先月22日に修理に出したX100Tが昨日、修理完了した旨の連絡をいただいたので引き取りに行ってきました.
修理に出したときのエントリーで書きましたが、絞りリングの数値と実際の数値が異なるときがあるというのが故障の内容でした.
修理に出したときに受付の方が操作してその場で故障が再現したのですが、修理に出してから約1週間後に「故障が再現できない」との電話連絡をいただき、もう一度電話口で故障内容を伝え直したり、ゴールデンウィークが間に入ったこともあって、約3週間という長期の修理となってしまいました.
受け取ってきてさっそく使おうとしたところ、オフにしていたはずの操作音が.そしてファンクションボタンの割り当てが違う…… ということで、カメラの設定自体がリセットされていたため、再設定の必要がありました.X100Tはファンクションボタンが7個あったりとカスタマイズ項目が非常に多いのと、設定内容をすべて覚えているわけではないので再設定にはかなり難儀しました.
非常に気に入っているカメラなので戻ってきて嬉しいです.また明日から使っていこうと思います.
1ヶ月ほど前、よく行く珈琲店で珈琲とケーキを待っている間、手持ち無沙汰にでX100Tをさわっていると、絞りリングのF値と画面に表示されるF値がまったく違うことに気づきました.絞りリングがF4を指していても、画面のF値は高速で切り替わっていました.そのときは一度電源を切って入れ直すことで再現せずに正常に動作するようになりました.
半月ほど前、京都に旅行に行き、仁和寺で写真を撮っていたときに同じ症状が発生しました.このときも電源を入れ直すことで正常に戻りました.
そして今日.また同様の症状が発生しました.また、絞りリングのF値を検出するセンサーがおかしいのか、F5.6から微妙に力をかけるとF2などの異なる数値にジャンプします.当然ながらその状態で撮影するとF値がいくつで撮影されるか、撮影してみないとわかりません.
さすがにこれでは困るので修理に出すことにしました.
修理は買った店に持ち込んだり、宅配便によるピックアップサービスもありますが、症状が再現しないと困るので直接サービスステーションに持ち込みました.
修理担当者に渡して状況を説明したところすぐに症状が再現したため、修理決定となりました.
修理にかかる日数は約1週間.連休までに戻ってきてくれると嬉しいのですが.
FUJIFILM X-T1 + XF60mm F2.4 R
X100Tのシャッターボタンにはネジ穴が切ってあり、ケーブルレリーズやアクセサリとしてボタンがつけられるようになっています.が、RX1のときに使っていたものも含め、いくつか試すもイマイチしっくりとくるものがありませんでした.シャッターボタン自体が小さいので、小さめのボタンのほうがよさそうです.
ということで、マップカメラに出かけて、オリジナルパーツである「クライネ」の艶消しシルバーを買ってきました.
FUJIFILM X-T1 + XF60mm F2.4 R
FUJIFILM X-T1 + XF60mm F2.4 R
色合いもサイズもまるであつらえたかのようにぴったりです.「クライネ」自体はライカMシリーズ向けに設計されていると思われるので、X100TのシャッターボタンもライカMと同じ直径をしているということなのでしょう.
シャッターを切ったときの感触も、大きめのボタンを付けていたときとは段違いに押しやすいです.
FUJIFILM X100T
F2.8 ISO200 1/1500秒 ASTIA
天気が良かったので、そのまま歩いて新宿御苑に向かい、散策してきました.
梅や寒桜がほころび始めており、春が近いことを感じさせられます.
FUJIFILM X100T
F8 ISO200 1/290秒 Classic Chrome
このプラタナスの並木はいつ訪れても雰囲気があっていいですね.