2013/04/12

N700A

Category: 鉄道 — Annexia @ 23:59

SONY DSC-RX1

 昨日、会社を休んで日帰りで京都に旅行に行ってきました.
 観光内容などはまた後日、おいおいと書いていくことにします.

 行きに乗った新幹線がN700Aでした.
 N700Aは2013年2月にデビューしたばかりの車両で、従来のN700系の改良版にあたります.N700Aの「A」はAdvanced(進んだ、進歩した)を意味しています.
 まっさらの新型ではなく改良版なので、運用上もN700系と同様に扱われます(分類上もN700系の編成の一種).なので時刻表にも記載がなく、なおかつまだ運用開始から2ヶ月ということもあって編成も少なく、乗れたらラッキーというようなものだそうです.ちなみに確実に乗るためには当日朝にJR東海に問い合わせると教えてもらえるそうです.

 N700Aのことはもちろん知っていましたが、旅行で浮かれていたのかチェックするのをすっかり忘れていました.車内清掃待ちで扉が開くのを待っている間も、視線の片隅に「N700A」の大きなロゴは目に入っていたのですがとくに気にもせず、写真も撮らずといった有様でした.なんとなく撮った一枚もこんな感じでしたし.

 発車してから「そういえばN700Aってさっき書いてあったような.でも見間違いかな?」と思い出したのですが、確認しようにも車内の景色はN700系と見分けがつきません.やがて車掌が車内検札に入ってきたときに自動ドアの向こう、デッキ部分の案内図にN700Aのロゴが見えたことで、ようやくN700Aであることが確認できました.

 「んー、見た目ぜんぜん変わらないじゃん」とたかをくくっていたのですが、移動するにつれて次第に従来の車両との違いがわかってきました.

 最初に感じたのは静かなこと.従来のN700系のグリーン車相当の静音材が普通車にも使用されているそうです.
 次に感じたのは揺れの少なさ.左右に揺すられるような不快な振動がかなり軽減されました.
 そして、速度が一定であること.旅行に出るときにはGPSロガーを持ち歩くのですが、その液晶に表示される速度を見ても267-268km/hで一定していました.従来であれば線路のアップダウンやカーブによって運転士による速度の微調整が入って速度は多少のばらつきが出るものですが、定速走行装置によって一定速度が保たれるようになりました.
 東海道新幹線はカーブのきつい区間が多いのですが、全区間の線路データがあらかじめ登録されていて、GPSと連動してセミアクティブサスペンションを動作させるなど、従来のN700系よりも進んだ制御がされているそうです.

 これらの結果、カーブでも安定した走行が可能になり、停車駅が近づいたときの減速もスムースになるなど、根本的なところからの快適性が高められた印象を受けました.

 帰りの新幹線が従来型のN700系だったのですが、横揺れはしますしGPSロガーを見ても速度は一定ではなく、違いを感じました.
 N700A、選んで乗れないのが残念なくらいよくできています.

 あとは、JR東日本の新幹線のように車内改札をなくしてくれるとなおよいのですが.

2013/04/06

堀口珈琲 #8 STOUT&WILD

Category: 食べ物 — Annexia @ 21:25

Apple iPhone 5 + Hipstamatic

 昨晩、お店でいただいた堀口珈琲のブレンドコーヒー「#8 STOUT&WILD」が美味しかったので、買って帰って自宅でも淹れてみました.

Apple iPhone 5

 フレンチローストでしっかりとローストされた豆です.

 ネルドリップで飲んでみましたが、昨日お店で飲んだのと同じ、濃厚な味わいが自宅でも楽しめました.
 新しい定番として、これからも買うことが多そうです.

2013/04/05

堀口珈琲 トマトとチーズのトースト

Category: 食べ物 — Annexia @ 23:59

 おやつに串団子とくるみ餅というボリュームのあるものをいただいたので、夕飯は軽いものをと思ってリニューアルしたばかりの堀口珈琲でトマトとチーズのトーストをいただきました.

Apple iPhone 5 + SnapSeed

 熱々でサクサクとしたトーストに、コクのあるトマトソースがたっぷりかかっていて美味しかったです.

 一緒に頂いたコーヒーは、ブレンド #8 STOUT&WILD.今回の店舗リニューアルとともにブレンドもラインナップが一新されて、軽いものから順に#1から#9までと整理されました.
 濃厚なコーヒーが好きな自分としては#8はかなり理想に近いもので、トマトとチーズのトーストの濃厚なトマトソースにも負けない味わいでした.
 自宅用に購入したので、家で飲んだ感想をまたアップしたいと思います.

2013/03/31

PQI Air Card

Category: カメラ・写真,物欲 — Annexia @ 23:59

 デジカメで撮影した画像をその場でiPhoneなどのスマートフォンに転送したい、そういう目的のためにWi-Fiの機能を内蔵したメモリカードがいくつか発売されています.
 自分も、Eye-FiFlashAirを試してきました(Eye-Fiのレビュー)(FlashAirのレビュー).

 ただ、どちらも以下のようなデメリットがあって、満足ができるレベルにはありませんでした.
■ Eye-Fi (Pro X2 8GB)のデメリット
・すべての画像をダウンロードしなくてはならないので大量に写真を撮ったときに非常に時間がかかる
・Class6なので遅い(あとから発売されたPro X2 16GBはClass10なので高速化されている)
■ FlashAirのデメリット
・Class6なので遅い
・ラインナップに8GBモデルしかない

 JPEGで撮るのであればClass6でもそれほど不満は出ないかもしれませんが、RX1でRAW+JPEGで撮るようになると(RAW+JPEGで1枚あたり約35MBほどになる)、撮影→画像チェック→撮り直したい→削除→書き込み中なのでできません、という流れでイライラとしてしまうのです.
 また、容量的にも8GBでは撮影枚数が200枚程度になるので、1泊2日の旅行などでもやや不安になります.

 Eye-FiやFlashAir以外にもこうしたWi-Fi内蔵のメモリカードはいくつか発売されていますが、メモリカードなのでやはり信頼性は大切.それから、この手のWi-Fi内蔵のメモリカードの場合はクライアント側、つまりスマートフォン側のアプリの出来も重要になってきます.
 その辺をふまえて調べてみたところ、
TranscendWi-Fi SDカード
PQIAir Card
 の2つが候補になりました.
 が、よく調べてみると、TranscendのWi-Fi SDカードはWi-Fiのオンオフ制御ができないことが判明.Wi-Fiは非常に電気を食うので、ただでさえバッテリ容量に不安のあるRX1では却下.

 というわけで、PQIのAir Cardを導入することにしました.

Apple iPhone 5

 同時にmicroSDカードを買っていることからもわかるように、Air Cardはメモリカードではなく、SD-microSD変換アダプタにWi-Fi機能を内蔵した製品です.なので、好きな速さのメモリカードを使うことができるのです.今回は速さで定評のあるSanDiskの秒速30MBの製品を選択.もっと高速な秒速90MBの製品もありますが、容量が16GBの製品までしかなかったのでこちらにしました.理論上は1秒ちょっとで書き込みが完了するので、撮影→画像チェック→撮り直したい→削除という流れでも待たされることはほぼなくなりました(シャッター切った段階で失敗だとわかってすぐ削除するようなものだと待たされますが).

 下準備について.
 Eye-FiやFlashAirもそうですが、Wi-Fiの設定などをする必要がある関係で準備に手間がかかります.
 自分の環境(Apple MacBook Pro 13inch Retina / iPhone 5 / SONY DSC-RX1)では以下の手順が必要でした(2013年3月現在).
 1. Air CardにmicroSDをセット
 2. MacBookのSDカードスロットにセット
 3. ディスクユーティリティで初期化(FAT)
 4. PQIのファイルダウンロードページからファームウェアをダウンロードしアップデート
 5. MacBookの無線LANを「PQI Air Card」に切り替える
 6. Webブラウザで「192.168.1.1」にアクセスし、無線LANの設定をする(初期値ではパスワードすらかかってないので要注意)
 7. RX1にAir Cardをセットし、管理ファイルの設定+保存フォルダの設定
 8. もう一度MacBookにセット(なぜかこれをしないとWi-Fiオンオフ用の画面が出なかった)
 9. RX1にAir Cardをセット
 10. スマートフォンからアクセスして通信できることを確認
 それなりに手順がかかるので、撮影する前にセットアップとテストしておくことをオススメします.

 また、Air CardはWi-Fiを常時オンと事前に用意された画面を削除することでオンにするという2種類の制御ができます.これによってバッテリの消費を抑えることができるのですが、設定がややこしくなる要因でもあるので要注意です.

 自分に場合はWi-Fiは通常はオフ、必要なときだけオンにしたいので、この制御用の画面を使います.
 青い画面を削除するとWi-Fiが起動し、緑色の画面を削除すると公衆無線LANに接続します.また赤い画面を削除することで出荷状態にリセットされるそうです(未検証).青い画面を削除してからiPhoneが接続できるまでは20秒ほどかかります.
 これらの画面は電源を入れ直すと復帰するとマニュアルにあるのですが、RX1の場合は復帰しませんでした.カメラとの相性のようです.対策としてはメモリカードまたはバッテリを抜き差しすることで再び表示されます.

 スマートフォンアプリについて.
 PQIからiOSとAndroid用にアプリ「PQI AirCard+」が用意されていますが、iOS版を触った感じではいまひとつ使いやすくない印象でした.なので非公式ながら評判のよい「AirPict」を使用しています.

 すべてを取得、選択したものを取得の2つの方法でiPhoneに画像を取り込めます.すでに取得した画像は色が薄くなるのでわかりやすいです.

 設定画面.Wi-Fiのオンオフ制御画面を表示させないようにしたり、JPEGのみ表示させるようにすることができます.

 Wi-Fi経由でスマートフォンに転送できるのはやはり便利です.が、セットアップの煩雑さやバッテリの問題、操作性など、万人にお勧めできるところまではきていない印象もあります.もう一段のブレークスルーがほしいところです.

2013/03/30

豪徳寺のしだれ桜

Category: 日記・雑記 — Annexia @ 22:38

 10日ほど前にも豪徳寺に行って桜を見てきたのですが、そのときはお目当ての一つであるしだれ桜がまだ咲いてなかったので、また見に行ってきました.

SONY DSC-RX1

 すでにソメイヨシノは散ってしまっており、境内には花びらのじゅうたんが.

SONY DSC-RX1

 お目当てのしだれ桜は七分咲きといった感じでした.

SONY DSC-RX1

 つぼみのうちは濃いピンク色をしているのですが、咲くと色が薄くなるので咲き始めのこのころには色の変化が楽しめます.

SONY DSC-RX1

 Wikipediaのの項によると「半八重」とよばれるもののようです.
 豪徳寺にはさらに花弁の多い品種もありそちらはまだ完全につぼみだったので、また頃合いを見て訪れてみようかと思っています.