
RICOH GR
X-T1用にULYSSESの「クラシコ・ドリット」を購入しました.

RICOH GR
今までX-T1には同じULYSSESの「クラシコ」を使っていました.
ストラップの調整部分が撮影時に指にあたってちょっと気になったのと、もうちょっとここのところがシンプルになったらいいのにと思っていたところに長さ調整ができない代わりにシンプルな1枚革を使ったクラシコ・ドリットが発売になったので購入してみたわけです.

RICOH GR
クラシコ・ドリットを取り付けたところ.シンプルです.長さの調整はあればもちろん便利でありますが、多少の長さの違いであれば慣れで解決できる部分でもあります.

RICOH GR
今まで、クラシコのほかに「スリングショット」、「スプートニク」、minimo(これは木製ストラップですが)と買ってきましたが、どの革製ストラップも色はチョコレートを選んでいました.今回は気分を変えてオリーブにしてみました.

RICOH GR
裏面はヌメ革色をしており、オリーブとの組み合わせが結構好きというのも大きいですが、グリーンは富士フイルムのコーポレートカラーというのもちょっとだけあったりもします.