
FUJIFILM X Half
AppleのCEO、ティム・クックがApple製品の値上げを予告したので、以前から購入を迷っていたiPad mini (A17 Pro)を購入しました.
ちなみに自分が購入してから3日ほど後に値上げがあり2万円値上がりしました.

Apple iPhone Air
それまでiPad mini 6を使っていたのですが、容量256GBで足りなくなってきたこと、バッテリがへたってきていること、そしてiPad mini 6固有の問題であるゼリースクロール(画面をスクロールさせると左右でスクロールの動きがずれて波打つように見える)がどうしても気になっていたのが買い替えの理由です.
左が今まで使っていたiPad mini 6(パープル)、右が購入したiPad mini (A17 Pro)(スターライト).背面の表記がiPadからiPad miniに変わっています.
使ってみた感想です.
サイズやボタンの配置などは全く変わらず、カラーは変えたもののケースに入れてしまえばほとんど見えなくなってしまうので実質的な違いは操作性だけです.処理速度的には30%程度高速化されているというのをどこかで見ましたが、速度向上以上に改善を感じたのはメモリが4GBから8GBに倍増したことでアプリの切り替えが良くなったことです.たとえば、Google Mapsを使っていて他のアプリで調べ物をして、再びGoogle Mapsに戻るとiPad mini 6ではアプリが再起動して地図が現在地に戻ってしまうことが多かったですが、iPad mini (A17 Pro)ではアプリが終了しないのでさっきまで見ていた位置が維持されます.そうした細かなところでストレスなく使えるのは地味に大きいです.

FUJIFILM X Half
iPad mini 6からiPad mini (A17 Pro)に変わって厄介なのは、従来使っていたApple Pencil 2が使えなくなることです.
iPad mini (A17 Pro)ではApple Pencil ProかApple Pencil (USB-C)のみ対応となります.Apple Pencil Proは2万円以上するのとメモ書き程度にはオーバースペックなので買うならApple Pencil (USB-C)かな…… と思っていたのですが、Apple Pencilが細くてあんまり使いやすくないので別のものを買ってみようと思い、LAMYのsafari note+を購入しました.
しかし、実際に使ってみるとパームリジェクション(手のひらを画面につけた状態でも影響なく書けること)が機能しません.調べると、対応機種にiPad mini 6はあるものの、iPad mini (A17 Pro)はありません.試しにiPad mini 6で使ってみるとパームリジェクションが機能して普通に使えます.
Amazonで他の製品を調べてみてもiPad mini 6対応でもiPad mini(A17 Pro)には非対応と表記のある製品が多いことに気づきました.どうやら何らかの仕様変更があったようです.

FUJIFILM X Half
仕方がないので、Apple Pencil (USB-C)を購入しました.でも細身のペン軸は好みではないので、シリコーン製の鉛筆型カバーを購入しました.

FUJIFILM X Half
Apple Pencilをすっぽり覆うようなカバーです.ブルーとブラックの色調はステッドラーの鉛筆のイメージだと思われますが、ブルーの色調がシリコーン素材と相まって若干ポップに感じられます.

FUJIFILM X100VI
悪くないのだけどポップな感じにするなら色調も変えたいな、どうせならペン先も黒にして鉛筆っぽくしたい、ついでにペン先を柔らかいものにしたい、ということで色違いの黄色いカバーとサードパーティ製の黒いペン先を購入しました.

FUJIFILM X100VI
Apple Pencilらしからぬ外見になりました.ペン先に柔らかな素材の製品を使うことで画面に当たった際のコツコツという音がなくなり違和感が減少し、アナログ的な風合いというか好みの感触となりました.レビューなどを見ると純正よりも耐久性は劣るとのことですが、使用頻度はそれほど高くないのと4個セットの製品なので当分は購入の必要性はないでしょう.
MacBookやiPadなどがメモリ高騰の影響により値上がりしてしまい、当面は買い替えスパンを長めにするしかないのかなという状況になりつつあります.ストレージ512GBや5G対応に加えてApple Care+にも加入しましたので、外出先での端末として頑張ってもらおうかと思っています.