2015/04/22
1ヶ月ほど前、よく行く珈琲店で珈琲とケーキを待っている間、手持ち無沙汰にでX100Tをさわっていると、絞りリングのF値と画面に表示されるF値がまったく違うことに気づきました.絞りリングがF4を指していても、画面のF値は高速で切り替わっていました.そのときは一度電源を切って入れ直すことで再現せずに正常に動作するようになりました.
半月ほど前、京都に旅行に行き、仁和寺で写真を撮っていたときに同じ症状が発生しました.このときも電源を入れ直すことで正常に戻りました.
そして今日.また同様の症状が発生しました.また、絞りリングのF値を検出するセンサーがおかしいのか、F5.6から微妙に力をかけるとF2などの異なる数値にジャンプします.当然ながらその状態で撮影するとF値がいくつで撮影されるか、撮影してみないとわかりません.
さすがにこれでは困るので修理に出すことにしました.
修理は買った店に持ち込んだり、宅配便によるピックアップサービスもありますが、症状が再現しないと困るので直接サービスステーションに持ち込みました.
修理担当者に渡して状況を説明したところすぐに症状が再現したため、修理決定となりました.
修理にかかる日数は約1週間.連休までに戻ってきてくれると嬉しいのですが.
2015/04/17
FUJIFILM X100T
クラシッククローム
F2 1/60秒 ISO400
昨日から左目が痛く目やにが大量に出るようになり、続けて右目も同様の症状が出るようになってしまいました.
今朝起きたときには、目やにでまぶたがくっついた状態で開かないという、なかなか貴重な経験をしました.
その後は目やには収まったものの、目の充血が止まらず、結膜炎対策の目薬を買ってきて使うもののまったく改善が見られなかったため眼科に出かけてきました.
眼科の受け付けで症状を伝えたところ、感染の可能性があるので隅の座席を案内され、さらに入口のドアの取っ手や受付のテーブルまで消毒されるという事態に.医師も診察室に通す前に待合室にやってきて軽く様子を見た後に「どこにも触れずに座ってください」と指示されました.
診察の結果、「ウィルス性結膜炎」といわれました.別名「はやり目」と呼ばれるもののようです.しばらく前から風邪を引いていたのですが、そのような状態では感染しやすいとのことでした.抵抗力が低下しているからでしょうか.他の人にうつりやすいのと、潜伏期間が1週間と長めなので、これから1週間くらいしてから同じ症状がもし出たとしたらその人にはうつした、ということになるそうです.
もらったパンフには学校や幼稚園・保育園は医師の許可があるまで休むようにという指示がありましたが、あいにくと会社はそこに含まれていないので、出勤するしかありません.とりあえず土日は人と接触するような外出を極力避けてじっとしていようと思います.
こういうときにかぎって珈琲豆が切れていたりするのがつらいところですが……
2015/04/15
映画『イミテーション・ゲーム』を見に行ってきました.
天才数学者といわれている、アラン・チューリングの一生を戦時中を中心に学生と戦後の3つの時代を行き来しつつ追った映画です.
第二次大戦中、イギリスはドイツの暗号機「エニグマ」を解読すべく研究をしており、その一員として採用されたアラン・チューリングが「マシンに対抗できるのはマシンだけだ」といって暗号を解析するための機械を開発する…… という話なのですが、戦時中やその当時の風習などに翻弄される様子を中心に描かれています.
映画の内容については詳しくは述べませんが、史実に基づいたストーリーで、大きな功績を残しながらもそのほとんどが極秘事項として公表されず、逆に現代から見れば馬鹿げているような事象により酷い目に遭う様子は見ていても辛いものでした.
タイトルの「イミテーション・ゲーム」について.「イミテーション・ゲーム」とは質問を投げかけてその回答をしているのが機械なのか人間なのか判別がつかない場合には、その機械は思考しているという認識がなされるというもの.プログラミング可能な機械や人工知能への考察など、アラン・チューリングはコンピュータというものの礎を築いた人間の一人であるといわれています.
アラン・チューリングを演じたのは、ベネディクト・カンバーバッチ.BBC制作による「SHERLOCK」のシャーロック・ホームズ役やスタートレックでの悪役など一風変わった役どころが多いですが、今回も見事に演じきっています.