2011/08/15

スパイシー冷やしチリ麺

Category: 食べ物 — Annexia @ 22:15

スパイシー冷やしチリ麺

RICOH GR DIGITAL III

 アイバンラーメンPLUSで期間限定のスパイシー冷やしチリ麺をいただいてきました.
 砕いたアーモンドとともに真っ赤になるほどチリパウダーがまぶされています.上にはキュウリと茹で鶏がのっているあたりが冷やし中華っぽさでしょうか.

 食べようとすると「あとで残ったスープにご飯をいれるとおいしいので、小ライスをサービスするのでいってくださいね」とのお言葉.酸味はそれほどなく、じわじわと辛さがやってくる感じ.砕いたアーモンドの食感があたかも氷を砕いているかのようで冷やし麺らしさを演出しています.
 麺を食べ終えたところで小ライスをいただいてまぜて食べてみたところ、これまた辛いけどおいしくて.

 以前に比べて定番メニューも増えて、限定メニューもバリエーションが増えるなど、券売機の前で迷ってしまうほどです.

2011/08/14

日常にひそむ数理曲線

Category: 書籍 — Annexia @ 22:07

日常にひそむ数理曲線

RICOH GR DIGITAL III

 「日常にひそむ数理曲線」という、DVDと解説本をあわせたものを購入しました.「ピタゴラスイッチ」の監修である佐藤雅彦氏が監修して作られたもので、パッケージもちょうどピタゴラスイッチのDVDブックと同じような形態をしています.

日常にひそむ数理曲線

RICOH GR DIGITAL III

 数理曲線、つまり放物線やクロソイド曲線のようなものは授業で学んだりしても実生活には縁のないものとして捉えられがちです.しかし、私たちの生活する世界のなかにもこうした曲線が潜んでいる、それを明らかにして理解を深めようというのがこのDVD本の趣旨です.

 たとえば、東京タワーの影を追うことで地面と太陽の動きから双曲線を見つけ出したり、高速道路のインターからクロソイド曲線を見つけ出したりと、30分ほどの映像ですが引き込まれるようにして見てしまいます.難しい数式も出てきますが、まあその辺はすっと流して見てもおもしろさが伝わってきます.

2011/08/12

アシモ、原発へ

Category: ニュース,社会・政治・世情一般 — Annexia @ 22:57

 「原発事故処理用のアシモ開発へ ホンダ早期実用化目指す」

 ホンダがアシモの技術をベースに、放射線量の高くて人の入れない場所で作業するためのロボットの開発を進めるそうです.
 原発事故の発生後にホンダにも質問が多く寄せられたらしく、WebのFAQにも「ASIMOに原発事故処理をしてもらえませんか。」なんていう項目が出ていました.それだけアシモに対する期待が大きかったのでしょう.

 放射能汚染の恐怖におびえながら人類は生活を送り、そして人間型ロボットが活躍する.

 SF小説や漫画の世界ではよく扱われるテーマですが、まさか実際にそのようなシチュエーションがやってくるとは、半年前に誰が想像できたでしょうか.幸か不幸かと問われれば、間違いなく不幸な形で21世紀という「未来」はやってきたようです.

 輝かしい未来技術の象徴として取り上げられることの多いアシモ.それがこうした形で原発に投入される.人が入れないような場所で作業を行ったアシモは当然ながら役目を終えたあとは放射性廃棄物として処分される運命に.つまり片道切符.どんなに功績を残しても博物館に飾られることもない.
 機械、ロボットとはいえ、なまじ人間に近い形をしているがゆえに寂しさや悲しさのようなものを感じるのは人間側の勝手な思い上がりというものでしょうか.

2011/08/11

NHKスペシャル「原爆投下 活かされなかった極秘情報」

Category: 社会・政治・世情一般 — Annexia @ 22:35

 先日NHKで放送された「NHKスペシャル「原爆投下 活かされなかった極秘情報」」を見ました.

 当時の実際に情報を扱っていたかたや、零戦に乗っていたかたの証言を交えた放送で、あらゆる面で非常に驚きの内容でした.

 内容を要約すると、
 ・戦争末期の日本軍は米軍のB29が出す無線を傍受していた(ただし最初のコールサイン部分のみ認識可能で、他は暗号化されており解読不能)
 ・その無線のコールサイン(V4xx、V5xx、V7xx)から、どの基地を離陸したB29がどれだけ空襲にきているか、おおよそどこに向かっているかまで解析しており、事前に各地の拠点に注意を出していた
 ・日本軍はアメリカが原爆を開発していることを知っていた
 ・日本軍も国内でウランを採掘して開発に着手するも、すでに開発の余力がなく断念していた
 ・ある日、今までにない「V6xx」という600番台のB29の編成が無線に登場する.しかし数が妙に少ない
 ・テニアン島を基地としているその編成がなんらかの訓練をしていることもわかっていた
 ・8月6日直前まで兵庫、愛媛、山口が空襲されており、これらの地域には空襲に向けて注意するよう指示が出されていた.
 ・周囲の空爆されている状況から広島が次の標的になり得ることが想定できていた
 ・8月6日早朝にB29が気象偵察目的に広島近辺に飛来していたことも知っていた
 ・それに続いてコールサインV6xxのB29が広島方面に向かっていることも察知していたものの、警報を出さなかった.結果として平時の無防備な状況のまま被爆
 ・ここまでわかっていて警報を出さなかったのは、日本が原爆開発を諦めたので、アメリカも開発できていないはず、という極めていい加減な推測によるものであった
 ・8月9日もV6xx編成が九州に飛来していたことも、長崎に原爆を投下する5時間前に判明していた
 ・九州の防御を担っている零戦のパイロットが迎撃準備をしていたにも関わらず、命令は出なかった
 ・当時東京では降伏するかどうかの会議を行っており、結果として長崎への原爆投下は放置された格好に

 ここまで情報を入手していながら、対策をなにも打たず国民を護ることすらしないという姿勢は、原爆投下から66年たった2011年でも変わりません.まったく同じことが繰り返され、同様に放射能の脅威にさらされています.隠蔽してやり過ごそうという姿勢はもううんざりです.

2011/08/10

この夏の飲み物

Category: 食べ物 — Annexia @ 22:30

 ここ1,2ヶ月、夏向けに投入された飲み物のまとめレビュー.順番は自分が飲んだ順です.
 ちなみにこの夏の自分のイチオシは、すでにブログにのせた、ソルティ・ライチです.

メローイエロー

コカコーラ メローイエロー
 新製品というよりは復刻版の製品ですね.今から25年くらい前の製品です.中高生向けというよりも自分のようなオッサン狙いの商品なのかも.
 記憶の底に残っている味となんだか違うような気がするのは、記憶が適度に変化しているからでしょうか.懐かしさはあれど、リピートして飲みたいというほどのものではなく.

生姜のはちみつレモン

サントリー 生姜のはちみつレモン
 サントリーの健康に気を遣いましたシリーズ.はちみつレモンは一時期大流行した人気のフレーバーですが、それに生姜を入れてみたもの.とはいえ、生姜はそれほど強くは感じられません.自分が飲んだのは6月末ですが、すでに自分の行くコンビニの棚からは消えているようです.

エナジーコーラ

ペプシ エナジーコーラ
 レッドブルの路線狙いでしょうか.ベースはコーラなのですが、なんだか複雑な味わいがしてあんまり飲みやすくありません.自分はちょっと苦手なフレーバーでした.

アクエリアス・スパークリング

コカコーラ アクエリアス・スパークリング
 ここ数年、夏になると登場する製品です.人工甘味料入り.グレープフルーツフレーバーです.飲んだ感じではグレープフルーツの風味はそれほど感じられませんでした.結構好きな製品なので、暑いときに炭酸飲料が飲みたくなると買うことが多いです.

三ツ矢サイダー・鳴門の焼塩

アサヒ飲料 三ツ矢サイダー・鳴門の焼塩
 塩を加えて夏のミネラル補給を視野に入れた製品.人工甘味料入り.サイダーのようなシンプルな味わいの製品で人工甘味料を使われると嘘くさい甘みがダイレクトに伝わってきてしまいます.自分も人工甘味料は苦手なのでこれは1回飲んだきりです.上のアクエリアス・スパークリングは人工甘味料をそれほど感じないのですが.

ナチュライ

サントリー ナチュライ
 天然素材のみで作ったというのがウリのイオン補給飲料.もちろん人工甘味料は不使用.天然素材ゆえか、あたりの柔らかい優しい飲み味.すっと体に入ってくる感じとでもいいましょうか.刺激のなさが物足りなくもありますが、角の取れたところが評価されれば過酷なコンビニの陳列棚で生き残れるかも.

生茶スパークリング

キリン 生茶スパークリング
 和風ティーソーダを期待して飲んでみたのですが、正直期待はずれでした.なんていうか、重要な材料を入れ忘れたかのような物足りなさ感.

ペプシ カリビアンゴールド

ペプシ カリビアンゴールド
 定期的に発生するペプシの亜種.過去にはキュウリやヨーグルト、あずきなどいろいろありました.どれもキワモノ扱いでおそらく店としても仕入れるのは1,2ケース程度のところが大半のような気がします.
 前作「バオバブ」もそうでしたが、食品ではなく抽象的なフレーバー名になっています.バオバブとカリビアンゴールドは色合いも味も似ている感じです.自分の不確かな記憶ですが、バオバブのほうが炭酸が弱かったような.

シトラ・グレープフルーツ

コカコーラ シトラ・グレープフルーツ
 無果汁のフルーツ風味の炭酸飲料.香料がどことなく芳香剤を思わせる感じでイマイチでした.

スプライト

コカコーラ スプライト
 これもリバイバル系.昔はどこに行っても置いてある定番飲料だった気がするんですが、いつのまにか姿を消しましたね.こうやって500mlのペットボトルに入っているのは初めて見るかもしれません.競合するのは三ツ矢サイダーあたりでしょうか.三ツ矢サイダーがコンビニの定番商品の一角を占めている現状としては、それを逆転するのはちょっと辛いかもしれません.

三ツ矢サイダー・国産梨

アサヒ飲料 三ツ矢サイダー・国産梨
 梨味の三ツ矢サイダーです.幸水と豊水を半々の割合で使用しているとのことですが、両方あわせても果汁は1%です.梨も炭酸飲料も好きですが、炭酸の強さで梨の繊細な風味が飛んでしまっているような感じを受けました.