2020/05/10

iPhone SE2 (PRODUCT) RED

Category: コンピュータ,物欲 — Annexia @ 13:16

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FUJIFILM X100V

 iPhone SE2 (PRODUCT) REDを購入しました.
 いままで使っていたのはiPhone 8 (PRODUCT) REDで、2018年4月の購入なので、ちょうど2年で買い替えた感じです.
 2年使ったもののiPhone 8は速度的には不満もなくバッテリも持ちも悪くはない感じだったのですが、
・11のような大型モデルではなく、コンパクトなボディサイズがいい
・ホームボタン付きがいい
・SEのつくモデルはロングランになりそうなので、iPhone 8が状態が良くて高値で売れるうちに機種変更しよう
というようなあたりの理由で買い替えました.
 ちなみにSIMフリー版をAppleから購入し、自分でSIM(au)を差し替えました.


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FUJIFILM X100V

 左がiPhone 8 (PRODUCT) RED、右がiPhone SE2 (PRODUCT) RED.
 サイズも重量もまったく同じ.外見上の違いは背面のAppleロゴが中央になったということ、それから「iPhone」の文字がなくなりました.カラーバリエーションがこの赤の他に白と黒があるのですが、そちらの場合は(PRODUCT) REDの文字もないので、さらにシンプルな外見になっています.
 中身はiPhone 8から2世代新しくなっており、ハイエンドモデルであるiPhone 11/Proと同じA13 BIONICが搭載されています.


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FUJIFILM X100V

 同じ(PRODUCT) REDですが、赤の色味がかなり違います.左のiPhone 8のほうが深みのある赤で、右のiPhone SE2のほうが一般的な赤色に近い感じでしょうか.自分の感覚ではiPhone 8がC0/M100/Y100/K25くらい、iPhone SE2がC0/M100/Y80/K0くらいに感じられます.好みでいいうと、iPhone 8のほうがいいですね.

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Apple iPhone SE2(Mカメラで撮影)

 カメラ周りはiPhone 8と同じで、35mm換算で28mmの単焦点レンズです.
 いろいろと後補正は入っているのかもしれませんが、歪みのない画像です.

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Apple iPhone SE2(標準カメラアプリで撮影)

 直射日光の入るようなシチュエーションだと画像に乱れは出ますが、出掛けたときにちょこっと撮影する、いわば「メモカメラ」的な位置づけとしてみれば十分な写りです.むしろ標準のカメラアプリに対する不満は、画像よりも盛大に響き渡るシャッター音をなんとかしてというところなのですが、まあ今後も改善されないのでしょうか.

 iPhone 8からSE2への買い替えということで外見の目新しさはほぼゼロなのですが、8の外見に不満があったのかといえばないので、外見はそのままに中身をアップデートという方針には好感が持てます.おかげでコスト的にも抑えられていますし.
 色も含めて外見が気に入っているので保護フィルムも貼らずに裸で使いますが、落とさないように気をつけないと.

2019/12/30

2019年を振り返る – 物欲篇

 今年1年の振り返り、最後は物欲篇です.
 カメラ、コンピュータ関係、電化製品などジャンルごとにまとめました.

■カメラ関連
6月:FUJIFILM XF23mm F2 R WR

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 屋外で天候の悪化が予想される環境で撮影をする必要があり、カメラ自体は防塵防滴構造なものの、対応するレンズがないため購入しました.結局そのときは使わなかったのですが、AFの速さと使いなれた35mm換算35mmの焦点距離ということもあってAF撮影時のメインレンズたる存在になりました.

8月:Voigtlander VM-X クローズフォーカスアダプター

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 Mマウントレンズを複数所有していることもあっって、X-Mマウントアダプタも実用性の高いものを求めて複数のものを購入しました.富士純正のものは信頼性は随一で機能を割り当てるボタンが搭載されていていいのですが、Mマウントの弱点である寄れなさをカバーするヘリコイドが搭載されていません.焦点工房のものはヘリコイドを搭載しているものの、無限遠でのロック機構がなく、また無限遠にセットするときのヘリコイドが非常に固いということもあってやや使いにくい状態でした.Voigtlander(コシナ)製のマウントアダプタはレンズ側から見た純正品のアダプタといえる製品で、使いやすさと性能のバランスのとれた製品です.

11月:FUJIFILM X-Pro3

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 今年はレンズやアクセサリは買ったけどカメラの購入はなしかな…… と思っていた頃に発表・発売されたX-Pro3.いろいろと賛否両論のあるカメラで、当初は発売されてから様子を見つつ判断しようと思っていたのに、どういうわけか予約して発売日に購入.なんていうか、賛否両論(こういう場合は実際はさておき「否」の声のほうが大きくて目立つんですよね)を見ているうちに、いやこれはアリだろと手を出してしまった感じですね.
 20万円を超えるお値段ということもあって、資金調達のために先代のX-Pro2だけでなく、趣向の変化もあって使用頻度の減ったXF14mm F2.8や、絞りリングがないのと寄れないのが個人的ネックであったXF27mm F2.8、それに焦点距離的にやや苦手であるXF35mm F1.4を下取りに出しました.
 店から出てすぐ撮影に入ったときにはモニタが隠されているのに慣れずに使いこなせるのかなこれ…… とやや不安だったのですが、意外とあっさり慣れるものですね.ただ、MFレンズを使った場合には撮影後にピントチェックをしないとやはりピンボケ写真を量産しがちです.

11月:FUJIFILM XF16mm F2.8 R WR

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 XF14mm F2.8を手放したけど、もうちょっと標準寄りのコンパクトなレンズが欲しいなということで、XF23mm F2 R WRと組んで使うのを目的に購入したレンズ.スペック的にはさして特筆すべきところもないのですが、防塵防滴でコンパクトなサイズはいいですね.あと、個人的にはやや角ばった花形フードが好みです.

■コンピュータ関連
3月:Apple iPad mini(第5世代)

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 もう出ないんじゃないかと言われていたiPad miniの後継機が出たので予約して購入.メインとしてiPad Pro 11インチを使用していてそちらはau回線での契約をしているのでこちらはIIJmioで契約して使用しています.これにより室内ではiPad Pro 11を、出先ではiPad mini 5をという棲み分けができるようになりました.
 純正のApple Pencil(第1世代)は好みではないのでロジクールのCRAYONを使っているのですが、筆圧検知以外はApple Pencilと同等ということもあって結構重宝しています.

11月:EPSON EW-M752T

 自宅のプリンタとしてEPSONのEP-807ABを使用していたのですが、インクの消費が激しく使用頻度の割にインク代ばかりがかさむ印象があるので、タンク式のEW-M752Tにしました.使用頻度が低いとインクヘッドの目詰まり防止の清掃によってインクが消費されがちで、まだ購入から日数が経っていないのでそうした部分のインクの減りについては未知数ですが、コストが抑えられるのを期待しています.

■その他オーディオ・電化製品
2月:Shure SE425+BT2

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 2月に海外に出かけるにあたり、防音性の高いイヤホンがほしいなと思って当初はノイズキャンセリングイヤホンを検討していたのですが、同じ値段を出すのであればノイズキャンセリング機構がないほうがイヤホン自体の音質が良いのでは、と思ってイヤホン自体の遮音性の高いShureのイヤホンと純正のBluetoothレシーバを購入しました.
 音質的には非常に満足しています.遮音性はノイズキャンセリングの製品にはさすがにかないませんが、不満はありません.

3月:Apple AirPods

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 いただきもののイヤホン.遮音性はまったく期待できないのと、やはりちょっとしたときに耳から落ちそうな気がして(実際にはそう簡単には落ちなそうですが)、自宅でのみ使っています.音質は悪くはないですが、さしていいわけでもないですね.
 特筆すべきは使い勝手のよさ.ケースにセットすると自動的に充電されること、それにケース自体も無線充電に対応しているので、ワイヤレスイヤホンを使う上でネックとなりがちな充電周りが楽にできるのはいいですね.またApple製品との親和性が高く、再生する媒体の切り替えが楽なのも気に入っています.

4月:Amazon Kindle Paperwhite 32GB

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 電子書籍を読むときはiPadを使っていたのですが、ついついネットを見てしまったりTwitterを見てしまうなど気が散ってしまいがち.それに読書という行為に対してiPad miniといえども重量が気になります.そこで読書専用端末としてAmazonのセール時にKindle Paperwhiteを購入しました.文書のみのものはKindle Paperwhite、漫画やカラーの画像が重視されるものはiPad Proと棲み分けがされるようになりました.
 自分が購入したものは初期不良で、充電が80%くらいから急激に落ちてしまうという問題があったのですが、サポートに連絡したところ、すぐに交換していただき2台目は問題なく使用できています.

6月:コロナ 除湿機 CD-S6319

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 以前から除湿機は所有していたのですが、デシカント式でヒーターを使用するので夏場の蒸し暑い時期には向いていませんでした.そのため、もう一つの除湿方式であるコンプレッサ式のものを購入しました.
 コンプレッサ式特有の問題である振動はあるものの、温度上昇(コンプレッサ式も少しだけ上昇します)が抑えられるのはいいですね.

7月:GARMIN eTrex 20x

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 長いこと使用していたHOLUXのM-241がGPS固有の問題である「週数ロールオーバー」により日付データの正常な取得ができなくなってしまい、代替機としてeTrex 20xを購入しました.
 M-241は純粋なGPSロガーでしたが、eTrex 20xはトレッキング用のナビというのが本来の使い方ということもあって、山歩き時のナビゲーションなど多彩な機能を搭載しています.いささかオーバースペックなものを買ってしまった感はあるのですが、測距の正確さや測位速度などはさすがに高性能です.

■時計
4月:セイコー プレザージュ SARX041

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 機械式時計を追加で購入しようと思ったときに迷った2台のうちの1台.正確には2つ目の候補だったモデルです.
 購入に至ったポイントは、クラシカルなアラビア文字と文字盤のヘリンボーン模様の美しさ.アラビア文字についてはセイコー初の腕時計であるローレルのデザインを踏襲したものだそうです.

10月:セイコー アルピニストSARB017

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 春先に機械式時計を追加で購入しようと思ったときに迷った2台のうちのもう1台.こちらが本命の候補でしたが、迷っているうちに量販店からも消えてしまって買いそびれてしまいました.しかしながら秋になってダメ元でAmazonのサイトをチェックするとどこかから在庫をかき集めたのかマーケットプレイスではなくAmazon自体の出品で新品が出ていたので購入しました.やってきた時計は保護のフィルムがないなど、どこかの店頭在庫だったのかなという雰囲気はありましたが、まあフィルムをつけたまま使うわけじゃないですしね.
 「アルピニスト」の名のついた時計はかなり昔から販売され続けており、セイコーの中でも人気のあるシリーズのようです.そのため、自分が購入したモデルが販売終了になってもいずれは新型がまたデビューするのだろうなということは想像できていたのですが、その新型が必ずしも自分の期待に沿ったものであるという保証はないわけで、だったら新品が手に入るうちに買ってしまえと相成ったわけです.2020年1月に新型がリリースされることが発表されましたが、時期モデルは「プロスペックス」と呼ばれるセイコーのスポーツモデルのグループに含まれることになり、プロスペックスのロゴが入るようになってしまいました.個人的にはデザイン文字で「Alpinist」と入れてほしかったのですが(自分が買ったモデルの一つ前までは文字盤に入っていたのです).

 そのほか、衣類や鞄なども購入をしており、今年はわりと高額な買い物が多かったような気がします.
 来年はどうでしょうね.車検があるのでその点を踏まえないといけないのが残念なところです.
 車といえば、レトロフィットによるApple CarPlay対応キットが発売されたのですが、ディーラーに相談しているのですがパーツの選定が難しいようで保留となっています.これは取り付けしたいところです.
 カメラ関連としてはX100Fの後継が出るという噂は流れているので、X-Pro3と同様のHidden LCDやフィルムシミュレーションが搭載されていたら手を出してしまいそうです.X100F後継には防塵防滴構造も期待したいものです.昨年の予測通り、XF16-80mm F4 R WR OISが登場したのですが、使う機会がいまのところないこともあってXF18-55mmからの買い替えはせずにいます.GR IIIは発売されたものの、X70が相変わらず自分の中での不動の普段使い機として位置していることもあって手を出さずにいます.いいカメラだとは思うのですが.
 時計関連も打ち止めでしょうか.気になる時計はあるものの、どうせならいいものをと思うと泥沼にはまるのが時計といいうものですし.

2019/08/08

Kickflip

Category: コンピュータ — Annexia @ 23:39

 自分はMacBook上でVMware Fusionを使ってWindowsを使用しているのですが、先日Windows 7から10にしたところ、かなり重めの処理がかかったようでMacBook本体が熱くなっているという警告メッセージが表示されました.触ってみるとキーボード上部や床面がかなり熱を持っています.キーボード面はこれ以上放熱対策をするのは難しそうですが、床面は机から離すだけでもかなり改善されそうです.会社ではアルミ製の台を使って傾斜をつけて放熱をしているのですが、もっと簡単なスタンドはないものかと調べたら、MacBookの床面に貼るタイプのものが売られていたので購入してみました.

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FUJIFILM X70

 『Kickflip』です.MacBook Proの13inch用と15inch用があって、MacBookの12inchにも使えるのかどうか不明でしたが、Amazonのレビューを見ると使っている人がいたので13inch用のものを買ってみました.

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FUJIFILM X70

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FUJIFILM X70

 一言でいうならば、折りたたみ式のプラスティックの板です.まあこういうものはアイディア勝負ですからね.
 片側に粘着シートが貼られています.この面をMacBookの床面に貼り付けて固定します.粘着シートは剥がして再び貼ることができます.が、位置調整しながら何度か貼ったり剥がしたりを繰り返したら、この粘着面ではなくプラスティック板と粘着シートが密着している方が剥がれてきてしまいました.

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FUJIFILM X70

 持ち運ぶときや使用しないときはこのようにフラットな状態にしておけばケースにもすんなりと収まります.重さについては無視できるレベルです.
 貼り付け位置ですが、MacBook本体の足と干渉することを警戒してもっと手前側に貼っていましたが、そうすると重心バランスが崩れて後ろに倒れてしまいます.なので、できるだけ後ろ寄りに貼ったほうがよさそうです.MacBookの12inch筐体でも本体の足との干渉はありませんでした.

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FUJIFILM X70

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FUJIFILM X70

 折りたたむと適度に角度がついて床面を空気が抜けるようになって放熱しやすくなるのと同時にタイプしやすい角度にもなります.角度をつけることで粘着面に負荷がかかって剥がれてしまったりとか、本体が滑って後ろにずれたりするんじゃないのかと少し気になっていたのですが、使ってみるとそのようなことはまったくないですね.
 後付け感がありありなのがちょっと気になるところではありますが、放熱とキーボード面に角度をつけられるという一石二鳥の効果は捨てがたいものがあります.