2015/09/12
FUJIFILM X100T
蒲郡市にある竹島水族館に行ってきました.
竹島水族館は蒲郡市営の小さな水族館です.以前に知多半島に出かけた帰りに近くの道路を通りかかり、「こんなところに水族館があるんだ.でもショボそうだな」と思ったのが、その存在を知ったきっかけでした.その後、「しょぼい水族館が流行る“当たり前の”理由」という記事を読んで、これは行ってみたいと思ったのです.
入場料は500円.市営とはいえ、水族館の入場料としては破格の安さです.最近行ったところでは、アクアマリンふくしまの入場料は1,800円、お気に入りの水族館である鳥羽水族館は2,500円です.水族館というのは設備費用がかかり、生き物が相手ということもあって人件費もかさむためどうしても高額になりがちです.
FUJIFILM X100T
入場してすぐ目に入ってくるのは人の多さ.小さな水族館ですが子供連れも多く、地元に人気があるのがわかります.
FUJIFILM X100T
順路に沿って歩いて行くとすぐに目に飛び込んできたホワイトボード.
真ん中上にある「まずい魚展」がものすごく興味を惹くのですが、残念ながら展示が始まるのは来週の土曜から.
FUJIFILM X100T
小さいながらも手の込んだ水槽がたくさん展示されています.この水槽は魚だけでなく珊瑚が見事です.
FUJIFILM X100T
そしてその水槽の横にはこんな張り紙が.なんかいろいろ裏事情というかいろんな思いをぶちまけています.
こんな調子で張り紙がとても面白いのです.例えばカピバラの展示には「さわらないでください.毛がごわごわしているのでがっかりします」とかいうようなことが書かれていました.
FUJIFILM X100T
水族館を出たらお昼時だったので、水族館のWebの「よくある質問」に紹介のあった「やおよし」で天ぷらおろしうどんを.
竹島水族館、面白いです.冬は展示も変わって深海魚が多くなるそうなので、そのときにもまた見に行きたいものです.
2015/09/11
実家に帰省しており、することもなく手持ち無沙汰だったので大崩海岸まで出かけてきました.
FUJIFILM X100T
大崩海岸は静岡市と焼津市を結ぶ、海岸沿いの道路です.
東海道という、昔から重要な交通の要所でありながら、このあたりは山と海が近接しており、崖沿いの道路や鉄道は崩壊を繰り返しています.現在は道路網として東名高速道路、国道1号線、国道150号線はトンネルでこの難所を通過しており、崖沿いの道路は国道から県道に格下げされています.
そして数年前の崩壊により、今も大崩海岸は通行不可の場所があって静岡から焼津に抜けることはできなくなっています.
写真の左側に見えているのが旧道で、いまは海にせり出すようにして大回りして道路が敷かれています.
雲がなければ背後に富士山も見える眺望のよいところです.
FUJIFILM X100T
この場所は静岡よりにある展望台.せり出したところにあるので、下を見ると崖下というか海です.
2015/08/23
昨年に引き続き、不忍池の蓮の写真を撮りに行ってきました.
朝5時半くらいに家を出て車で上野に向かいましたが、6時過ぎの不忍池はすでに人が多くいました.
FUJIFILM X-T1 + New Nikkor 105mm F2.5
昨年より20日遅く撮影に訪れましたが、今年は例年よりも遅くまで咲いているようです.
今回はX-T1にマウントアダプタを使ってニコンのNew Nikkor 105mm F2.5を取り付けて撮影しました.薄曇りでの撮影ということもあって、昨年の撮影とは異なった雰囲気です.当然ながらMFでの撮影となり、X-T1のスプリットモードを使って撮影しましたが、それでもピンぼけ写真を何枚も撮影してしまいました.
FUJIFILM X-T1 + New Nikkor 105mm F2.5
蓮の花の香りに惹かれてか、ミツバチを多く見かけました.このミツバチは花粉をいっぱいつけています.
FUJIFILM X-T1 + New Nikkor 105mm F2.5
富士フイルムのカメラに搭載されている「フィルムシミュレーション」を今回は「ASTIA」をメインに「Velvia」「クラシッククローム」と使い分けて撮影しましたが、Velviaはどぎつい印象で個人的には蓮の花の持つ雰囲気にはあわないかなという印象でした.
クラシッククロームは非常に淡い印象で早朝の雰囲気が出て気に入りました.
2015/08/16
昨日は木崎湖の花火大会に出かけてきました.
以前から桔梗さんにお誘いされていたものの、花火大会の日程が曜日に関係なく8月15日ということもあってなかなか行くことができなかったのですが、今年は土曜日ということもあって行くことができました.
日程としてもう一つネックなのが、お盆ゆえの渋滞.8月15日にもなれば下りはもう渋滞しないだろうけど、上りはものすごく混みそう…… と思っていたのですが、下りも予想以上に混雑していました.途中でトイレ休憩しようと思って談合坂SAに入ろうとしたのですが、本線にはみ出るくらい渋滞していたので諦めたほどです.
FUJIFILM X100T
9時過ぎに自宅を出て、安曇野インターを降りたのが13時半くらい.
桔梗さんおすすめのラーメン店「鳥傳」に行ったところ休業、なのでもう一つ教えていただいた「ゑびすや」に.空腹だったこともあってチャーシューメンをいただいたのですが、時間が遅いこともあり、これがあだとなって花火大会でいただいたいろいろな食べ物に難儀してしまうことに.夏バテ気味で食欲が落ちているのもこういうときに困ったものです.
木崎湖についてからは桔梗さんと合流し、しばらく休ませていただいた後に買い出しに.そしてYさん宅にお邪魔して車を停めさせてもらって木崎湖へ.
FUJIFILM X100T
お盆ということもあって灯籠流しがあった後に花火大会がスタート.
規模は大きくないものの、混雑もそれほどではなくゆったりとした雰囲気で見られるのはいいものだなと思いました.ひたすら連発で打ち上げるのではなく、まとめて数発打ち上げたあとに少し間が空くのでちょうどその間に煙が流れたのもよかったです.
カメラはX100Tのみで三脚も持って行かなかったので、手持ちで花火撮影はさすがに厳しいですね.
FUJIFILM X100T
湖での花火大会ということもあって、水中スターマインも打ち上げ(?)られました.
FUJIFILM X100T
モーターボートで高速移動しながら、火を付けた水中スターマインをポイポイと水中に落としていき、数秒後にこのような花火が.これが大迫力で、縦横無尽に動くボートが近寄ってくるとまさに「こっちくるな」状態に.もちろん大音量とともに花火があがるので近くに停めてあった車のセキュリティシステムが反応してしまうなんてことも.
花火大会が終わったあとでYさん宅にお邪魔してしばらく歓談を.22時過ぎに木崎湖をあとにして中央道経由で帰宅しました.帰りは数キロの渋滞があったくらいでスムースに帰ることができました.
また来たいのですが来年の8月15日は月曜日ですか.そして次に8月15日が週末になるのは5年後.どうしたものか……
2015/08/04
日曜に羽田にあるJALの整備場を見学しに行ってきました.
※このページで掲載している整備場内部や展示施設内の写真はJALの許可を得て掲載しています.
FUJIFILM X100T
浜松町からモノレールに乗って新整備場駅で下車してJALメインテナンスセンターに集合します.
途中、間違えて「整備場駅」で降りてしまい、乗り直しました.
FUJIFILM X100T
整備場を見る前に説明の方による羽田空港やJALで使用している航空機の説明を受け、そして屋内のパネル展示などを見学しました.
FUJIFILM X100T
つづいて、お楽しみの整備場へ.
目の前にこうして巨大な航空機の機体が整備されている様子を見ることは滅多にないので、見入ってしまいます.
FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8
左下に並べられているのは座席です.座席だけでなく、機内のあらゆるものが(便座までありました)取り外されて綺麗にされてまた機内に戻されます.
FUJIFILM X100T
壁には現在の作業状況を示すパネルが.これにより、作業をしている方が現在の状況を把握して情報共有できるようになるわけです.
FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8
ここからはヘルメットをかぶり、飛行機が駐機されているフロアに降りて見学します.
ボーイング767をここまで間近に見るのは初めてです.
FUJIFILM X100T
フルフレーム換算35mmのレンズで、ここまで下がれば全景撮れるかなと思っても、はみ出したりと、大きさの感覚がおかしくなっています.
FUJIFILM X-A1 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS
前輪のところにいる、ヘルメットをかぶった人たちやトラックと見比べてると、改めて航空機って大きいなと感じます.
FUJIFILM X-A1 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS
当然ながらエンジンも巨大.事前の説明でジェットエンジンの仕組みの説明を受けましたが、説明を聞いているときにはそれほど複雑なものという印象は感じませんでしたが、こうして現物を見ると非常に複雑です.展示施設に吸気部分のタービンが展示されていて、タービンを構成している1枚の羽根で2,000万円する(ちょっとうろ覚え)と言われて非常に驚きました.
FUJIFILM X-A1 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS
整備場の隅にはむき出しになったジェットエンジンが.
FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8
整備場のすぐ外は空港です.レールより外には出ないように、とのことなのでぎりぎりのところから撮影.
FUJIFILM X-A1 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS
ときおり轟音をたてて航空機が離陸していきます.
FUJIFILM X100T
こうしてきちんと整備されている様子を見ると、安心して航空機に乗ることができます.
FUJIFILM X100T
見学を終えて13時過ぎになったので、羽田空港に向かい、お昼を食べてデッキで離陸する様子などを眺め、そしてアイスも.
暑い一日でしたが、普段見れない整備場を見学できて充実した一日でした.