2014/07/14

広島観光-2(マツダ工場見学)

Category: 旅行・観光 — Annexia @ 23:23

DSCF2075

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 広島旅行の続き、その2です.

 宮島口からJR山陽本線に乗り、広島を過ぎて2つめの向洋駅で下車.
 ローカルな田舎の駅のような雰囲気ですが、ここがマツダ本社の最寄り駅です.

IMG_5266

Apple iPhone 5s

 マツダ病院の近くにあった処方箋薬局の名前が「Zoom-Zoom薬局」でした.

DSCF2117

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 マツダ本社に到着.
 工場見学はここのページから申請すれば誰でも見ることができます.土日祝日は休みです.

DSCF2076

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 本社ショールームの入り口に展示されていた、25th ANNIVERSARY ロードスター.

DSCF2084

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 床が反射してボディ下面の様子が見えます.

 受付からバスに乗り込んで工場に向かいます.工場内にある「マツダミュージアム」と呼ばれる展示施設まで行くのに、バスで約10分ほどかかりました.途中で巨大な橋を渡りますが、「東洋大橋」と呼ばれるマツダ専用の橋で、一企業が所有している橋としては世界最大規模なのだとか.
 また、バスからの眺めや組み立てラインは撮影禁止でした.途中、カモフラージュを施した車両も見かけたので、やはり企業秘密があるのでしょう.

 バスに乗っている間に聞いた興味深い話はこんな感じ.
・工場の面積はマツダスタジアムの約97個分(通常だったら「東京ドーム換算」とかというところですが、さすがは自社の名前を冠した球場を持っているだけあります)
・板金、プレス、塗装、組み立てと順番に工場が並んでいる
・1台あたり15時間で完成する.うち塗装時間は8時間.「スリーウェットオン塗装」という技術を採用しており、下塗りが乾かないうちに上塗りができる
 自動車工場を初めて見学する自分としては面白い話ばかりでした.

DSCF2086

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 マツダミュージアムでは、マツダの歴史や技術を紹介するための展示エリアを見学します.
 写真は最初期に作られた三輪車.右の車両はタンク部分にマツダの文字とともに三菱のロゴも入っていました.当時はマツダが製造して三菱が販売していたそうです.

DSCF2092

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 「マツダを代表する2台のスポーツカー」として、コスモスポーツとNAロードスターが展示されていました.

DSCF2095

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 その次にはロータリー車の特集コーナーが.専用コーナーを設けて展示されていたのは、マツダ787B.2014年現在では日本車で唯一のル・マン24時間耐久レースの優勝車です.
 この展示の手前には初期のものから現時点では最終型であるRX-8のRENESISまで、多種多様のロータリーエンジンが展示されていました.

DSCF2104

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 スポーツカーの展示コーナーも.技術展示を除くとファミリーカーやワンボックス車の展示がほとんどないのがマツダらしいところではあります.

 実際に車ができるまでのデザイン作業や、組み立てるまでの流れなどを展示パネルで説明を受けた後に、組み立てラインを見学しました.
 マツダは「混流生産」と呼ばれる、複数の車種を同一ラインで組み立てる方式を採用しており、自分が見たラインではデミオがメインで流れているところに2台ほどロードスターも生産されていました.そのうちの1台は日本向けと思われる右ハンドル使用の25th ANNIVERSARY ロードスターでした.日本向けは25台しか生産されたないため、非常にレアなものを見た気分でした.

IMG_5267

Apple iPhone 5s

 見学記念にいただいたプラモデル.
 見学が終了し、希望者はショップにてグッズが買えるとの案内があったのですが、残念ながら列車の時間の関係で泣く泣く諦めて駅に向かいました.

 つづきます.

2014/07/13

広島観光-1(厳島神社)

Category: 旅行・観光 — Annexia @ 22:32

GR002823

RICOH GR

 出張で広島に出かけてきました.
 出発したのが水曜で仕事が終わるのが木曜の夜.宿泊して翌日金曜午前の新幹線で東京に戻ったとしても、着くのは夕方近くになってしまうこともあって、だったらもう1泊して観光にあてようということで有給休暇を取得しました.

DSCF2013

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 金曜午前.ホテルをチェックアウトし、駅構内のスタバで水筒にコーヒーを入れて出かけたのは宮島、厳島神社.

DSCF2035

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 満潮の海水があるときに来たかったなと思いつつも、時間の都合で叶わず.もっと干潮だと鳥居のところまで行けるようですが、それもできず.

DSCF2050

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 平日の午前中でそれほど観光客も多くなく、ゆったりと観光できました.

IMG_5260

Apple iPhone 5s

 御朱印もいただきました.目の前でさらさらと書かれる筆さばきには感嘆してしまいます.

DSCF2025

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 あちこちに鹿が.親子ですね.

DSCF2057

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 数ヶ所に狛犬がいましたが、この狛犬は少し変わったポーズをしています.威嚇なのかそれとも伸びをしているのか.

DSCF2069

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 宮島から戻り、駅近くの店であなご飯をいただきました.
 蒸さずに焼いているのか、パリッとした食感が好みでした.関東だとこういう穴子(鰻もですが)はなかなかないですね.

 続きます.

2014/06/28

銚子

Category: 旅行・観光 — Annexia @ 23:59

 ここ数年の恒例行事である、銚子旅行に行ってきました.

DSCF1895

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 昨年は成田空港経由でしたが、今年は東京駅から特急しおさいで.

DSCF1899

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 銚子駅ホームにこんな大きな醤油樽が.銚子といえば醤油ははずせないので、いい観光アピールです.

DSCF2003

FUJIFILM X-T1 + XF27mm F2.8

DSCF2001

FUJIFILM X-T1 + XF27mm F2.8

 また、コンコースにはこんな大きな大漁旗があって、目を引きます.

DSCF1901

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 銚子からはいつものように銚子電鉄に乗り換えます.
 しばらく前に脱線事故があった関係で運行本数が大幅に間引かれており、以前のようにダイヤを気にせずちょっと待っていれば次の列車が来るという状況でなくなったのは残念なところです.
 本数が少ないせいもあってか、車内は結構な混雑ぶりでした.

DSCF1910

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 観音駅で降りて港に向かい、近くの料理店「魚料理 常陸」でお昼をいただきました.
 以前にも見てびっくりしたのですが、醤油が2つ置かれています.手前にあるのがヒゲタ醤油、奥にあるのがヤマサ醤油です.どちらも銚子を代表する醤油会社です.お好みの醤油をお使いくださいということなのでしょう.

DSCF1915

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

DSCF1911

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 今回頼んだのは「ちらかし丼」と「アジのなめろう」.ちらかし丼はどのネタも新鮮で美味しく、小鉢のカツオの角煮も美味しかったです.なめろうはイワシを出す店とアジを出す店がありますが、ここはアジ.味噌の味付けが控えめでアジの風味が活きています.

DSCF1928

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 銚子港から銚子駅方面にしばらく歩いて、ヤマサ醤油の工場へ.
 工場見学もできるそうですが、土日は工場が休みなので見ることはできずビデオ上映のみなのが残念です.

DSCF1931

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 ここでいただくのはしょうゆソフトクリーム.
 最初に食べたときはもう次に食べることはないだろうなって思ったのですが、今では銚子観光のコースに含まれています.

DSCF1953

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

DSCF1956

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 観音駅まで再び戻り、ここの名物の鯛焼きをいただきました.
 生地がふわっとしており、はみ出した部分が大きく、分厚いのが特徴です.つまり、結構なボリュームがあります.
 この辺で食事のペース配分がおかしくなってきたことに気付きますが、すでにあとの祭りです.

DSCF1958

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 観音駅から再び銚子電鉄に乗って犬吠駅に.車窓からはトウモロコシ畑が見えました.

DSCF1969

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 犬吠駅から少し歩いたところにある犬吠埼ホテルで日帰り温泉に入浴.
 露天風呂の見晴らしがよく、眼下にはこんな感じの風景が広がっていました(写真は後から別の場所で露天風呂と同じ方角を撮影したもの).

DSCF1983

FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R

 犬吠駅に戻り、いったん終点の外川駅に.
 銚子電鉄の沿線にはこの時期、アジサイが多く咲いており、列車の緑色とよく馴染みます.

 結局、夕方になってもまったく空腹にならず、予定していた夕食はとりやめて、そのまま帰ることに.
 その部分が心残りではありますが、不安であった天候もそれほど崩れず観光することができました.