ドアハンドルに「アウターハンドルメッキカバー」を取り付けました.
RICOH GR DIGITAL III
ロードスター購入前から取り付けを迷っていたのですが、納車時にドアハンドルを見て、「いかにもなにかを取り付けるための」もしくは「なにか部品がついていたんだけど、取れちゃった?」的な凹みがあるので取り付けを決心しました.まあ、そのわりには納車から4ヶ月が経過していますが・・・
取り付ける前にパーツを見せてもらいましたが、ぺらんとしたパーツで両面テープで貼り付けるだけなので自分にだって取り付けできそうな感じでした.とはいえ、きちんとやると脱脂とかいろいろ手間もあるでしょうし、洗車もしてもらいたいのでディーラーでお願いしました.
RICOH GR DIGITAL III
取り付け後の写真です.凹凸ゼロでピッタリというわけではありませんが、凹みに合わせて取り付けされています.
ちなみにリトラクタブルハードトップ車にはこのパーツが標準装備されていますが、なぜかキーホール側のパーツはありません.絶対にキーホール側まであるべきだと思うんですが、なぜそうなっているのでしょうね?
RICOH GR DIGITAL III
これでサイドウィンカー、ドアハンドル、給油口とメッキパーツが3つになりました(幌の後ろにある、縦長のパーツは標準装備のもの).赤メタリックの車体にメッキパーツがイイ感じで映えてます.満足です.
外装の装飾系はこれで打ち止めです.NAほどではありませんが、NC2ロードスターにもサードパーティー製のお飾り系メッキパーツが山ほど出ているのであれこれと取り付けはできますが、これ以上やったら装飾過多になりそうですしね.