2011/10/07

RICOH GR DIGITAL III
以前に書いたエントリで「iPhoneは買わない、おサイフケータイとWiMAXに対応したAndroidスマホを買ってテザリングとして使う」と書きましたが、前言を撤回して買うことにしました.
状況を整理すると、
■現状 ※()内は主な使用目的
・iida G9(通話、おサイフケータイ)
・Aterm WM3300R(WiMAX 無線LANルータ)
・iPod touch(音楽、メール、Twitter)
■当初予定
・富士通 ArrowsZ(通話、おサイフケータイ、WiMAX 無線LANルータ)
・iPod touch(音楽、メール、Twitter)
■予定変更
・iida G9(通話、おサイフケータイ)
・iPhone 4S(音楽、メール、Twitter)
・Aterm WM3300R(WiMAX 無線LANルータ)
通信回線を3回線契約するのはさすがにムダなので、WiMAXルータをUQ WiMAXとの1DAY契約に切り替えて必要に応じて24時間単位で契約することにして普段は寝かせることにします.コスト的にはおサイフケータイ対応のWiMAXルータつきAndroid機に通信系を一本化するのがベストなのですが、スティーブ・ジョブズ最後の作品としてiPhone 4Sを入手することにしました.
2,3世代先までジョブズが携わったものが準備されている的なコメントもあるようですが、彼自身が製品化されるものを見たのはこのiPhone 4Sが最後でしょう.
今回は従来のSBMのほかにauでも契約できます.ソフトバンクにはできるだけ関わらないのを是としている自分ですので、もちろんauに予約申し込みを入れました.
発売日に入手できるかを尋ねましたが、確約はできないとのことでした.
2011/10/06

スティーブ・ジョブズが亡くなりました.
今日は休暇のため自宅で寝ぼけていたのですが、一瞬で目が覚めました.なにかの間違い、冗談であってほしいと思いましたが、Appleのトップページを見たときにその願いも打ち砕かれました.
CNNはずっと追悼番組を流しています.
自分が最初にAppleの製品に触れたのは25年くらい前、中学生のときに秋葉原に行って見たMacintosh IIでした.最初に買った製品はCentris 610.その後Macについて詳しいという経緯で今の職に就きました.いろいろな意味で、影響を受けてきました.もちろん私に限った話ではなく、コンピュータとの接し方、コミュニケーションの手段、音楽の聴き方など、世界中の多くの人が影響を受けたことでしょう.
享年56歳.早すぎる死です.もっと彼の描く「未来」を見たかった.あの基調講演のワクワクする感覚をもっと.
同じ時代を生きることができたことに感謝します.そして謹んで哀悼の意を捧げたいと思います.
2011/09/26
「auの2011年秋冬モデル、WiMAX対応スマートフォンが勢揃い」
連休中になぜかauのサイトに情報が一時的に漏れていた、WiMAX対応のスマートフォンが正式に発表されました.WiMAX対応のAndroidスマートフォンは4機種あり、そのなかでガラケー的なる機能(おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線など)をサポートしているのは富士通東芝製と京セラ製の2機種です.
「WiMAX対応の防水Android端末「ARROWS Z ISW11F」」
「薄型・有機EL搭載の京セラ製Android端末「DIGNO ISW11K」」
現在、自分は通信回線を2契約しており、auでiida G9(いわゆるガラケー)と、WiMAXのWiFiルータを使っています.今回発表されたWiMAX対応のスマートフォンを使うことで、この2つの契約を一本化して通信費を削減できるようになります.INFOBARを契約せずにじっと待っていたかいがあったというものです.
性能をチェックしてみると、富士通東芝製のほうがデュアルコアCPUやHD液晶、1,300万画素カメラを内蔵するなど、ハイエンド指向の製品になっており、京セラ製のほうは性能はそこそこで(とはいえ十分すぎるほどですが)薄さをアピールしています.とはいえ、両方とも重量は約130g程度と似たようなものです.
通信機器をモバイル環境で使う上で重要なのがバッテリの持続時間です.今使っているWiMAXルータ(NEC Aterm W3300R)のバッテリが1,800mAhで持続時間約3時間なので、これを基準にして考えると富士通東芝製の1460mAh、京セラ製の1200mAhはどうにも心許ない数値に感じます.自宅と勤務先の両方で充電したりとか、外付けの予備バッテリが必須になりそうです.
両機種とも発売は11月から12月にかけてのようなので、性能や価格などを調べながら様子を見たいと思います.
それにしても、デザインはダメですね.どうしようもないです.iPhoneに負けているとかそういうレベルではなく、比べること自体が間違っています.
auからはiPhone 5の噂も流れていますが、おサイフケータイやWiMAXルータという機能は望めませんので自分は購入しないでしょう.今回の製品を足回りとして、iPod touchやiPad、場合によってはMacBookなどを無線LAN経由でネットに接続した方が使い出がありますから.
2011/09/22
昨晩あたりから「iPhone 5がauで発売になるらしい」というような噂が流れています.
ニュースソースは日経BPの記事でしたが、今日になって日経新聞のWebにも同様のニュースが流れました.
でも、ニュースソースが書かれてないんですよね.流出元を明かすことができないようなスクープ記事なのかもしれませんが、ちょっとこの記事だけでは信憑性に欠けるところがある感じです.
そして気になるのは、過去にも同様にして日経が先走って出した記事が原因となって破談になったりうまくいかない話があったこと.少し前の日立と三菱重工の話も日経が記事にしたせいで話がこじれているように見えます.
さらに問題なのは、Appleという会社がそうやってニュースをすっぱ抜かれるのを嫌うことです.スティーブ・ジョブズが一線から退いた今となっては状況も多少は異なるかも知れませんが、NTTドコモが「iPhone出す」と先に発表したものの結局その後音沙汰なし、ということもありました.ソフトバンクの妨害工作もあるでしょうし、auからの発売は微妙なところではないかと個人的には思っています.
2011/09/15
『シャープ、「GALAPAGOS」メディアタブレットを9月30日で販売終了』
昨年12月に発売開始されたシャープのガラパゴス・メディアタブレットですが、後継機も出ることなく1年もたたずに販売終了となることが発表されました.
昨年の記事では2011年の早い時期に100万台の出荷を目指すということになっていましたが、そもそも直販メインで店頭でのデモも限られたものであり、実際の販売台数は目標に遠く及ばなかったのではないでしょうか.
失敗の要因はいくつも考えられますが、製品自体がiPadの後追いであることに加えて製品に魅力がなかったのが最大の敗因であるように感じられます.それに加えて、まだ日本の電子書籍市場が未成熟だったのもあげられることでしょう.
ツタヤとの協業である、ガラパゴスの名を冠した電子書籍販売は継続され、アンドロイドOS系の製品にサービスされるようです.なので今回の発表は専用ハードからの撤退になるのですが、この状況でシャープがサービスを継続する理由というのは正直いってあんまりないような気もします.