2012/08/19
傘を無くしました.
わりと傘は物持ちがよいほうで、なくすことも少ないのですが、飲みに行ったときに(自分はアルコールは摂取しなかったけど)店で預かってくれて帰るときに自分も店も忘れるという失態を犯してしまったのです.ちょくちょく行くような店だったら取りに行けばよいのですが、つきあいで行ったような店なので諦めることにしました.柄の部分のゴム引きがぼろぼろになってしまっていたので、まあ一つの潮時かと.
同じ傘を買おうと思ってネットで検索したのですが、Totesのカーボンファイバー骨の16本のグレーはどうやら廃盤のようで見つからなかったので、気分を換えて別のものを買ってみることにしました.

RICOH GR DIGITAL IV
MoMA(The Museum of Modern Art / ニューヨーク近代美術館)のグッズとして売られている傘です.
余談ですが、MoMAの永久収蔵品としてMac 128k、ThinkPad 701、Apple Adjustable Keyboardなんてもものがあります.あと、なぜかNAロードスターのテールランプも永久収蔵品です.なぜテールランプだけなのかは謎ですが.
見た目は普通の傘ですね.黒いビニール製、親骨60cmと少し大きめで、木製の柄に鉄製の骨8本.どこにでもある製品です.

RICOH GR DIGITAL IV
しかし、内側は別の世界が広がっています.

RICOH GR DIGITAL IV
傘の布地が二重構造になっており、内側には青空が広がっています.傘をさすような天候であっても、傘の内側には青空が広がっている、というわけなのです.製品名が「スカイアンブレラ」という、一見矛盾するかのような名称なのもうなずけます.

RICOH GR DIGITAL IV
製造は中国製.もしかしてアメリカ製かなと期待していたのですが、違いました.
2012/08/12

RICOH GR DIGITAL IV
通勤用の鞄を新調しました.バイブリーコートのトートバッグです.
購入はいつもお世話になっている、セヴィルロウ倶樂部です.

RICOH GR DIGITAL IV

RICOH GR DIGITAL IV
最大の特徴は、表と裏で色合いが異なること.片面は黒でもう片面は紺色をしています.どちらを表にして使うのもアリですし、肩掛けにして口折れ状態で使う場合には反対側の色が出てアクセントにもなります.

RICOH GR DIGITAL IV
バイブリーコートブランドのバッグですが、製造はルートート、表面の生地はBritish Millerain製なので、それぞれのタグが内部に縫い付けられています.

RICOH GR DIGITAL IV
ルートート製なので、側面に「ルーポケット」と呼ばれるサイドポケットがあります.
現物を見るまでは、ここに財布を入れておこうと思っていたのですが、予想以上に奥行きが有り、一番奥まで手を入れると肘まで鞄の中に入ってしまう感じ(つまり、反対側の側面までポケットがあるということ)なので、ここには折り畳み傘などの長物を入れるのがよさそうです.

RICOH GR DIGITAL IV
実際に入れてみました.ソフトケースに入れた状態の13インチのMacBook、インナーバッグ「デルサット」のA4横がぴったりと収まり、口折れ状態で肩掛けして使うことができます.
底面に補強がなく、鋲底などもないので重たいものを入れたときに少し心配でしたが、とりあえずは大丈夫そうです.必要性を感じたら、古いバッグから移植でもしようかと思います.
余談ですが、鞄を買い替えようと思っていろいろと探していたのですが、なかなかこれといったものが見つからず苦労していました.
条件としては、以下のような感じ.
・中身が見えないこと(防犯、防水対策)
・多少の通り雨でも中に浸水しないこと
・13インチのMacBookが入るPC用スペース、またはインナーケースに入れた状態で収まること
・通勤列車の座席に座ったときに両隣の人の邪魔にならないよう、過剰に大きくないこと
・いかにもなビジネスバッグではなく、かといってカジュアルすぎないもの
・素材がナイロン等ビニール系ではなく、皮革または布製であること(化繊でも布っぽいものはOK)
これらの条件に自分の好みのデザインといった要素が加わると、選択肢がほとんどない状況に追い込まれてしまうのです.
なので、この鞄に巡り合えたのはラッキーでした.大切に使おうと思います.
2012/08/04
昨日、8月3日は愛車であるところのNC2ロードスターのラインオフ1周年の日でした.いってみれば誕生日のようなもの.というわけで昨日は赤飯とケーキを夕食にいただきました.
それを祝って…というわけではないんですが、以前にナカマエ製作に注文していたドアグリップカバーが数日前に到着したので、取り付けました.


RICOH GR DIGITAL IV
本革製で、注文時にお願いしてステッチを灰色にしてもらいました.
裏側にジッパーがあるので、装着は簡単です.

RICOH GR DIGITAL IV
ドアグリップカバー装着前のグリップです.シルバーのパーツも含めてプラスティッキーな感じでイマイチです.

RICOH GR DIGITAL IV
装着後です.上部まで含めて全体をすっぽり覆う感じではないので後付け感は否めませんが、雰囲気的にはよくなったように感じられます.

RICOH GR DIGITAL IV
助手席側も装着しました.
2012/07/17
先日の3連休あたりからぐっと暑くなってきました.
そして今日はついに梅雨も明け、通勤電車からは学生の姿も消えて夏休みシーズンに突入し、いよいよ夏本番って感じです.
しかしながら昨今の電気事情を考えると気軽にエアコンで冷やすのもなんだか気分的に後ろめたいものがあるのもまた事実.
サーキュレータも所有しているのですが、風が直接的すぎてキツく感じるのと、消費電力的にあんまりよろしくないということを知ったので、その辺を踏まえてなにか別のものをということで、GreenFan2を購入しました.

RICOH GR DIGITAL III
実は4月の段階ですでに購入していました.というのも、昨年も夏が近づくにつれて品薄になり、まったく手に入らないという状況になっていたのを目の当たりにしていたからです.
で、ようやく1-2週間ほど前に開梱.季節商品らしく、段ボール箱は再度収納することを前提に作られています.

RICOH GR DIGITAL IV(ブリーチバイパス)
特徴的なのはファンの形状.内側と外側で形状の異なる、一体化された二重のファンになっています.これにより強さの異なる風を生み出し、扇風機の間近で互いに打ち消しあって、当たりの柔らかい風を作り出すのです.

RICOH GR DIGITAL IV(ブリーチバイパス)
一般的な扇風機は台座の部分にスイッチが取り付けられていますが、GreenFan2は羽根の後ろ、モーター内蔵部分にスイッチがあります.なのでしゃがまなくてもスイッチ操作することができます.もちろん足でスイッチを入れるようなお行儀の悪いことをする必要性もありません.
また、ここに内蔵されているモーターにも特徴があり、高価ながら非常に低消費電力なDCモーターが使用されています.メーカーの説明によると、最弱で動かした場合の商品電力はわずか3W.これは一般的な扇風機の1/10、サーキュレータの1/18、1日8時間動かした場合でも1ヶ月の電気代はわずか16円.低消費電力を象徴するかのように、扇風機なのに100V電源ではなくACアダプタが付属し、DC12Vで動作します.
GreenFan2自体の価格が高価なため(3万円以上します)、耐用年数いっぱいに使っても元を取るのは無理かもしれませんが、このご時世に低消費電力なのは歓迎されるものだと思います.

RICOH GR DIGITAL IV
台座にはスイッチのたぐいはなく、円形のLEDと8個のLEDインジケータがあるのみです.
円形のものは電源オン時に点灯(スイッチではない)、8個のLEDは上段がスリープタイマー(4時間タイマーで1個が1時間を意味する)、下段が風量です.
スリープタイマーをセットすると自動的に光量が落ちます.また、リモコンで完全消灯も可能です.

RICOH GR DIGITAL IV
リモコンです.中央部が電源、上が首振り、下が風量、左がタイマー、右がLED消灯.
首振りは一般的な首振りON/OFF機能のほかに、長押しで首振り速度が速くなり、スイッチを離したところで停止する機能も装備しています.向こう側まで行って帰ってくる首振りをじっと待つ時間が短縮され、意外と重宝します.
難点はリモコンの受光部が台座のいちばん手前にあること.おそらく受光部が黒いのでデザイン的なものを考慮したのではないかと思いますが、拙宅のように散らかった室内では絶妙なリモコン捌きを必要とします.
使ってみた感想ですが.
風の心地よさは想像以上でした.あたりが柔らかいため、多少の高温でもGreenFan2のみでしのげるようになりました.エアコンを使う場合でも設定温度は高めでも大丈夫です.現状では自宅のエアコン設定温度は29度です.
そして幸か不幸か、心地よいのでそのまま寝落ちしてしまうことが増えました.
暑さによって体力を奪われやすいという見方がある反面、エアコンの冷気によって体調を崩すという側面も見逃せないのもまた事実.GreenFan2を使うことでイイ感じの落としどころが見つけられそうです.
2012/07/14
7月も中旬になり、次第に暑さも厳しくなってきました.
暑いさなかにガスを使ってお湯を沸かしてコーヒーを作るのも辛く、もちろんホットを飲むのも体温を上げるし(暑いときに熱いものを飲むのは嫌いじゃないんですが)、さりとて氷で急冷すると水っぽいアイスコーヒーができてしまいがちなので、水出し珈琲ポットを購入しました.

RICOH GR DIGITAL IV
購入したのはハリオの「水出し珈琲ポットミニ MCPN-7B」.容量の大きな「MCPN-14B」もあり、amazonではどちらも880円で売られているのですが、1日に飲む量としては600ccもあれば十分だろうということでミニサイズを選びました.

RICOH GR DIGITAL IV
作り方は簡単.
フィルタの6割くらいまで中細挽きのコーヒー豆をいれて、フタの少し手前まで水を入れて8時間冷蔵庫で寝かせる.8時間たったらフィルタを外して美味しくいただく.それだけです.
難点はやはり8時間かかることでしょう.今すぐ飲みたいと思っても、事前に見越して作っておく必要があります.作り置きがどれくらい美味しく飲めるかはわかりませんが、酸化もするでしょうし、やはり時間が経つと風味は落ちるでしょうね.
難点をもう一つ.フィルタの6割くらいまで豆をセットするわけなのですが、結構な量のコーヒー豆を必要とします.普段3-4杯ぶんのホットコーヒーを作るときの約2倍の量を必要とします.なので手持ちのコーヒーミルでは2回挽く必要がありました.できあがる量は多いのですが、ホットに比べて何割かは多めに豆を使います.
肝心の味のほうですが、イイですね.ペットボトルでアイスコーヒーとか売ってますが、あのわざとらしい苦味もなく、すっきりとしつつも風味がしっかり出ています.まあ、豆の種類にもよるんでしょうけど(使用したのはホリグチコーヒーのケニア 「ガクイファクトリー」).

RICOH GR DIGITAL IV
疑問なのは容器が耐熱であること.「水出し」コーヒーなので、熱湯を入れる必要性はないのですが.