2014/10/13

ASIAN ASI

Category: 食べ物 — Annexia @ 19:25

 スーパーの缶詰売り場で見慣れない缶詰を見たので買ってみました.

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FUJIFILM X-A1 + XF60mm F2.4 R

 「ASIAN ASI」というエスニック料理の缶詰です.作っているのはマルハニチロ.ただ、缶詰のページを見ても今のところ製品の紹介はされていません.

 購入したのはガパオ、チキンケバブ、キーマカレー、タンドリーチキン.他に麻婆豆腐もありました.

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FUJIFILM X-A1 + XF60mm F2.4 R

 缶の上には中身の写真が.結構本格的な感じに見えます.エスニック料理の缶詰というといなば食品タイ&インドシリーズの評判がいいですが、その路線を狙った商品なのでしょうか.

 昨日、今日と2缶ずつ夕食に食べてみました.

 ■ 昨日:ガパオ、チキンケバブ
 チキンケバブがとにかく辛いです.電子レンジで温めるために缶詰から小鉢にあけたときにスプーンについたものをぺろっとなめただけで強烈な辛さが襲ってきました.辛いというよりも痛いという言葉のほうがあっているかも.辛いものが好きだけど得意ではない自分としては、涙目で食べました.
 ガパオも結構な辛さですが、タイ料理店で食べるものに近い辛さで、美味しくいただけました.

 ■今日:キーマカレー、タンドリーチキン
 辛さはどちらもそこそこ.タンドリーチキンはそれほど独特のスパイス感がなくてちょっと肩すかし.店で食べるキーマカレーは辛さ控えめのものが多いですが、きちんとした辛さ.ご飯が進みます.

 缶に「激辛注意」と書かれていたものの、「名称:鶏肉ピリ辛味付」とも書いてあったのでたいしたことないだろうとたかをくくっていたら、本当に辛いです.とくにチキンケバブ.日本人向けにソフト化されたものではなく、現地で食べるリアル志向なのでしょう.
 ガパオとキーマカレーはまた買おうかなと思いました.

2014/10/12

『松本瑠樹コレクション ユートピアを求めて』

Category: 旅行・観光 — Annexia @ 16:56

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FUJIFILM X-A1 + XF14mm F2.8 R

 世田谷美術館で開催されている「松本瑠樹コレクション ユートピアを求めて ポスターに見るロシア・アヴァンギャルドとソヴィエト・モダニズム」を見に行ってきました.

 ロシア革命からソヴィエト初期までの、ポスターアートを集めたものです.

 20世紀初頭というとどの国も過剰なまでのスローガンなどが踊るポスターが多かったりするイメージがありますが、ロシアそしてソヴィエトのような社会主義国家の場合はさらにその傾向が強い気がします.実際、そうしたポスターの展示もありましたが、それよりも目についたのがステンベルグ兄弟の描いた多くの映画ポスターです.有名な映画「戦艦ポチョムキン」はもちろん、数多くの映画ポスターを手がけ、さらにはアメリカなどから輸入された映画のポスターまで描いており、その質と量には圧倒されます.大胆な構図とタイポグラフィー、そして写真をコラージュした、これらの膨大な作品をコンピュータもない時代に次々と作り上げていった技量には驚かされます.展示されているポスターの量は膨大であり、展示会場いっぱいに2段3段と上下に展示されており、画の迫力と相まって見るものを圧倒します.
 しかし、残念なことに国家がソヴィエトになり、スターリンが最高指導者となるとアヴァンギャルドな芸術作品は冷遇されるようになり影を潜めてしまいます.ステンベルグ兄弟も弟が若くして事故死してしまい、新しい作品は発表されなくなってしまったそうです.

 ロシア、ソヴィエト、そしてまたロシアという歴史の移り変わり、またポスターという大衆的な存在のせいもあってか、系統だったコレクションも本国にはないようで、日本の松本瑠樹氏が収集したものが世界でも類を見ないコレクションになるそうで、MoMAでの展示でも松本瑠樹氏のものが大半を占めたそうです.

 会期は2014年11月24日まで.ポスターアートや20世紀初頭のアート、そしてカッサンドルなどが好きな方も行かれるとよいかもしれません.

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FUJIFILM X-A1 + XF14mm F2.8 R

 帰りに堀口珈琲に立ち寄ってモカチーノと洋梨のタルトをいただいてきました.世田谷美術館で規模の大きな美術展があると連動企画でそれにちなんだメニューを出すこともあるのですが、残念ながら今回はないようです.

2014/10/05

おもいでばこ、壊れる

Category: カメラ・写真,コンピュータ — Annexia @ 23:59

 以前に導入したことをブログに書いた、実家で使用しているおもいでばこが故障しました.

 導入時のエントリでもフリーズしたりしたことを書きましたが、先日も写真を取り込んだらフリーズしたので電源を強制切断したらすべての操作を受け付けなくなりました.なのでサポートに電話をかけて対応方法を尋ねたところ、電源プラグを1時間ほど抜いて完全放電してくれとの返答で、その通りに実行したところ、無事に起動するようになりました.
 が、起動後の画面にファームウェアアップデートの告知が出ていたのでアップデート処理を行ったところ、再びフリーズ.しばらく放置した後に電源を入れ直したところ、メニュー画面が表示されてしばらくすると画面がブラックアウトしてしまいすべての操作を受け付けなくなるという状態になってしまいました.
 再びサポートに問い合わせたところ、データのバックアップをとって修理に出してほしいとの返答でした.上記のような状況説明をしているのでバックアップがとれないのはわかっているはずなのですが…….直前に取り込んだ写真以外は外付けハードディスクにバックアップされているはずであり、直前の写真もメモリカードからデータ削除をしていないので、実質的なデータ損失はないのが救いでした.

 修理に出すにあたっては修理依頼票を印刷して保証書とともに添付する必要があるのですが、実家にはプリンタがないので、セブンイレブンのネットプリントを利用して対処しました.修理依頼票だけであればネットプリント指定をかけてバッファローの担当者にその旨を伝えても対処可能というような表記をどこかで見た記憶があるのですが、保証書がどこかに埋もれて見当たらなかったので、購入証明となるネット通販の書類も印刷する必要があったのです.

 おもいでばこの故障について思うこと.
 そもそも、「おもいでばこ」という製品はコンピュータによる写真管理ができない人などに向けた、専門知識がなくても写真の管理をできるようにした機材です.とはいうものの、中身はハードディスクが使用されており、故障した場合には中身が消去されてしまうのはコンピュータと同じであったりします.
 今回のような故障によるデータの紛失を防ぐためにUSB端子に外付けハードディスクが接続できるような設計になってはいますが、コンピュータの取り扱いが苦手な人向けの製品で果たしてどれだけの確率でバックアップがとれるような環境が構築できていたかは疑問ではあります.とくに、記録しているものが「おもいで」であるのだから、データが消えてしまうことに対してはメーカーももう少し慎重な設計やサポート体制が必要なのではないかと感じました.本体価格の上昇やランニングコストとして利用者の負担が発生するとしても、ハードディスクのミラーリングやクラウド連携サービス、それにファームウェアはハードディスクではなくメモリに保存してA/B面でどちらかが異常を来してもバックアップから起動するようなシステムを構築してほしいなと思いました.

 修理依頼してからどれほどで戻ってくるかはわかりませんが、設置して正常動作を確認し、バックアップから写真が戻せるか検証するのは年末に帰省したときになることでしょう.