
電子書籍アプリ「BookGate」でJTBの時刻表の復刻版が発売されていたので購入してみました.発売されているのは東海道新幹線がデビューした1964年10月のものと、東北線の電化や大幅なダイヤ改正が行われた1968年10月の2つです.今回は1964年10月のもののみ購入しました.

巻頭には大特集が組まれて「夢の超特急」「翼のないジェット機」と仰々しい言葉が並んでいます.
ページ右下の広告、第一銀行なのが時代を感じさせますね.

ひかり号は1時間に1本、東京-新大阪間は4時間ちょうど、そしてまだ三島駅もありません.というか、上下あわせて60本しか列車がないという少なさにビックリです.
他のダイヤもすごくて、東京から26時間かけて鹿児島まで向かう急行やら、上野から青森まで24時間近くかけて向かう各駅停車なんていう強者がいます.

GR DIGITAL III
井の頭線の中吊り広告.6000系はたしか昨年の春くらいに本線からは引退するとかいう話だったのですが、高幡不動駅の車両基地のポイント故障が原因で継続利用されることになって、さよなら運転がされなかった経緯がありました(この辺ちょっとうろ覚えですが).
今から20年くらい前に自分は京王相模原線の沿線に住んでいました.相模原線は都営新宿線に直通する快速が運行されていて、それにこの6000系が使用されていたこともあって非常になじみのある車両でした.しかも自分の生まれた年と同じ時から走り始めたのも何かの縁を感じます.
未だに古さを感じさせない車両だと思うのですが、設備の関係上で廃車は免れられない運命にあるようで残念です.

GR DIGITAL III
来月の旅行に向けて鉄道や宿泊の予約などをおこなっています.
今回は新幹線で新青森まで向かうので、「モバイルSuica特急券」で新幹線の予約を行いました.
昨年12月に京都に行ったときにはJR東海のEX-ICサービスを使いましたが、今回はJR東日本なのでまた少し勝手が違います.
東海道新幹線(JR東海)と東北新幹線(JR東日本)の違いは
■予約
・JR東海:コンピュータ上のWebブラウザ、または携帯電話から予約.座席まで指定可
・JR東日本:携帯電話から予約.窓側/通路側/列指定および車両の中央または隅までを指定可シートマップ指定から座席を選択可能
■乗車
・JR東海:新幹線改札時に乗車席が印刷されたチケットが出るので、検札時にはそれを見せる
・JR東日本:携帯電話のみで完結
■値段
・JR東海:紙のチケットより値引き
・JR東日本:紙のチケットより値引き(列車によってはさらに値引きあり)
予約方法はPCからできるぶんJR東海のほうが使いやすいですが、チケットレスという点ではJR東日本のほうが上です.
今回は青森から入って秋田から東京に戻るルートですが、帰りは寝台特急にしてみました.行程的には最終の東京行き新幹線に間に合うのですが、往復ともに新幹線というのも味気ないですからね.