2011/10/29

RICOH GR DIGITAL III
予約から3週間、発売から2週間が経過して、ようやくやっとiPhone 4S(au、64GB、黒)を購入することができました.
木曜の夜にしびれを切らしてauショップに催促をしたところ金曜夜の納品ということで話がついたわけなのですが、これってもしかしたらそのまま待っていたらさらに待たされていたのでしょうか?
事前に機種変更で既存の機種(iida G9)を増設扱いで使いたいという話をしておいたのですが、窓口で手続きをする段になって「増設はできない」という説明を受けました.SIMカードがサイズが違うためと言われたので、変換アダプタは持っているしこちらのリスクで行う旨を伝えたのですができないとの一点張り.
仕方がないので機種変更のみで増設はなしということになりました.なので、手続きの前にセンターに預けておいたSuicaのチャージをG9に戻しました.これでG9がSIMなしになって通信不能になっても電車に乗ることはできるようになります(SIMがなければモバイルSuicaも使えないと言われましたが、できるのですと反論しておきました.まあ規定外の使い方はすべてNG出すように教育されているのでしょう).
たまたま自分の担当になったかたがそうなのかもしれませんが、マニュアル通りの説明はきちんとするのですが、そこからずれたことになると知識はからきしですね>auの販売員.起動時のアクティベーションをするよう求められたので設定をしてホーム画面が表示されたところで店員に戻したのですが、その後開通テストで「連絡先」を開いてすでにアドレスが移行されていることに驚いているようではまだまだです.
都内ターミナル駅の拠点である店舗ですらこんな状況なので、まだiPhoneを販売するには全体的に知識も経験も足りないのかもしれません.かといって、それよりも長く販売していたSBMがどうなのかは、ショップ自体に行ったことがないのでわかりませんが.

RICOH GR DIGITAL III
帰宅してすぐにiTunesにつないでセットアップを開始しました.iPod touchの環境を引っ張ってこれるかなと期待したんですが、そこはiPod touchとiPhoneの違いなのかダメなのでイチからセットアップです.ムダに大量にダウンロードしたアプリを取捨選択するのは面倒ではありますが、そこはそれ、環境を構築するというカスタマイズの楽しみでもあります.
事前に買っておいたケースを装着します.
Hacoaのウォールナット製のものです.木製のケースというのはいろいろなところから出てはいるのですが、大半が2ピース構造で上下に分離しておりつなぎ目が美しくありません.が、これは1ピース構造で木材のしなりを使ってはめ込む方式です.
電子機器と木材の組み合わせはなんだか「プロフェット5」みたいな往年のシンセを彷彿とさせてイイ感じです.

RICOH GR DIGITAL III
側面のボタンはこんな感じ.マナー、音量ボタンまで広めに開いているので4/4Sともに装着可能です.


RICOH GR DIGITAL III
裏面には模様が刻まれています.模様はオプション扱いで有料なのですが、なぜか模様入りのものが通常よりも安くamazonで売られていたのでそちらを買ってしまいました.
ケースの話はさておきとして、全体の感想など.
まだ1日程度しか触っていませんがスゴいですね、これ.処理速度も速くてストレスフリーだし、Retinaディスプレーも緻密で今までiPod touch 3Gで文字が潰れて見づらいなと思っていたものもきっちり見れるし.音質もtouchよりもクリアで立体感のある感じで向上している気がしました.特に処理速度についてはiPad(初代)ですらもたつきを感じるようになってしまいました.iPod touch 3Gについてはいわずもがなです.
評判のいいカメラはちょっと試してみた限りですが綺麗に撮れますね.これはたしかに下手なコンデジいらずといわれるだけのことはあります.ただ、薄くて持ち方に気を遣う(注意しないとレンズに指がかかる)ので、自分にはちょっと慣れが必要だなと感じました.
通話は、既存の携帯電話に比べてもクリアでハッキリとした音声に感じました.またauの電話機は発信に時間がかかるのが一般的ですが、これはすぐ呼び出し音がします.
欠点もあって、バッテリの消費が激しいです.旅行などバッテリの管理に注意を要するような環境では予備バッテリの用意や、通信系などをこまめにオフにするなどの必要性がありそうです.まあバッテリ消費が激しいのは高速処理のためのデュアルコアCPUや各種サービスのために通信を随時行うといったことが原因でしょうから、ある程度は仕方のないのかもしれません.
ということで買って満足な逸品ですね、これは.この筐体にこれだけの機能が詰まっているというのは本当に驚きです.
蛇足ですが、iPhone 4SのMicro SIMを変換アダプタを使ってG9に入れてみましたが、このSIMは使えないと表示されてNGでした.
2011/10/24

RICOH GR DIGITAL III
スティーブ・ジョブズの伝記の1巻が発売されました.世界同時発売だそうで、自分は紀伊國屋書店の電子書籍版を購入しました.紙の書籍が1,995円で、電子書籍が2,000円なのはちょっと解せませんが、おそらくはAppleのアプリ内ストアのなにかルールのようなものがからんでいそうな気がします.
日本版の価格が上下それぞれ1,995円で非常に高価だといわれていますが、翻訳のコストや印刷所のコスト、それに日本語を母国語とする人が全世界で1億2,000万人程度しかいないことを考慮すると仕方のないところじゃないでしょうか.
逆に日本国内で400-450円くらいで売られているコミックスなんて、アメリカだと定価10ドルでamazonディスカウント価格でも9ドル弱ぐらいしますしね.
それよりも残念なのが、紀伊國屋書店のアプリがWindows対応のみでMacに対応していないこと.最初、Macから購入処理をしようとしたら、対応していない旨のメッセージが出て驚きました.なんていうか、ものすごく基本的なものが根底から覆されたような、そんな感じ.
ボイジャーの場合はSafariプラグインで読めるようになっているようですね.
それはさておき.1章を読みましたが、面白いです.中身については触れませんが、とにかくオススメです.雑誌の増刊とかで売られているスティーブ・ジョブズの追悼本とかを買う前にまずこれを読むべきです.
2011/10/20

RICOH GR DIGITAL III(クロスプロセス)
iPhone 4SのSIMはMICRO SIMと呼ばれているもので、通常の携帯電話のものよりサイズが小さめです.
それを標準サイズのものに変換するアダプタを購入しました.
標準サイズのものに変換・・・ってそんな大げさなものではなくて、ただ単にサイズを合わせるだけのプラスティックの枠です.
シールも封入されていましたが、MICRO SIMをSIM化して固定させるためのものでしょうか.
amazonで65円でした.送料が200円と、こちらのほうが高いです.普通郵便で送られてきたので、200円はちょいとボッてますね.
2011/10/19
本日もまだiPhone 4S入荷の連絡はきていません.
数日前にauのWebのサポート窓口の入力フォームからクレームというか、状況の改善を求める要望を出したところ、返信がきました.
自分が書いた内容はおおよそ以下のようなものです.
・予約開始日である10月7日にau直営店で予約をしたにもかかわらず、未だに入手できていない
・量販店では予約をせずとも入手できるところがあるのに予約した側に回らないのはどういうわけか
それに対する返信は以下のようなものでした.
・10月末までには在庫を十分に確保し、auショップの対応店舗も増やすのでしばらく待ってほしい
・端末の販売管理は各店舗に任せているため、詳細は把握していなく明確な回答はできない
「貴重なご意見ありがとうございます.今後の参考にさせていただきます」的な定型の返答がくると思っていたら、案外ときちんとした返信が送られてきたので少し驚きました.
しかし、10月末まではまだ10日ほどあるわけで、そこまで待つの(実際には早まることもあるかもしれませんが)?というのが正直な気持ちです.量販店の在庫、具体的にいうとヨドバシカメラの各店舗の在庫状況がWebで確認できますが、いったん「予約受付中」になったものが「在庫あり」になったりするんですよね.つまり入荷しているわけで.auショップにも同じように入荷しているのでしょうか?
それから、端末の販売管理は各店舗に任せているという返答.これはちょっとおかしいのではないかと.各店舗は予約を受けた段階で少なくともその台数分は発注をかけるはず.であればau本体側で各店舗の受注状況を把握しており、もちろん各店舗にどれだけ卸したかも当然把握しているから、どこの店舗にどれだけ足りていないかもわかっているはず.auがiPhoneを売るのは今回が初めてなので端末の配分などで予測どおりにいっていない部分があることは仕方がないにしても、その後のフォローがきちんとできているのか、やや疑問が残る印象です.
量販店に多めに配分しているというのもひとつの戦略なのは理解できますが、Twitterを見ていると、SBMは売り切れていてauは在庫があるという状況が、どうやら「auは不人気だから売れ残っている」という印象を持っている人が多いようです.これではちょっと逆効果な気がします.
「だったら量販店で買えば?」というツッコミが入りそうですが、あるかどうかわからない端末を求めて歩き回るのがイヤなのです.予約しているのにそんなことをするのも飢餓商法に乗せられているというビミョウな気分になりますし.
2011/10/17
「サムスン、東京地裁に iPhone 4S の販売差し止め仮処分を申請」
日本とオーストラリアで、サムスンがAppleに対して自社の特許を侵害しているとして訴訟を起こしました.
Appleが各国でサムスンのスマートフォンやタブレットをデザインが酷似しているといって訴えていることに対する報復のようです.
訴訟を起こすのはまあ勝手なのですが、疑問なのは、果たしてiPhoneが存在しなくてもサムスンは自社で現在と同じスマートフォンを作れたのでしょうか?無理でしょうね.