「速報:アップルのスティーブ・ジョブズ CEO が辞任、後任はティム・クック」
朝から衝撃的なニュースが飛び込んできました.
スティーブ・ジョブズがAppleのCEOを辞任して会長職になり、新CEOとしてティム・クックが就任しました.
ジョブズについては以前にも手術を伴う長期の休暇を取っているなど、健康面に難があることが伝えられていましたが、やはり厳しいようです.いつ買収されてもおかしくないほどにまで傾いていたAppleという会社をここまで建て直し、MacのみならずiPodやiPhone、iPadといった未来を感じさせる製品を次々にリリースし、アメリカでトップの企業にまで育て上げた手腕はこの21世紀初頭においては最高の経営者であるといえるでしょう.
ティム・クックをはじめとして、ジョブズが選び育てた優秀なスタッフがAppleをさらなる成長に導き、そしてそれをジョブズが見守るという構図が長く続いてくれることを切に希望します.

MacOS X用のテキストエディタ「Jedit X」を使い始めました.
過去にSmultronとFraiseを使ったり、ほかに「mi」を使ったりしてきましたが、どれも自分には馴染めませんでした.
Jedit Xは有料(2,940円)ということもあってちょっと敬遠していたのですが、20日間はお試しで使えるとのことなのでものは試し・・・と使ってみたところ、今までのどのエディタよりも馴染めたのでさっそくレジストしました.
自分がテキストエディタに求めるものはそれほど複雑なものではなく、
・タブエディタ(複数のファイルを1画面にまとめられる)
・行番号表示
・HTMLタグのカラー表示
・テキストエンコードがきちんとしていること
くらいのものなのですが、今まで試したエディタは肌が合わないというか一長一短でした.これは長く使えそうです.
Jeditというと、漢字Talk7とかMacOS 8の時代に使っていたのを思い出します.当時、「Jterm」という通信ソフトを使っていましたが、それのオマケとかそういう感じで開発されたソフトだったように記憶しています.パソコン通信の衰退とともにJtermは消滅しましたが、Jeditがこうした形で生き残っているのもなんだか不思議な気もします.

RICOH GR DIGITAL III(クロスプロセス)
flick! Vol.05を購入しました.flick!は創刊号と2号は買ったのですが、なんかカタログ雑誌っぽくて自分の求めるものとは違う感じがしたので3,4号は買いませんでした.が、5号の評判がよいようなので再び手にしてみました.
特集はデータの同期.Dropboxなどのデータ共有サービス、iTunes Storeで買った楽曲やアプリはどこまでシェアできるのか、Gmailを使った複数メールアカウントの管理方法、Eye-Fiとクラウドサービスの使いこなしかた、などなど.
データが散逸するのがイヤで基本的にMacBook 1台に集約している自分としては、勉強になるところが多々ありました.
気になったところがひとつ.どうしてもクラウド系のサービスを使う以上、避けられないのがGoogleのサービス.記事でもGmailとGoogleスケジュールの活用方法について触れられていましたが、それらのサービスをiPhoneなどiOSマシンで活用するのにあれこれと煩雑な設定が必要なのに対して、アンドロイド端末ではアカウント登録のみで使用可能、と一言のみで済んでいます.しかもiOSでやるより高機能.
mobile meが有料だったりとキレの悪いサービスでAppleがクラウドサービスで主導権を握れなかったのがボディブローのようにじわっと効いているような感じを受けました.
それから、過度の心配なのでしょうけど、クラウドに全部置いてあるからOKと思っていたらある日突然クラウド上のデータがクラックされてデータが飛びましたとか、Googleがサービスやめました的なことがあったら・・・とか考えてしまいますね.スケジューラやメーラを立ち上げても「サービスに接続できません」とか表示されて、真っ白なスケジュール画面やメールフォルダが表示されたりとか考えると、どうしても手元にデータを持っておきたいという気分になります.IMAPを信頼しきれないのもその辺の心境が影響しているのでしょう.
OSのアップデートやアプリ開発元の倒産などによって開けなくなった書類があるという経験がそうした危機感を誘発させるのかもしれません.