2011/07/26

RICOH GR DIGITAL III
7月2日に注文をして絶賛納車待ちのロードスターについてのもろもろ.
納車予定日について.
昨日ディーラーの営業担当に尋ねたところ、ラインに乗るのが8月3日、できあがって納車前点検などを経て、実際に納車されるのはやはりお盆明けになると思われる、とのことでした.先日、早くも送られてきたローン確認の手紙には「納車予定:7月」と書かれていて、もしかして早まる?なんて期待していたのですが、ぬか喜びでした.
オプションについて.
メーカーオプション.レザーシートパッケージなるものをつけました.正直なところ、レザーシートにさしたる思い入れはないのですが、これを選ばないと幌がクロス(布)にならないのです.クロス幌は以前にNAロードスターに乗っていたときからの憧れだったのでここは譲れません.レザーシートパッケージには他にシートヒーター(これはちょっと嬉しい)とか合皮のドアパッドなどがつきます.
オーディオ.ロードスターは標準ではスピーカーが4個ついているだけで、2DINスペースのコンソールにはなにもついていません.なのでなにも注文しないとフタすらなく、がらんどうで中の配線が見えているような状態で納車されます.試乗車もなにもついていなく、ナビの画面を印刷した紙でふさがれていました.試乗車なのにこのケチりかたはないだろうとさすがに思いましたが.
マツダ的にはカーナビをつけるか、ボーズのオーディオユニットをつけて7スピーカーにステップアップ的なところをオススメしているようですが、RX-8のボーズで音の悪さにうんざりしたのでボーズはパス.ナビも高いうえにどれも一長一短なので見送り.結果、4スピーカーのままディーラーオプションのクラリオンのフルマトリクス液晶モニタ付きのユニット+iPod接続ケーブルを選択.が、困ったことにこのクラリオンのオーディオ、仕様がまったくわからないのです.ショップオプションのオーディオなんて、通常であれば同等品が店頭売り商品として用意されているものですが、該当する製品もなくまったくの不明.わかるのはCD/FM/AM対応で30W×4でiPod対応、オプションでバックカメラがつけられることくらい.カタログとか説明書を営業担当に催促したのですが、どうやらない模様.
その他.フォグランプはデザイン上ないとおかしいので装着.最初からつけておけよ、とも思うのですがライトの色やベゼルの色が選べるので、選択の余地を残すためにオプション扱いになっているのかも.お飾り系アイテムとして、サイドウィンカーランプにクロームのリング、給油口にクロームのキャップ.あとは基本のフロアマット、そしてETC.
希望ナンバーについて.あれこれと悩みましたが、結局1701に.いつも通勤でお世話になっている井の頭線の車両番号からいただきました.というのはもちろんウソで、こちらからいただきました.コアなファンではないですが結構好きなのですよ.
2011/07/25
昨日でアナログテレビ放送が終了しました.
とはいってもさしたる感慨はないですね.アナログ放送が終了しても地デジで普通に見られるし、そもそも最近はテレビ(地上波)を見る機会が激減しているし.
・・・とか思いつつも最期を見届けるかと思って、自宅で唯一残っているアナログチューナー搭載機であるところのDVDレコーダの電源を入れたところ、「アナログ」の文字も出ず、警告表示もなくSD画質とはいえ普通に見れてしまいました.チャンネルを変えているうちに気付いたのが「デジアナ変換」のテロップ.自宅はCATV経由で放送を見ているので2015年3月末までは従来のテレビでもテレビ放送が見られるのでした.
ここ数日は駆け込み需要で家電量販店にTVを買いに来る人が多く、アンテナの設置工事が予約待ちみたいな状況になっているそうです.こうした人たちのなかにも実はCATV契約で急がなくても普通に見られる家も実はあったりしたのではないかという気がします.
2011/07/23
Mac OS X Lionをインストールしてから3日が経過しました.
仕事で実際に使いながらカスタマイズを施し、あれこれと試してみた感想です.
【メリット】
1. 再起動後も動作環境が自動復帰
Macを起動したら必ず使うような定番アプリがいくつかありますが、そうしたものが起動後にすぐに使える状態になるのは便利です.ただし、それらの状況を保存/読込するためか終了や起動に時間がかかるようになったのはマイナス.
2. LaunchPad

今までランチャーアプリを使用していましたが、指4本をすっと内側に寄せるだけでアプリケーションの一覧が出てくるのは便利です.この辺はiOSからのアイディアを流用したようで、フォルダにまとめることもできますが(ただし1階層のみ)、画面の広さと起動の使い勝手を考慮したらフォルダにまとめないほうがいいように感じました.
3. スクロールバーの消滅
ウィンドウの右端に表示されていたスクロールバーが必要なときのみ表示され、普段は消えるようになりました.スクロールバーには表示している書類のおおまかなボリュームをチェックできるという機能性もありますが、なくなることですっきりしました.もちろん設定で常に表示させることもできます.
【デメリット】
1. SpacesとExposeがMissionControlに統合
SnowLeopardでは、VMWare FusionでWindows XPを動かす場合のみSpacesを使って別スクリーンでフルスクリーン化して使っていました.VMWare Fusionはスクリーン2で起動という指定もできて便利だったのですが、Lionではそのような指定はできないようで、起動後にMissionControlの画面を出して割り振る必要性があります.
2. ウィンドウボタンの小型化
Finderや各アプリケーションの左上にあるクローズや最大化などのボタンが小さくなりました.慣れのせいもあるのでしょうが、マウスカーソルを若干合わせづらくなりました.また、Safariのタブのクローズボタンも同様に小さくなったのか、今までの間隔でカーソルを持って行って閉じようとしてもうまく閉じれないことが多々あります.
3. フルスクリーン
MailやSafari、iTunesなどApple純正のソフトが対応していますが、フルスクリーン化してしまうとメニューバーすら表示されず、使いづらいです.新しい技術は一通り試してみるほうですが、この機能は早々に使うのをやめました.
4. PowerPCアプリの非サポート
主要アプリはIntel CPU対応になりましたが、個人が作って提供してくれているようなユーティリティでIntel化されていないようなものがあって、動かなくて困るものがありました.SnowLeopardのときまではRosettaというシミュレータでPowerPCアプリをサポートしていたので、同様のことがLionでもできるはずなのですが、すでにIntel化されてから年数もたっているのでそろそろいいだろ的なAppleの判断でしょうか.
【どちらともいえないもの】
1. スクロール方向の反転
Lionでいちばん話題になったものですね.WebやTwitterのタイムラインをスクロールさせて感覚を徐々に慣らしましたが、まだちょっと間違えます.iPadで間違えることなどはもちろんありませんが、トラックパッドだと躊躇するのも不思議な感じです.
2. 操作系の変化

今までも二本指で画面スクロールや三本指でブラウザ画面の前後移動などが用意されていましたが、今回はさらに多種多様のジェスチャーが用意されています.標準ではなぜか三本指でのブラウザ画面の移動ができなくなっており困りましたが、カスタマイズでできるように設定し直しました.マウスでは対応の難しいジェスチャー機能がこれだけ増えているということは、そのうち全面的にトラックパッドに移行くらいのことをしてきそうです.
3. 自動保存機能とバージョン管理機能
Office2011をはじめ、普段使っているソフトのほとんどが対応していないので待ちの状態です.バージョン管理機能についてはTimeMachineで常にバックアップされていることが必須のようなので、手動で外付けHDをつないでバックアップしている自分の場合には恩恵にあずかれないようです.
4. Mail
数日前にSnowLeopardのMailでデータが消えた件を書きましたが、Lionになってデータの保存方法が変わりました.保存場所自体はユーザフォルダのライブラリなのですが、ライブラリフォルダ自体が不可視属性になり、メールデータも細かくフォルダ分けされています.
5. Safari
今は時間がないけど、あとでこのページを読むようにクリッピングしておきたい、という機能が付加されました.iOS5でも実装され、同期できるようになるとのことなので、そうなるとかなり重宝しそうです.
前評判では今回のアップデートは微妙じゃないのか的なこともいわれていたのですが、一長一短ですね.すでにMac OS X自体の完成度が高いので、細かな付加価値で魅力を出さざるを得ない段階に来ているのかもしれません.
2011/07/21
昨晩、MacBook AirやMac miniとともにMac OS X Lionが発売されました.
Twitterのタイムラインをチェックしていると、次々にAir購入報告やLionダウンロード中というつぶやきが出てくるなど、待望の製品という感じが伝わってきます.
かくいう自分は、仕事用Macにいきなりインストールするのはちょっと怖かったので、今日になって会社でTimeMachineでバックアップをとってからLionを入れました.
今までどんなOSでもインストール用CD-ROMやらDVD-ROM、古くは数十枚ものFDなどが用意されていたものですが、今回はオンライン上からのダウンロード販売のみです(後日、USBメモリ版が販売されます).約4GBもあるというのにAppleも思い切ったことをするものです.そのせいか、昨晩のインターネットは若干遅さを感じたような気がしました.自分もネット上からその4GBをダウンロードしたわけなのですが、会社の光回線で有線LANを使ったこともあって6分ほどでダウンロードできました.が、そこからのインストールはさすがに時間がかかり、結局は1時間ちょっとかかってしまいました.
ぱっと見の大きな変化はありません.WindowsのようにOSが変わるたびにこれ見よがしに外見をいじったりしないのが、Mac OSのいいところです.
が、使っていくうちにそこかしこに変化を感じます.最大の変化(というか違和感)は、トラックパッドでのスクロール方向.今までは下にスクロールするのに上向きに指をスライドさせていたのですが、Lionからは下向きに指をスライドさせることになります(もちろん変更可能).これは、iPadなどのiOSマシンと指の動きをあわせるようにしたためです.従来、画面の動きと指の動きが逆向きだったのは、スクロールバーをつかんで上下させてウィンドウの中身をスクロールさせていたため(スクロールバーを上に動かすとウィンドウの中身は下に動く)であるのですが、Lionからはスクロールバーそのものが必要なときにしか表示されないなど影の薄い存在になっているため、今後はこの操作系が主流になってくるものと思われます.
しばらくは苦労しそうですが、慣れれば解決できるのではないかと思います.
また、SafariやMail、iTunesといった標準アプリケーションがフルスクリーン表示に対応するようになりましたが、個人的には使いづらい印象を持ちましたので従来どおりの使い方をしています.これもまた慣れなのでしょうか・・・
個人的にもっとも困ったのが、従来使用できていた、PowerPC向けのアプリケーションが動作しなくなったこと.現行のMacはすべてIntel CPUなので従来のPowerPC用のアプリはRosettaというシミュレータを使って動かしていたのですが、Rosettaが用意されなくなったので使えなくなってしまいました.主要なソフトはほぼIntel CPU向けなので問題ありませんが、細かなユーティリティなどはPowerPC用のものもあり、開発中止になったようなものだとアップデータもなくて困ってしまいます.
2011/07/19
Mac OS X標準のMailを立ち上げて、以前に送ったメールを参照しようと「送信済み」メールボックスを開いたところ、妙にメールの数が少ないことに気付きました.
自分は個人アドレスや会社のアドレスなど、複数のアカウントをMailで管理していますが、そのなかの会社のアドレスのものが金曜日に送付した数通を除いてごっそりと消えています.血の気が引きました.
幸いなことに金曜にTimeMachineでバックアップをとっておいたものがあったので、そこから復元させることで事なきを得ました.
しかし、なぜメールデータが部分的に消失したのか、その原因がさっぱりわかりません.Mail.appは
[ユーザフォルダ]-ライブラリ-Mail
の下にメールデータが保存されており、送信済みメールについてはそこのアカウント名のついたフォルダの
Sent Messages.mbox-Messages
に1通ごとのファイルで保存されています.しかし確認したところ、3,4通しかメールがありませんでした.TimeMachineに残されていて復旧できたメールは6,000通以上.はたして、どこに消えてしまったのでしょうか.
考えられる原因は、ハードディスクの損傷、またはMailデータベースの損傷のいずれかでしょうか.ゴミ箱にはそれ以前に捨てたメール書類が残されていたので、誤って消したという可能性は低いと思われます.ハードディスクのチェックはかけましたが異常なしと判断されましたし、Mail DBの損傷だった場合にはなすすべがありません.
とりあえず防衛策としてはこまめなバックアップをとる、ということに尽きるようです.
【追記】
解決策をお教えいただきました→「Mailのメッセージが見当たらない」.再構築までは自分も行ったのですが、別の手段が残されていたようです.
次回はこの方法を試してみようと思います.まあ、「次回」が永遠にこないことを望んでいますが・・・