「auの「IS01」、Androidのバージョンアップを断念」
「au、「IS03」を11月26日発売」
10日後にIS03が発売されるというタイミングでIS01のOSアップデートは不可というニュースを発表するのはタイミングが悪いのか、それとも狙ったものなのかどちらなのでしょう?
IS03は気になるハードウェアではありますが、発売日から半年もたっていないIS01がOSのアップデートもされずに切り捨てられるのを見ると、ちょっと手を出しづらい気分です.
auの宣伝の力の入れ方から判断するに、IS01/02までのスマートフォンは「試作」レベルで、IS03から「本気を出した」という感じのようにも見受けられます.とはいえ、IS03もAndroid 2.1+独自UIなので、どこまでOSのアップデートをフォローし続けるか、激しく疑問ですが.少なくとも2.2へのアップデートは計画されているようですがそれも来年春だそうですし、新機種を売りたいauとしては2.3へのアップデートは考えてなさそうな気もします.
個人的な印象として、シャープのハード/ソフト両面の開発能力やセンスには少し疑問を抱いているので(着眼点はよいと思うのですが、できあがった製品に疑問が残るものが多い)、東芝などの他社にがんばってほしいものです.

GR DIGITAL III(クロスプロセス)
レッドブルが勝った翌日はご祝儀としてレッドブルを1本飲むことにしています.F1を見ていて眠いから、という理由もあるのですけど.
昨晩はF1最終戦、アブダビグランプリ.今年から順位ごとの得点数のつけかたが変更になったこともあって、最終戦まで4人の優勝の可能性をもつという混戦ぶりとなりました.とはいえ、4人のうち自力優勝の可能性があるのはアロンソだけ、ベッテルとウェバーはアロンソが下位に沈んでなおかつ優勝などをしなくてはダメ、ハミルトンにいたっては自身が優勝してなおかつアロンソがリタイアしなくてはダメなど、相当に厳しい条件.
まあ普通にいけばアロンソが今年のワールドチャンピオンなのだろうなと思って見始めたのですが、そう単純にいかないのがF1の面白いところ.レース序盤のクラッシュによるセーフティーカー、タイヤ交換のタイミングなどによってアロンソがルノーのルーキーであるペトロフの後ろに入り、どうがんばっても抜けずに7位に沈むという予想外の結果に.それに対して、ベッテルはポール・トゥ・ウィンで優勝.つまりベッテルが逆転でワールドチャンピオンに.しかも最年少という記録付き.
ドイツ人のワールドチャンピオンはシューマッハにつぐそうですが、まだまだ若いだけにこれからが期待できそうです.

紅葉を見に京都に行きたいなと思い、iPad用のガイドブック「じゃらん京都」を購入してみました.11月28日まで期間限定で230円です(通常価格は450円).ちなみに通常の書籍版は780円、それを電子書籍したものは350円です.通常の書籍版と今回購入したものでは若干内容が異なるようです.
電子書籍版がすでにあるのにわざわざこうして単独アプリの形式でiPad専用に販売されたのにはもちろん理由があります.

このようにして、画面を2分割して上にガイドブックを、下に地図を表示させることができるのです.もちろんガイドブックと地図は連動しており、ページをめくるたびに地図が切り替わるのはもちろん、ガイドブックの写真や店をタップするとその場所が地図上にポップアップされます.iPadの地図機能と連動して現在地からその場所へのナビにも対応しています.
2画面表示自体はiPhoneやiPod touchでも技術的に対応可能ですが、画面のサイズという物理的な問題からiPadでないと現実的ではない機能でしょう.
残念なところもあります.ガイドブックのページ送りがぎこちないのです.地図との連動などの処理が入るからなのかもしれませんが引っかかるようなページ送りでスムースさに欠ける印象です.
また、拡大した後に全体表示に戻そうとしてピンチアウトするとなぜか次のページに飛ばされることがあります.それから全体表示のときに見開き右側のページをタップすると前のページに移動するのに左側のページをタップしても無反応だったりと、操作に統一性がありません.
iPadのような電子デバイスの特色をうまく活かし、ガイドブックとして斬新なことに取り組んでいるだけに、ページ送りなどの基本的な部分の操作性が余計に残念な感じです.バージョンアップで改善されることを期待します.
とりあえず12月くらいに京都に出かけるときにはiPadともども活用したいと思います.