2017/11/05

東京モーターショー

Category: — Annexia @ 22:01

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FUJIFILM X-Pro2 + XF18-55mm F2.8-4 R

 東京モーターショーに出かけてきました.以前に行ったのが何年前なのかわからないほど、数年ぶりです.東京ビッグサイトに場所が移転してからは初めてでしょうか.
 幕張メッセに比べて駐車場が少なかったりするためかオフィシャルページの案内でも公共交通機関をお使いくださいなどと案内が出ており、自動車の展示会なのに車で来るなとは滑稽だなと思いつつ車で行ったところ案の定駐車場に困る羽目になり、やや離れたホテルの駐車場を利用することになってしまいました.


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FUJIFILM X-Pro2 + XF18-55mm F2.8-4 R

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FUJIFILM X-Pro2 + XF18-55mm F2.8-4 R

 まずは自分がいちばん見たいところから、ということでマツダに.
 コンセプトカーのVISION COUPE.前回展示されていた、RX-VISIONの系譜とでもいえるようなモデルです.「引き算の美学」をうたうように、シンプルな造形ながら曲面の反射で描き出す美しさは現行のマツダ車の先を示すかのようで、量産車にどのように生かされるのか楽しみです.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF18-55mm F2.8-4 R

 魁(KAI) CONCEPT.ディテールはショーモデルらしく現実味のない部分はあるものの、次期アクセラと目される車両.
 現行のアクセラの外装に新エンジン「SKYACTIV X」などを搭載した試作車が先日発表されていましたが、次世代のSKYACTIVはこのアクセラからデビューすることになるのでしょうか.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF18-55mm F2.8-4 R

 その次期SKYACTIV技術の中心ともいえるのがこの「SKYACTIV X」エンジン.ガソリンエンジンベースの点火機能とディーゼルエンジンの燃焼効率を兼ね備えた、ガソリンとディーゼルのいいとこ取りのエンジンとされています.
 内燃機関からEV(電気自動車)へとシフトしていくのが世間の流れではありますが、マツダの考え方としてはまだしばらくは内燃機関の時代は続くとみて燃費向上によりCO2排出を減らし、EVを動かすために発電所で排出されるCO2と同レベル、もしくはそれ以上に持っていくことを主眼に開発されたエンジンです.エンジン周りの補機類が多いことからコストの高さを指摘されたりもしていますが、実際にはガソリンエンジンとディーゼルエンジンの中間くらいの値段に落ち着くのではないかといわれています.

 そのほか、マツダで自分の興味を惹くものとしてはロードスターが3台ほど展示されており、限定車のRED TOPの赤系の幌はなかなかいいなと思いました.ロードスターは近日中にマイナーチェンジがあり、展示されていたモデルもマイナーチェンジ後のもので、ヘッドライトやマツダコネクトのディスプレイなどに違いが見て取れました.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF18-55mm F2.8-4 R

 BMW Concept Z4.次期Z4のコンセプトカー.逆スラントしたノーズが昔の635csiなどを連想させます.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF18-55mm F2.8-4 R

 ポルシェ 718ボクスターS.この色はいいですね.ドイツ車に憧れはあんまりないのですが、時々ドイツ車に用意されるブルーグレー系の色調は羨ましく感じます.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF18-55mm F2.8-4 R

 ポルシェ 356スピードスター.ポルシェは自社車両の多くが今も走り続けていることをアピールしており、歴史を示すためでしょうか、このようなクラシックカーの展示もしていました.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF18-55mm F2.8-4 R

 レクサス LC.資金に余裕があれば欲しい1台.1,300万円は自分には到底手の届く額ではないですが.
 このリアフェンダーが張り出すようなデザインが素晴らしいです.居住性最優先のような車ではプレスで凹凸をつけるのがせいぜいというようなものが多々あありますが、そうした車とは一線を画しています.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF18-55mm F2.8-4 R

 ルノー メガーヌR.S..現行モデルは3ドアですが、来年登場予定の新型は5ドアになります.仕様表を見る限りでは2ペダルデュアルクラッチだけでなく6MTも用意されるそうで、その辺はさすが期待を裏切りません.
 ルノーはF1参戦40周年とのことで、後述するようにF1の車両も展示しており、一般車もすべてスポーツモデルで統一していました.隣にプジョーのブースがあり、そちらが実用的なハッチバックとSUVのみという展示に終始していたことと比べると対照的だなと思いました.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF18-55mm F2.8-4 R

 ダイハツ DNコンパーノ.後ろに見える、1963年発売の「コンパーノ」のデザインを受け継いだモデル.現実的に出るかどうかという点では微妙でしょうか.とくにダイハツの場合は親会社であるトヨタとの住み分けもありますし、小型車を出すには敷居が高そうです.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF18-55mm F2.8-4 R

 ここからはレース車両を.
 メルセデス F1 W08 EQ Power+.隣にあるのはメルセデス AMG Project ONE.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF18-55mm F2.8-4 R

 ルノー F1.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF18-55mm F2.8-4 R

 SUBARU BRZ GT300.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF18-55mm F2.8-4 R

 トヨタ TS050 HYBRID.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF18-55mm F2.8-4 R

 トヨタ Yaris WRC.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF18-55mm F2.8-4 R

 日野 レンジャー ダカールラリー参戦車.

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FUJIFILM X70

 トミカブースで購入した、東京モーターショー限定トミカ.おめあてのロードスターはせっかくなので2台購入.ロードスターは3連休初日には売り切れてしまったそうなので、会社休んで平日に行ってよかったと改めて思いました.

 混雑を嫌って平日の午前中から出かけたのですが、駐車場に困る程度には混み合っていました.後日、ディーラーの営業さんとも話をしたのですが、以前に比べたら来場者も減ってきており、自動車業界全体の失速感がやはり感じられる雰囲気ではありました.会場が幕張メッセから東京ビッグサイトに移転したせいでしょうか、展示してある車両も少なく、以前のような市販車に実際に座ってみたりすることもあんまりできないのは残念な感じでした.

2017/07/17

ドライブレコーダ

Category: 映像,物欲,,電化製品 — Annexia @ 22:36

 交通事故には気をつけて運転はしていますが、自分がいくら気をつけていてももらい事故などは防ぎきれるものではありません.
 そうした事故の状況を記録するという面もあって、ドライブレコーダを取り付けました.


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FUJIFILM X70

 購入したのはケンウッドDRV-410.付属のmicroSDカードが8GBと少なかったので、Transcend高耐久32GB microSDカードを購入しました.
 購入にあたっての条件は、
 ・できるだけ存在感のないもの
 ・電源ケーブルの取り回しが目立たないもの
 ・モニタは別に小さくてよい
 ・画質がよいもの(フルHD、HDR対応)
 ・電源はシガーソケットではなくバッテリから取れるもの
 ・駆動電圧が12Vのもの
 というようなものでした.
 ドライブレコーダは自動車用に設計されたと思われる12V駆動のものと、PC用カメラなどのパーツを流用したと思われる5V駆動のものがあるのですが、バッテリから電源を取るときに5Vだと12V-5Vの変圧が必要となり、そのため変圧器が場所を取るのとアダプタが高価になります.ケンウッドの製品でいうと、このDRV-410は12V駆動なので別売の電源ケーブルは2,500円ですが、5V駆動のDRV-610の場合は6,500円もします.バッテリ過放電防止機能など追加機能を搭載しているとはいえ、本体が15,000円くらいで買える製品のオプションとしては高価です.
 また、Wi-Fi対応機種なんてのもあって、映像を直接スマホに転送できて便利そうだなと思いましたが、フルHD動画を転送するのにかかる時間、じっと車内で待つのもつらいので選択肢からはずしました.
 それからロードスターのオプションカタログにも最近ドライブレコーダが追加されましたが、モニタ非搭載でそれでいてナビと連動できるわけでもないので、なにかあった時にその場で確認ができないのは不便であろうことからこれも選択肢からはずしました.


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FUJIFILM X70

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FUJIFILM X70

 レンズを強調したようなデザインですが、実際に搭載されているレンズは小さいものです.
 センサーサイズは不明ですが、大きなものは搭載してないでしょう.400万画素のセンサーを搭載していますが、実際には最大300万画素の記録まで対応なので、センサーすべてを使っていないか、もしくは400万画素から300万画素に変換して画質を上げているのでしょうか.
 最大300万画素まで記録対応ですが、HDR記録が可能なのは200万画素なので自分も200万画素モードで使用しています.
 液晶モニタのサイズは1.5インチ.厚みはそこそこありますが、縦横のサイズはコンパクトです.


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FUJIFILM X70

 取り付けはディーラーにお願いしました.カタログオプションのドライブレコーダのメーカーも同じケンウッド製とのことで、取り付け工賃はオプション取り付けと同じ額でした.
 取り付け位置はディーラーのサービスマンによると助手席側が多いとのことでしたが、手動録画(自動録画とは別の領域に保存してメモリカード容量がいっぱいになっても自動削除されないようにする)するときのことを考えて運転席側のミラー裏にしてもらいました.


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FUJIFILM X70

 運転席から見るとこんな感じ.ミラーに隠れてモニタは見えません.


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FUJIFILM X70

 モニタを見たり設定変更するときにはこうしてミラーを傾けます.なんかこういう隠し機構というかギミックは悪くないですね.
 ちなみに手動録画ボタンは下側にあるので、ミラーで隠れていても簡単に押すことができます.
 電源ケーブルは上側から出ていてほとんど気になりません.


 録画された映像です.画質はこれだけ撮れていてば十分です.下側にGPSの位置情報や時刻、速度が出ています.
 音声録画は切ってあります.記録したほうがいいのでしょうか、ちょっと迷っています.
 車検のシールが邪魔ですね.とはいえ、レンズが超広角なので多少ずらしても入り込んでしまいますし.


 夜間の高速道路で撮ってみたもの.さすがに暗いので画質が落ちます.日中でも光の当たりかたによって影響されますが車内のものが映り込みます.自分の場合はレーダー探知機のシルバーのパーツが目立ちました.対策としてパーマセルで黒くしてみようかと思っています.

 取り付けてはみたものの、できればお世話にならずにすませたい、という点では保険と同じような位置付けの製品といえるかもしれません.とはいえ、画質も綺麗ですし、どこかにドライブに出かけたときなど、車載動画として記録できるような楽しみかたもしてみようかとも思っています.

2017/02/14

台湾旅行(乗り物編)

Category: 旅行・観光,,鉄道 — Annexia @ 00:34

 台湾旅行を振り返る、今回は乗り物編.

 台湾の鉄道には幾つかの種類がありますが、台北近辺でいうと3種類、MRTこと台北捷運、台湾新幹線を管理する台湾高速鉄道、そして台湾の国鉄である台鉄こと台湾鉄路管理局があります.自分はMRTと台鉄に乗りました.ちなみに台北の中心部は全ての鉄道が地下化されています.

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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F1.4 R

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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F1.4 R

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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F1.4 R

 MRT.中山から故宮博物院の最寄駅である士林までと、士林から台北まで乗車しました.なお、台北中心部では地下を走行しますが、郊外では高架部分を走行するのでMRT=地下鉄というわけではありません.
 ホームドアが設置されているなど、新しめの設備であるように感じられます.
 車内も路線図と次の駅の表示があるので間違わずに利用できます.


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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F1.4 R

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 自動改札になっており、ICカードを購入するか、自販機で切符ではなくトークンを購入して乗車します.
 ICカードは100台湾ドルのデポジットで購入でき、自販機でチャージします.MRT、台鉄、バスに乗車でき、さらにコンビニで買い物もできるので、持っていると便利です.
 トークンは乗車時に自動改札にタッチし、下車時に投入口に入れる方式だそうです.


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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F1.4 R

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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F1.4 R

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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F1.4 R

 台湾駅.巨大です.内部は吹き抜けになっており、開放的な雰囲気です.中央部分が大きな広場になっているのですが、椅子やテーブルがないので多くの人が地面に直座りしていました.椅子やテーブル、待合室を用意してもいいのでは.
 切符の購入窓口の上には大きなパタパタ式の行先案内板が.


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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F1.4 R

 ホームの電光掲示板.わかりやすいです.中国語ではホームのことを「月台」と書きます.


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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F1.4 R

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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F1.4 R

 ホームで列車を待っているだけでも様々な車両がやってきて楽しめます.
 この車両は太魯閣号と呼ばれる車両で、自強号という特急扱いの車両です.日立製でJR九州の885系ソニックをベースにした振り子車両です.自強号はICカードでの乗車はできないそうです.


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 莒光号(きょこうごう)という、急行扱いの列車.機関車牽引による客車列車です.
 重厚感のある電気機関車、そして日本では定期列車としては絶滅した客車列車.個人的にはこれに一番乗ってみたいと思いました.


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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F1.4 R

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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F1.4 R

 区間車と呼ばれる各駅停車も種類がいろいろ.黄色いほうは気動車です.
 車両メーカーもまちまちで、日本製(日立、日本車輌)、台湾製、韓国製、南アフリカ製、アメリカ製(機関車)などバリエーション豊富です.


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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F1.4 R

 車内から撮ったので見づらいですが、貨物列車も走っています.
 客車列車と同じ機関車に見えますが、貨物用機関車には客車に冷房用電源を供給する発電機が搭載されていないそうです.


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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F1.4 R

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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F1.4 R

 バスについて.台北市内はバス路線も充実しています.自分は士林駅から故宮博物院まで乗車しました.
 ただし、運転はかなり荒っぽく、急発進急ブレーキの連続なので立っていたら腰が痛くなってしまいました.


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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F1.4 R

 路線図がありましたが、案内がわかりづらく、どこで降りたらよいかが判断が難しく感じました.
 幸いにも故宮博物院は終点なのと建物が大きいので間違えることなく下車できました.


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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F1.4 R

 細かいことですが、降りたい時に押すボタンは「下車鈴」というのですね.


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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F1.4 R

 バイクについて.走行数が多い上にすり抜け運転などかなり強引です.ここでは車の運転をする自信はありません.


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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F1.4 R

 事故対策なのか自動車の停車位置よりも先にバイク専用の停車ゾーンがありました.


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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F1.4 R

 レンタサイクル.車道が自動車とバイクで埋め尽くされているので、歩道の一部が自転車レーンになっています.
 当初は30分まで無料だったそうですが、多くの人が30分ギリギリで返却してまた借りるので維持費すら捻出できなくなり、無料の制度は今はないそうです.


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FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F1.4 R

 滞在中に唯一見かけたロードスター.親近感がわきますね.

2017/01/10

ロードスター100万台記念もみじ饅頭

Category: ,食べ物 — Annexia @ 22:09

 2016年4月に生産台数100万台を迎えたロードスター
 それを記念したもみじ饅頭が2017年3月末までの限定で発売されており、ようやく入手することができました.

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FUJIFILM X70

 黒い箱に銀の箔押しで歴代ロードスターのシルエットと「1,000,000」というシンプルなパッケージ.


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FUJIFILM X70

 中にはメッセージカードが.「NA 1989」から「ND 2015」の文字が歴史を感じさせます.
 もみじ饅頭は8個.スタンダードはもみじ饅頭はもちろん、生もみじやチョコレート、チーズまでバリエーション豊かな詰め合わせです.


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 車の生産台数が100万台になったので記念にもみじ饅頭の詰め合わせを作る、というのも冷静に考えると変な話ではあります.が、マツダとにしき堂はジャンルは違えど、どちらも広島を代表する企業.こうして記念品が作られ、しかもそれを市販するというのはロードスターはマツダとしても特別な車ということなのでしょう.

2017/01/07

ロードスターRF試乗

Category: — Annexia @ 17:53

 ディーラーに定期点検に行ったところ、ロードスターRFの試乗車がありますけどどうですか?と言われたので試乗しました.

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 グレードはRSなので走行性能重視モデル.
 ボディカラーは自分のと同じブルーリフレックスマイカ.ここのディーラーは幌車のNDロードスターもブルーリフレックスマイカの試乗車でしたが、人気色とはいえないような色を選ぶのは誰かの趣味なのでしょうか.


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 RSにオプション扱いのブレンボのブレーキキャリパーとBBSのホイール.
 キャリパーに比べてブレーキディスクが小さく見えるような.ホイールに干渉しない範囲で大きめのものをつけたほうが見栄えも性能もアップすると思うのですが、ロードスター的にはこれで十分ということなのでしょうか.リアにはブレンボロゴもなくブレーキキャリパーも小さめに見えたのですが、確認したらブレンボが装着されるのはフロントだけなのですね.


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 シートはレカロ製.NDロードスターは内部構造が面で体重を支えるネットシートが採用されており、自分のグレードのレザーシートも当たりが柔らかいのですが、これはがっちりとしています.どちらが良いかは好みでしょうか.自分はSレザーパッケージのレザーシートの方が好きですね.



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 リアのデザインは綺麗にまとまっていると思います.
 NCロードスターRHTはオープン時にはトランクと収納された屋根の間に大きな隙間があり、クローズ時にはリアウィンドウの角度や全体的な形状に無理を感じさせるものがありましたが、今回は全てを収納をすることよりもオープン/クローズ時の見栄えを重視したようにも感じられます.

 その他の印象はこんな感じ.

・エンジンは幌の1.5Lエンジンから2Lエンジンになってトルクも15.3kgから20.4kgにアップしていることもあって低速から運転しやすい.100kgの車重の違いはわからなかった

・まだ500kmも走っていない新車だからかエンジンの吹けはイマイチ.そもそも1.5Lに比べて2Lはレブリミットも1,000回転落ちているので、回して楽しむという性格ではないのかも

・試乗中にブレーキの効きの違いについては特に感じられず.自分にとってはブレンボは宝の持ち腐れかも

・RSグレードなのでエンジンの吸気音を車内に取り込む「インダクションサウンドエンハンサー」が標準装備であったが、あとから仕様を見て気づく感じなので必要性を感じず

・リアの可動部分にあるブラックアウトした窓状のものは窓ではなくダミー.コストダウンか軽量化かそれとも強度確保のためか.個人的にはこの手のダミーはあんまり好きになれない

・運転席と助手席のヘッドレストの間にある風の流れを調整するウィンドウブロッカーが幌車の場合は安っぽいプラスティック製のメッシュ状のものであるのに対して、RFはアクリル製になっていてこれはいい.幌車にもオプションでアクリル製のものは用意されているものの、中央部分が凹んでいないために幌の開閉ができないという欠点があるので、部品扱いでこれを調達して使えないものだろうか

・幌もRFも開放感は同じといわれており、正面を向いて運転している限りでは両者の違いはない.けれど、ちょっと横を向いたりするとやはりリア部分が目に入ってくる

・試乗しようとディーラーから出たところでいきなりエンストして慌てたが、アイドリングストップ機能付きだった.自分の意思と関係なくエンジンが止まるので私は好きにはなれない機能