2013/04/24
d47食堂 で大分定食をいただいてきました.
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大分定食は…
・とり天:鶏肉の天ぷら.カボスの入ったポン酢でいただきます.
・がめ煮:にんじんや里芋、鶏肉などの煮物.がめ(すっぽん)の入った煮物という意味がルーツ.
・クロメ豆腐:クロメという海藻がのった豆腐.
・味噌汁:カボス入りでさっぱり.
というようなメニューで、とり天の付け合わせの野菜も大分産とのことだそうです.
カボスのさっぱりとした酸味で美味しくいただきました.
ご飯は今日限定で混ぜご飯が選べたので、そちらを選択.きゃらぶきとキノコの混ぜご飯でした.
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デザートに黒ごまのブラマンジェとヤマガラコーヒー をいただきました.黒ごまがたっぷりで濃厚な味わいとあっさりめのコーヒーがよくあいます.
ごちそうさまでした.
2013/04/17
リコーから「GR」 が発表されました.
リコーは銀塩フィルム時代から小型で高性能な「GR」という名前のついたカメラを作ってきました.
1996年のGR1から始まり、GR10、GR1s、GR21、GR1V.そして数年のブランクを経て、そのデジタル版であるGR DIGITAL/II/III/IVを2年おきにリリースしてきました.
その最新モデルが、今日発表された「GR」です.
GR DIGITAL IVの次なので、GR DIGITAL Vになるのではと予測されていたのですが、VどころかDIGITALの名称もなくなってシンプルに「GR」のみとなりました.これは「GRシリーズの集大成、総決算として『GR』と名付けた」という理由からだそうです(デジカメWatchの記事 より).
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GRのプロモーション映像です.
当初、これの英語版の動画がリークされたときには、あまりの性能の高さにガセなんじゃないかと疑っていました.
現行のGR DIGITAL IVより8mmほど横幅が大きくなった意外は奥行きや高さも1,2mm程度しか大きくなっていないというのに、撮像素子サイズはAPS-Cと一気に大型化されているのです.
APS-Cサイズの撮像素子を搭載したコンパクトデジカメというとニコンのCOOLPIX A や富士フイルムのX100S 、ライカのX2 なんかがありますが、どれもそれなりにサイズがあります.COOLPIX Aは最近出ただけあってGRに近いコンパクトさではありますが.
GR DIGITALはIIから使い始め、III、IVと普段から持ち運ぶ常用カメラとして使ってきました.
異常なほどのカスタマイズ性の高さ、銀塩フィルムらしいエフェクトなど使っていて楽しいカメラではありましたが、1/1.7インチという小型な(従来のコンパクトデジカメとしてはそれでも大型だったのですが)撮像素子サイズでは絞りをいじってもさして画像に変化が起きず、絞りすぎると回析ボケが出て画質が落ちるといった問題がありました.今回のAPS-Cサイズの大きな撮像センサーはまさにそうした問題を解決するものです.
GRの寸法は、シリーズの初代である銀塩のGR1と同じだそうです.レンズも28mm F2.8とフルサイズ換算したときのスペックは同じ.
フィルム時代からシリーズが続いていて、こうして同様のスペックの製品が出ているコンパクトカメラは他にはないような気がします.
偉大なる普段使いカメラとして、購入したいと思います.というわけで予約しました.5月下旬が楽しみです.
2013/04/16
旅行に行ったらその土地の名物や美味しいものをいただくのが大きな楽しみであります.
とくに京都ともなれば、精進料理をはじめとした歴史に裏打ちされた料理など様々な食べ物があります.
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昼食は天龍寺近くにある湯豆腐の店「西山艸堂」.
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メニューは湯豆腐のセットのみ.3,150円.
最初に運ばれてきたのは「ひろうす」と「胡麻豆腐」.「ひろうす」はがんもどきのこと.がんもどきなんて普段は食べないのと、それほど好みでもないのですが、出汁が美味しいのとひろうす自体も美味しく予想外の味わいでした.胡麻豆腐はびっくりするくらい滑らかで胡麻豆腐特有のざらっとした舌触りがありません.
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続いて出てきたのはタケノコ、ナスに味噌をのせたもの、そして油揚げの寿司とかいうようなもの.
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お次は天ぷら.自然薯、湯葉、シシトウ、そしてもう1つ、自然薯の下にあったのですがわからず.説明を受けたのですが忘れてしまい、そして食べてもわからなかったのです.
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そして湯豆腐.この日は寒く、途中で雨も降ってくるような天候でしたので、湯豆腐の温かさが身にしみました.
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急須が鳥獣戯画でかわいいのです.
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嵐山から三条に移動して、スマート珈琲店 でコーヒーとホットケーキのセット.1,000円
コーヒーは酸味が強くて私の好みに合うものではなかったのですが、ホットケーキは昔ながらのオールドスタイルで結構好み.しっかり中身の詰まった感じ.
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夕ご飯には錦市場近くにある権太呂 に.
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以前にどこかで見かけてからずっと気になっていた、けいらんうどん.
たっぷりのかき卵をあんかけでとじて、すりおろし生姜がたっぷりのったもの.寒いときにはぴったり.
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熱々でなかなか食べられないけいらんうどんとともにいただいたのが、そば実豆腐.滑らかな豆腐の中にそばの実のぷつぷつとした食感がおもしろいのです.両方あわせて1,400円.
たっぷり美味しいものをいただいて、帰りに駅でお土産を、と思って個人的定番の阿闍梨餅を買おうとしたところ、どこの売り場も売り切れ.1店舗だけあったものの、20個入りという大きなものでずっしりとしたボリュームだったので断念.それだけが心残りな京都旅行でした.
2013/04/15
京都に旅行に行ったもう一つの目的、それは京都国際マンガミュージアム で開催されている「寺田克也 ココ10年展」 を見ることでした.
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京都国際マンガミュージアムは京都の碁盤の目の中心部、烏丸御池の近くにある漫画専門の博物館です.元々が小学校だったところを改築したもので、建物自体も歴史のあるもののようです.
常設展示では漫画にまつわる様々な説明なんかがあり、もちろん漫画そのものも大量に蔵書されています.外国人の来訪者がかなり多かったのが印象的でした.
今回の「寺田克也 ココ10年展」は、常設展の入場券で見ることができます.
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寺田克也氏 はイラストレータやキャラクタデザイナで、なんていうか、とにかく絵の上手い人というかすごい人なのです.これでは説明になってないので詳しくはWikipedia を参照してください.
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展示ブースが大きく2つにわけられており、最初の部屋は出力したイラストレーションをふすまに貼って展示してありました.ふすまなので高さもそれなりにあり、横長のイラストはこうして複数のふすまをつないで展示しているので非常に大きく、迫力があります.
ふすまの裏側を覗いてみると裏にも別のイラストが貼ってあり、そちらはちょっと見づらいです.会期中で展示を入れ替えるとの説明がありましたので、おそらくはふすまの表裏をかえるのもしれません.
もう一つのブースは生原稿の展示でした.ブースとブースの間に寺田氏のイラストを描いている映像が流れているモニタがあり、そこではタブレットとPainterなどを使って作画している様子が映し出されているように、基本的にはMac上で描いているようです.なので手書きの生原稿自体はそもそもそれほど多くないようです.
展示は基本的に撮影禁止ですが、ここに掲載した2枚は撮影OKとなっていました.
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ちょうどこの展示を見に行く数日前に、展示内容をすべて網羅し本人による解説も加えた「寺田克也 ココ10年」という本が発売されたので現地で買おうと思っていたのですが、ボリュームがあって結構な重量だったので旅先で買うことに躊躇してしまい、後日入手しました.
残念ながらすべてのページがカラーではないのと1ページに複数の絵を詰め込んでしまっていたりするので、展示を見たときのような迫力は望めませんが、解説があるのはありがたいです.
会期は6月30日まで.まだ2ヶ月以上ありますので、京都観光とセットでぜひどうぞ.
2013/04/13
今回京都に旅行に来たのには大きく2つの目的がありました.
そのうちの1つが龍安寺のしだれ桜を見ることでした.
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京都の桜のシーズンは終わってしまっていましたが、品種の違いか気候によるものか龍安寺の桜は咲くのが遅く、ちょうど今が見頃でした.
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庫裏に向かう石段は新緑が目にまぶしいです.
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数年前の春、何の気なしに龍安寺にやってきてこの風景を見たときにはとても感動しました.こんな素晴らしいものを見てもいいのかと思えるほどに.
再訪してみてもその感動は変わりません.石庭だけでも素晴らしいのに、それにしだれ桜が加わったのですから言葉が出ません.ため息ともつかないような声を出しながら縁側のあいているところに腰掛けてしばらく眺めていました.
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桜苑も満開でしたが、風が吹くたびに花びらが散っていました.
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苔の上には散った花びらが.
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鏡容池の周りはかなり散ってしまっていました.
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水分石には亀が.