2013/06/21

Logicool Wireless Trackball M570

Category: コンピュータ,物欲 — Annexia @ 23:59

 ここしばらくはみっちりとコンピュータの前に向かって細かな作業をすることが多く、MacBookのトラックパッドを酷使する日々が続いています.
 自分は中指でトラックパッドを操作するのですが、1日中作業を続けるとさすがに指先が痛くなってきます.それが何日も続くとコンピュータに向かってないときでも指先から痛みが取れません.

 これはマズい、ということでロジクールのトラックボールを購入しました.
 なぜマウスではなくトラックボールなのかというと、手首の負担が少ないということの他に以前からトラックボールを使っていて使い慣れているという理由があります.

RICOH GR

 購入したのはロジクールのWireless Trackball M570
 トラックボールと一言でいっても、いくつかの種類があります.これは親指でボールを動かすタイプですが、中央にボールを配して手のひらなどで動かすものもあります.この製品を選んだのは、ロジクールの旧型の同様の形をしているものを予備も含めて3個持っていてかなり長いこと使っていたので、この形がいちばん馴染むからです.

 USBに差し込む小型のレシーバがセットになっており、使わないときなどはこのレシーバをトラックボール本体の電池収納部にしまっておくこともできます.
 電源は単三電池1本.カタログ上は最大18ヶ月使用可能と長寿命をうたっていますが、自分のように1日に8時間以上使っているとそこまではもたないでしょう.

RICOH GR

 言うまでもないことですが、右手で操作することを前提に設計されています.
 ボタンは5個.メインボタン(人差し指)、ホイール(中指)、右ボタン(薬指)、そしてメインボタンの左に縦に2つWebの進む/戻るボタンがあります.

 実際に使ってみた印象.
 自分としては使い慣れた形状なのですが、Mac OS X用のソフトの出来がイマイチなのが難点です.
 Windows用だともっと細かな設定を行うソフトが用意されているのですが、Mac向けはマウスカーソルの加速度やデフォルトボタンに自動移動といったことすらできないので、細かくセッティングを詰めていくことができません.
 また、ワイアレスなのでレシーバをUSBポートに挿して使うのですが、トラックボールをコンピュータの右側に置いて、左側のUSBポートにレシーバを挿すとカーソルの動きがぎこちなくなります.USBハブを挟むとまったく反応しなくなったり、カーソルが飛びまくって使い物にならなくなったりもしました.ワイアレスは便利のように見えますが、トラックボールは定位置で使うためケーブルがそれほど邪魔になるわけでもないのでケーブルがあってもいいような気もします.バッテリの心配もいりませんし.

2013/03/03

ATOK Passport

Category: コンピュータ — Annexia @ 22:14

 日本語入力ソフトは途中であれこれと試しつつも、ATOKを使い続けています.
 最初に買ったのはATOK8 for Macintoshなので、もう結構な年月になります.

 前述のようにNexus 7を購入したのですが、標準でインストールされているiWnnが使いづらいのでATOKに入れ替えようと思いました.そのときに思い出したのが、10台までのコンピュータ(Mac、Windows、Android)にインストールできて月額300円という「ATOK Passport」
 現状、自分が普段使っているのは、MacBook Pro Retina 13inchと、その上でVMWare Fusionで動かしているWindows XPの2つ.MacはATOK 2011、Windows XPはもっと旧いバージョンのものをアップデートせず使用していました.Mac版はOSとの関係で2年から3年に1回は買い換えており、そのときの値段が7,000円くらいでしょうか.2年で買い換えたとして1ヶ月あたり約292円.ATOK Passportとそれほどかわらない金額です.

 ということでATOK Passportを導入してみました.

 カスタマイズ性はかなり高く、キーパッドの高さの調整やQWERTYキーボード表示時に0-9キーを表示させたり、候補表示の表示段数や大きさなど、かゆいところに手が届く感じで、さすがATOKです.

 また、同時に「ATOK Sync」というサービスを利用することで、いままで使ってきたMac版のATOKで辞書登録したデータをそのままAndroidでも利用できるようになりました.

 iOSでも日本語入力ソフトが選択できるようになってATOKが使えると非常に嬉しいのですが…

2013/03/02

Nexus 7

Category: コンピュータ,物欲 — Annexia @ 23:42

 遅ればせながら、Nexus 7を購入しました.

Apple iPhone 5

 iPhone、iPadをすでに所有しており機能的にはとくに不満もないのですが、最近はAndroidについて質問を受けることも多く、ちょっと設定とかしようとしてもどう操作していいのかわからなかったりして癪なので、試しに一台買ってみようと思ったのです.
 試し買いなので、通信キャリアの契約が必要な機材ではなくWiFiのみで使えるもの、そしてサイズ的に手頃でスタンダードなものということで機種はNexus 7に決定.
 注文をしてから2日後には海外からFedex便で到着しました.

 手にした第一印象としては、思ったよりも重たいかなということ.そして7インチのタブレットは軽快でいいなということ.自宅ではiPad 3rdを使用していますが、気軽に持ち運ぶサイズではないのでこれくらいがちょうどよく感じられます.
 裏面のプラスティッキーな感じは安っぽいですね.そして手にしているとなんだか指にケミカル臭が残ります.

Apple iPhone 5 + Hipstamatic

 とか思っていたところに注文しておいたDODOcaseが到着.iPadのときはアメリカから個人輸入しましたが、今回はamazon.co.jpから購入しました.送料を考えると個人輸入よりも安くつきました.

Apple iPhone 5 + Hipstamatic

Apple iPhone 5 + Hipstamatic

 布張りでちょっとかわいらしい色調のケースですが、マグネットが内蔵されており開閉に電源が連動するようになっているなど、機能面もしっかりしています.


 到着した初日は、iOSと比べて使い勝手が異なるのでかなりイライラしました.似て非なるもの、という言葉がちょうど当てはまる感じでしょうか.
 とはいえ、Androidとしての「作法」を理解し、アプリをインストールしてカスタマイズすることで、これはこれでアリだなと感じるようになってきました.

 3日ほど使っての気に入ったところとイマイチなところをまとめます.
【気に入ったところ】
・画面上にウィジェットがおけること
・Googleのサービスとの親和性の高さ
・日本語入力ソフトが変更できること
・ストレージの概念があること

【イマイチなところ】
・フォントが丸ゴシック体で変更できないこと
・アプリがiOSに比べて不安定なのか落ちることが多い
・ストレージの概念があるものの、イマイチこなれていないこと
・アプリ内でWebブラウジングできるソフトが少なく、すぐに外部のブラウザが起動してしまうこと
・ユーザインタフェースが煩雑で統一されてない

iOSの気に入ったところとイマイチなところもあげてみます.
【気に入ったところ】
・標準フォント(ヒラギノ)の美しさ
・標準でePUBの読めるアプリ(iBooks)が搭載されていること
・ユーザインタフェースが統一されており洗練されている

【イマイチなところ】
・日本語入力ソフトが変更できないこと
・ストレージの概念がなく、各アプリごとにデータを保持していること

 もう少し使いにくいものを想像していたのですが、使い勝手は悪くない印象です.ただ、これはAndroidのOSバージョンが4.2と最新のものであることと、Nexus 7というGoogle謹製の標準機なのでアプリの対応もきちんとされていることによるものなのかもしれません.
 iOSとどちらがよいかというと、一長一短あるので一概に言えないところではありますが、使い勝手で洗練されているのはiOSでしょうか.iTunesという「母艦」の存在も大きいと思うのですが、逆にiTunesのようなアプリに縛られるのを嫌う人もいるので善し悪しがつけられないところでもあります.

2013/02/18

Retinaに対応

Category: コンピュータ,日記・雑記 — Annexia @ 20:00

 このブログをRetinaディスプレイに対応しました.
 とはいっても、とくにたいしたことをしたわけではないのですが.

 自分は、MacBook Retina 13inch、iPad 3rd、iPhone 5といったハードウェアでWebを見ているのですが、どれもRetinaディスプレイと呼ばれる、通常の4倍の解像度の液晶です.
 Mac OS XやiOSは、テキストをアウトラインフォントで処理するので縦横2倍つまり4倍の解像度で表示され、非常になめらかで美しく表示されます.
 画像も同様に4倍の解像度で表示されるのですが、しかしながら320×240ドットで表示するように組まれたところには当然ながら320×240ドットの画像が用意されているわけで、それを拡大してもぼやけた映像にしかなりません.

 そこで、4倍の解像度の画像を用意して、縦横1/2のサイズで表示するようにしてみました.
 Appleの推奨は画像ファイルの後ろに「@2x」という文字を追加した拡大画像ファイルを用意して、ディスプレイ解像度に応じて使い分けるという方法なのですが、安直な方法で対応しました.
 また、今までは画像をクリックすると大きめの画像がポップアップする仕掛けになっていましたが、それを廃止し(従来のページはそのまま対応)、最初から大きめの画像で表示できるように幅を広げました.

 いちおう、Windowsも含めていくつかのブラウザで確認してみましたが、もしレイアウトから画像がはみ出すようであれば、cssファイルが更新されていない可能性があるのでリロードしてみてください.

2012/12/27

Hacoa Wooden Case for iPhone5 with IC-Pass

Category: コンピュータ,物欲 — Annexia @ 23:59

 Hacoaに注文していたiPhone 5用の木製ケース、「Hacoa Wooden Case for iPhone5 with IC-Pass」が到着しました.
 人気な上に生産量も多くないようで、注文から1ヶ月半ほどかかっての到着でした.

RICOH GR DIGITAL IV

RICOH GR DIGITAL IV

 が、箱を開けてみると、注文したものと異なるものが入っていました.
 自分が注文したのは「ローズウッド」だったのですが、入っていたのは「ウォールナット」.メールのやりとりを確認してみると、自分の注文に対しての確認返信メールの段階でローズウッドからウォールナットにかわってしまっていました.
 それから、てっきり注文したつもりでいたストラップホールも注文し忘れていたことに今更ながら気づく羽目に…
 iPhone 4Sのときはウォールナットを使っていて気に入っていたので、これはこれでイイかなと思ってiPhoneに装着し、そのあたりのことをTwitterでつぶやいたところ、なんとHacoaのオフィシャルアカウントから交換しますよ、とのメンションをいただきました.しかもストラップホールの件も対応してくれるとのこと.申し訳ないなと思いながらも、お言葉に甘えて交換してもらうことにしました.

RICOH GR DIGITAL IV

 そして改めて届いたのがこちら.ウォールナットに比べて黒みがかった落ち着いた色調、そして甘みのある独特の香りがします.

RICOH GR DIGITAL IV

 商品名「Wooden Case for iPhone5 with IC-Pass」とあるように、ケース内側にくぼみがあって、ICカードを収めるスペースが用意されています.そのため、ICカード非対応のものに比べると1mm厚くなっています.
 iPhone 4SのときにためしにICカードを入れてケースに入れようとしてみましたが、非常にタイトなつくりのため、きちんとiPhoneが収まりませんでした.

RICOH GR DIGITAL IV

 iPhoneとICカードをそのまま重ねると電波干渉がおきやすいとのことで、電波干渉防止シートが付属していました.ICカードと同じサイズなので剥離紙をはがしてICカードの上に粘着面を上にして重ねて、iPhoneを取り付けるとちょうどよい位置に固定されます.なお、粘着性は非常に弱いのでiPhone側に糊の後は残らなさそうです.

RICOH GR DIGITAL IV

 ストラップホールは画面右側面、背面下部のどちらかを選択できます.自分は画面右側面に開けてもらいました.
 穴は小さめなので、一般的なストラップは大丈夫ですが、太さのあるストラップ紐だと通らない可能性もあるかもしれません.

RICOH GR DIGITAL IV

RICOH GR DIGITAL IV

 側面と下部、上部は大きめにあいています.

RICOH GR DIGITAL IV

 フィンランド製の木製のスナフキンのストラップをつけてみました.
 ICカードをいれているぶん厚みが増してしまいましたが、電車やバス、コンビニでの買い物などにさっとかざして会計できるのでやはり楽で便利です.自分の場合、オートチャージの設定をしているのでICカードを外してチャージする必要もなく、ICカードの存在を忘れてしまいそうです.

 iPhone用の木製ケースというのはいくつかのところから出てはいますが、その多くが2ピース構造になっていてどうしても途中で継ぎ目が見えてしまいます.が、これは1ピースで木のしなりを利用して取り付けるため非常にすっきりとしています.
 本体ともども、愛着を持って使いたくなる逸品です.