2014/03/30
FUJIFILM X-T1 + XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS
昨日は天気も良かったので、そろそろ桜も咲いているだろうかと思って豪徳寺まで出かけてきました.
FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R
豪徳寺は世田谷区の住宅地にあり、短いながらも松並木の参道もあります.
FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R
井伊家の菩提寺である豪徳寺は当時からある灯籠など建造物が残っています.墓地には江戸幕府の家老であった井伊直弼などの墓があります.
まだ桜は咲きはじめでした.
FUJIFILM X-T1 + XF60mm F2.4 R Macro
いくつか起源説がありますが、招き猫発祥の地と言われている豪徳寺.奉納された招き猫が大量に置かれていました.
FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8 R
本堂の裏手に咲いていた桜はすでに散り始めていました.品種による違いでしょうか.
まだ枝垂れ桜や八重桜はつぼみや咲く気配すらなかったので、あと1,2週間はかかるかもしれません.
2014/02/23
社員旅行ですが、3泊4日でグアムに行ってきました.
南の島でバカンスをするという発想は自分の中にはないので、海はおろかプールにも入ることなく過ごしていました.
■ 乗り物
RICOH GR
航空会社は往復ともユナイテッドで、機種はボーイング777-200でした.
同じ機体であったかどうかは定かではありませんか、パーソナルモニタもないちょっと残念感あふれる機体でした.また、往復とも中央の座席であったので外もほとんど見れず、GPSのログもとれませんでした.
RICOH GR
ジャングル探検ツアーなるものに参加したときに乗った、スクールバス.スクールバスを観光目的で使用してよいのかはよくわかりませんが、乗車してわかったのは、通常のバスよりも乗り心地が非常に悪いということ.車両が古いのかもしれませんが、これに子供が乗るのはちょっとかわいそうかも、というようなレベルでした.
RICOH GR
レンタカーで借りたマスタングのオープンカー.
日本からニッポンレンタカー・グアムに予約を入れたときには、マスタングは予約が埋まっていて押さえることができなかったのですが、ホテルに入っているハーツレンタカーで借りようとしたら逆に他が出払っていてマスタングしかないといわれてしまいました.
ロードスターに乗っている自分としては、この直射日光下でオープンカーに乗ることの無謀さを理解しているのであんまり気が進まなかったのですが、同行者が屋根を開けたいと言ったので開けて走り出したところ、ものの数分でやっぱり閉めてと言われてしまいました.
左ハンドルの車に乗ったことも、右側通行の道路で走ることも初めてなので、非常に運転には気を使いました.右側通行にはすぐに慣れたのですが、いつもの感覚で運転すると、すごく右に寄ってしまいます.常にミラーを見て中央部を運転しているのを確認しなくてはなりませんでした.
運転しての印象は、大味というかレスポンスの悪さのようなものを感じました.エンジンはV6の3.7Lだと思いますが、加速感もそれほどよいとは感じませんでした.
RICOH GR
イルカ見物ツアーで乗ったボート.
まあ、ボートにとりたてて思うところはなく、イルカも見れたので別によいのですが、同じようなボートが何艘もイルカを取り囲んでいたので、ちょっとイルカが逃げ惑っているように見えたのがややかわいそうだったかなと.
■ 食べ物
RICOH GR
オプショナルツアーのランチで出てきたハンバーガー.
写真ではチーズに隠れていますが、非常にボリュームのある肉感あふれるハンバーガーでした.
RICOH GR
スーパー兼お土産屋であるところのABCストアで買ってきた、コナ100%のインスタントコーヒー.
事前にもらったホテルの装備品一覧では、給湯ポットはないかわりにコーヒーメーカーがあるというので自宅からコーヒーミルを持参していったのですが、実際に部屋に入ってみるとコーヒーメーカーはないかわりに給湯ポットが置かれていました.味のほうはインスタントにしては美味しいのかもしれませんが、コナ100%かどうかはよくわかりませんでした.同室の上司曰く、日本で買うと1,500円とか結構なお値段するそうです(グアムでは$9.99).
余談ですが、コナ100%のコーヒー豆(挽いてないもの)を買うつもりで免税店などに出かけたのですが、どこにも売られていませんでした.4年前に行ったときにはコナ100%のピーベリーの挽いてないものがあったのですが.店員に尋ねたところ即答で「ない」と言われたので、もしかしたら何らかの理由でもあるのでしょうか.
RICOH GR
サンペレグリノのフレーバードリンク.レモンとオレンジ.これ、日本でも売ってくれないかなと思うほどに美味しかったです.とくにオレンジは売られていたらケース買いしそう.調べたらamazonで缶入りの並行輸入品が売られてますね.
RICOH GR(トリミング)
これは食べてないですが、ビアードパパ(日本のシュークリーム店)で売られていたシュークリーム.左がカレーツナで、右がマンゴーツナ.シュークリームはカスタードクリームなりホイップクリームなりの甘いものを詰めて食べたいものですが、果たしてこれらは美味しいのでしょうか?空腹じゃなかったら試してみたかったところです.
RICOH GR
RICOH GR
RICOH GR
RICOH GR
店舗で買ってきたスナック菓子など.
スパムフレーバーのマカダミアナッツはキワモノ的なものを想像していたのですが、意外と食べられました.ビールのおつまみにあいそうです.
シュナイダースのプレッツェルは日本でもカルディなどで売られていますが、日本では見かけないホットバッファローウィング味です.酸味のある、じんわりとした辛さの伝わる味わいでした.
ポテトチップとチートスは日本にそのまま持ち帰り.ポテトチップは買ったときから袋が結構空気で膨れていたこともあって、自宅でスーツケースを開けたら、気圧のせいか袋の口があいてしまっていました.
■ まとめ
RICOH GR
冒頭にも書いたように、自分から進んで南の島に出かけることはないので、時間の潰し方には苦労しますね.
なにもせずにゆっくりと過ごすのがよいのでしょうけど、なにかをして時間をつぶさなくてはと予定を入れてしまうのが間違いの元のような気もします.
2014/02/09
前回のつづきです.
RICOH GR
朝食はいわゆるスタンダードな旅館のそれ.が、これに加えて一人鍋で湯豆腐がつきました.
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2日目は宮津を出て大阪に.
宮津からはJRの特急「はしだて」に乗ることになっていたのですが、やってきたのは北近畿タンゴ鉄道車両の「タンゴディスカバリー」.一度乗ってみたい車両だったので嬉しいです.
この車両、ディーゼル車で製造は富士重工、エンジンはコマツ製だそうです.
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行きと同様に、福知山駅で乗り換えて、大阪行きの「こうのとり」に乗車.
福知山駅は京都から山陰本線、大阪から福知山線が接続し、天橋立方面に北近畿タンゴ鉄道、城崎温泉方面に山陰本線が伸びており、特急がそれぞれ接続しており反対側のホームで簡単に乗り換えられるようになっています.これをJR西日本では「北近畿ビッグXネットワーク」と呼んでいます.
JRの車両が381系で、国鉄時代のカラーリングなのが非常にいいですね.
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大阪駅に着きました.京都には観光で何度も来ますが、大阪は初めて.ずっと前に仕事で来たことはありますが、そのときはたしか地下鉄と私鉄を乗り継いだので大阪駅は使ってないですし.
数年前にリニューアルされた大阪駅ですが、空港っぽいテイストがあるというか、天井の高さが広々とした感じがします.
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大阪環状線に乗り換えて降りた先は弁天町.
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弁天町には4月で閉館してしまう、交通科学博物館があるのです.リニューアルされて京都で新規オープンするそうですが、その前に見ておこうと思ったのです.
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閉館が近いということもあって、館内は結構な混雑ぶり.ミュージアムショップのグッズも売りきれているものがいくつかありました.また、普段は内部は非公開になっている車両も期間限定で公開されています(期間を区切って順番に公開しているそうです).
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実験初期のリニアモーターカーML500と背後には0系新幹線.この0系新幹線は量産第1号の編成から先頭車2両とグリーン車、ビュフェが展示されています.そして今は期間限定で車内にも入れるようになっています.
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屋外にもこうして車両が展示されています.ボンネット型特急のキハ81や80系電車があるのが個人的には魅力的なポイントです.
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再び電車に乗り、新今宮で下車してしばらく歩くと通天閣が見えてきました.通天閣、初めて見ました.展望台に上りたかったのですが、50分待ちとのことであきらめました.
このあと、大阪から京都に移動し、お土産なんかを買い込んで東京に.
冬の日本海側に行くということで寒さを予想して着込んで出かけたのですが、拍子抜けするほどの暖かさで旅館の人にも暖かくて驚きだというようなことを言われました.雨も夜中に降ったくらいで移動中はまったく降らず、なかなかよい天候の中で観光することができました.
大阪はほとんど訪れていない街なので、折りを見てまた行ってみたいです.

今回の移動.福知山でクロスするようにして移動しているのがわかります.
2014/02/08
先週の土日を利用して、関西方面に旅行に行ってきました.
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まずは日本海側に.京都で新幹線から特急「はしだて」に.このままこの特急に乗り続ければ1日目の目的地である天橋立に着くのですが、途中の福知山で城崎温泉行きの特急に乗り換えます.
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豊岡に着きました.乗り換えに1時間弱ほど時間があったのでどこかで昼食をと思ったのですが、駅前をぶらぶらしたりしているうちにそれほど余裕もなくなってきたので、結局売店で駅弁などを購入しました.
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わざわざ福知山で乗り換えて豊岡まで来たのは、この列車に乗りたかったからなのです.
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北近畿タンゴ鉄道の「赤松」です.
JR九州で数々の列車を手がけた、水戸岡鋭治氏がデザインした、観光列車です.
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車内は木製で仕上げられており、暖かみのある雰囲気にあふれています.
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こうして文字やロゴをあちこちに配置するのが水戸岡デザインの特徴でもあります.このロゴが入っているところは収納スペースでもあり、見せるデザインと機能性がうまく両立されています.
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そのロゴ入りの収納スペースの下にはこんなカラフルなソファが.ここだけを見るととても鉄道車両のなかにいるとは思えません.
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とりあえずここに陣取り、昼食をいただきつつ車窓を眺め、ゆったりとした時間を過ごしました.
この赤松は運賃とは別に300円の追加料金が必要なこともあって後部に一般車両も併結されているのですが、そちらの車両の調子が悪かったらしくスピードが全然出ない状態で、山間部では10km/h程度しか出ていないところもありました.
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数分ほど遅れて天橋立に到着.
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リフトに乗って山頂まで行き、そこから天橋立を眺めます.お約束の股覗きもしてみたり.
宮島、松島はすでに行ったことがあるので、これで日本三景はすべて訪れたことになります.
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下山し、天橋立の砂浜までやってきました.こうして現地までくると、普通の砂浜とかわりません.五稜郭なんかもそうですが、高いところから眺めてその価値がわかるといったところでしょうか.
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天橋立の反対側まで行きたいのだけど、距離にして4kmほどあるのでモーターボートにて渡ることに.
滑るように進むボートは非常に速く感じられますが、GPSロガーの表示を見ると30km/hほどでした.水面に近いので速く感じられるようです.
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対岸にあるのは「籠神社(こもじんじゃ)」.「元伊勢」という呼び名があるように、伊勢神宮はここに祭られていたものが移動したそうで、非常に歴史のある神社です.
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持参した朱印帳に御朱印をいただきました.
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天橋立駅に戻り、宿泊先のある宮津まで移動しようとしたらやってきたのが「青松」でした.さきの「赤松」と同時期に作られた車両で、こちらも車内は木製メインで作られていますが追加料金なしで利用されることを前提にしているため、一般的な車両に近い作りになっています.
RICOH GR
RICOH GR
RICOH GR
宿泊先は茶六本館.有形文化財にも指定されている、年季の入った旅館です.
ここでいただいたのがブリ料理.そもそも今回の旅行を計画したのも、ブリ料理を食べたいためなのです.
メインはブリしゃぶ.薄く切られてきれいに盛りつけられたブリをしゃぶしゃぶでいただきます.これがとても美味しいのです.そしてブリからはいい出汁がとれるので〆には雑炊をいただきます.他にも刺し身やにぎり寿司、ブリ大根など、ブリを堪能しました.
つづきます.
2014/01/22
以前に「旅カメラとしてのRX1」というのを書いたので、同様にGRについても考えてみたいと思います.
まずは自分の考える旅カメラに求められる条件をリストアップしてみました(括弧内はGRの適合度).
・荷物の邪魔にならないそこそこのコンパクトさ(○)
・風景を撮るための広角レンズ(28mmくらい、できれば24mm)(○)
・遠くのものを撮るためのズーム(×)
・夜景を撮るための高感度特性、手ぶれ補正(○ or ×)
・食べ物を撮るためのマクロ(○)
・どこで撮ったかを記録するためのGPS(×)
・バッテリ長持ち(△)
RX1に比べると○が多いですが、単焦点でWi-FiやGPSといった付加価値要素の少なさからくる欠点はRX1と変わりません.
個別に検証してみましょう.
・荷物の邪魔にならないそこそこのコンパクトさ(○)
IXYなどのような小型モデルに比べれば大きいですが、電源を切ればレンズはほぼフラットに近いところまで沈胴しますし、APS-Cというセンサーサイズを考えたら非常にコンパクトであるといえます.
・風景を撮るための広角レンズ(28mmくらい、できれば24mm)(○)
28mm単焦点なので、ここは合格.
RICOH GR
F5.6 1/45秒 ISO100
・遠くのものを撮るためのズーム(×)
単焦点28mmではどうにもなりません.ただし、それを補う機能として35mmと47mmのクロップ機能が用意されています.クロップ、要はトリミングなのですが、あとからトリミングするのと違い、フレーミングが最初から35mmや47mmになっていること、周辺減光といったエフェクトがきちんとそのクロップに対して働くので重宝しています.
同様の機能はRX1にも搭載されていますが、RX1はRAW撮影時には使えないといった制限があるので使いづらいのですが、GRはそうした制限もなく使えます.
・夜景を撮るための高感度特性、手ぶれ補正(○ or ×)
手ブレ補正機能は搭載されていませんが、高感度特性に優れておりISO3200程度まではそれほどノイズを気にすることなく撮影できます.また3段階のノイズリダクション機能を備え、ISOいくつからいくつまでNR弱にする、といった柔軟な設定ができるところはさすがGRです.
RICOH GR
F2.8 1/20秒 ISO3200
・食べ物を撮るためのマクロ(○)
センサーサイズが大型化された影響で、GR DIGITAL IVのレンズ前1cmに比べて10cmと退化しています.とはいえ、通常の食べ物撮影では困らないレベルに収まっています.欲をいえば1cmまではいかなくても5cmくらいまで寄れたらよいのですが.
RICOH GR
F2.8 1/45秒 ISO100
・どこで撮ったかを記録するためのGPS(×)
GPSは撮影場所を記録しておく分には必須ともいえる機能ですが、自分はGPSロガーを持ち歩くのでそれで代用しています.
・バッテリ長持ち(△)
公称値の最大撮影枚数は290枚.実際には撮影した画像をチェックしたり、フレーミングに時間をかけるのでそこまではもちません.なので予備バッテリは必須です.
純正のバッテリは量販店でも3,000円ほどしますが、同じものがシグマからBP-41という型番で出ており、値段もほぼ半額なのでそちらを使用しています.
コンパクトさや広角28mmというレンズのおかげでRX1よりも高評価です.
難癖をつけるのであれば、GRは普段使いしているカメラなので、旅行先でも使うのはなんていうか味気ないというかスペシャル感がないような気もします.その辺もあって、最近の旅行ではRX1をメインにして食事などをさくっと撮影するような場合にGRを使うといった、使い分けをしています.