2016/05/20

YAMAHA TSX-B235

Category: 物欲 — Annexia @ 23:59

 オーディオはヤマハのミニコンポにInfinityのReference 10を接続して聴いていたのですが、年月が経って調子が悪くなって、CDの再生ができたりできなくなったり、さらにアンプ部分の故障か音が出なくなることもありました.
 オーディオだけでなくタイマーとして朝起きるのに使うので音が出たり出なくなったりするのは致命的です.そこで5年ほど前にBOSEのM3を買ってミニコンポのヘッドホン端子(こちらはきちんと音が出る)から音を取り出すようにし、さらに途中にミキサーをかませてAirMacを使った無線LAN経由の音も出せるようにしてきました.つまり、無駄の多い、ぐちゃぐちゃなシステムだったわけです.

 さすがにこれはちょっとどうなのかと思い、全部ひとまとめにして完結できるようなオーディオを購入することにしました.
 購入にあたっての条件は、
・タイマーでラジオを鳴らせること
・収納場所の関係で高さは11cm程度、幅は47cm程度まで
・AirMacの音声入力用の外部入力端子を備えること
・あんまり派手派手しい外見ではないこと
といったところ.いちばんのネックは寸法.高さ11cmまでというと、スピーカー分離型の製品の大半は対象外になってしまいます.
 候補になったのはYAMAHATSX-B235、そしてBOSEウェーブシステム
 ウェーブシステムは以前に店頭で聴いたことがあるのですが、それほどいい音であるようには感じなかったこと、そしてヤマハの製品は今までも使っていたこと、そして価格面からヤマハのTSX-B235に決定しました.

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FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R

 カラーはブラックとホワイトの2色がありますが、存在感をそれほど主張しないブラックを選択.
 操作スイッチは天板と正面の両方にありますが、自分は棚に収めて使うので上面は使えない状態ですが、リモコンとiOSアプリから操作できるのでそれほど問題はありません.

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FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R

 奥行きは結構あります.ハンドル等もないので持ち運びを考慮した設計にはなっていません.バッテリ駆動にも対応していません.
 天板には天然木が貼られており小物置きとして使えるようになっています.

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FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R

 上面にはNFCの接触部分やUSB端子(フタをしてあります)があるあたりが最近のオーディオらしいところでしょうか.USB端子は2つあり、片方は充電専用です.

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FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R

 背面.ステレオミニのオーディオ入力端子、FM/AMそれぞれのアンテナ端子、時計の設定/ON/OFFのスイッチがあります.丸い穴はバスレフポートでしょうか.

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FUJIFILM X70(トリミング)

 正面.電源オフの状態ではこのように大きく時刻表示されるので時計代わりにもなります.時計は12/24時間の選択ができます.
 画面の明るさはセンサーによる自動、手動で切り替えが可能です.


 このTSX-B235、Bluetoothを使ってスマートフォンと接続して音楽を鳴らしたり、設定を行うことができるのが特長です.

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 曜日ごとにタイマーの起動時刻やアラーム音の有無、入力ソースの切り替えなどができます.

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 タイマー起動時のボリューム設定.単純に音を鳴らすのではなく、「何分前から」「どのような音量のカーブを描いて」音を鳴らし始めるかを設定できるのです.このような機能を搭載した製品は珍しいのではないでしょうか.

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 イコライザの設定.リモコンでも設定できますが、画面で操作するほうが使いやすいです.

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 アプリからでも曲を鳴らすこともできますが、もちろんBluetooth接続されていれば標準の「ミュージック」アプリからでも音が出せます.


 使い始めてから約半月ほど経ちますが、概ね気に入っています.
 長所と短所をまとめると、
【長所】
・音はそこそこいい.ヤマハの製品らしく、アコースティック系の楽器のほうがいい音がする気が
・スマホからの操作で設定や曲を選べるのは便利

【短所】
・タイマー、というより目覚ましに主眼を置いた設計のためか、タイマー開始時刻は指定できるものの、なにもしないと1時間で電源が切れてしまう.なのでタイマーが起動したらすぐ電源を切って入れ直す必要がある
・せっかくスマートフォンと接続できるのだから、ラジオのプリセット設定や放送局名を設定できるようにしてほしい

 といったところでしょうか.
 3万円ちょっとで買えるオーディオ機器としては満足のいく製品であると思います.

2016/05/04

セイコー プレザージュ SARW011

Category: 物欲 — Annexia @ 02:25

 腕時計には無頓着というか興味があんまりないこともあって、長いことつけていませんでした.1年くらい前から再びつけるようになったものの、7,000円くらいのセイコー5を色違いで2つ買ったりとそれほどお金をかけていませんでした.

 とはいえ、上司にも「年相応のものを持ったら」と言われたり、自分でもちょっといいものを持ちたいという思いもあってしばらく前から機種選定をしていました.

 購入にあたっての条件は、
・機械式であること(クオーツは電池が切れた時の電池交換が面倒なため)
・重量感のあるものはイヤ
・金属ベルトより革ベルト
・クロノグラフのような多機能な製品はいらない
・できればパワーリザーブはほしい
・裏面がスケルトンなのがいいな
というあたり.予算は特には決めていませんでした.
 ブランドに関してもそれほどこだわりはないのですが、ハミルトンセイコーあたりかなという感じで.

 最初に考えたのはハミルトンのJAZZMASTER OPEN HEART AUTO.前面が部分的にスケルトンになっているあたりが魅力なのですが、周囲に相談しても評判が芳しくないというか、いい大人が持つには子供っぽすぎるんじゃないかと.えー、好きなのだけどなこういうの.とはいえ、きちんとしたいいものを1本持つという目的からすればちょっと冒険しすぎじゃないかという点は自分でも感じたので、とりあえず見送りに.

 次に…… と考えたときにふと思い出したのが、何年か前に店頭で見かけた、セイコーのブライツの文字盤が琺瑯(ホーロー)のモデル.琺瑯ならではのややこってりと立体感のある文字盤が魅力的に見えたので調べてみたところ、現行のブライツには琺瑯のモデルはない模様.
 他の製品を調べたところ、プレザージュにいくつか琺瑯のモデルがあることを発見しました.
 最初にいいなと思ったのはSARX027というモデル.非常にシンプルなデザインで、文字盤にあしらわれている数字は自分も以前に所有していた渡辺力デザインによるものというのも魅力でした.が、あれこれと見ていくうちに最終的に目が止まるようになったのはSARW011というモデル.細身のローマ数字とパワーリザーブ、そして青く反射する針が魅力でした.

 ところが機種も決まったことだし注文するか、と思ったら大きな問題が.琺瑯モデルは生産数が限られており、在庫を持っている店が非常に少ないのです.ヨドバシカメラで見てもすべての店舗で在庫はなし.セイコーのサイトの説明では琺瑯の文字盤を作れる職人は1人しかいないとのこと.
 ダメもとでとりあえず買いに行ってみるかと新宿のヨドバシカメラに向かい、店員さんに尋ねると「プレザージュの琺瑯モデル」と言った時点で「ないです.取り寄せすれば運が良ければ1ヶ月くらいできます」と即答される始末.待っていてもこのままでは手に入らないので取り寄せ注文して納期を翌日教えてもらうことにして帰宅しました.
 そして翌日.かかってきた電話によると、セイコーに1本だけ在庫があってとりあえず押さえたけどどうする?と言われたので、もちろん注文することに.それから1週間後、思っていたよりも早く入手することができました.

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FUJIFILM X-T1 + XF60mm F2.4 MACRO

 正面から見ると、琺瑯独特の立体的な感じはわからないです.それから針も黒く見えて、大人しい印象がします.
 6時の位置には日付がありますがあんまり見やすくはないですね.しかしながら、一周で1ヶ月なので月半ばとかいう感じでイメージを掴みやすいのは利点です.


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FUJIFILM X-T1 + XF60mm F2.4 MACRO

 少し文字盤を傾けると、琺瑯ならではの立体感と文字の青さが見えてきます.


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FUJIFILM X-T1 + XF60mm F2.4 MACRO

 光の加減ではここまで青く見えます.


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FUJIFILM X-T1 + XF60mm F2.4 MACRO

 裏面はスケルトンです.よくいえば実用的、悪くいえば面白みのないムーブメントです.

 落ち着いたデザインながら琺瑯の文字盤や青い針など、仕掛けがなされていて非常に気に入りました.
 バンドはクロコダイルなのですが、これからの季節、暑くなって革バンドには厳しいので、なにか代替になるようなものを探そうかなと考えています.

2016/03/31

iPhone SE

Category: コンピュータ,物欲,電化製品 — Annexia @ 23:59

 先日予約をした、iPhone SEですが、発売日前日に製品が確保できたとの連絡を受けましたので、発売日の3月31日に受け取ってきました.
 予約時にはすんなりと予約できたのでそれほど注目も浴びてないのかなと思っていたのですが、自分の購入したauのiPhone SE 64GB シルバーでいうと、初回入荷分は3月24日予約の16:03まで.つまり予約受付開始から2分間の人のぶんしか入荷していません.人気があるのかないのか、それとも初回入荷分が少なかったのか、その辺の実態はよくわかりません.

 購入と同時に今まで使っていたiPhone 5sはお役御免ということで下取りに出しました.また、auから1万円引きクーポンももらっていたので、一括払いの金額は3万円ちょっと.iPhone 6sなどに比べるとリーズナブルです.

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FUJIFILM X70

 サイズはiPhone 5sとまったく同じ.重量は1gほど重たくなったようですが、その差を判別できる人はまずいないでしょう.外見上の違いは、背面の「SE」の文字とエッジの仕上げくらい.なので、手にしても新しいiPhoneという実感はほとんどありません.これを新しさがないとみるか、使い慣れて手になじむとみるかは人それぞれでしょうけど、自分は使い慣れた文具のような感覚で後者のように感じました.

 外見はiPhone 5sゆずりとはいえ、中身はiPhone 6や6sの技術が投入されているのでtouch IDの指紋認証速度からあらゆる操作の反応速度まで、iPhone 5sとはまったく違います.個人的にiPhone 6系のサイズは指が届かないこともあって使いづらく感じていたので、iPhone 5系の4インチディスプレイで中身が新しくなった製品が出てくれたのはとても重宝します.

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FUJIFILM X70

 外見がまったく同じ、ということはiPhone 5s用のケースがそのまま使えることを意味しています.
 iPhone 4の時からHacoaの木製ケースを愛用していましたが、もちろんiPhone 5s用のウォールナット製ケースも使うことができました.
 が、さすがに2年くらい使って年季も入っているので、それ以前に使っていて落下し部分的に割れてしまったローズウッドのものを出してきて接着剤で補修して使うことに.また割れてしまったら新しいものに買い換えようと思います.

2016/03/24

iPhone SEを予約

Category: コンピュータ,物欲 — Annexia @ 21:01

 先日発表になったiPhone SE.今日の16時1分から予約受付開始とのことなので、早速予約しました.

 iPhoneの予約といえば、回線が混雑したりサーバが落ちたりして混乱が生じるのが常ではありますが、今回はすんなりと予約できました.
 スムースに予約できた、考えられる要因としては、
・予約受付サーバが強化された
・形状がiPhone 5sと同じであり、機能的にも目新しさがないので飛びつく人が少なかった
・そもそも新製品に飛びつく層はiPhone 6s/6s Plusを買っているのでiPhone SEには見向きもしない
・iPhone SEを買う層は先を争って買うような人たちではない
・もうそんなにiPhoneの新製品ってだけで飛びつく人は多くなくなった
とかでしょうか.

 自分はiPhoneの他にiPad mini 4を日々持ち歩いていたりすることもあって、iPhoneは画面サイズよりもコンパクトで手に馴染むサイズであることを優先したいという考えです.なので、iPhone 6や6 Plusのような大型化されたモデルは敬遠していました.待っていればそのうち新型のコンパクトなモデルが出るに違いない…… と期待していたので、iPhone SEの登場はまさに待ち望んでいた製品でした.とはいえ、サイズもデザインもほとんど一緒というのは予想外でしたが……
 デザインが変わらないのであれば色を変えてみようってことで、今までずっと液晶面の縁がブラックのものを使ってきましたが、今回は縁がホワイトのシルバーを選択しました.

 発売開始は3月31日.楽しみです.

2016/03/22

X70にフード

Category: カメラ・写真,物欲 — Annexia @ 23:36

 日々気に入って使用している、富士フイルムのX70

 フードを購入しようと思い、純正品を調べたりしていたのですが、実用的に徹していてちょっと面白みが感じられないのですよね.試しに手元にあったX100シリーズ用をつけてみたところ、ぴったりでしかもケラレもありません.が、自分のX100TはシルバーなのでブラックボディのX70にシルバーのフードは似合わないので共用するのも微妙.X100シリーズ用のブラックのフードを買おうかとも思いましたが、純正品は結構なお値段するのでちょっと二の足.

 ということで、汎用品のフードからよさそうなものを見繕って購入することにしました.
 ただし、大きな問題が一つ.X70(X100シリーズも同様)はレンズ先端のネジが一般的なメスではなくオスで切ってあるので、そのままではねじ込み式のフードは取り付けできません.なんとも面倒な仕様です.なので、「接ぎ手リング」と呼ばれるメス-メスでネジが切ってあるリングを購入する必要があります.

 そこで購入したのがこの2つ.

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FUJIFILM X70(50mmデジタルテレコン)

 八仙堂49mm-49mm メス接ぎ手リング

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FUJIFILM X70

 ユーエヌクラシックメタルフード レザートーンの49mm.フードは汎用品なので好みの世界ですね.なお、接ぎ手リングの厚みもありますし、ケラレがないという保証はない上で購入しました.

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Apple iPhone 5s

 装着.カッコイイです.ケラレもありません.さすがに厚みもあってかさばるので、通勤時などには使用することはないでしょう.

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Apple iPhone 5s

 外付けファインダと接ぎ手リング、そしてフードを合わせての重量増は67g.微妙な重量増ですが、手にした時に確実に重たくなった感覚があります.