2014/07/19
富士フイルムのX-T1を買ってから約4ヶ月.非常に気に入っており、旅行のたびに持ち歩いています.
レンズもセットの18-55mmと本体と同時に買った14mm、60mmマクロ、さらにあとから23mmと27mmを買い足してきましたが、もうちょっと望遠寄りのレンズが欲しくなりました.
Xマウントの望遠レンズにはXF55-200mm F3.5-4.8 R LM OISとXC50-230mm F4.5-6.7 OISの2つがあります.XF55-200mmは金属製のボディにリニアモータ駆動、絞りリングを備えてF値が明るいという高級なモデル.対するXC50-230mmはマウントも含めてプラスティック製でF値も暗い廉価版.
この2本、結構な価格差があって、XC50-230mmは中古で程度のいいものを選んでも25,000円程度で手に入ります.XF55-200mmは中古で4万円台半ばと高額です.使用頻度がそれほど高くなさそうな望遠レンズにコストをかけるのは考え物です.そしてもう一つ、持ち歩くときに気になるのが重量.XF55-200mmは金属ボディであることが災いして580g、対するXC50-230mmはプラスティック製なので375g.200gの差は結構大きいです.
ということでXC50-230mmを入手することにしたのですが、問題はその入手方法.中古だと25,000円くらい、新品だと42,000円くらい.
ところがこうした単品ではなくカメラとのセットで買うと割安で買うことができるのです.X-A1とXC16-50mm、XC50-230mmのセットだと62,000円くらい.XC16-50mmは新品を単品で買っても37,000円くらいします.つまりXC16-50mmとXC50-230mmを単品でそれぞれ買うと8万円くらいするのですが、そこから18,000円ほど安い価格でカメラ本体がついてくるのです.しかも今だと5,000円のキャッシュバックもあります.
RICOH GR
だったらカメラも込みで買うでしょう.スペアボディも手に入るのですから.ということでX-A1のダブルズームレンズキットを購入しました.
RICOH GR
RICOH GR
ボディカラーはブラウンを選択.他にブラックとレッドがあり、レッドもいいなと思ったのですが、背面がブラックとブラウンはシルバーで、レッドのみレッドでその色味が安っぽかったのでブラウンにしました.フェイクレザーがいい雰囲気を出しています.
RICOH GR
軍艦部.操作系はかなり違います.共通しているのはシャッターと同軸上にある電源スイッチくらい.Fnボタンは両者共通ですが場所が異なります.X-T1の左側にあるISO感度ダイアル(同軸上に連写モードやブラケティング設定ダイアルあり)の部分がX-A1ではフラッシュになっており、X-T1の右にあるシャッター速度ダイアルはX-A1では撮影モードダイアルに、その右の露出補正ダイアルはマルチダイアルになっています.私が多用する絞り優先AEで撮影する場合、このマルチダイアルは露出補正ダイアルとして機能するので、そこは違和感なく使えます.
RICOH GR
背面.最大の違いはEVFの有無.
どちらも液晶はチルトします.ただし下向きのチルトはX-A1のほうがチルト角が大きいです.
X-A1は右側に操作系が集中しています.X-A1がカーソルボタンに様々な機能が割り振られているのに対してX-T1がなにも書かれていないのは、すべて自分で好きな機能を割り当てられるから.X-A1のボタン配置にあわせてX-T1のボタンも割り当てしておけば混乱せずに使えそうですが、その辺は今後の検討課題でしょうか.
こうして両機種を同時にいじると、X-T1のカーソルボタンが押しづらいのがわかります.X-T1だけで使っているとこんなもんかなって思うんですが.
両機種の最大の違いはセンサー.どちらもAPS-Cサイズの1,600万画素のセンサーですが、X-T1は富士フイルム独自開発のX-TRANS IIというRGBセンサーがランダムチックに並び、センサー内部に位相差センサーというAF速度を上げるセンサーが埋め込まれているのに対して、X-A1は一般的なベイヤー配列と呼ばれるスタンダードなセンサーが使われています.X-A1にはセンサーのみ異なるX-M1という機種があって、価格差が15,000円ほど高いので、X-TRANSセンサーが高価であることがよくわかります.ただし、普通の環境での撮影では画像処理プロセッサが同じであることもあってX-TRANSでもベイヤー配列でもそれほど大きな違いはなさそうです.
RICOH GR
それにしてもD700とそれなりの量のレンズを処分したはずなのに、また機材が多くなってきてしまいました.
2014/06/05
以前にMacBookのケースをEtsyで購入したと書きましたが、それが届きました.
RICOH GR
配送状況を日々チェックしていたのですが、6月2日にロスを出ましたというメッセージのまま更新されないんでどうなったかなと思っていたら、いきなり到着しました.配送ステータスは相変わらずロスを出ましたのまま、止まっています.
RICOH GR
明るめの茶色のヘリンボーン柄に、中は生成りです.ホームメイド感があります.
きちんとした縫製で厚みもあるので保護能力はそこそこありそうです.
RICOH GR
MacBook13インチ用ケースなので、サイズはもちろんぴったり.
2014/05/31
MacBookを入れているフェルト製のインナーケースがくたびれてきたので、新しいケースを買うことにしました.
が、WebのApple Storeなども見てもこれといって欲しいものが見つかりません.
そこで今回は以前にもブログのネタにした、Etsyで買ってみることにしました.

久々にiPadのEtsyアプリを起動すると、部分的とはいえ、いつのまにか日本語化されていました.

Mobile AccessoriesからLaptop Casesを選ぶと大量のケースが表示されました.たくさんありすぎて見ていくのも大変です.
MacBookのケースが大半を占めています.他の機種に比べてケースにもこだわる人が多いのでしょうか.

ようやく気に入ったケースを見つけたので注文することに.
メニューなどが日本語化されているとはいえ、注文画面は英語のため、つたない読解力を駆使して必要な項目を入力.
カリフォルニアから送られてくるようで、楽しみです.
2014/05/18
amazonで評判のいい5ポートのUSB充電器が限定で安売りされているとの情報を得たので購入してみました.
RICOH GR
ANKERの40W 5-Port USB Wall Chargerという製品で、「PowerIQ」という技術で5ポートあるUSB端子のそれぞれを製品に応じて出力を変更して最短時間で充電できます.たとえばiPhoneとiPadでは充電時のアンペア数が異なりますが、それぞれにあわせた出力で充電されるためiPadの充電も短時間で行えるようになります.また従来の同様の充電器だとポートごとに出力アンペアが固定されていて接続に気を使う必要がありましたが、そのような心配もありません.
RICOH GR
ボディカラーは白と黒がありますが、iOS機のケーブル色にあわせて白を選択してみました.
サイズはスマートフォン程度ですが、厚みはUSBポートプラスアルファほどあります.
RICOH GR
実際に使用してみましたが、充電中でも発熱も少なく、充電速度も速いように感じました.
USBポートの差し込みがややきつい感じがしましたが、個体差でしょうか.
iPhoneやiPad、サードパーティ製品などを使うとニンテンドー3DSなど、また自分は使いませんがデジカメの本体充電などUSB端子での充電を行う機会は多くなっていますので、重宝する製品だと思います.
2014/05/05
実家でデジカメ画像を保存するために、バッファローの「おもいでばこ」を購入しました.
今まではWindows XPを搭載したThinkPadを使っていたのですが、Windows XPがサポート終了のために使えなくなりました.
代替品として新たなPCを買うことも考えたのですが、使用用途がデジカメ画像の保存とWebの閲覧程度とのことだったので、iPad(これは今までもあった)とおもいでばこで代用することとしたのです.
購入したのはPD-100S/Wという500GBのモデル.
箱の内容物は、
・「おもいでばこ」本体
・ACアダプタ
・リモコン
・リモコン用電池
・TV接続用HDMIケーブル
・USB無線LANアダプタ
・説明書(セットアップシート)の入った封筒
というシンプルなもの.余計なものはなく、かといってあとから購入する必要もない、過不足のない付属品です.
自分はこれに追加して、500GBのUSB接続のバックアップ用ハードディスクを用意しました.
セットアップは簡単… なはずですが少しつまずきました.
配線自体はTVにつないでコンセントを差せばできるので手間要らずですが、無線LANに接続しようとしてWPS機能を使おうとしたところでなぜかおもいでばこがフリーズ.強制的に電源を切ったりしたものの復旧しなかったため壊れたかと思いましたが、電源やバックアップ用のハードディスクを外して起動し直したら復旧しました.その後はWPSを使わずに手動で無線LANにつないで設定完了.
肝心の使い方ですが、極めてシンプル.
1. おもいでばこの電源を入れる
2. 電源ランプが緑色になったところでSDカードを接続
3. SDカードスロット横の「とりこみ」ボタンを押す
4. SDカード内の画像がすべて取り込まれる
5. SDカードを外す
以上で完了です.重複した画像は取り込まれないので、すでに取り込まれた画像がSDカードに残っていてもOK.
余計な確認画面が出てこない操作性は良くできています.
あとは電源を切れば、自動的に外付けハードディスクにバックアップされるので安心です.
また、取り込んだ画像を見るには、
・テレビの画面で見る
・iOSやAndroid用アプリで見る
の2つがあります.
iPadでの設定を行いましたが、AppStoreからダウンロードしてアプリを起動すると無線LAN内を検索しておもいでばこを検出し、あとはおもいでばこの設定画面で承認をすれば接続完了です.なお、おもいでばこの電源をオフにしていてもiPadから閲覧できるそうです.
購入にあたってはネット上での評判を参考にしましたが総じて評判がよく、実際に使ってみてもよくできていると思いました.
気になった点としては、
・最初からインストールされているBGMの音量が大きく、BGMを鳴らさないという設定が見つけられなかったこと.なので個別の曲再生設定で1曲ずつオフにして鳴らさないようにする必要がありました.
・撮影ミスした画像を消すのにやや煩雑な手順が必要.ただ、これは誤操作防止という観点からするとこれでよいのかもしれません.
というくらいでしょうか.