIFILM X-T1&X Series パーフェクトブック」と同じような感じですが、「FUJIFILM X-T1&X Series パーフェクトブック」がメーカーインタビューなどを取り上げているのに対して、「富士フイルム X-T1 FANBOOK」はX-T1本体の使い方をカメラとしての基本的な部分とからめて説明しているような感じでした.なので、コンパクトデジカメからのステップアップとしてX-T1を買った人や、マニュアルの副読本的な使い方をしたい人にはうってつけの内容です.
いちおうカメラとしての基礎は理解しているつもりなのでおさらい的になるところは多々あったのですが、作例として掲載されている写真がどれも美しく、こうした写真を撮るにはこのモードを使ってこうして撮ればよいという説明は非常に参考になりました.
2014/04/24

RICOH GR
XFマウントレンズとして5本目のレンズである、XF27mm F2.8を購入しました.
近い焦点域のレンズとしてXF23mm F1.4 Rをすでに所有しており、非常に高画質で操作性もよく気に入っているものの、サイズや重量感もあって(F1.4レンズとしてはこれでも軽量なのですが)、対極ともいえる27mmにも手を出してしまったというわけです.

RICOH GR
見てのとおり、23mmと27mmでかなりサイズが異なります.単純に焦点域が異なるだけでなく、
・明るさ:23mm: F1.4 / 27mm: F2.8
・絞り環:23mm: あり / 27mm: なし
・AF/距離指標MF切替機構:23mm: あり / 27mm: なし
といった機能的な違いもあります.しかしながら、最大の違いはサイズと重量.23mmが長さ63mm重量300gであるのに対して、27mmは長さ23mm重量78gしかありません.
絞り環がないので、カメラボディのダイアルを使って絞りをセットします.

RICOH GR
X-T1に装着.この手の薄型レンズは「パンケーキレンズ」などと呼ばれますが、以前に使っていたニコンD700にVoigtlanderのULTRON40mm F2をつけたものに雰囲気が似ています.
通常はレンズには保護フィルタをつけますが、このレンズに限っては薄さを最優先とするため保護フィルタはつけていません.またフードは付属もオプションもないため、それもなし.

画質には定評があるものの、「寄れない」つまり最短撮影距離がやや長いのがXFマウントレンズのやや気になるところ.27mmも最短撮影距離34cmと物足りなさを感じます.
左は23mm、右は27mmでの最短撮影距離での画像.どちらも撮影倍率0.1倍なので同じサイズで写ります.

アップで.どちらも絞りはF2.8.23mm(左)はF1.4を2段絞っていることもあってシャープです.27mm(右)はF2.8開放なのでややゆるさを感じますが、開放からでも十分使える画質です.

FUJIFILM X-T1 + XF27mm F2.8
F2.8 1/60秒 ISO640
絞り開放でも遜色のない画質です.

FUJIFILM X-T1 + XF27mm F2.8
F2.8 1/60秒 ISO640
こちらも絞り開放で.この手の料理写真は寄って撮りたいものですが、最短撮影距離よりも寄ってしまって、あれAF合わないと思いながらじりじりと後退してピントの合う位置を探るという状況に陥りがちでした.
カメラ本体とあわせても530gの重量、そしてボディグリップよりもわずかに出ている程度に収まっているレンズ長というのは、気軽にカメラを持って出ようという気分になります.逆に、今日はしっかり撮影しようというときには、絞りリングがなかったり幅がなくMFしづらいこともあるというマイナス面もあるため、23mmと27mmは相互補完な関係になりそうです.
2014/04/19
SONY DSC-RX1
所有しているカメラのムックが出ていると、つい買ってしまいます.X-T1とXシリーズのムックが出たというのを知ってさっそく買ってきました.
内容はこの手のムックでは定番ともいえる、カメラマンによる作例写真、カメラの外観や機能の紹介、開発者インタビュー、交換レンズの紹介、サードパーティも含めたアクセサリの紹介など.
こうした記事の中でも自分が楽しみにしているのが開発者のインタビュー.このX-T1のムックは技術者に「EVF、AF、ファームウェア」「外装設計、アクセサリ設計」「画質設計」「商品企画、技術まとめ」といった機能ごとのインタビューを行ない、さらにデザインセンターでのインタビューも掲載されるなど、内容が豊富なのが嬉しいところでした.
X-T1の売りである大型で遅延の少ないEVFはどのようにして作られたか、画質チューニングの方針、ボディデザインに込められたカメラのデザイン方針など興味深い内容が多かったです.なかでも、発売から2ヶ月程度しかたっていないX-T1でも140項目もの要改善項目があがっており、これからファームアップで修正されていくということなので、これから先も機能アップが期待できそうです.
2014/04/15
Apple iPhone 5s
日曜にBatochinさん、Fotografiaさん、静岡散歩さんと「春のフジ祭り」こと、写真の集いに参加してきました.
以前にNikon D700を使っていることが縁でお会いした4人のうち、3人が富士フイルム製カメラのユーザとなり、残るBatochinさんも心揺らいで秒読み状態となっているというのもまた不思議なものではあります.
Nikon Dfが分厚く巨大で、なんかもう一つ魅力に欠けることもある反面、富士フイルムのカメラはX100Sのようなレンズ一体型にしてもX-M1のような液晶モニタで撮影する機種にしても、それからX-T1にしても「カメラ」としての魅力がきちんと備わっているのが惹きつけられる要因なのでしょう.
この日は銀座集合で、丸の内まで撮り歩いてバルバッコアでシュラスコをいただきました.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
ビルの中から眺める東京駅はなんだかミニチュアっぽく見えます.下を走っているはとバスのせいでしょうか.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
2014/04/05
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
F1.4 1/4,000秒 ISO200
先週はまだ桜がそれほど咲いてなかったので、今日も豪徳寺にでかけてきました.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
F5.6 1/250秒 ISO400
門をくぐったところの桜はすでに大半が散ってしまっていました.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
F2 1/3,800秒 ISO400 +2/3補正
オオシマザクラ、でしょうか.こちらはちょうど見頃でした.
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
F5.6 1/480秒 ISO400
今日のお目当てはこの枝垂れ桜.まだつぼみもありましたが、八分咲きといったところで、たくさんの花を咲かせていました.
FUJIFILM X-T1 + XF60mm F2.4 R Macro
F5.6 1/350秒 ISO400
FUJIFILM X-T1 + XF60mm F2.4 R Macro
F2.4 1/550秒 ISO200 +2/3補正
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
F5.6 1/600秒 ISO200