2013/03/25

六義園のしだれ桜

Category: 旅行・観光 — Annexia @ 23:59

 以前から行っていたいと思っていた、六義園のしだれ桜を見に行ってきました.

 六義園は江戸時代から続く庭園で、しだれ桜が有名です.とはいっても、園内の説明によるとしだれ桜が植えられたのは昭和30年代とのことだそうです..
 場所は、JR山手線の駒込駅から徒歩で2,3分.しだれ桜のシーズンは夜間開園してライトアップされているので、会社帰りに見に行くことができるのです.

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 薄暗い園内を200mほど歩くとしだれ桜が見えてきました.年数的にはそれほど旧いものではないとはいえ、存在感のあるしだれ桜です.

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 今日は小雨のぱらつく天候でかなり冷え込んでいたこともあって、来場者数はそれほど多くありませんでした.
 週末なんかは入場規制がかかるほど混雑するそうです.

 すでに散り始めてしまっており、葉や枝が目についてしまいますが、それでも呆けて見てしまうほどの美しさです.

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 六義園は庭園も見所の一つで、こちらもライトアップされていました.
 23区内にあるとはいえ、かなりの面積でぐるっと見て回ると1時間ほどかかりました.

 紅葉も見事だそうなので、その時期になったらまた訪れてみたいと思います.

2013/03/08

河津桜

Category: 旅行・観光 — Annexia @ 23:59

 年度末で有給休暇も余っていることもあり、会社を休んで河津桜を見に出かけてきました.

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 当初は車で出かけることも考えたのですが、河津桜のシーズンはただでさえ混雑しやすい伊豆の道路がさらに混み合うので、電車で出かけることにしました.
 伊豆に行く特急は東京駅から出発する「踊り子」「スーパービュー踊り子」がありますが、1日に1本、新宿始発の「スーパービュー踊り子」が朝9時25分という絶妙な時間にあるので、これに乗っていくことにしました.
 ゆったりとしたシート、上面までラウンドした大型ウィンドウ、見晴らしのよいハイデッカーとリゾート向けの特急としてよくできています.「踊り子」のほうが数百円安いですが、あちらは国鉄末期の予算のない状況で普通列車と共用することを前提とした車両なので、旅行としてその行程を楽しむのであれば「スーパービュー踊り子」がやはりオススメです.

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 新宿を出た段階ではそれほど混雑していなかったのですが、横浜、そして熱海でほぼ満席となり、河津駅でその大半の乗客が下車しました.有人改札(簡易SuiCaはある)は大混雑で、駅を出るまでが一苦労でした.

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 駅を出て道路を渡ったところから、桜並木が続いています.そのまま歩いて行くと川にぶつかり、その土手沿いも桜並木になっています.

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 桜はほぼ満開、そして菜の花も満開で、そのコントラストが美しいです.
 この日は暖かい天候でマフラーも手袋もまったく必要としなく、まるで1ヶ月くらい時間がずれているかのようでした.

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 一般的によく見かけるソメイヨシノと比べてピンク色が濃いめなのが特徴です.また咲いている期間も長めだそうです.

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 帰りの特急は押さえてなかったので、各駅停車で移動.そしてそのまま静岡まで出かけてきました.

2013/02/15

旅カメラとしてのRX1

Category: カメラ・写真,旅行・観光 — Annexia @ 00:26

 2泊3日の旅行に持ち出したRX1ですが、旅カメラとしてどうなのかということについて考えてみました.

 まずその前に、自分の考える旅カメラに求められる条件をリストアップしてみました(括弧内はRX1の適合度).
・荷物の邪魔にならないそこそこのコンパクトさ(△)
・風景を撮るための広角レンズ(28mmくらい、できれば24mm)(△)
・遠くのものを撮るためのズーム(×)
・夜景を撮るための高感度特性、手ぶれ補正(○ or ×)
・食べ物を撮るためのマクロ(○)
・どこで撮ったかを記録するためのGPS(×)
・バッテリ長持ち(×)

 こうしてみるとRX1、微妙なところでしょうか.
 個別に検証してみましょう.

・荷物の邪魔にならないそこそこのコンパクトさ(△)
 自分はこれくらいならOKだと思うのですが、一般的なコンデジを使うかたからすれば大きいと思うでしょうね.以前はD700に交換レンズも持っていってたりしたので、それに比べると十分なくらいダウンサイジングではあるんですが.

・風景を撮るための広角レンズ(28mmくらい、できれば24mm)(△)
 35mmという準広角域をどう見るかでしょうか.風景ならば24mmか28mmが欲しいところで、自分も28mmのRX1があったらそっちを選んでいたことでしょう.とはいえ、35mmだと撮り方見せ方によって広角的な使い方もできるので、許容範囲内ではないかと思います.

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F5.6 1/320秒 ISO100

・遠くのものを撮るためのズーム(×)
 単焦点35mmではどうにもなりませんね.ひとつの回避策として「スマートテレコンバーター」という機能を使う方法があります.自分は2,400万画素のモードではなく1,000万画素のモードで撮っているので、その余力分をクロップとして使うことで1.4倍、つまり画角49mm相当として疑似2焦点的な使い方をしています.さらに2倍というクロップもあるんですが、それだと460万画素モードなのでさすがにちょっと小さく、それは使用していません.1.4倍の中心部をトリミングするのと同じことですし.

・夜景を撮るための高感度特性、手ぶれ補正(○ or ×)
 夜景を撮るには高感度特性や手ぶれ補正が求められます.手ぶれ補正は搭載されていませんが、ISO6400でもノイズを気にすることなく使える高感度特性は他の一般的なデジカメに比べて2,3段はシャッター速度を稼げるので手ぶれ補正がないぶんを十分補うことができます.
 また、高速でシャッターを数枚切って合成するという「マルチショットノイズリダクション」もあるので、動かないものを撮るときにはこれも有効です.

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F8 1/10秒 ISO6400(下はトリミング)(高感度NRオフ)

・食べ物を撮るためのマクロ(○)
 GR DIGITAL IVのレンズ前1cmまで寄れるようなマクロ機能にはかないませんが、撮像素子の大きさを考えたら20cm(レンズ前約14cm)は十分な性能です.
 これだけ寄れれば、食べ物を撮ったりするくらいの用途では十分でしょう.

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F4 1/80秒 ISO500

・どこで撮ったかを記録するためのGPS(×)
 GPSは撮影場所を記録しておく分には必須ともいえる機能ですが、自分はGPSロガーを持ち歩くのでそれで代用しています.
 GPSはバッテリの負担が大きいので、後述するようにバッテリの消費が激しいRX1ではGPSの搭載はさらにバッテリ寿命を縮めることになりそうです.

・バッテリ長持ち(×)
 バッテリは公称値で220枚.先日の旅行では100枚程度でダウンしました.とはいえ、2月の函館山という非常に寒い天候で、スローシンクロしようとフラッシュをポップアップさせたら、通常位置まで持ち上がらずに途中で固まってしまうほどだったので、一般的な気候であれば200枚はいけることでしょう.とはいえ、予備バッテリはやはりあったほうが安心です.


 なんとなくあばたもえくぼ的な評価になってしまいましたが.運用次第である程度はなんとかなる、そしてそれらを補ってあまりある画質の良さというアドバンテージがあるというようなところでしょうか.
 そもそもRX1自体が一般受けするカメラではないので、これでよいのかもしれません.