2012/06/16

新しいMacBookは購入見送り

Category: コンピュータ,物欲 — Annexia @ 23:59

 新型MacBookが出たということを先日書き、そのときに購入を検討しているということを書きましたが、今回はとりあえず購入を見送ることにしました.

 購入を考えていたのは、MacBook Airの13インチ.
 購入を見送った唯一にして最大の理由はSSDの容量.上限が512GBなのです.iTunesのデータが140GB、Apertureのデータが180GB、VMware Fusion(Windows XPを使用)のデータが50GBあり、これらを全て入れるとギリギリです.
 当初はApertureのデータを分割して、自宅に設置したNASに保存して必要に応じてアクセスすることを考えたのですが、Apertureはネットワーク経由でのデータ保存が非推奨のため、諦めました.
 Airはやはり母艦が別途あって、重たいデータはそっちに任せるという位置づけなのでしょうか.

 毎日持ち運ぶことを考えるとやはり13インチ以下のサイズに抑えたいので、残る候補はProの13インチ.でもこっちはまったく購入意欲がわきませんでした.
 グラフィックチップはIntelチップセット内蔵のもので性能は期待できませんし、メモリもモニタ解像度も手持ちのMacBook(2008 Late)と同じ.3年前のMacBookと比べれば処理速度は速いのは間違いないでしょうけど、それだけでは買い換える必然性を感じません.会社からの支給品扱いで購入するとなると3年は使わなくてはなりませんが、このスペックで3年使うのは辛そうです.厳しい言い方かもしれませんが、これでProを名乗るのはどうなのかと.

 結論としては、手持ちのMacBookのHDを1TBに換装して、使い続けることにしました.
 13インチでRetinaディスプレイでストレージに余裕のある(SSD+HDDのデュアルが理想)MacBookが出たらそのときこそ買い換えるときでしょうか.

2012/06/12

新しいMacBook

Category: コンピュータ,物欲 — Annexia @ 23:33

「アップル、Retinaディスプレイ搭載の「15インチMacBook Pro」」
「アップル、Ivy Bridge搭載になった「MacBook Air/Pro」」

 以前から噂の流れていた、新型MacBookが発表になりました.

 今回の製品は大きく分けて3つ.
 ・15インチ超高解像度ディスプレイを搭載した「Retina MacBook Pro」
 ・11/13インチ薄型軽量モデル「MacBook Air」
 ・13/15インチ標準モデル「MacBook Pro」
 まっさらのニューモデルはRetinaモデルのみ、残りの2つはCPUやチップセットが更新されたモデルです.
 17インチのモデルはなくなりました.もっとも購入を検討したこともないのでどうでもよいですが.

 今使っているMacBookが2008年のもの(アルミ削り出しのユニボディモデルの初代)であるため、そろそろリプレースをと考えていたので期待していたんですが、ちょっと残念な感じです.
 というのも、Retinaディスプレイを搭載したモデルが出るであろうことは以前から噂になっていたため、13インチのRetinaディスプレイモデルを買おうと狙っていたからです.ところがRetinaディスプレイを搭載したモデルは15インチのみ.15インチだと日々持ち歩く自分としては入る鞄が制限されてしまったりして厄介なんですよね.

 13インチという制限で考えると、候補に残るのはAirとProのどちらか.
 今回は会社で使うこともあって会社支給品扱いで会社負担で買ってよいことになっているのですが、予算は20万円.Airだと上位モデルを選んでCPUをCore i7、メモリを8GB、SSDを512GBまであげて、外付け光学ドライブなどのパーツを追加して20万円弱.なかなかよい買い物です.Proの場合はもっと安いうえにCPUやメモリは十分すぎるスペックが最初から確保されているのでずっと安くなります.
 Airは軽いし解像度も高いし魅力的なんですが、ネックなのはSSDの容量.上限512GBだと自分の使い方ではギリギリなのです.今使っているMacBookのHDは640GBで使用量はほぼ500GB.Apertureのライブラリが180GB、iTunesのライブラリが140GBくらい、VMWare Fusionで動かしているWindows XPの仮想ディスクが50GB.どれもできればローカルに置いておきたいものばかりです.Apertureのライブラリを半年以内とそれ以前に分割して昔のは外部に逃がすとかすれば100GBくらいは余裕ができそうですが、なにしろSSD自体が専用パーツなのでHDのように足りなかったら容量の大きなものに交換というわけにもいきません.

 まあ、今すぐ買わないと!というような切羽詰まった状況でもないので、どれだけ内蔵ストレージのサイズを抑えられるか、そして外部に出したデータをできるだけ快適に扱うことができるかというあたりを検証しながら、もうしばらく検討していこうと思います.

2012/06/08

MDR-EX800STケーブル変更

Category: 物欲,電化製品,音楽 — Annexia @ 23:59

 ソニーの業務用イヤホン「MDR-EX800ST」を購入した話は以前にも書きました.音質は非常に気に入っているのですが、唯一不満なのがケーブル.胸ポケットにiPhoneを入れている自分としては1.6mのケーブルはちょっと長すぎます.

 しかしこのイヤホン、ケーブルだけ交換することができて、通常の市販モデルであるMDR-EX600やEX1000と互換性があります.これらの製品には0.6mという短めのケーブルが用意されているので、それを取り寄せてみました.

RICOH GR DIGITAL III

 取り寄せたのは、MDR-EX1000用の0.6mケーブル、RK-EX1000.ケーブルだけだというのに4,000円ほどしました.下手なイヤホンが買える値段です.

RICOH GR DIGITAL III

RICOH GR DIGITAL IV

 標準添付のケーブルと比べてみました.単純に長さが違うだけでなく、
 ・ケーブルの質(標準添付:OFCリッツ線、EX1000用:7N-OFCリッツ線)
 ・ステレオミニプラグの形状(標準添付:L型、EX1000用:ストレート)
 ・イヤホン取り付け部分(標準添付:ネジ部分が金属(金メッキ?)で左右が青赤で区別、EX1000:プラスティックで左右が白赤で区別)
 ・耳かけ用パーツ(EX1000用のほうが長い)
 というような違いもあります.
 わざわざこれだけの作り分けをする理由はなんなのでしょう?

 付け替えてみると、若干短すぎるきらいはあるものの、標準添付品のようなもてあます長さがないので快適です.
 ケーブルが異なるので(EX1000用のほうが純度の高い高品質ケーブル)違いがあるのか気になって聞き比べをしてみたのですが、EX1000用のほうが低音が出る感じですね.それから、やや音の広がりが狭くなった印象です.

 しばらくEX1000用ケーブルを使っていたのですが、試しに標準添付品に戻してみたところ、やはりこっちのほうがバランスが取れている気がしました.とくに左右の音の広がりは違いを感じます.

RICOH GR DIGITAL IV

 で、結局標準添付品に戻してしまいました.とはいえ、ケーブルの長さは解決されないので、コードラップでまとめてお茶を濁すことに.
 標準添付のケーブルのほうが細くて安っぽい作りなのですが、そのほうが音のバランスがよいのは意外な感じを受けたと同時に、きちんと考えてケーブルを選んでいるのだなと思いました.