2011/06/25

除湿乾燥機

Category: 物欲 — Annexia @ 23:55

除湿乾燥機

RICOH GR DIGITAL III

 雨も降り気温も高く、蒸し暑い日々が続きます.しかしエアコンはあんまり使いたくない気分でもあり、せめて湿度だけでも抑えようと思って除湿乾燥機を購入しました.機種はパナソニックのF-YZGX60です.

 除湿機には大きく分けて2つの方式があります.「デシカント式(ゼオライト式)」と「コンプレッサー式」です.
 それぞれメリットデメリットがあり、
  ■ デシカント式
  メリット:温度に関係なく除湿可能
  デメリット:気温上昇(3-8度程度)
  ■ コンプレッサー式
  メリット:高温時に除湿能力が高い(デシカント式より高性能)
  デメリット:低温時に除湿能力が落ちる
 というような違いがあります.温度による適性の変化から、夏場はコンプレッサー式が向いており、冬場はデシカント式が向いているというのが一般的な評価のようです.その辺もあって、高級機種になると両方の機能を1台にまとめた「ハイブリッド式」になっています.

 夏場なのにデシカント式を購入したのは、通年通して使うことを前提にしたためです.ハイブリッド式は2つの方式を1つにまとめていることもあってか2倍近い価格だったのと本体の大きさから除外しました.

 この機種は「除湿乾燥機」と銘打っていることもあり、部屋干しに対応した乾燥機能も装備されています.消臭機能が装備されているのも、部屋干し時の生乾きの雑菌臭を抑えるためのようです.あいにくと今日は雨が降らなかったので試すことができませんでしたが、まだ梅雨時なので役に立ってくれることでしょう.

 昼頃から夜まで動かしてみました.7,8時間ほどで水は1リットルくらい吸水されていました.けっこうたまるものですね.
 消費電力は除湿の標準運転で285W、1時間あたり6.3円.1日で150円、1ヶ月で4,500円なのでそれなりに電気を使います.

2011/06/20

ポーレックス セラミックコーヒーミル

Category: 物欲 — Annexia @ 23:55

ポーレックス セラミックコーヒーミル

RICOH GR DIGITAL III

 コーヒーは豆を買ってきて自宅で挽いています.が、10年以上も愛用してきたフィリップスの電動コーヒーミルが最近モーターがブレているかのような怪しい音と振動を出すようになってきました.フィリップスのWebを見て新型を買おうと思ったのですが、コーヒーミルの取り扱いをやめてしまったようで、製品が載っていません.

 他のメーカーの製品などを検討したのですが、どうせ時間のあるときに好きで淹れているコーヒーなので、手動式のミルもいいのではないかと思って、今回は手動式を購入することにしました.

 手動式のコーヒーミルというと、思い浮かぶのが木製で上面にハンドルがついているものです.雰囲気を味わうのならばやっぱりアレがよいのですが、豆の粉の処理などに難があるという指摘をネットで見かけたので、今回はハイテクな感じの一品を選んでみることにしました.

ポーレックス セラミックコーヒーミル

RICOH GR DIGITAL III

 ぱっと見は金属製の筒にしか見えませんが、コーヒーミルです.3分割できるような構造になっており、上面(写真奥)のフタを外してコーヒー豆を入れ、ハンドルをセットして回すことで下面(写真手前)に挽いた豆が出てくる構造です.

内部図解

RICOH GR DIGITAL III

 付属の説明書より.このような内部構造になっています.本体はステンレス製、刃はセラミック製ということもあってすべて水洗い可能です.

調節ネジ

RICOH GR DIGITAL III

 挽いた豆の受け口側のキャップを外すと現れる調節ネジです.これを回すことで挽きの細かさを設定できます.全部回すとネジが外れてセラミックの刃が取り出せるので洗浄可能です.
 挽き加減の調節ですが、いっぱいまでネジを締めてからネジをゆるめて好みの挽き具合にセットします.90度単位でクリック感があるので、何度か試してどれだけ回せば好みの挽き具合になるかを覚える感じでしょうか.今日は12回(3回転)してみたところ、かなりの粗挽きになりました.
 コーヒー約3杯ぶんの豆を挽きましたが、お湯を沸かしている間に挽き終えることができました.人によって違うのかもしれませんが、ハンドルを回す右手よりもミル本体を支える左手のほうが疲れました.

ポーレックス セラミックコーヒーミル

RICOH GR DIGITAL III

 普段と挽き具合が違うせいか、電動ミルで挽いたものと香りや味わいが違う感じがしました.電動ミルは短時間で挽ける反面、熱を発してしまうので香りが飛びやすいそうです.
 コーヒーを飲むという行為に、また一つ趣味性がプラスされた感じです.

2011/05/28

シャツを作る

Category: 物欲 — Annexia @ 19:22

シャツ

Nikon D700 + AiAF Zoom-Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D + SB-700

 連休中にセヴィルロウ倶樂部で作ったシャツが届きました.

 今回のシャツは「「シャツを作ろう!!」オプションフェア」の期間中なので、オプションもいろいろと付けさせてもらいました.

 自分はシャツを作ったのは初めてだったのですが、選択項目がとにかく多くて「迷う楽しさ」というものを存分に味わうことになりました.
 まずは生地.生地の価格もまちまちで安いものと高いものでは2倍以上の開きがあります.
 生地を選んだら、採寸を行い、シルエットを細めにするかそれとも余裕を持たせるかといったことなど細かなところを詰めていきます.今回は2着作ったので、片方は少しタイトにしてみました.
 そして襟やボタンなどのオーダー.普段、つるしのシャツしか着てない身としては襟の種類なんてボタンダウンとか丸っこいとかそれくらいしか気にしてないのですが、膨大な選択肢に圧倒されます.クレリック(襟と袖を白くする)や、フライフロント(ボタンを留める場所を二重にしてボタンを隠す)などの目立つところから、ボタンホールやボタンを留める糸の色、袖の形状、ポケットのサイズ・有無、刺繍などとにかく盛りだくさん.よくわからないまま選んでいくと「えっ」とかいわれてしまったり.こういうのは何回も作らないとセンスが養われないものですね.

 で、できあがったのがこの2着.

シャツ その1

Nikon D700 + AiAF Zoom-Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D + SB-700

 ボタンを1つ外したときの見た目を重視して、襟の形状を選んでみました.フライフロントでボタンを隠しつつも、糸の色をサックスブルーにしてたりします.襟や袖のステッチも同じ色で入れてみました.

シャツ その1

Nikon D700 + AiAF Zoom-Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D + SB-700

 見づらいですが、生地がダイスになってます.

シャツ その2

Nikon D700 + AiAF Zoom-Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D + SB-700

 そしてもう1着.こちらはブルーのストライプに襟と袖を表面だけクレリックにしてみました.襟は丸めのものでハンドステッチ入り.ボタンホールと糸の色はネイビー.

シャツ その2

Nikon D700 + AiAF Zoom-Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D + SB-700

 袖も丸めのものに.

 あとになって、やっぱりアレはこうすればよかったとか思うところも出てきたりと、なかなかに難しいものです.

 実際に着てみましたが、さすが採寸して作ったシャツだけあって着やすく、イイ感じです.