そういえばロードスターの写真を工業地帯で撮ってないなと思い、久々に工業地帯に出かけて写真を撮ってきました.

Nikon D700 + CarlZeiss Makro-Planar 50mm F2
三脚を使って15秒くらい長時間露光をかけたものを、さらにApertureで修正.
車を停めれて、工業地帯の夜景をバックに撮影ができるところってあんまり多くない、というより自分があんまり知らないだけかも.

Nikon D700 + CarlZeiss Makro-Planar 50mm F2
地面が明るく、またバックの工場に赤い光の軌跡がありますが、これは撮影中に他の車が通過したため.なかなか面白い効果が出てこれはいい、と思ってもっと撮ろうと思ったのですが、いかんせん土曜の深夜2時に通りかかる車も少なく、2枚撮影したところで断念.
「ニコン、ナノクリスタルコート採用の「AF-S NIKKOR 28mm F1.8 G」」
ニコンから28mm単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 28mm F1.8」が発表になりました.
定価で税抜き89,000円と高価ですが、F1.8という絶妙な明るさ、ニコンが誇るコーティング技術「ナノクリスタルコート」が採用され、最短撮影距離25cm、重量330gとバランスよく魅力的な仕上がりになっています.
ニコンのサンプル画像(画像が小さいのでちょっと判断しづらいですが・・・)を見る限りでは歪みが抑えられており、ボケも美しく申し分ありません.
28mmレンズ好きとしては見逃せません.
手持ちの使用頻度の低いレンズをドナドナして入手する方向でいきたいと考えております.
「ニコン、有効3,630万画素のフルサイズデジタル一眼レフ「D800」」
D700の後継として、D800/D800Eが発表されました.
変更点はざっくり以下の通り(括弧内はD700)
・画素数3,630万画素(1,200万画素)
・視野率約100%のファインダー(97%)
・光学ローパスフィルタの効果を失わせたD800Eを用意
・画像処理エンジンEXPEED3(EXPEED2)
・フルHD動画撮影対応(非対応)
・ISO感度100-6400(200-6400)
個人的には3,630万画素は多過ぎですね.D700と比べて一気に3倍の画素数は「後継機」にしてはずいぶんと画素が増えすぎたなという印象です.D700のRAWデータ(12bit 圧縮RAW)で画像1枚あたり10MB程度はありますので、D800は単純計算で30MBにもなります.処理を行うコンピュータ側の処理能力、メモリ、高解像度ディスプレイなどへの要求水準がさらに上がるので、コンピュータへの投資も必要になるかもしれません.
画像処理エンジンがD700比較で22倍にも高速化されたそうですが、画素数3倍ということもあってか、連写速度は秒5枚から秒4枚に低下しています(縦位置グリップを追加しても変わらず).
光学ローパスフィルタ効果なし、視野率約100%、ISO100スタートあたりは魅力的ですが、それだけのためにD800Eに買い換えるほどではないですね.
D700の撮像素子を搭載した、コンパクトなモデルとか登場しないでしょうか.連写速度とかは求めないので、お手軽なフルサイズ機がほしいです.
・・・しかし、撮影サンプルのD800Eのシャープさはたまらないものがありますね.ローパスフィルタごしの映像をシャープ処理するのでは得られないクオリティです.