2013/11/11
昨日、休日の昼少し前.
前々から気になっていた、GR用の外付け光学ファインダGV-2の価格でも見てみるかと思ってカメラ店のWebを見たら、中古で美品のファインダが出ていました.中古でもまあ問題はないしなぁ、どうしようかなと思いつつとりあえずいったん保留して、だらだらと休日を無為に過ごし、夕方になってやはり気になってWebを見たらまだ売れ残っていたので、新品の2/3程度だったらアリだよね、ということで注文しました.
RICOH GR
そして翌日.光学ファインダを買ったつもりなのに、妙に大きな段ボール箱が届きました.
注文間違えたかなと一瞬不安になりましたが、開梱すると大量のエアクッションの中にプチプチにくるまれた小さな光学ファインダが.
RICOH GR
右が今回購入した28mm光学ファインダ GV-2.左はRX1に使用しているVoigtlander製の35mm光学ファインダ.Voigtlander製のほうが見やすいのですが、ずっしりとした金属製なのでGRに取り付けるには重たすぎます.
Apple iPhone 5s
GRに取り付けたところ.カッコイイです.
言うまでもないことですが、GRはデジカメなので液晶ファインダがあればたいていのシチュエーションは事足ります.しいていえば、晴天下で液晶が見づらいときには重宝するくらいでしょうか.あとは手持ちで低速シャッターを切るときに両手とファインダの3点で押さえてブレを軽減できるというメリットもあります.
光学ファインダはレンズと連動しているわけでもないのでパララックス(視差)が発生してファインダで覗いたものと撮影されるものにはズレが生じます.
なのでまあ正直言って自己満足の世界といえなくもないです.が、フィルム時代からカメラを趣味としているものとしては、「ファインダを覗く」という行為はやはりワクワクするものなのです.
Apple iPhone 5s + Hipstamatic
純正品らしく、外装の仕上げや感触はカメラボディに近いざらっとした仕上げです.当然ながらフラッシュなどに干渉したり、操作の妨げになるようなことはありません.
「GV-2」「28」の文字はいらないような気もします.
Apple iPhone 5s + Hipstamatic
アスペクト比は4:3.上下に小さな突起のようなものが見えるのは1:1撮影時の目印です.
自分は3:2メインでたまに1:1で撮るので3:2だとよかったのですが、あくまで目安なのでそれほど気にする必要もないでしょう.
Apple iPhone 5s + Hipstamatic + Distressed FX
GRはGR DIGITAL IIから4世代にわたって使っていますが、外付けファインダを買ったのはこれが初めてです.以前にも欲しいと思ったことはあるのですが、買うまでには至りませんでした.
GRになってファインダを買おうと思ったのは、やはりGRがカメラとして完成度が高いからでしょう.今まではイメージセンサーが小さいこともあって、絞りをいじったりするようなカメラとしての楽しみが希薄なところがありました.が、GRになってAPS-Cサイズのイメージセンサーを搭載するようになってからは撮る楽しさ、表現する楽しさのようなものが一気にアップし、自分の中で「カメラらしいカメラ」という認識が強まった気がします.光学ファインダを付けることで、カメラとしての楽しさはアップすることでしょう.
2013/10/26

RICOH GR
鞄の中に入れるインナーケースは長いことデルサットを使っていたのですが、鞄を新しくしたところサイズの関係で収まりが悪くなったので、インナーケースを新調しました.
購入したのはDELFONICSのインナーキャリング.サイズは幅25cm×高さ17cm×マチ6cmくらい.くたっとしたキャンバス地の柔らかい素材でできています.
カラーは自分が見たときにはこの黄色の他に、赤、緑、青とありますがいずれも落ち着いた色合いをしています.

RICOH GR
表裏両面にポケットが多数ついています.ポケットにマチはないので、薄手のものを入れたほうがよさそう.写真では車の鍵を入れていますが、やや出っ張ります.

RICOH GR
中央部分には金属製のジッパーがあり、収納スペースが.厚手のものはここに.
内部にもポケットがあり、小分けに便利です.
2013/10/24
iPad AirとiPad mini Retinaについての考察.
■ 性能
今まではiPadはRetinaディスプレイを搭載し、miniは通常のディスプレイだったり、プロセッサも異なるなどの性能差がありましたが、今回は両機種ともRetinaディスプレイとなり、プロセッサも同じとなりました.なので、性能面では互角といえます.
■ 重量
今回のiPad Airは従来機に比べて大幅に軽量化(470g、Wi-Fiモデル)され、逆にiPad miniはRetinaディスプレイの搭載の影響もあってか、重量が増加(330g、Wi-Fiモデル)しました.
自分が使っているiPad 3rdは重量も650gほどあり、寝ながら両手で持っているような状態だと重さが腕にきます.なのでAirの470gはかなり魅力的に感じます.そこからさらに軽いmini Retinaも当然魅力ではあるのですが、旧モデルよりも重くなったこと、そして9.7インチモデルであるAirが軽量化されたことにより、絶対的なアドバンテージではなくなった気がします.
■ サイズ
厚さは両方とも同じ7.5mm、そして縦横のサイズはAirが240mm×170mm、mini Retinaが200mm×135mm.3.5cm-4cmほど縦横が大きくなっており、これがそのまま画面サイズに反映されています.
持ち運びを優先してmini Retinaを選ぶか、画面サイズを優先してAirを選ぶか、一番大きな選択要素といえます.
■ 価格
サイズ(Airとmini Retinaの2種類)、記憶容量(16/32/64/128GBの4種類)、通信手段(Wi-FiとWi-Fi/Cellularの2種類)で機能面で16種類の選択肢があります.
価格は比較的シンプルな構成になっており、Airの16GB Wi-Fi(51,800円)を基準にすると、容量が倍になるごとに1万円アップ、Cellularがつくと14,000円アップ、さらにmini Retinaになると1万円ダウンになります(ただし、mini Retina 16GB Wi-Fiのみ、上記の計算方法に100円追加されて41,900円).
自分はmini Retina Wi-Fi+Cellular 64GBを狙っていたので75,800円です.
ただしここから動画や音楽を削って32GBにすると65,800円、さらにiPhoneのテザリングで済ませてWi-Fiモデルにすると51,800円まで下がります.とりあえず月額の通信料を考えなくても、結構な価格差です.しかし容量を抑えれば入れたいものも入れれなくなることもあるでしょうし、テザリングも手間がかかるしiPhoneのバッテリの減りも早くなります.持ち運ばないんだったらそれでもよさそうですし、それだったらAirも魅力です.
…どうどう巡りな感じで考えがまとまりませんね.