2018/04/16

CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

Category: カメラ・写真,物欲 — Annexia @ 21:19

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Apple iPhone SE

 以前から欲しかった、CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZMを購入しました.
 購入したのはレンズ本体と純正フード、UVフィルタです.

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FUJIFILM X70

 自分は35mm換算で28mmや35mmくらいの焦点距離が好きなのですが、富士フイルムXマウントで使用すると53mm相当になるこのレンズ、やや不得意な焦点距離です.とはいえそれでも欲しいと思ったのはこの外見.
 全長約30mm、直径52mmというコンパクトサイズでシルバーのボディに青で墨入れされた外見に緻密さを感じます.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 購入したその足でさっそく試し撮りに.Zeissのレンズといえば高性能レンズの代名詞ともいえる存在.わざと意地の悪い、日差しの入った状態で撮影して見ましたが、極めて優秀な描写です.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 豪徳寺に咲いていた、しだれ桜を.もともと描写の優れたレンズをAPS-Cセンサーで撮影しているので四隅が流れるようなこともなく、細い枝もしっかり描写されています.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 実は1年くらいこのレンズを買おうか迷っていました.高価なレンズではありますが寄れず、実用性に欠けるためです(趣味性の高いレンズに実用性を求めるのはお門違いかもしれませんが、撮りたいものが撮れないのはフラストレーションが溜まるものです).その弱点を補ってくれるのが前回のブログで書いた、焦点工房のヘリコイドつきマウントアダプタです.これにより、テーブルフォトもこなせるようになりました.とはいえ、35mm換算53mmではやや引きが取れない感じではあります.

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FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 2,8/35 ZM

 栗林公園で撮影したサトザクラ.ピントの合っているとこは花びらの脈までしっかり描写されています.シャープな描写をするレンズだという評価を購入前に見ましたが、確かにシャープでなおかつボケもきちんと悪くありません.

2018/04/15

焦点工房 マウントアダプタ ヘリコイドつき

Category: カメラ・写真,物欲 — Annexia @ 20:28

 以前から欲しかったものの、欠品で手に入りづらかった焦点工房の富士フイルムXマウント-ライカMマウントアダプタのヘリコイドつきを購入しました.
 富士フイルムXマウントとライカMマウントのアダプタはすでに富士フイルム純正のものを持っているのですが、ライカMマウントの弱点は最短撮影距離であり、ヘリコイドつきアダプタはその問題点を解決できるのです.

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FUJIFILM X70

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FUJIFILM X70

 マウントアダプタにリングがあり、それを回すことで最大6mmまでレンズが繰り出されます.

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FUJIFILM X70

 カラーはブラックとシルバーがあるのですが、自分はブラックを選択.丁寧な作りで違和感がありません.
 ただ、単体で回すと無限遠でカチッとしたストッパーの感触があるのですが、X-Pro2につけるとその感触がなく、中途半端に回したままだと無限遠のピントが甘くなります.なにかと干渉しているのでしょうか.

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander COLOR-SKOPAR 25mm F4P

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander COLOR-SKOPAR 25mm F4P

 ヘリコイドを繰り出さない状態と繰り出した状態での最短距離での撮影.
 Voigtlander COLOR-SKOPAR 25mm F4Pの最短撮影距離は50cm.そのままでは全然寄れませんが、ヘリコイドをいっぱいまで繰り出すとマクロレンズに近いくらい寄れます.ただし、ヘリコイドを繰り出すことで撮影距離は非常に限られるようになるため、使い方にコツが必要です.

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FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander COLOR-SKOPAR 25mm F4P

 このようなテーブルフォトはヘリコイドなしでは到底撮影できませんが、普通に撮影できるようになります.

2017/12/31

2017年を振り返る – 物欲篇

Category: カメラ・写真,コンピュータ,物欲 — Annexia @ 09:24

 今年1年の振り返り、締めは物欲篇で.

1月 FUJIFILM X100F
4月 SEIKO SARB065
6月 Apple iPhone SE 128GB
7月 KENWOOD DRV-410
10月 Hengyijia 25mm F1.8
12月 YAMAHA EPH-W53
12月 Logicool MX ERGO

■カメラ関連
1月 FUJIFILM X100F

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 今年購入したカメラはこのX100Fのみ.1年に何台もカメラを買うほうがどうかしていると思う向きもいるかとは思いますが、まあそれはさておき.
 今まで使っていた、X100Tの後継機種で、デザインやレンズなどはそのまま継承され、センサーがX-Pro2やX-T2と同じ2400万画素になり、画像処理プロセッサも新しいものになったこともあって新たなフィルムシミュレーション「ACROS」が搭載されました.デザイン、質感、画質などすべてにおいて満足している1台.
 本体購入時にはX-T1とX100Tを下取りに出したので出費はそれほどでもなかったのですが、その後サムレストやボディケースを追加購入しているので、それなりの出費に.

10月 Hengyijia 25mm F1.8

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 中国系レンズメーカーの製品をAmazonで入手.MFレンズですが、F1.8と明るいわりにはコンパクトでしかも最短撮影距離18cmと使い勝手がよく、しかも画質もなかなか.それでいてお値段は1万円ちょっと.さすがに仕上げにはコストダウンの影響は大きく、絞り値や焦点距離は墨入れではなく印刷で所有欲を満たす外見ではないのですが、実用的な1本です.

■コンピュータ関連
6月 Apple iPhone SE 128GB

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 iPhone SE 64GBからの買い替え.iPod TouchとiPhoneを統合するにあたって曲が収まらないので容量アップをしたというわけです.iPhone 8やXなど新しい魅力的なモデルが出てきていますが、あまり大きくない自分の手にはこのサイズがしっくりきます.

12月 Logicool MX ERGO

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 会社で使用していたトラックボールをM570tからMX ERGOに変更しました.M570tは2台使用し、2台目も使用開始からそれほど経っていないのですが、レシーバのUnifyingがMacBookに直接接続できないのでHub経由となり、そのせいもあってか反応が悪いことが多々あってフラストレーションがたまるのでBluetooth接続のできるこちらに変更したのです.切断されることがなくなり快適になりました.

■その他
4月 SEIKO SARB065

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 セイコーの機械式時計です.セイコー5を使っていたのですが、低価格モデルということもあってかエッジ部分が立っていてシャツの袖部分が擦り切れやすいので使用をやめ、代わりに購入したというわけです.
 モデル末期の生産終了品を購入し、今はモデルチェンジ後の製品がプレザージュカラーダイヤルシリーズとして販売されていますが、ムーブメントがややコストダウンされたものに変更されており、精度や駆動時間は旧モデルのほうが上のようです.

7月 KENWOOD DRV-410

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 今年は様々な事故の影響もあってか、ドライブレコーダの普及が進んだ年のようです.自分もKENWOODのDRV-410を取り付けました.ロードスターには純正のドライブレコーダが用意されているのですが、KENWOODのカーナビ連動モデルであるモニタなしモデルをカーナビと連動せず使用、つまりメモリカードを外してPCに取り込まない限り映像確認できないという、なかなかひどい仕様のものだったので選びませんでした.
 取り付け位置は操作性と見栄えを考慮して、ルームミラー裏の運転席側に.普段はほぼ隠れていて存在が気にならないものの、気になった時はルームミラーを傾ければすぐに操作できるので便利です.できればお世話になりたくないものですが.

12月 YAMAHA EPH-W53

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 いままでずっと、Bluetooth接続のレシーバに手持ちのイヤホンを接続して使っていたのですが、冬場になってマフラーなどに引っかかったりして煩わしくなったのでシンプルなBluetooth内蔵イヤホンが欲しくなって購入しました.左右分離型の完全なケーブルレスモデルも考えたのですが、落としそうだったのとバッテリの持ちの問題、それに音切れの問題がまだあるようなので見送ることに.
 ヤマハのイヤホンはあんまりメジャーな製品ではないですが、自宅で使っているヤマハの小型のオーディオ機器の音質が気に入っていることもあって、試聴もせず予約購入.音質はかなり満足です.レシーバに比べると混雑した場所などでの音切れが気になります.

 こうしてみると、今年はそれほど大きな買い物をしていない感があります.
 来年はどうでしょうか.カメラ関係はX-Pro2もX100Fも後継機は出ないでしょうから買い替えはないでしょう.追加で購入したいレンズはあるのですが、なくては困るようなものでもないので懐具合と相談して考える感じでしょうか.X70が販売終了になってから1年以上経っており、富士フイルムがこのまま好景気を出さずに終了するのか気になるところです.
 また、来年の夏でロードスターのローンが支払い終了(繰上げ返済ですでに月の支払額は下がっているのですが)となるものの、車検があるのが頭が痛いところです.

2017/10/26

Hengyijia 25mm F1.8

Category: カメラ・写真,物欲 — Annexia @ 23:33

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FUJIFILM X70

 新しいレンズを買いました.Hengyijia(ヘンイージア)の25mm F1.8です.
 いわゆる「中華レンズ」などと呼ばれるたぐいのもので、同じ形状同じ性能でレンズフチのプレートだけ異なるものがいくつか売られているので、Hengyijiaという会社?が実際に作っているのかどうかは定かではありません.
 購入価格はAmazonで10,800円でした.税別1万円というと中身もそれなりじゃないのかという気もしてきますが、少なくともスペックからはそのような安物感は感じられません.
 F1.8と明るいレンズながらマウント面からのサイズは32mm、フォルタ径も46mmとコンパクトで、それでいて最短撮影距離は18cmと文句なし.しかも絞り羽根12枚という多さ.MFレンズで電子接点もないというデメリットはありますが、それでもコストパフォーマンスは抜群です.

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FUJIFILM X70

 1万円という価格ながらねじ込み式のフードも付属しています.別ブランドの同じレンズがフードなしで八千円台でAmazonで売られていたのですが、そちらは商品説明に複数のマウントのものがある旨の説明をしていながら購入時にマウントを選ぶことができないので怖くて買えませんでした.
 金属ボディでマウントも金属製(ステンレスではなくたぶんアルミだと推測)で素材的には安っぽさはないのですが、絞り値やピントリングの距離表示がプリントなのが価格相応といったところです.金属にプリントという点を考えると、使っていくうちに剥がれそうな感じがします.また、絞りリングはクリック感のないものなので、ピントリングを動かした時などに指が当たって動いてしまいそうです.これはコストダウンのせいなのか、それとも動画撮影時に絞りを操作した時に音を拾わないようにという目的なのかは不明ですが、好みが分かれそうです.自分はあんまり好きではないですね.

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FUJIFILM X-Pro2 + Hengyijia 25mm F1.8

 しかしながら、撮影してみるとその写りの良さに驚きました.絞り開放でもピントのあっている部分はエッジの立った画像になっています.さすがに絞り解放では周辺部などにサジタルコマフレアが出ますが、そこまで追求するのは酷というものでしょう.

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FUJIFILM X-Pro2 + Hengyijia 25mm F1.8

 絞り開放だと光源のエッジ部分にフリンジが出ますが、少し絞れば気にならなくなります.

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FUJIFILM X-Pro2 + Hengyijia 25mm F1.8

 効果を発揮しそうなのがテーブルフォト.25mm(35mm換算37.5mm)なので距離が取れなくて困ることも少ないでしょうし、逆に広角で遠近感が強調されることもない絶妙な焦点距離です.しかも最短撮影距離18cmなので寄ることもできます.写真は絞りF1.8で最短撮影距離にかなり近いところで撮影したもの.これだけ寄れれば十分です.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F1.4 R

 手持ちの25mmレンズ、Voigtlander COLOR-SKOPAR 25mm F4と比較.サイズはVoigtlanderの方がコンパクトですが、VMマウントなのでX-Pro2で使うにはこれにマウントアダプタを取り付ける必要があります.そうするとサイズのメリットは薄れてしまいます.最短撮影距離も50cmとやや遠く使い勝手ではHengyijiaのほうが上ですね.とはいえ、刻印されて墨入れされた絞りリングやピントリング、カチカチと小気味よく回る絞りリングなど見た目の作りの良さ、それにデザインの好みもVoigtlanderです.

2017/08/26

X100F用ボディスーツ

Category: カメラ・写真,物欲 — Annexia @ 23:59

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FUJIFILM X70

 ユリシーズX100F用ボディスーツを購入しました.

 以前はボディスーツのような類のものは過剰装飾な感があって敬遠していたのですが、X-Pro2用にボディスーツを購入してみたところ、ただでさえかっこいいX-Pro2がさらにかっこよくなり、それでいて使用感を損なうようなところもないので、X100F用も購入してみたというわけです.


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FUJIFILM X70

 本体との固定方法は、底面の三脚穴と左右ストラップ部分の3ヶ所です.
 三脚穴に取り付けるネジにもネジ穴が切ってありますが、三脚に安定して固定するためにはボディスーツは外すべきでしょう.
 X100Fは底面にバッテリとSDカードスロットがありますが、このようにしてボディスーツをつけたままアクセス可能です.側面のUSBやHDMI端子にはアクセスできませんが、自分は使ったことがないので問題なしです.ただしX100F本体で充電をする場合にはここのUSB端子を使うので、その場合にはボディスーツを外す必要がありますね.


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FUJIFILM X70

 背面はほぼフルオープンです.フィルムカメラであれば背面はスイッチの類はほとんどないので全て覆うようなボディスーツが作れたのでしょうけど、デジタルカメラになって液晶画面や大量のスイッチやダイヤルがあると覆うのは無理なのでしょう.


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FUJIFILM X70

 ストラップは同じユリシーズのクラシコ・ドリットを使用していますが、リングガードが干渉するため非推奨となっています.試しにつけてみたところ、リングガードの皮が歪んでしまいますが取り付け可能でした.しばらく使ってみて、不具合があるようであれば、リングガードを切除してみようかと思います.X-Pro2にも使っていますが、クラシコ・ドリット、長さ調節すら省いたシンプルなストラップでとても気に入っているんですよね……


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FUJIFILM X70

 X-Pro2にボディスーツを取り付けた時にはやや大ぶりな感じがして若干の抵抗感がありました.とはいえすぐに慣れたのと、高さがかさ上げされて小指ぶんのスペースができたメリット、そして見た目の良さで愛用し続けています.
 X100Fの場合は元々がコンパクトなので、ボディスーツがついたくらいの方が手に馴染む印象です.またX-Pro2用と同様に高さが増えて指の収まりがよくなった感があります.
 サムレストとこのボディスーツで自分の好みのカメラに仕上がった感があります.