非常食のカレーの賞味期限が近づいてきたので食べてみることにしました.

RICOH GR
非常食なのですが「いつでもどこでも、あなたの仕事を支える食事」というキャッチコピーが書かれていることを見ると、屋外での作業などでの携行食としての側面も考慮されているのかもしれません.

RICOH GR
内容物一覧.ごはん、カレー、発熱剤、発熱溶液、加熱用ビニール袋、紙ナプキン、そしてスプーン.
「オールインワン」をうたうように、必要なものはすべて入っています.

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調理方法?は簡単.加熱袋に発熱剤とご飯とカレーを開封せずにそのまま入れて、こぼれないように元の箱にセットし、発熱溶液(pH調整された水)を注いで封をして待つだけです.作業手順はシンプルですが、20分ほど蒸気が出るので待ち、さらに10分蒸らしにかかるとのことなので30分ほどかかります.また、発熱剤が調理後も結構長時間触れないほどの熱を出し続けるので、子供とかがさわらないよう注意が必要です.

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カレー完成.容器に結構ぎりぎりまでご飯が入っているので、カレーをあけるまえにスプーンでご飯を片方に寄せておかないとこぼれそうです.
味はいたってふつうのカレーです.スーパーで100円くらいで特売されているような、あんな感じ.
そこそこ美味しい、というくらいのレベルなのですが、よくよく考えてほしいのはこれが実際に効力を発揮するのは自分たちが過酷な状況に置かれたときなわけで.空調の効いた快適な室内ではなく、薄暗く寒い屋外かもしれません.そういうときに温かいカレーが食べられることがどれだけ支えになることか.忘れずに補充しておかなくては.