2021/06/04
FUJIFILM X70
ブロンプトンのサドルに革のバッグ(サドルバッグ)をつけたらおしゃれと実用を兼ねていい感じじゃないかと思い、トルコからEtsyを使ってお取り寄せをしました.
FUJIFILM X70
Etsyでは世界中の手作り品(なかにはただの市販品のようなものを売っているのもありますが)が売られているので、寝る前などに眺めているのですが、この円柱型のサドルバッグはデザイン的にもサイズ的にも理想的な一品でした.なんていうか、セントバーナードが首からぶら下げているブランデーの入った小さな樽のようなイメージ.もっとも、中に入れるのはブランデーではなく鍵と工具などですが.
ちなみに購入時のお値段は$59+送料$10なので、価格的にも満足のいくものです.
FUJIFILM X70
サドルの取り付け穴に革ベルトを通して固定する仕組みになっているのですが、ブロンプトン純正のサドルでは取り付け穴の左右の間隔が狭くて取り付けできませんでした.
Etsyのサンプル写真ではブルックスのサドルに取り付けられており、自分もいずれブルックスのサドルに交換しようと思っていたので、どうせだったらとこのタイミングで交換してしまうことにしました.
自転車店に行き初回の点検をしてもらいつつサドルとグリップを購入し、交換作業をしてもらいました.
FUJIFILM X100V
ブルックスのレザーは主に、ブラックと、濃いめの茶色、明るめの茶色の3色があります.
自転車本体を購入するときから、この車体色には明るめのレザーが似合いそうだと思っていたので、サドルとグリップを明るめのレザー色である「ハニー」で交換してもらいました.
FUJIFILM X100V
グリップはブルックスのSLENDER LEATHER GRIPS.手への負担を考えるとGP1 LEATHER GRIPSのほうがよさそうだったのですが、同じハニーでもサドルと色がややあっていない(GP1 LEATHER GRIPSのほうが色がやや暗め)のと、外見上はあまり力の入った感じにしたくないという思いもあって、通常のバーグリップを選びました.
FUJIFILM X100V
サドルは同じくブルックスのSWIFT CHROME.SWALLOW B15 CHROMEと迷いましたが、銅製の手打ちの鋲や、側面のアマツバメのイラスト入りの「BROOKS SWIFT」のロゴに惹かれてこちらを選びました.
購入時にアドバイスを頂いたのですが、下部のレールの形状がSWALLOWよりも折りたたんだときにサドルを持ちやすいそうです.店頭で触り比べてみたら、シートレールのまっすぐな部分がSWIFTの方が長いのですね.
FUJIFILM X100V
サドルバッグも取り付け.この見た目はかなり理想的です.
実用性を考えたら雨などの水気に弱いレザーよりも合成素材などでできたサドルやサドルバッグを選ぶべきなのですが、ここは趣味的要素を優先させました.
FUJIFILM X100V
パーツの交換、というかどうかはわかりませんが、「BROMPTON」のロゴステッカーを標準のブラックからシルバーに交換してもらいました.全体的にブラックよりもシルバーのパーツでまとめたいというのもあるのですが、クラウドブルーの車体色にはシルバーのほうが似合う気がしていたので.
見込みどおり、やはりシルバーのほうが似合う印象を受けました.
FUJIFILM X100V
購入時から手を入れたいと思いつつ、予算的な問題もあっていったん見送っていたサドルやグリップのパーツ交換が実現してかなり嬉しいです.
見た目の部分についてはこれで満足かなという気がします.あと手を入れるとしたらマッドフラップ(泥除け)が黒のビニールで味気ないのでこちらもレザーに交換するくらいでしょうか.ただ、フロントは簡単に交換できるものの、リアはかなり大変なようなので持ち込みでお願いすることなるのでいずれ機会を見て、という感じで考えています.
次に検討したいのが駆動系というかメカ的なパーツ.ブロンプトンは実用系寄りの自転車なのでもう少しスポーツ系に寄せたパーツに交換したいと考えています.具体的にはBBやホイールハブ、ペダルなど、回転系パーツのフリクションロスを軽減したパーツに交換したいですね.
メカ的なパーツはこだわると際限がなくなりそうなので、費用対効果も含めて経験のある店員さんと相談しつつ進めていこうかなと考えています.いかにも「いじってます」という感じではなく、見た目ノーマルな感じで仕上げたいですね.
2021/05/19
ブロンプトンを買うにあたって鍵(ABUS BORDO LITE MINI 6055/60)を購入しましたが、実際に使ってみると施錠解錠に鍵を毎回使うのが思っていた以上に面倒です.
1. 鍵(本体)を鞄から取り出す
2. 鍵を解錠する
3. 鍵をかける
4. 用事が済んで鍵を解錠する
5. 鍵をしまう
という流れがちょこっとした用事(パン屋でパンを買うときなど)に結構煩わしく感じるようになりました.対策として2.をスキップするために解錠したまま鍵を持ち歩いているのですがそれでも面倒です.
なので、ダイヤル式の鍵を買おうと思っていくつか調べていたのですが、なかなか手ごろなものがありません.カジュアルな窃盗犯対策と割り切って安価な鍵を買えば良いのですが、安価なダイヤル錠ってロック桁数が3桁だったり、数値を自分で変更できないなど割り切るにしてもちょっと厳しいものがあるのです.
あれこれ調べているうちに、ダイヤル式でなく指紋認証でロック解除できる鍵があるというのをしりました.
ああ、いいじゃんこれ、ヨドバシに在庫もあるし、でも在庫僅少だし、ポイント使えば出費も抑えられるし…… と、寝る前のぼんやりとした頭でポチッとしてしまいました.
FUJIFILM X100V
購入したのはULACのTRON-XDという鍵です.注文から約12時間後に到着.相変わらずヨドバシは配送が早いです.荷物を受け取った時の印象は「なんか重たくない?」というものでした.
FUJIFILM X100V
指紋認証を使うのに充電するために電源アダプタでも入っているんだろうとかと思って開梱してみたところ付属していたのは鍵本体と短いUSBケーブル、そして非常用のアナログな鍵2個のみ.重さ566gとのことで自転車用の「ちゃんとした」鍵としてはこれでも軽量なほうなのですが、塊感というかずっしりとした感触があります.
いわゆる「U字ロック」と呼ばれるもので、自転車用の鍵としてはかなり防御性の高いものです.シャックル(鍵をかける部分)は太さ14mmのアルミ棒を囲むように分厚いシリコンで覆われています.
カジュアルな鍵を買うつもりでいたのに、最初に買ったBORDOよりも防御性高いですねこれ.
FUJIFILM X100V
自転車用の鍵なので防水構造とするために指紋認証センサー部分にはシャッターがついています.
FUJIFILM X100V
この四角い部分が指紋認証のセンサーです.初期セットアップとしてマニュアルを読みつつ左右の人差し指と親指の指紋を登録しました.全部で20本まで登録できるそうなので、複数人数での使用も考慮しているようです.登録して使ってみるとiPhoneに比べて認証精度が落ちるかなという印象でした.また指が濡れていると認証精度がかなり落ちますね.
指紋認証で解錠するということはつまりバッテリを使うということでもあります.センサー横にmicroUSB端子があり、充電の必要があります.フル充電すると2,200回の開閉ができるそうです.バッテリが切れた場合にはその場で充電するか予備の物理鍵を使って解錠することになります.物理鍵ですが、分厚いシリコンの防水蓋の奥にあるので、蓋を外すのが非常に面倒です.バッテリ切れしないようこまめに充電しつつ使いたいところです.
いいものを買った感と、鞄への収納性とかの面でちょっと厳しいかなという感もあって、当初買おうと思っていたものは果たしてこれでよかったものかとやや悩んではいます.
【追記】
鞄への収納とかに悩んでいたのですが、ちょうどいい場所を見つけました.
Apple iPhone SE2
シートポストを通して、折りたたんだときに移動用として使うホイールの間に挟み込むようにするといい感じで固定されます.
Apple iPhone SE2
ただし、荒れた路面だとガタガタと音がするのがやや気になります.下面のテールライトと干渉しているのでしょうか.振動で指紋認証システムとかがダメになりそうな怖さもちょっとあるので、少し工夫した方がいいのかもしれません.
2021/05/16
FUJIFILM X70
先日のAppleの発表会で気になったAirTag.
なくしそうなものに取り付けておくことで、
・見つからないときに音を出して通知
・紛失モードに切り替えることで周囲のiPhoneと通信して場所を知らせてくれる
というようなことができるようになります.
自転車の盗難防止に使えるかな?と思ってとりあえず1つ買ってみました.
FUJIFILM X70
購入したのはAirTag1個とレザーキーリング.Appleらしいというか、この手の小物でも手は抜かないですね.
FUJIFILM X70
とりあえず様子見としてサドルのフックに取り付け.
盗難防止として使うのであれば、こんな目立つところにぶら下げていてはなんの意味もありません.
しかしながらBluetoothの電波が届くようにしなくてはいけないので、自転車のフレーム内部に隠すように設置すると電波が遮断されてしまい取り付けできません.目立たないように取り付けるのは大変そうです.